
2016/09/17 - 2016/09/19
90位(同エリア1559件中)
ちゅらさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
今年のシルバーウィークは、カレンダー通りの3連休のみ
短いけれど..旅に出た~い。
行き先は、ずっと行きたかった四国に絞り あれこれ妄想?
春に、仕事で行けなくなってしまった、徳島→淡路島→神戸のルートにしようかと..
ところが、、淡路島 いい感じのお宿が、お一人様では取れない(涙。)
神戸のお友達rikoちゃんを誘うも 渡Hawaiiで,1日だけなら..と日程合わず
じゃ、高松から 小豆島ひとり旅に変更しよう
金曜の夜 高松まで飛び小豆島に2泊しようと宿を予約して、
観光プランを考えている最中。。
「9/17(土曜日)9時~資源ごみ置場の清掃当番です。」の 残酷なお知らせが...
でも、もう気分はすっかり小豆島♪
挫けずに さっさとお掃除して羽田に向かおう。。
フライト変更、小豆島の宿も1泊に変更??
そしたら、今度は 台風発生(@@;) さて、どうなる 瀬戸内ひとり旅
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
台風の影響で、石垣行きは全て欠航
南ウィングは、飛行機の到着遅れで,軒並みDelay
高松行きは10分ほどの遅れでラッキーでした。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
-
高松までは、1時間ほどのフライト
-
あっという間に 四国の山々が..雲が多めですが 美しいです。
-
初の高松空港に到着。
今日は、何とか お天気 もちそうで良かった。。高松空港 空港
-
空港からは、リムジンバスで市内まで移動
このリムジンバス 飛行機の到着を待ってから出発してくれる ありがたいバスです。
帰りの空港行きは、利用者の人数を見て増便、何と3台続けてやって来た
高松ってめっちゃ優しい。 -
今夜のホテルは、「JRホテルクレメント高松」
空港リムジンバスの停留所がホテルのロータリにあり
翌日の小豆島行きのフェリー乗り場にも遊歩道で直結 とっても便利でした。JRホテルクレメント高松 宿・ホテル
2名1室合計 8,570円~
-
お部屋は、スタンダードなシンングル
-
広さも丁度良い感じで 綺麗だし好感度なホテルです。
-
荷物を置いて、早速 高松観光?って徒歩で行ける範囲ですが、、
ホテルから信号渡って斜め向かい 高松城跡「玉藻公園」
時間も短いし高松ではレンタカーなしの滞在です。史跡高松城跡(玉藻公園) 公園・植物園
-
高松城は天正15年(1587年)に生駒親正が築城に着手し、生駒氏が出羽国矢島に転封されて寛永19年(1642年)に徳川光圀の兄 松平頼重が初代高松松平家城主となってからは、江戸時代を通じて高松松平家の居城でした。
瀬戸内海に面して築城された海城で、日本三大水城(高松城、今治城、中津城)
の1つに数えられているそうです。 -
大きな石を支える小さな石
この絶妙なバランスに しばし見とれてしまう. -
高松のネット情報で、見つけた人気のスポット
昔使われていた海辺の倉庫を再利用して作られたレトロな雰囲気の商業施設
「北浜alley」北浜アリー 名所・史跡
-
-
趣きあるレトロな倉庫を活かしたギャラリーやレストラン、カフェ、雑貨店などがあり、
若者を中心に人気が高まっているそうで...
ホテルからも徒歩圏内なので行ってみようと -
北浜の海をゆったり走るフェリーの風景とともに
どこか懐かしい静かな時間が流れる不思議なエリアです。 -
これは、アートなのかなぁ?
美しい瀬戸内海の島々を舞台に3年に一度開催される現代アート の祭典
瀬戸内国際芸術祭 今年はその開催年
春|2016年3月20日[日・春分の日]4月17日[日]29日間
夏|2016年7月18日[月・海の日]9月4日[日]49日間
秋|2016年10月8日[土]11月6日[日]30日間
会期総計 108日間 この期間は島々も大変な混雑らしいけど、
現代アートにはあまり興味がないので、静かな時期で良かったのかも -
ここはカフェ・レストラン
-
ここは、ライブハウスらしい
http://r.goope.jp/kurofuneya -
キッシュ専門店「206 TSU MA MU」 http://www.206quiche.com
町屋をリノベーションした瀬戸内ステイ・1棟貸しの北浜住吉
http://www.kitahama-sumiyoshi.com/kitahama-sumiyoshi/index.html
他にもいろんなお店がありますが...
