2016/07/18 - 2016/07/31
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セレンディップさん
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<初投稿後、写真を数枚追加し、加筆修正しました。>
ロンドンはほぼ有名観光スポットばかり行った。歴史をたどりながら街歩きをした。約4.5日の軌跡。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<ヴィクトリア&アルバート博物館>
思っていたより大きな博物館。女王ゆかりの品等はないようだ。とにかくこれでもかとばかりに価値の高そうな展示物がある。
写真はティールームのひとつ。天井と柱も装飾だらけ。 -
写真は中庭から正面側の建物を見たところ。芝生と噴水で子供たちが遊んでいた。
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<ハロッズ>
売場面積がいくら広かろうと、ギフトショップ以外は私には縁が薄い物ばかり。黒づくめのサウジアラビア人らしき女性がけっこう目立った。お金持ちなんだろうなあ。 -
<ハイドパーク>
ハロッズを出てちょっと通りを渡ると、ちょうどサーペンタイン湖の東端付近。有料のデッキチェアで休んでいる人々も。東端には軽食テラスもある。 -
乗馬用のロットゥンロウ。
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<バッキンガム宮殿の衛兵交替式>
インターナショナルな観光客が鈴なり。特に中国人らしき人々の多さが目立った。
門の前にいないと交替そのものは見えないのだが、そこは混雑してとうてい無理なので、行進する衛兵だけ見てよしとすることに。
だが、赤い制服の一団は意外と人数が少なく、あっという間に前を通り過ぎてしまった。 -
こちらの衛兵たちは人数が多く、位置的によく見えた。
門内での交替式が始まると沿道にいる私たちは何も見る物がない。式を終えて戻る行進まで待たず、抜けてきた。 -
<セントジェームズパーク>
そう大きくないが緑豊かな公園。宮殿からウェストミンスター寺院方向に行く人々がぞろぞろ歩いているのに、ふと池を見ると鳥の巣が。 -
<ダウニング街10番地>
ウェストミンスター寺院と逆方向に行ってダウニング街をチラ見。
柵と警備と入れ替わり立ち替わりの観光客で場所がわかる。例の黒いドアは、角度としてこちらから90度の位置になるので全然見えなかった。かろうじて100m(?)くらい向こうにマスコミが群がっているので、あの前がそうだろうという程度。どうもマスコミは常にドアの前に居座っているようだ。 -
<ウェストミンスター寺院>
日本語のオーディオガイドの説明がよく楽しめた。ここも修道院のひとつだったのに王家とゆかりが深かったために破壊を免れたこと、寺院の入り口は西にあり太陽が昇る東に祭壇があって再生を意味するといったようなこと、などなど。
寺院内には新旧入り交じった、おびただしい数のeffigyがある。ニュートンは像があって目立つが、ダーウィンは探さなければならないほど。床に墓碑があるだけのものもあり古い物は文字が消えかけている。墓を踏ませて平気なのはちょっと奇妙な気がした。
内部撮影不可 -
<ビッグベン>
思っていた以上の迫力でそびえ立っていた。 -
<ロンドン塔>
ここも歴史が積み重なった施設。建物がいくつかに分かれ、階段が多く、疲れきった。でも、ここでしか感じられない歴史があって、やっぱり面白い。ここにも日本語オーディオガイドがある。一部、ガイドツアーでないと入れない施設あり。
王冠は迫力。徳川秀忠が贈ったという鎧もあった。リチャード三世が殺害したと言われる二人の王子が幽閉されていた部屋は何もなくて意外とつまらなかった。
写真はヨーマン・ウォーダーズ(Yeomen Warders)。れっきとした退役軍人の方々。 -
こういうコスチュームの方々はさすがに雇われている役者さんだろうが。
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<ロンドン塔から見たタワーブリッジ>
ロンドン塔付近には永らく橋がなかったが、ヴィクトリア時代にこの橋が造られた。Big Benもそうだし、ヴィクトリア時代に出来た壮大な建造物は本当に多い。この時代の英国がいかに富を集めていたかがわかろうというもの。 -
<ロンドン大火記念塔→イングランド銀行前→チープサイド(St Mary-le-Bow教会)→セントポール大聖堂>
昔のロンドンの街の大きさを感じたくて、流して歩いた。想像していたのと違うものが多かった。
高さ60m強のロンドン大火(1666年)記念塔(The Monument)は思った以上にそびえ立って見えた。火元のパン屋から約60mの場所に建っているのだそうだ。パン屋だけに落ち度があるわけではないだろうに、そこまで記念されるとは。 -
Royal ExchangeやBank of Englandのある地下鉄バンク駅付近は思っていたよりゴチャッとした印象だった。
ここの鐘の音の聞こえるところで生まれるのが本物のコックニーと言われたSt Mary-le-Bowは、思ったより小さく感じた。
Cheapsideは広々した通りだった。
