2016/09/16 - 2016/09/23
6406位(同エリア28081件中)
R241さん
今日は予定が盛り沢山
先ずは泉發蜂蜜、PEKOE、天和鮮物の3店
電車で行ける場所だが、微妙な距離なのでタクシーで回るつもり。
次は迪化街
お嬢が来るまではお嬢が行きたい所と重複しないエリア・スポットに行く予定だったが、迪化街は行きたい店があり過ぎるので、下見を兼ねて先行捜査に行ってみる。
夕方にお嬢が来たら、鼎泰豊の本店でディナー
鼎泰豊の前後に永康街のショップめぐり
最後は行天宮の黒岩のマンゴーかき氷
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン トランスアジア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
☆The Sherwood<1126号室>
今日も曇り
台湾の9月は猛暑らしいので曇り空はありがたい。ザ シャーウッド 台北 (台北西華飯店) ホテル
-
4日目 9月19日(月) 朝
【The Sherwood<B-one>】
圓山の朝食ブッフェもなかなかよかったが、シャーウッドはワンランク上のようだ。 -
【B-one:朝食ブッフェ】
パンやチーズは圓山とは違って種類が豊富にある。
当たり前だが写真だけでなく、第2弾、第3弾がある。 -
【B-one:朝食ブッフェ】
ふざけた名前だが、5星ホテルに相応しい朝食ブッフェだった。
明日のディナーに予定しているが、これなら期待できそうだ。 -
☆The Sherwood<プール>
室内プールだが温水ではない。
水着はもってきたが、滞在中ずっと肌寒くてプールどころではなかった。 -
☆The Sherwood<1126号室>
成田に到着したとお嬢からメールが来たので一安心。
台風の合間でよかった。 -
≪泉發蜂蜜 忠孝店≫
今日は台風ロスを取り戻すためタクシーで移動
東南アジアではタクシーにあまり乗りたくないが、台湾のタクシーは明朗会計で愛想がいいのでノンストレス。
ホテルから 忠孝まで150元しない。
泉發蜂蜜は蜂蜜を使った化粧品で有名泉發蜂蜜 (忠孝店) 専門店
-
≪泉發蜂蜜 忠孝店:フェイスパック 480元×2、角質除去フェイススクラブ 380元≫
マダムのお目当てはフェイスパックと角質除去フェイススクラブ
台湾コスメと言えば薑心比心と阿原の評判が高くマダムもそのつもりだったが、泉發蜂蜜の存在を知ってからは蜂蜜パワーに鞍替えした。
効果の程は今のところわからないようだ。 -
≪泉發蜂蜜 忠孝店:龍眼蜂蜜1.8L 1,100元≫
化粧品を買いに来たのだが、せっかくなので食べる方も買ってみた。
1.8Lと業務用のようなサイズだが、3,500円とリーズナブル。
テイスティングさせてもらって、一番甘くない龍眼にした。
ショップのお姉さんによると、台湾では甘いタイプが人気だそうで、龍眼は人気がないらしい。 -
≪泉發蜂蜜 忠孝店:合計 2,440元≫
店舗は化粧品屋らしくポップにしてあるが、台湾では蜂蜜の老舗らしい。
雙漣にも支店がある。 -
≪PEKOE≫
泉發蜂蜜からタクシーで110元
さすがに今日は開いていた。
ペコーはマダムが期待しているオーガニック系スーパー3軒の筆頭格。
初日に行った神農市場はイメージが違ったらしい。
天和鮮物はこの後はしごの予定
PEKOEはスーパーと呼ぶには規模が小さい。ペコー 専門店
-
≪PEKOE:パイナップルジャム 150元、美好花生醤 265元、恒泰豊行黒ゴマ油 285元、情人果乾 150元≫
あれいいがこれがいいと情報が沢山ありすぎて、最終的にマダムが選んだ4点。
情人果乾は愛文マンゴーの原種のドライ。愛文マンゴーのドライより美味しいとのクチコミだったが、それほど違いはわからなかった。
パイナップルジャムも普通のジャムだった。
残りの2点は未だに試していない。 -
≪PEKOE:合計 850元≫
マダムが一番期待していたショップだったが、いざ行ってみたら購買意欲が沸かなかったようだ。