うん..雰囲気はとてもいいのですが、どこも とても入りづらい店構え
入っても気軽に写真撮影を頼める雰囲気ではなかったので店内の写真はありません。
ちょっぴり話題のスポットには遠いかも...という感じでした。 -
日も暮れてきたので そろそろホテルに戻ります。
-
港町に住んだことがないので、こういう風景に憧れます。
Liminal Air -core- 名所・史跡
-
お部屋に置いてあったレストラン&バーのパンフレット
Happy Hour。。これは行くしかないでしょう で、
時間に間に合うようにホテルに戻ってきた訳です(笑)
☆17時~19時の間、通常メニューより3杯お選びいただき
お一人様¥1,550のスペシャルメニュー。バー アストロ グルメ・レストラン
-
21階のバーからの眺めは とっても綺麗でしたが、写真にはうまく収めきれず残念
-
まずは、気になったこちらを
<麹>生まれの"和"スピリッツTUMUGIに希少な瀬戸内産レモンを
搾りました。ボタニカルテイスト溢れる爽やかなカクテルです。 -
つまみも適当なものを頼んで
ピアノの生演奏を聴きながらしっとり大人の時間が流れていました が、、、
途中で騒がしいゴルフ帰りと思われる団体さんが現れて気分台無し~
大声で話すなら居酒屋さんに行ってくれ~ -
ほろ酔い気分で、早々に切り上げて
〆はうどんでしょう! 夜八時開店で深夜まで営業の「うどん屋さん」
カレーうどんで人気のある 鶴丸さんへタクシーで手打ちうどん 鶴丸 グルメ・レストラン
-
10分ほど並んで入店 遅い時間になればなるほど行列が増すそうですよ。
-
1番人気の牛しゃぶカレーうどん
こしのあるうどんに 深いコクのあるカレースープ 美味しいです。 -
高松のうどん屋さんは、おでんが置いてあるのがいいですね~
お腹いっぱいですが、つい取ってしまいます。
高松の初日はこれにて終了 -
2日目 う..ぅん雨。。
-
ホテル前のターミナルから 高速船で小豆島に向かいます。
-
天気は..台風が近づいているんだもん仕方ないですね。
7:50発の高速艇で小豆島「草壁港」に向かいます。
最初、小豆島に宿泊するプランでは、ホテルのある土庄港(とのしょうこう)に渡り
2日かけて小豆島を散策する計画でしたが、日程の変更で小豆島は断念しようかとも思いましたが、草壁港着にすれば行ってみたい場所がコンパクトに回れることに気づき
半日ちょっとですが行ってみることにしました。 -
ターミナルから 雨に霞んだ瀬戸内の島々も素敵ですね~
って負け惜しみ~次回は、晴れている時に絶対見たいです。小豆島急行フェリー 乗り物
-
こんな可愛い船が
これは、おにがしま伝説の女木島と男木島行き イラストが可愛いです。 -
高速艇「サンオリーブシー」この船に乗船します。
http://www.uchinomi-ferry.co.jp -
朝、早い時間のせいか 船内はガラガラでした
-
これも可愛い パンダの船 小豆島 池田港発着のフェリーで
パンダとキリンがありました。
船内には、遊具スペースがあり お子さんに人気があるそうですよ -
小豆島が見えてきました。
内海フェリー 乗り物
-
小豆島 草壁港に到着です。
-
草壁港
電動自転車で観光しようかと思い 草壁港ターミナルにレンタル予約の電話を入れたら
車も最後の1台ありますよ~...じゃあ車にしますって(情けない。。)
でも、結果 雨が降ったり止んだりだったので車で正解でした。
ここは船を降りてすぐ、ターミナル内でレンタカー借りられます。 -
最初に向かった場所 名作映画「二十四の瞳」の舞台
実際に子どもたちが学んでいた校舎 岬の分教場
1902年に建設された旧田浦尋常小学校です。
晴れていれば遠くに鳴門海峡を見ることもできるという 海辺の分教場岬の分教場 美術館・博物館
-
分教場の周辺の家々、タイムスリップしたかのような佇まいが美しい
こんな場所にいると、心が洗われていくような気がします。 -
車で少し先に進むと「二十四の瞳映画村」があります。
二十四の瞳映画村 名所・史跡
-
映画村と対岸にあるオリーブ園とを結ぶ渡し舟があり
電動自転車を利用のプランでは、草壁港からオリーブ園まで自転車で行き
渡し舟を利用して映画村に来ようかと考えていました
とってもいい雰囲気の渡し舟 乗ってみたかったな~
http://www.24hitomi.or.jp/watashibune/watashibune.html渡し舟 乗り物
-
名作映画「二十四の瞳」
うぅん~正直なところ小豆島と言ったら、私は「八日目の蝉」の方が印象深いです。 -
映画村は、瀬戸内海を見渡す海岸沿いに、大正、昭和初期の小さな村が再現されています。
田中裕子主演の再映画化された時のセットで、岬の分教場はもちろん畑や民家
村のメインストリートまで再現されていました。 -
ここは、漁師の作業小屋でしょうか
-
こんな感じで、撮影されたんでしょうね。
-
岬の分教場セット
-
中は、自由に見学することができます。
-
もう少し先輩の方々の時代かなぁ..
