2016/09/17 - 2016/09/19
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spitfirebuzz90さん
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何度も計画するも中々、行くチャンスがなかった黒部峡谷鉄道へと
今回の北陸新幹線の初乗りを兼てやっと長年の目標を達成する事が
出来ました。今回はトロッコ列車に乗って欅平へと行くだけでなく
2015年から始まった欅平から更に先に行ける黒部峡谷パノラマ展望
ツアーへと参加してきました。このツアーは普段は絶対に立ち入る
事が出来ない関西電力の敷地内を専用トロッコ列車と竪坑エレベータに
乗り更に上を目指すという内容です。 晴れていればプチトレッキング
気分も味わえ北アルプスや白馬の山々を富山県側から見る事が出来る
特別なツアーですが折しも台風接近に伴い雨の為、ツアー自体は中止に
はなりませんでしたが、エレベータを降りてからの外へ出る事は叶い
ませんでしたが、ちょっとした探検気分を味わう事が出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
天気予報を見て分かってはいましたが、朝起きたら
やっぱり雨が降っていました。とりあえず、合羽は
持ってきたし、ツアー中止の連絡も入らなかったから
とりあえずトロッコ列車が出る宇奈月温泉に向かう為、
新幹線で黒部宇奈月温泉を目指します。 -
黒部宇奈月温泉駅へと到着。
恐らく自分と同じ目的で富山地鉄に乗り換えると
思われる人が割と下車しました。中にはホテルの
朝食会場で見かけた方もいました。 -
黒部宇奈月温泉です。
-
新幹線開業に合わせて出来た富山地鉄の
新黒部駅とは道路を渡って向かいにあります。 -
列車を待っているとなんと元西武レッドアローが
来ました。レッドアローがここで余生を過ごして
いるのは知っていましたがまさか遭遇するとは思い
ませんでした。 -
早速、乗車したところ車内はだいぶリニューアル
されていました。 -
リニューアルされた車内には1、3号車は
リクライニングシートの普通席でデッキ
部分には観光パンフレットや沿線の特産品等が
展示されていました。 -
真ん中の2号車は通常は特急券を払わないと
乗れないのですがこの便は普通車扱いで料金
不用でした。2号車には売店やアテンダントが
いたりします。 -
レッドアローからアルプスエクスプレス。
恐らく20年ぶり位の再会です。昔、渡辺美里の
西武球場コンサートに行く際に臨時特急として
走った時や東京勤務時代に川越などに出掛ける
際に何度か利用しました。
本当に懐かしい。 -
改めて正面をスナップ。
帰りもできれば乗りたいな。 -
富山地鉄の宇奈月温泉駅とトロッコの駅は約200m位
離れており途中には足湯がありました。
ですが、今日は土砂降りの為、そのままトロッコの
駅へと向かいます。 -
黒部の記念館です。
帰りに寄りました。
ここでは黒部ダム、発電所の建設の歴史を
見る事が出来ます。
ちなみに無料でした。 -
そして黒部峡谷鉄道の宇奈月駅です。
-
駅構内へと入りますと沢山の人でごった返していました。
-
とりあえず黒部峡谷パノラマツアーの参加の
受付場所が2階にありますので2階で受付を
済ませます。 受付後は一旦、フリーになり
指定されたトロッコ列車の発車30分前に
参加者全員でツアー主催者の説明を受けた後、
関西電力の施設に特別に入るので警備会社の
セキュリティチェック(荷物検査)を受けます。 -
2階は結構、広いロビーとなっており、そこには
色々な黒部の歴史等に関する資料が展示されています。 -
トロッコ列車の車内での沿線説明のナレーションは
富山出身の室井滋さんが勤めます。 -
トロッコ列車の記念バッジ。
-
記念切符。
-
さて時間になりましたので、ホームへと向かいます。
-
重連の電気機関車です。
-
私が指定された車両は開放式の車両です。
晴れていればこの方が良いのですが本日は
雨。私は合羽とリュックカバーで完全防備。
300円位の加算で窓付き車両にも変更出来
ますが、この便は特別車両がない便だったので
全員解放車両になります。
ちなみに駅では簡易合羽が売られていました。 -