買ったものも前評判ほどでもない。
お嬢から出発が1時間程度遅れるとの連絡がきた。
お嬢の飛行機はトランスアジア。LCCではなく台湾第3の航空会社らしいがチケットは安い。 -
≪天和鮮物≫
オーガニックスーパーの3軒目天和鮮物
大きなスーパーだと思っていたので、中に入って驚いた。エッ、奥にもあるだろうと言うぐらい小さい。
さすがにPEKOEよりは広いが、神農市場と同じくらい。天和鮮物 その他の料理
-
≪天和鮮物:黒豆 200元≫
何も買わないのも癪に障るので、何かいいものを一所懸命探した。 -
≪天和鮮物≫
台湾一大きいオーガニックスーパーと聞いていたが、「オーガニック」が頭に着くとこんなものなのかもしれない。 -
▽バス停<西華飯店>
まだチェックインできなかったので、予定通り迪化街にバスで行く。
ホテルの前がバス停。
しかも518番は引っ切り無しに来るので非常に便利。
お嬢が来るまではお嬢が行かない場所に行くことにしているが、迪化街は特別
迪化街は行きたい所が沢山あり過ぎるので、下見を兼ねて先に行ってみることにしてあった。 -
▽首都客運518番:15元×2人
バスは運転が荒いのでできるだけ座るようにと何かで読んでいたが、たしかに危険
乗ったと思ったら直ぐに出発するのでこけそうになる。 -
≪永楽布市場≫
南京西路口のバス停から5分くらいで永楽布市場に着いた。
1階は食材、2階が生地、3階は仕立て屋が入っているらしい。
我が家が目指すは2階の 2054聖欣布行と 2069右翔進口像飾布
ほこりまみれのエスカレーター脇の階段を上る。永楽布業商場 市場
-
≪聖欣布行@永楽布市場≫
階段を上ったら、目の前に2054聖欣布行があった。
お客は日本人ばかり
ひととおり商品をチェックしてみる。こちらから声をかけない限り放置しておいてくれる。 -
≪右翔進口像飾布@永楽布市場≫
次は2069右翔進口像飾布を探したが、すぐ近くだった。
聖欣布行と若干商品構成は違うが、だいたいは似たようなもの。
マダムの探しているバッグに関しては聖欣布行の方が多いようだ。 -
≪聖欣布行:花布 100元≫
再度、聖欣布行に帰って来て今度は本気で物色
花布のハギレ
マダムはこの手のものが好きで結構買ったりしているが、何かを作ったことはない。 -
≪聖欣布行:花布バッグ 600元≫
通常の綿とエナメル加工のものがあるが、エナメル加工の方が安い。
マダムもエナメル加工の方が安いし使い勝手がよさそうなのでエナメル加工のバッグを買おうとした。
でも、よくよく見てみると綿のほうがレトロ感があっていかにも客家花布っぽい。
写真のバッグはエナメル加工ぽく見えるが、ビニールで包装したままなのでそうみえるだけ。実物は上の写真と同じ質感。 -
≪聖欣布行:花布 20元≫
エナメル加工のハギレ
上のものよりかなり安いが、サイズが小さいこともあり、ここまでの価格差はない。 -
≪聖欣布行:合計 720元≫
日本人には人気の花布だが、ローカルたちにはお婆ちゃんの柄としか認識されていないらしい。
そのせいか客はほとんでが日本人。 -
≪小藝埕≫
なんとか藝埕シリーズの1店目
永楽市場のすぐ隣にあった。
小藝埕は、台湾リノベビルブームのの草分け的存在
もう少し大きなビルをイメージしていたが、意外にこじんまりしていた。
後で知ったが、1階しか見ておらず2階もあったようだ。どこから2階に上がるのだろう?小藝埕 Artyard お土産店
-
≪欣合手創館≫
小藝埕の隣の手芸屋
何気なく入ったが、花布バッグがあった。
さっき聖欣布行で買ったばかりだが、こっちの方がデザインも縫製もよさそうだ。 -
≪印花楽 大稻埕Ⅱ店≫
小藝埕の道向かいに印花楽があった。
布系雑貨の代表選手的存在らしいが、マダムの趣味ではなかった。
小藝埕にある印花楽として共に成功したが、今は小藝埕を撤退している。
大稻埕本店も永楽街の眾藝埕近くにある。 -
≪陶一進/陶二進@民藝埕≫
リノベビル2軒目は民藝埕
1Fは陶一進と陶二進。
陶一進には何故か柳宗理が置いてあった。柳宗理は台湾でも人気があるのかな?