それでも、懐かしい気分がしてきます。 -
ノスタルジックな感じがいいですねー。
-
村のメインストリートを散策してみます
-
小豆島と言ったら「しょう油」
映画村の中でも、しょう油販売のほか、生そうめんやうどんも頂くことができます。みさきのしょうゆ屋 麺処つゆ処 蔵 グルメ・レストラン
-
小豆島の民俗資料などが展示してあるレトロな雰囲気の展示館「キネマの庵」
カフェコーナーでは食事もでき
昭和の懐かしい給食セットやご当地ぐるめ「ひしお丼」がいただけます。Cafe シネマ倶楽部 グルメ・レストラン
-
キネマ館の中では
「 八日目の蝉」の小豆島ロケのパネル写真や衣装なども展示されていました。 -
時間がたっぷりあれば、このコースも回ってみたかったな~
-
朝食抜きで、来たので ここで遅い朝食をいただきます。
小豆島ご当地グルメ「ひしお丼」
「ひしお丼」のお約束は、①「醤の郷」で作った醤油やもろみを使っていること
②小豆島の魚介、野菜やオリーブなど地元の食材を使っていること
③箸休めはオリーブか佃煮を使っていること
提供しているお店によって丼の具やアレンジが異なりいろんな「ひしお丼」が味わえます
こちらでは、「カリカリ豚のもろみのひしお丼」がいただけます。
カリカリに揚げられた豚肉と、もろみのボリューム満点の丼です。
(参考)http://www.olive.or.jp/food/hisiodon/ -
最初に、今もそのまま残っている歴史ある風情たっぷりの 岬の分教場を見てしまったので
ここは、映画のセットを利用した商業施設という感じは否めませんが、
美しい瀬戸内を望むロケーションは最高でした。 -
小豆島の名産品「醤油」
江戸時代後期、醤油製造で栄えた当時の小豆島の景観と歴史を今に伝えるエリア
「醤(ひしお)の郷」に向かいました。 -
小豆島の醤油の歴史は400年以上を誇ります。
現代では数少ない、木桶でじっくりと熟成させた醤油が名産です。
黒い板壁の醤油蔵や佃煮工場が約20軒ほど立ち並び手間を惜しまぬ醤油づくりが行われています。 -
「醤(ひしお)の郷」
どこからともなく香ばしい醤油の香りにつつまれます。 -
明治時代に建てられ国の有形文化財に登録された蔵を利用し
醤油と食文化の歴史を紹介する博物館「マルキン醤油記念館」
こちらの記念館で、醤油づくりの歴史や江戸時代の醸造工程などを知ることができます。マルキン醤油記念館 美術館・博物館
-
館内には、びっくりするような大きな桶や昔の醤油づくりの道具などが展示され
醤油の秘密が、たっぷり詰まっています。
しょうゆソフトクリームは うぅん..遠慮しておきました。 -
次に向かったのは、小豆島オリーブ公園
瀬戸内海を見下ろす小高い丘に、約2,000本のオリーブ畑が広がる道の駅。
園内には、オリーブの歴史に触れることができる『オリーブ記念館』
地中海を思わせる『ギリシャ風車』約120種類のハーブを栽培する『花と香りのガーデン』など、オリーブとハーブを五感で楽しむことができる複合施設です。道の駅 小豆島オリーブ公園 道の駅
-
ジブリアニメの実写「魔女の宅急便」のロケに使われた
キキが働くパン屋さん『グーチョキパン店』
映画撮影のために建築されたのがここオリーブ公園 実写版は見たことがないのですが、
アニメは娘と何度も見ていて、キキが働くお店 これを見てみたかったんです。 -
映画の撮影のためだけに作られ、撮影終了後は取り壊される予定だったそうですが
現在は『ハーブショップ コリコ』として営業しています。 -
小豆島に初めてオリーブがやってきたのは明治41年。
当時の農商務省が三重、鹿児島、香川の三県で、アメリカから輸入した苗木を使って試作を行ったのが始まりだそうです。
他の地域が木の成長に伸び悩み栽培を断念する中、小豆島の西村地区に植えたオリーブだけが順調に育ち、大正の初めには搾油が出来るほど実をつけるまでになったそうですよ -
小豆島の名産品「そうめん」
オリーブ公園の入り口にある こちらの製麺所に立ち寄り -
お土産だけを買うつもりが...
