2016/06/09 - 2016/06/16
91位(同エリア182件中)
おなつさん
5日目。ブータンはインフラが進んでいないから(もしやあえてそうしているのか?)
川の対岸へ行くのにぐるっと遠くの橋まで迂回する事が殆ど。橋の数が圧倒的に少ない。
それで数十kmの移動に一日掛かったりする。
ウダムさんは子供の頃学校に片道3時間かけて通学していたそうだ。
↑山と山の間にあんな長くダルシンを渡すとは…根性!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- ANA
- 利用旅行会社
- 旅工房
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ホテルの横は田んぼ
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南アジアのデコトラが好き
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道路沿いの農作物直売所。
炭火でとうきび焼いてる。無論即買い!香ばしくて美味い。 -
ウダムさんはキュウリを買ってその場で皮をむき、辛い塩を付けて齧る。ワイルドだね~
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昨日の道を通り再びドチュラ峠へ。 やはり今日もヒマラヤは見えず。
↑晴れればこう見える -
寺(名前解らず)への参道の橋。初めて見た金網の吊橋!意外としっかりしてる。
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“西岡京治氏の記念碑”
1992年に亡くなるまでの28年間、ブータンで農業指導をした日本人なのだ。 -
眼下に広がる見事な棚田は、ブータン農業に生涯捧げた彼の夢の風景だな。
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彼の世話をしていた方の家。
この後パロの町で昼食。ブータン食で初めてのインスタント麺がおかずに出た。 -
例によって中は撮影不可の“国立博物館“タ・ゾン”からパロの街を望む。
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“パロ・ゾン” 何かのイベントの準備で黄色い幕を飾っていた。
ウダムさん、ゾンに入る時の正装の白い布カムンを着けている。かっこいい。 -
パロ・ゾンは映画リトル・ブッダの撮影に使われた。
昔観たけど憶えてないからまた観たいと思う。 -
整備されたパロの街でフリータイム。プナカでやってたダーツの矢が売られてた。
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写真が逆さになってるんじゃない、壁に足付けて寝てる。騙し写真??
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犬が自由なのに対して猫が繋がれてる。
この後犬が近づいたら猫が「フゥーッ!」って脅して犬が逃げた。 -
高所で気圧が低いので袋がパンパン。奥の袋は萎れてる…穴開いてるのか??
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風の通る所には空かさずダルシン
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明日行く“タクツァン僧院”が点のように見える
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街から少し離れた今日のホテルは洒落たコテージ風。
ウダムさんとランギくんも部屋まで見に来たくらいだからそれなりにいい所なんだな。 -
まだ16時ちょい。 ホテル敷地を散策してると露店風呂ドツォがあったが
暫く使ってないみたいで汚れがひどい。 -
ホテル周りを歩くが進めども何も無い。 ↑こんな感じ
暇すぎて、海外では決して近付いてはならない(狂犬病の恐れがあるから)
野良犬と遊んじゃった。 -
↑ホテルの庭の二度見するほど変な花
部屋に戻ってセーフティボックスを使おうとしたら作動せず、フロントに連絡。
直しに来たお姉さんは2児の母。
「若く見えるね~」と言うと「もう歳よ」なんて返すのは世界共通か。 -
彫刻の裸婦像みたいな健康的肉体美の彼女としゃべっているうち食事の時間。
ここのホテルはワンプレートで出される。食べ残しが無くて良いね。
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