さて出発です。
雨の為、黒部川も濁っているのが残念です。 -
宇奈月駅を出発して大きくカーブして黒部川を渡ります。
-
宇奈月温泉街が見えます。
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出発してすぐに見えるダムが宇奈月ダム
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そして宇奈月湖。
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沿線の所々にこのような説明看板がありました。
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柳橋駅にある、新柳河原発電所です。
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出し六峰です。
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ズームで引くと日帰り温泉があります。
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さる専用の吊り橋
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森石駅付近にある、仏石。
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黒薙駅で上り列車と交換です。
この先、所々で列車交換がありました。 -
黒薙駅を発車します。
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黒薙駅を発車してすぐに見えるのが
-
後曳橋。
-
笹平駅で再び上り列車と交換します。
上り列車のお客さんはホームに降りていました。
しかし、こちらは降りる事が出来ない狭いホームの為、
車掌さんからは降りないようにと放送が流れました。
この駅はトイレもあるようなので緊急の場合は使えるの
かな? -
出平ダムがそろそろ見えます。
-
出平ダム
-
ダムを過ぎると出平駅に到着。
所々で見たのですが、冬場 (11月〜4月)は
雪でトロッコ列車はおろか車も入れないため
沿線の各所にあるダムや建設、工事現場へと勤務
する方たちの為に、冬季歩道という石のトンネルが
線路と平行してずっと続きます。
ちなみに中はだいぶ狭いようで宇奈月〜欅平まで
歩くと6時間程度掛かるようです。
関西電力関係者の方々の苦労に脱帽です。 -
このように沿線にずっと続いていて
所々で空気穴が開いていました。 -
出平駅。
-
駅の反対側には出平発電所があります。
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出平発電所の説明。 割と最近出来たようです。
-
猫又駅
ここには黒部川第2発電所があります。 -
関西電力関係者だと思いますが
上り列車を待っていました。
今日は日曜日夜勤明けで帰るのでしょうか? -
正面に見えるのは東鐘釣山
-
鐘釣駅に到着。
ここは一般の人も下車出来、駅には売店なども
あり鐘釣温泉の入口の駅です。 -
上り列車が到着し、ここでも交換です。
-
鐘釣駅。
-
鐘釣駅から歩いてすぐの万年雪展望台へと
続く道が黒部川へと続いているようです。
車内放送では万年雪は溶けてなくなっているようです。 -
宇奈月を発車して1時間20分。
終点の欅平へと到着。
ツアー参加者はここでは改札を出ず、ホーム前方にある
ツアー参加者の集合場所へと移動します。 -
ここでツアー参加者はヘルメットをお借りして
専用のトロッコ列車へと乗り換えです。 -
欅平駅のすぐ下に第3発電所があります。
-
さてこの先のトンネルから向こうがツアー参加者のみが
入れるエリアです。 ここからは関西電力のガイドの方の
引率で向かいます。 -
専用列車が入線してきました。
-
5分位で竪抗エレベータ前に到着。
-
ここから一気に200mを上ります。
このエレベータは戦前に出来たエレベータのようです。
当時の技術としては凄いエレベータですね。 -
ここでGrごとに分かれてエレベータに乗車します。