いただいちゃいました~ しっかりコシのある 本当に美味しいそうめんです。
このお店の 半生うどんも好評で
もっとたくさん買ってくれば良かったと後悔 お取り寄せしようかと思っています。 -
あいにくの天気だった 小豆島ですが、計画通りに散策することができて良かったです。
次回は、晴れ渡る空の下で 瀬戸内の風景を見に来たいなぁ..見に来ま~す。 -
小豆島から高松へ戻ってきました。
で、こちらのお店へ...「一鶴」
高松に行ったらこれ~と4traメンバーさんにオススメ頂いて来ちゃいました。
いつも行列が絶えないそうで、、時間をずらして「おやつ」の時間帯に(空いてました~)一鶴 高松店 グルメ・レストラン
-
2階席に案内されました。店内とっても綺麗です
-
香川名物「一鶴」の骨付きチキン。
メニューもドリンクと「おやどり」「ひなどり」「とりスープ」「とりめし」のみというシンプル -
スパイシーな味で、身は柔らかく味が染みていて旨みがタップリ!
ひな鳥にしてみました~柔らかくジューシー
高松を訪れたら、さぬきうどんに加えて、骨付鳥も、是非!!
虎キチさんtanupamさん オススメありがとうございました~♪♪ -
小豆島に1泊すれば、もっとたくさん島を堪能できたのでしょうが、、早々に切り上げて
高松に戻って来た訳は。。ここ
憧れていたオーベルジュの空室を見つけたから
小豆島はエンジェルロードを見下ろすホテルを予約していましたが...
二人で歩くと幸せになるというエンジェルロードを一人旅で歩いても??とキャンセル
ごめんなさい。。 -
屋島にある海辺のオーベルジュ
「AUBERGE de OOISHI 」http://www.auberge-de-oishi.jp/stay/
フランス料理のシェフがつくる5部屋だけのオーベルジュ。
屋島のふもと 緑に包まれたレストラン・・・。瀬戸内海に面した海辺のお部屋・・・。
シンプルでいて贅沢な時間を過ごしていただける。
そんなフランスの片田舎にあるようなオーベルジュ。
雑誌で見つけて憧れていました~
agoda で出発間際に見つけました~ラッキーです。オーベルジュ ドゥ オオイシ 宿・ホテル
2名1室合計 78,300円~
-
高松市内からタクシーで15分くらいです。
こちらは、ロビー -
ここを通ってお部屋へ
-
今回、こちらの角部屋へ案内されました。
-
では、憧れのお部屋のご案内
シックな入り口ドアを入り玄関スペース -
入って左側にあるメインルーム
高い天井に品の良い家具。一人で泊まるのはもったいない贅沢な空間 -
部屋の作りに家具、小物 リネン類
どれをとっても、ひとつひとつにお洒落なこだわりを感じられて うっとり。。 -
ベッドルーム
-
ベッドルームのお隣がバスルーム
-
とても使いやすい水回り
-
アメニティ
-
バスルームの横に、もうひとつメイキャップスペースが用意されています。
女性には嬉しいスペースで、連泊したかったなぁ~。。 -
さらに、もひとつ横には、冷蔵庫とミニバースペースがあります。
-
ここにはテレビがありません。音楽と本で過ごす、素敵な時間をというコンセプト
しかも、電話もないんです。内線電話もないので、フロントと連絡を取りたいときは、
携帯から電話をかけることになります。もちろん、自分の携帯で..