中庭から奥は陶二進という別の店らしいが、経営母体は一緒だと何となく思う。
いずれにしても陶一進と陶二進の茶器は一見の価値があった。民藝埕 専門店
-
【南街得意@民藝埕】
2Fの茶芸館でお茶にする。
階段を上がったら別世界が広がっていた。
先客は日本人2組だけ。残念ながら窓際の席は埋まっていた。
オーダーをとりに来た青年はものすごく感じがいい。南街得意 カフェ
-
【南街得意:鉄観音 280元】
マダムは鉄観音
ガラスの容器は茶海と言うらしい。
茶壺(急須)のお茶が濃くなりすぎないように茶海に移す。 -
【南街得意:東方美人 280元】
Rは東方美人
茶器セットは1Fの陶一進/陶二進で売っている。 買うかなと思ったが、中国茶を飲む習慣もないので我慢した。 -
【南街得意:合計 560元】
こういう形でお茶を飲むのは初めてだったが、これはこれで乙な気分で結構いい。
1人約千円は高いと言えば高いし、妥当だと言えばそんな気もする。 -
≪印花楽 大稻埕本店≫
迪化街散策の再開
永楽街の眾藝埕に寄ってみたが、入りずらそうな雰囲気だったのでパスした。
すぐ近くに印花楽の本店があった。
印花楽はさっきの店で守備範囲でないことがわかったので、写真だけ。 -
≪百勝堂薬行≫
迪化街にドライフルーツ屋は腐るほどあるが、ネットで評判がよかったのが百勝堂と元信の2軒
先ずは百勝堂
勝手にドライフルーツ専門店だと思っていたら、ドライフルーツは軒先に並べているだけで、店内は朝鮮人参やら何やら中華系の高級食材が陳列されていた。百勝堂薬行 専門店
-
≪百勝堂薬行:パイナップル300g 150元≫
新光三越で試食したやつは周りに砂糖がついていてイマイチだったが、ここのはノンシュガーで美味しかった。
マンゴーよりパイナップルの方が酸味があって美味しい。
半斤しか買わなかったが、もっと買うべきだった。 -
≪百勝堂薬行:無花果600g 220元≫
マダムが好きな無花果
こちらは1斤購入。 -
≪百勝堂薬行:合計 370元≫
他にも沢山あったが、次があるので2点だけにしておく。 -
≪元信蔘藥行≫
百勝の隣の隣ぐらいが元信
どの店も同じものを置いているのだろうと思っていたら、意外にそうではない。元信 専門店
-
≪元信蔘藥行:無花果600g 260元≫
百勝のより高いが粒が大きい。
こちらも迷わず1斤購入。 -
≪元信蔘藥行:百香果茶 50元≫
パッションフルーツのお茶
袋を開けたらプーンとパッションフルーツの香りが飛び込んで来る。
お茶にしたら、香りがどうなるのかは不明。 -
≪元信蔘藥行:合計 310元≫
ここの女主人は声が小さくて押しが弱い。 -
≪学藝埕≫
学藝埕もリノベビルのはずなんだけど、地味でひっそりしている。
民藝埕1Fの陶一進/陶二進と同じものが置いてあるが、ディスプレとかがが全く違う。と言うかディスプレイという代物でなく単に置いてあるだけ。
陶一進/陶二進のアウトレットなのか? -
≪高建桶店≫
籠やら蒸篭やら木製雑貨が所狭しと置かれていた。
それほど広くもない店内にお客が結構入っていて、今日入った店の中でここが一番流行っていた。
我が家は東南アジアのこの手のものからすでに卒業している。
冷静な目で見るとそれほど安くもない。高建桶店 専門店
-
≪豊味果品@聨藝埕≫
店に入った瞬間、南国フルーツの豊潤な臭いが店中に充満していた。
