2016/06/09 - 2016/06/16
100位(同エリア182件中)
おなつさん
いよいよブータンのハイライトと言える“タクツァン僧院”詣で。
雨が降ったら中止とウダムさんが言ってたが、曇りなので大丈夫そう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ANA
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昨日、膝に変な痛みが走ったので、なんなら馬に乗るのも有りかなと思ったが
そんな事は眼中に無いとばかりにウダムさんは進むので、従って行く。
杖の貸出もあるようだがそれも一切触れず。これも修行か。 -
馬の待機してる馬糞ゾーンを過ぎて、樹の根ゾーン。
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お馴染み、水力マニ車小屋。
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馬の水飲み場。お馬さんも結構大変そう。
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途中の休憩所
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紅茶が無料で振舞われる。 古い中国製ポットがキッチュ。
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国花の候補にもあがったシャクナゲがそこここに咲く。
よく見ると山の何箇所にも寺があるのが見える。 -
更に登ってあと一息のビューポイント。ワンコロ、そんな崖っぷちで寝て落ちるなよ。
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ここまで登り続けて急に下るのが多くの参拝者の心をくじくのだ。
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目の前にタクツァン僧院が見えてるのに―
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こんな岩の割れ目にも建てるなんて、根性。
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最強(?)パワーのダルシンゾーン
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滝のあるここから最後に登ると~
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ついに入り口。 僧院の中では沢山の僧侶が唱えるお経が神秘的だった(当然写真不可)
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帰り道。 寺の行事の為に荷物を運ぶ馬が近道しようとして滑って転んでた。ガンバ!
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行きに寄った休憩所で昼ごはん
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13時過ぎ、ホテルに送られあとは自由時間だと言う。
がホテル周りにはなーんにも無く昨日で周辺も散策しきったので、時間持て余しそう。
ロビーでスマホに没頭(ブータン人もすでにスマホ依存症かも)してるランギ君と
ウダムさんにタクシーがあるか訊くと、一旦シャワーを浴びて来てから
街に送迎してあげるとウダムさんが言ってくれた。 えへへ、それを期待してたんだよ。
パロの目抜き通りに降ろしてもらって2時間程フリー。 -
↑目のあるトラック
小さな女の子2人が寄って来て、何かくれと手を出してきた。
ブータンの子供は変に懐くでもなく避けるでもなくあまり外人に関心を示してない
ような気がしてたが、都会・パロでは少しだけ擦れてるのかな。
飴も持ってないし「無いの」とバッグの中を見ると手を入れてきた!
おいおい、ブータン人とした事がそんな事するなんて!油断してたよ。 -
女学生、エキゾチックな顔立ちですな。
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電器屋、無駄の無い収納兼陳列。
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裏道にも潜入。 外でスマホをいじるランギ君に遭遇した。会社が近くなんだな。
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洋物が欲しくなりカフェへ。ケーキがマズいか激甘かと思いきや意外と美味しかった。
↑カフェから見た通り POLICE車が停まってる -
ブータンで見た一番立派な橋は日本が協力して造ったようだ。誇らしい。
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ゆるい建設現場。 ここも出稼ぎインド土方さん活躍中。
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18時前ホテルに戻る。 まだうろつき足りないのでホテルの裏の河原に降りてみたり―
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どこかメルヘンな民家を見て犬に吠えられたり。
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買った物。インスタント麺やお菓子はタイやインドの輸入品。
左上のソーラーマニ車が今回のお気に入り!
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