お部屋全体のレトロな雰囲気の中で、時間を忘れて気ままに自分の時間を満喫
という感じかな。 -
6枚のCDが置かれていました。
なかなかの選曲で、こちらのオーベルージュの思いが込められている そんな気がします。
早速、1枚のCDを選んで -
贅沢な時間の始まりです。
-
天井が高く、大きな窓、
見えるのは屋島山麓の静かな瀬戸内海岸 -
テラスから海辺を散歩
-
海辺から建物の全景
-
テラスの先には、小さな入り江のプライベートビーチ。
-
敷地内に併設のパン屋さん
レストランの為に焼いているのは塩,小麦粉,水とイーストだけの とてもシンプルなパン。
シンプルなのに手間がかかるため近くのパン屋さんで焼いてもらえなくなったのが自家製のパン屋さんの始まりだそうです。 -
テラスで聞こえるのは,瀬戸内の穏やかな波の打ち寄せる音のみ.
高松港に出入りする船の灯影を眺めながらのテラスでいただくワインは最高~ -
贅沢な時間がゆっくりと流れていきます。
-
晴れていたら、、こんな夕日が見られるそうです。
(雑誌から拝借。。) -
今日は、残念ですが こんな景色も幻想的でなかなかいいものです。
-
日も暮れて、お待ちかねのディナー
-
小道を挟んだ向かい側に立つレストランへ
-
レストランのロビー
-
シェフのおまかせコース
メインは、地物 黒アワビのソテーで -
一品一品が丁寧で、地物のこだわり素材に野菜がたっぷり添えられていて
味は、もちろん 見た目にも美しい数々。 -
白壁の建物と、シックなお部屋、そしてテラスからの絶景を見たあとでいただくディナー
なんとも素敵な隠れ家。 -
部屋に戻って、静かな夜にまどろむ
明日は、さらに台風が近づきます。 -
朝の散歩 すっきりしない空模様が残念ですが、静かでとっても綺麗な海です。
-
楽しみにしていたモーニング
本来なら、このようにテラスで瀬戸内の景色を眺めながらの朝食なのですが...
(雑誌から拝借) -
雨模様のお天気なので、部屋にセッティングしてくれました。
焼きたての自家製パンと自家製ジャムにバター 季節のフルーツにカフェオレ
シンプルですが最高に贅沢な朝ごはん -
旅の前半は、少し慌ただしかったけれど
このオーベルジュで、静かで優雅な時間をのんびり過ごすことができました。
ちょっと疲れたな~って思ったら、この贅沢な空間の時を楽しむ
再訪したい宿が、また一つ増えました。 -
空港までのリムジンバスに乗るために 再び高松駅前へ
お昼に、駅近のこちらの「うどん屋さん」と思っていましたが...休み~
祝日は休みって書いたなかったのに、、高松のうどん屋さん 土日が定休日が多いので
うどんを楽しむには土日祝日は避けましょう。。一代 グルメ・レストラン
-
もう一つの候補、こちらは営業
高松駅の、立ち食い駅そば ならぬ 駅うどん「連絡船うどん」
駅のホーム側とターミナル側どちらからも入店できるようになっています。連絡船うどん グルメ・レストラン
-
店内は、カウンターでホーム側と仕切られています。
-
肉うどん(小)甘めに煮込んだお肉とスープの出汁がいい感じでした。
-
うどん県 〆のうどんは空港で
「はやし家製麺所」はやし家製麺所 高松空港店 グルメ・レストラン
-
ぶっかけうどん(小)
レンタカーのない高松の旅だったので、お手軽な うどんのはしごになってしまいましたが、さすがは高松 お手軽な場所でも美味しい。。
次回は、もっと有名どころの「うどん屋さん」めぐりがしたいです。
少々、長くなってしまいましたが
高松&小豆島の旅 ご覧いただきまして ありがとうございました。
今回も、たくさん食べました~(笑)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
四国:瀬戸内
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 四国:瀬戸内
0
118