クレアで紹介されていたのでここまで足を延ばしてやってきたが、 -
≪繭裹子@聨藝埕≫
豊味果品の隣はちょっと趣向の変わった雑貨屋 -
≪海中行≫
そろそろ帰る時間なのでバス停に向かう。
最後に寄る海中行はバス停までの途中にある。
海中行と言えば海中行 専門店
-
≪海中行:百香果粒 大 150元≫
パッションフルーツのソース
駐妻たちの間で大評判らしい。
大150元と小100元があるが、迷わず大にした。 -
▽バス停<民生西路口>
復路も往路と同じ518番。
518番のバスは迪化街をぐるっと一周するので、下車したバス停より1つ先の南京西路口の方が近い。 -
☆The Sherwood<1202号室>
5時半になっているのでさすがに部屋は用意されていたが、トリプルルームではなかった。
しかも昨日の部屋より狭い。
ツインベッドにエキストラベッド
昨日チェックインした時には、明日はトリプルにチェンジと言ったのでトリプルルーム(エキストラではなく、通常のベッドが3つ)と勝手に解釈していた。ザ シャーウッド 台北 (台北西華飯店) ホテル
-
☆The Sherwood<1202号室>
お昼にチェックインできなかったのもトリプルルームが空かないからと思っていた。
これなら昨日の部屋の方でよかったのに。 -
▽長榮巴士5201:140元
バス停「興安華城」まで迎えにきた。
17時半のバスなのでそろそろ到着する。 -
▽バス停<興安華城>
お嬢登場
バス停まで迎えに来てるとは知らなかったので驚いていた。
お嬢が参加するのは2014年9月のバンコク&クラビ以来。 -
☆The Sherwood<1202号室>
念のためロビーで待機していたマダムと合流。
お嬢のパスポートをフロントに見せてチェックイン終了。
荷物を部屋に置いたら出発。
時間が押しているのでタクシーで -
4日目 9月19日(月) 夜
【鼎泰豊 本店】
25分待ちと思ったより少なくて一安心鼎泰豊 (信義店) 中華
-
【鼎泰豊 本店】
待ち時間に阿原に行くつもりだったが、25分なのでここで待つことにした。
メニューを見ていたら25分なんてアッと言う間だ。 -
【鼎泰豊 本店】
オーダーはお嬢に任せた。 -
【鼎泰豊 本店:小籠包 105元】
お嬢が小籠包は別に食べなくてもいいと言うので、鼎泰豊に来て小籠包を食べないはあり得ないとクレーム
結果は注文して正解だった。 -
【鼎泰豊 本店:鶏肉小籠包 105元】
先日好評だった鶏肉の小籠包、お嬢も美味しいと大満足。 -
【鼎泰豊 本店:紅焼牛肉麺 250元】
牛肉麺が食べたいけど、行くべきレストランがいっぱいあって割り込む余地がないと諦めていたら、灯台下暗し。
鼎泰豊の牛肉麺の評判が高いことを知った。
と言うことで牛肉麺をオーダーしたが、あまりインパクトがなかった。 -
【鼎泰豊 本店:紹興醉鶏 300元】
「暮らすように旅する」さんが大絶賛していたので楽しみしていたが、見事に期待通りだった。
鶏肉好きのお嬢も大満足。 -
【鼎泰豊 本店】
ちょっと頼みすぎ? -
【鼎泰豊 本店:紅油抄手(菜肉) 150元】
水餃子を辛いソースで絡めたもの
お嬢がどこからか見つけてきた料理。
これは大ヒットだった。 -
【鼎泰豊 本店:地瓜葉 180元】
空芯菜よりサツマイモの葉の方が美味しい誰かが書いてあった。
空芯菜は何度も食べているが、サツマイモの葉は食べたことがない。
