2015/05/02 - 2015/05/05
15位(同エリア24件中)
Keiさん
あわただしいオヤジ一人旅シリーズ。華やかさやおしゃれ感は全くありませんが、イタリアの歴史や素晴らしさを街を歩きながら味わいたい。
2015年3月にオルヴィエートに行ったばかりですが、奇跡的にGW後半の航空券がとれたので、しつこく3月同様ウンブリア州に行ってきました。今回は古くからある魅惑の町スポレートです。
例によって慌ただしく街を観光し、なおかつレンタカーを借りてスポレートの外までも回ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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諦めかけていたGWの航空券が思いがけずとれました。
今回はCDG乗継 -
夕方ローマに着く筈が飛行機2時間遅れ、やっとローマに着いたと思ったらホテルがオーバーブックで他のホテルに回されました。
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テルミニ駅からは徒歩15分位でしょうか?少し遠くなってしまいましたが、やっとこさチェックインできました。
夜も遅いので食事もとらずに寝ます -
翌朝早めにチェックアウトし、テルミニ駅へ
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駅のホームは向かって左奥、結構遠いんだよね
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雨が降っているのではありません、汚いだけです。
車窓の景色を楽しむなんてあったもんじゃありません -
1時間半ほどでスポレートに到着しました
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駅前に出たら変なオブジェが。
東京オリンピックの2年前に作られたそうですが・・・
何を表現しているのか不明 -
駅から町へは結構距離があります。町の入り口まででも歩いて15分は掛かるかな
バスもありますが、スーツケースがあってもオヤジは歩く派 -
駅前から南へ続くトリエステ通りをまっすぐ
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小山の上に城塞が見えています
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トリエステ通りの突き当りを右に折れると、漸く町の入り口
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ここはフラミニア街道なんですね
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ローマの北東約100キロに位置するスポレートは、紀元前7世紀頃には人々が暮らしていたそうです。紀元前241年にローマの植民地となり、町が形成されていきました。
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その後6世紀にランゴバルド族の中心的な都市として発展してきた古都です。
写真はテッシーノ川だけど水ないね -
今日泊まるB&Bの携帯繋がらず(よくあることです)
腹が立ちますがどうしようもありません
町はずれの古い教会はここから近いので今のうちに見学したくて、スーツケースを転がしつつ坂を上りました -
テッシーノ川の向こう側、国道3号線からすぐのところでサン・ポンツィアーノ教会があります。ここは町の守護聖人になっているスポレート出身の殉教者ポンツィアーノに捧げられた教会です
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教会と鐘楼は12世紀のロマネスク様式ですが、堂内は1788年に修復されました。
ファサードは3分割して創られたようです。バラ窓はもう失われています -
ポータルの周りに若干の装飾があります
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コスマーティ模様のモザイク
ルネッタには装飾ありませんがアーキヴォルトの端には鳥のような動物の体の一部が残っています -
堂内は18世紀に修復されているのできれいに見えますね
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事前に調べたところ「普段はクローズしているので、開けてもらうのに修道院に頼む必要があります」との事でしたが開いていました
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半地下のような所にクリプタがあります。円柱の上部が細いですね、あまり見ないタイプです
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作者不明ですが14・15世紀と思われる壁画が残っています
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クリプタの方は若干当時の姿が垣間見えました
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神秘的で荘厳な雰囲気が漂っていました。
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壁画は結構ありましたが、修復もされており当時の色合いとは少し違うものも多かったです
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サン・ポンツィアーノ教会を後にして更に坂を上っていくとサン・サルヴァトーレ教会があります
サン サルヴァトーレ聖堂 城・宮殿
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建てられたのは4世紀と言われ、修復されているもののスポレートでもっとも古い教会で、角張ったファサードは初期キリスト教時代の原形をとどめているそう。
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多分後代に付け加えられた装飾だと思います
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伸びやかな身廊が印象的。明るい光の射し込む堂内は三廊式です
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側廊
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所々に壁画が残っています
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壁画以外は何にもありません
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壁画も様々な時代に跨って描かれているようです
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十字架のフレスコ画は、8世紀のものだそうです
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コリント式円柱の柱頭はアカンサスの葉モチーフ
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アーキトレーヴのようなところは、3本の刻線のあるトゥリグリュフォンとメトープで交互にフリーズ装飾されています
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すぐそばに墓地が併設されていました。墓地の周りもスーツケース転がしながらウロウロするオヤジ。罰当たりです
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町の北側入り口まで戻ってきました
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門をくぐるとガリバルディ広場
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坂の町スポレートですが、ここはまだ平地です
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広場の西側にも教会があります
サン・グレゴリオ・マッジョーレ教会ですサン グレゴリオ マッジョーレ教会 寺院・教会
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今の 建物は、1079年創建。ファサードには16世紀にポルティコが付け足されたそうです
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上部には三連の開口部があり、小さな円柱の装飾がかすかに見られます
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教会前は紀元前3世紀に、闘技場の見世物として殺された聖人グレゴリオが埋葬された場所だったそうです。
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右側の鐘楼は基部の石積みが上とは違いますが12世紀に建設されました
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柱廊玄関左側に14世紀に建設された洗礼堂。
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内部は三廊式で内陣は階段を上るようになっています
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こちらは側廊側から。内陣の下にクリプタがあるようなのですが、
ミサをやっているので一旦撤収です -
ジュゼッペ・ガリバルディ通りを中心部へ向かって歩きます
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町の中心の通りの一つですが、割と新しい建物が多い通りです
ここら辺はまだ緩やかです。結構楽勝・・ -
なんて思ってたらいきなり急坂になりました。
ゼーゼー言いながら上ります。 -
いつまで続くんだ、もう勘弁して欲しい
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脇道も急階段ですがいい感じの雰囲気、この町も期待が高まります
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古い街にはよく見かけますが、どっちの建物の所属なんでしょうね
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上り切ったところの広場にB&Bがありました
オーナーは姉妹で、オヤジが記念すべき日本人第一号の宿泊者だそうで、
オヤジの立ち振る舞いひとつで日本人の印象が決まると思うと身の引き締まる思いです(大袈裟)お行儀よくしないとね -
もう一匹のオーナー、ウリッセ君という名前だそうです。
鍵の引き渡しや朝食時はオヤジの近くにやってきて離れません。見張られてるのかな? -
部屋は眺望は良くなかったけどきれいでいい部屋でした。
L'Aura B&B ホテル
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バスルームも微妙にオシャレです。
部屋に荷物を置いて再び街歩きに戻ります。今日はここまで、
最後までご覧頂きありがとうございました。
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