ちなみに1Gr 大体10名程度。宇奈月を出発の際に
Gr分けされており私はB班ですので2番目に乗ります。 -
竪抗エレベータの説明です。
-
竪抗エレベータで上がってきてここから少し
坑道内を歩いてこの表示灯の右へ入るとトイレと
外の展望台へと続きます。 -
展望台広場へと来ました。
雨はトロッコ列車で向かう途中に上がって
いたのですがここではやっぱり雨。 -
晴れていればこんな景色が見えるようです。
-
殆どガスっていて見えませんでした。
-
ここからは実際に見える風景の説明パネルで
-
鹿島槍ケ岳。 ここは鹿島槍スキー場がある山。
(反対の長野県側 ) -
毛勝三山。
-
下の廊下。 昔はこんな崖に這わせた木の板を
資材や荷物を背負って入って行ったそうです。
先人の努力に感謝です。 -
現在地です。
-
立て坑エレベータ前に戻ってきました。
本当ならば、先ほどの広場から先、登山道を上って
パノラマ展望台へと行くはずだったのですが生憎の
天気で登山は中止。 -
その代わりここにある検修庫で紹介DVDを見て
やっぱり行きたかったと。 -
そして2枚前の写真にありますトンネルから先は
長野県側の黒部ダム方面へと続く専用トロッコが
通っているとの事です。
初めて知りました。 -
今回のパノラマ展望ツアーとは別に抽選になるようですが、
この専用トロッコに乗って、坑道を歩いて黒部ダムまで
抜けるツアーがあるようです。
詳しくは関西電力のHPを見てくださいとの事ですが、この
ツアーはここまでの旅費と黒部ダム側へと抜けた後の交通
費は実費ですが、さらなるこの特別ツアーは抽選に当たりさえ
すればツアー参加は無料のようです。 -
立て坑エレベータで降りてきて再び専用トロッコで
欅平駅へと戻ります。 -
欅平駅へと到着。
今回は登山が中止になったので予定より
結構、早く欅平へと戻って来たため、帰りの
列車を早い便に変更してもらい、駅周辺を
とりあえずスナップして回ります。
今回は天候に恵まれませんでしたが参加した
パノラマ展望台ツアーはとても興味深く探検
気分が味わえるとても楽しむ事が出来ました。
興味を持たれた方は下記、URLを参照して下さい。
→ http://kurobe-panorama.jp/
今年の申し込み抽選は終わりましたが関西電力黒部ツアーは
下記、URLを参照して下さい。
→ http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/hokuriku/koubo/ -
雨が降っていなかったら人食い岩等、駅周辺のスポットや
足湯にでもと思いましたが、駅構内で朝買ってきたおにぎりで
お昼休憩にしました。 -
本当に雨が悔やまれる。
-
さてトロッコ列車で宇奈月へと戻ります。
-
宇奈月温泉からは再び富山地鉄で
新黒部駅へと向かいます。
車内で予定より早かった為、黒部宇奈月温泉の
新幹線の時間を調べます。 -
新幹線の乗継が悪かったら地鉄で富山まで乗って
行っても良かったかなとも思いましたがちょうど
15分程度での接続で良かった。 -
富山駅には5時前に戻ってきてホテルへと戻らず
そのまま駅中のすし玉さんへ直行。
前夜、えらい行列で諦めたのですが並んではいましたが
まださほど列が長くなっかたのでそのまま並ぶこと15分
位で案内されまずは生。 -
富山湾白身三種盛り
かわはぎ、鯛、あと何だっけ? -
甘えび、ガスエビ、白エビ。
ガスエビって北陸特産で殆ど首都圏や県外には
流通しないエビなんですよ。
10年ぶりに食べた。
甘えびよりも甘くてとても美味しいエビでして
ボタンエビについで好きなエビです。
ボタンエビは冬に札幌でまた食べます。 -
サーモン大好きなのでどこのお寿司屋さん
行っても必ず食べます。 -
同じくいくらも必ず食します。
-
富山湾の珍味、ホタルイカ。
大好きです。 -
ハマチも大好きなので富山と行ったら
ブリですからね。 -
そしてのどぐろ。
これもまた美味かった。 -
これ何だっけかな?
まあいいか。 回るお寿司でしたが、
富山湾の幸を思う存分頂きお腹も満たされ
ホテルへと戻りました。
さて、翌日は金沢へと向かい、能登へと
向かい帰ります。
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