写真はバンク駅付近。ここにもウェリントン閣下。大人気。 -
<セントポール大聖堂>
クリストファー・レンという人の天才ぶりを見せつけられる、すごい建造物。上まで行きたかったが階段がきつそうなので私は諦めた。娘は上ったが、翌日少し筋肉痛だったそうだ。
40人程度の聖歌隊が歌っていたが、聖堂中に響き渡っていた。石の建造物の効果もあるだろうか。内部撮影不可 -
<大英博物館>
ロゼッタストーンはグレートコートからエジプト展示室に入ってすぐのところにある。人だかりになるが、辛抱強く待っているとグループの人が一斉に離れるときがあるので、ちゃんと見れる。ヒエログリフを含め意外と字が小さく彫りも浅く思った(写真)。
ほかも色々すごいのだが、人が多くて広くて疲れてしまい、予定より早めに退出した。 -
<トラファルガー広場とナショナルポートレートギャラリー>
ナショナルポートレートギャラリーでアフタヌーンティーをした。三段重ねを一度は、と思ったので。テーブルクロスのかかったレストランのティータイム。眺めもすごくいい。サンドイッチ、スコーン、ケーキに紅茶。優雅な時を過ごしたが、実は今回の貧乏旅行で最も高い食事代を払ったのだった。
トラファルガー広場は、ネルソン提督ファンでもない限り、別にわざわざ来るほどの場所ではないように思うのだが、人がたくさんいた。待ち合わせによいのだろうか。
提督の視線の方向にビッグベン。棒1本で宙に浮かぶヨーダが4人もいたが、皆、観光客からあまり注目されていなかった。 -
<コヴェントガーデン>
ここも観光客で賑やかだが、土産や飲食のお店中心なので休める。芸人もいる。 -
<朝のバッキンガム宮殿前>
9:15集合の宮殿公式諸間(State Rooms)ツアーのために、朝9時少し前にバッキンガムに来た。衛兵交替式は11時半なので、さすがに場所取りの人もいなくて、宮殿の門前はスッキリ。門の間から撮影 -
ビクトリア女王様も撮り放題
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<バッキンガム宮殿内部見学>
夏の間だけの一般公開。時間を選んで事前に予約。一緒の回の人たちは150人くらいだろうか。
飛行機搭乗前のようなセキュリティチェックあり。内部撮影不可。映像付き日本語オーディオガイドあり。
見学は順路に従って進む。シャンデリアのキラキラぶりが半端ない。
新就任の大使などが女王に挨拶する謁見の間(これは手前から眺めるだけだったが)ですら庭に近い場所にあったのに、一般人の私たちが階上の各種ゲストルームを歩き回ってしまうのだから、すごい。日本語オーディオガイドでは、”この壁は秘密ドアになっています”などという解説まであった。やっぱりあるんだ、秘密ドア。そして--秘密じゃないじゃん!
ギャラリーでは各種彫刻や、Royal Trust所有のレンブラントやルーベンスの絵画なども見られる。
また、広間でエリザベス女王の服飾特別展もやっていた。結婚式や戴冠式のドレスをはじめ、年代を追って公式行事で着た服がたくさん展示されている。2012年オリンピック開会式のビデオの中で着用のピンクのスーツも(女王が着たのと会場に来たそっくりさんが着たのと2枚作ったのだそうだ)。
帽子のコレクションはけっこうアヴァンギャルド。
最後に芝生の庭を望むカフェで休憩。紙コップでお茶してもロイヤルな気分。広いショップまであって、英王室は商売上手だ。 -
写真は出口付近の庭。端っこのほうだからか、意外とあまり手入れしていない雰囲気(でも警備の人はきっちりと、そこここに立っている)。
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<メイフェア>
宮殿見学のあと、チャーチルの銅像などがあるGlovner Squareに行ってみた。メイフェアといえばかつての由緒正しき高級住宅街で、グロブナースクエアといえばその中心。どんな場所かと思っていたのだが、不思議なくらい観光客がいない閑散とした公園だった。公園周辺にも、観光的に楽しい店などがないせいだろう。
リージェントストリートのオックスフォードサーカスまで下る。リバティストア(写真)のあたりまでまで来ると、また観光客がどっとあふれていた。スタバに休みに入ったら(米国のチェーンを利用してしまった…)、中国の中学生かなという感じの団体が時間をつぶしていた。
リージェントの街並みはザ・大英帝国という感じで圧巻。 -
<ハマースミス>
その後、どこか観光スポットでない普通のところに行きたい、図書館とか行ってみたい、という娘の希望で、ちょっと郊外となる、Hammersmithの公営図書館と川べりの公園に立ち寄った。
図書館は、立派な部分は全然なく、すごく普通の地域図書館。
芝生の公園は、手入れがされていてのどかで、テムズ川の川べりというところがよかった。公園脇のHammersmith Bridge(写真奥)もなかなか立派だった。これもヴィクトリア時代のもの。 -
国際的な観光客であふれたロンドン中心部の観光スポットに私も疲れていたので、のんびり地元民気分を味わえたのは悪くなかった。公園でアイスクリームを食べながらボール遊びする親子を眺め、ボートや雲を眺めて過ごして、英国旅行を締めくくった。
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