正直、味は憶えていない。
さほどインパクトがなかったってことだろう。 -
【鼎泰豊 本店:合計 1,199元】
これだけ食べて約4千円
やっぱり鼎泰豊は安くて美味しい。
その上接客が素晴らしい。 -
≪阿原 YUAN≫
まだ8時なのでその辺を一回りしてみる。
先ずは阿原から
阿原の石鹸は必須だが、今日は見るだけにしておく。阿原肥ザオ (永康間主題店) 専門店
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≪一針一線&来好≫
一針一線は、オシャレな雑貨屋だとネットでやたらと評判が高い。
評判どおり店内はシャレていた。地下もあってとても広かった。
ネットによると1階が一針一線、地下は来好という別の名前になっているが、一針一線の中に階段がある。
地下にはお昼に買った花布のバックもあった。
永楽市場と比べるとどことなく洒落ているが、その分プライスも洒落ていた。来好 お土産店
-
≪成家家居≫
いかにも若い女の子が好きそうな外観の土産物屋。
すぐ近くにある雲彩軒というショップの姉妹店らしい。
中に入れば日本の女の子が喜びそうな台湾雑貨が所狭しと並べられている。
お嬢はそれなりに見ていたが、中高年にはちょっと理解できないものばかり。Bao gift その他の店舗
-
≪雲彩軒≫
ガイドブックには必ず載っているショップだが、店舗は狭い。
先の成家家居と姉妹店らしい。成家家居も小さなショップだが、こちらはもっと小さい。
成家家居とは品揃えがそれぞれ違っているとのクチコミがあったが、わが家にはその違いがわからなかった。雲彩軒 (永康店) お土産店
-
≪圓融坊≫
先の3店とはジャンルが違う。
若い女の子向けの土産物屋だったが、ここは大人用の中国テイストの雑貨屋って感じだ。
店内は落ち着いた趣。
バッグやポーチなどの布製品がメインだが、茶器や中国風の置物もある。
大人用だけあって価格は少々高め。
さっきまでは女の子向けだったが、ここは大人用の布製品って感じ。圓融坊 専門店
-
≪尋藝蘆手工藝術≫
尋藝蘆は、圓融坊を更にディープにした雰囲気
少数民族ものが結構ある。 -
【黒岩古早味黒砂糖剉氷 錦州店】
MRTで行天宮へ移動。
わざわざ行天宮まで来た目的は、かき氷の黒岩黒岩古早味黒砂糖剉氷 (錦州店) スイーツ
-
【黒岩古早味黒砂糖剉氷 錦州店:芒果冰 100元】
写真のできが悪いが、練乳がたっぷりかかったレトロなかき氷
マンゴーと黒糖の相性がいい。
氷は雪花でなく普通のタイプ。 -
【黒岩古早味黒砂糖剉氷 錦州店:豆花2種 40元】
豆花に2種のトッピング
記憶がない。 -
【黒岩古早味黒砂糖剉氷 錦州店:合計 140元】
写真と比べるとマンゴーの量が少ないような気もするが、100元なので許容範囲だろう。 -
☆The Sherwood<1202号室>
今日は盛り沢山だった計画をほぼクリアー
●2度目の台湾 5日目
http://4travel.jp/travelogue/11187491ザ シャーウッド 台北 (台北西華飯店) ホテル
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ザ シャーウッド 台北 (台北西華飯店)
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