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*初投稿後、写真を数枚追加し文章を若干訂正しました。<br /><br /><キングズクロスからケンブリッジへ><br /><br />オックスフォードと並ぶ英国を代表する大学町ケンブリッジ。ニュートンやダーウィンのほかにも、マックスウェル、チューリング、ホーキングなど、そうそうたる科学者を輩出した環境を見てみたい、と足を延ばすことにした。<br /><br />ケンブリッジへはキングズクロスから電車で(リバプールステーションからも行ける)。<br />出るのが遅くなったので、列車の時刻は調べていなかった。しかし駅の電光掲示板を見ていたら、すぐ来るKing&#39;s Lynn行きの列車が次に止まる(Calling at)駅がCambridgeなのを発見。快速のような列車で、50分弱で着いた。帰りは各駅停車のような列車で、1時間半近くかかった。<br />ちなみに、事前予約に比べて直前に駅で買う切符が高いのは知っていたが、本当にすごく差があった。しかも往復(Return)なら割安になるのに、うっかり片道で買ってしまった。一晩前でも二晩前でもネットで予約すればよかった。<br /><br />ケンブリッジ駅から街の中心(つまり大学のカレッジが集まっているところ)に向かうバスに乗る。大学が近づくにつれ、中国料理店の看板がいくつか見えてきてちょっと驚いた。これまで、米国と比べると全然、中国料理店を見かけなかったから。中国人留学生とかも多いからだろうか。<br /><br />写真はトリニティカレッジチャペル内

チャッツワース、ハワース、ロンドン+ケンブリッジの旅 7. ケンブリッジ

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2016/07/18 - 2016/07/31

11位(同エリア145件中)

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7

セレンディップさん

*初投稿後、写真を数枚追加し文章を若干訂正しました。

<キングズクロスからケンブリッジへ>

オックスフォードと並ぶ英国を代表する大学町ケンブリッジ。ニュートンやダーウィンのほかにも、マックスウェル、チューリング、ホーキングなど、そうそうたる科学者を輩出した環境を見てみたい、と足を延ばすことにした。

ケンブリッジへはキングズクロスから電車で(リバプールステーションからも行ける)。
出るのが遅くなったので、列車の時刻は調べていなかった。しかし駅の電光掲示板を見ていたら、すぐ来るKing's Lynn行きの列車が次に止まる(Calling at)駅がCambridgeなのを発見。快速のような列車で、50分弱で着いた。帰りは各駅停車のような列車で、1時間半近くかかった。
ちなみに、事前予約に比べて直前に駅で買う切符が高いのは知っていたが、本当にすごく差があった。しかも往復(Return)なら割安になるのに、うっかり片道で買ってしまった。一晩前でも二晩前でもネットで予約すればよかった。

ケンブリッジ駅から街の中心(つまり大学のカレッジが集まっているところ)に向かうバスに乗る。大学が近づくにつれ、中国料理店の看板がいくつか見えてきてちょっと驚いた。これまで、米国と比べると全然、中国料理店を見かけなかったから。中国人留学生とかも多いからだろうか。

写真はトリニティカレッジチャペル内

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
旅行の手配内容
個別手配

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  • <客引き><br />St. Andrew Streetが二股に分かれるところで下り、King&#39;s CollegeやTrinity Collegeのある、川(River Cam)の近くのほうに向かうと、手前に食べ物の屋台が建ち並ぶマーケットがある。<br /><br />その手前でケンブリッジ名物パント(Punt)の客引きが声をかけてきた。<br />パントで見られる名所の写真が貼ってあるボードを持ち、歩く私たちの横をついてきながら、こんな素晴らしいところが見られるとまくし立て、ハリー・ポッター映画のロケに使われたところも見れるんだ、と言う。”ウソウソ、ハリポタで使われたのはオックスフォードでしょ”と思ったが、パントに乗りたいとは思っていたので、それが顔に表れたのだろう、本当は一人£20なのだが、13時15分のパントが空だから二人で£20にする、と殺し文句を出してきた。これには思わず立ち止まる。<br />すると、自分に£5デポジットしてくれたら、あとは出発時刻の少し前にマーケットの角に来て自分の仲間に残額を払ってくれ、そしたら仲間が乗り場に連れて行く、と仲間に紹介される。<br />まあ、こんなに人通りの多いところでボードを持って何人もが客引きしているのだから嘘ではあるまい。ただ、13時15分だと空き時間が半端になる、としばし思案。調子のよい客引き兄さんは、14時よりあとは雨が降るとの予報だとか色々言ったが、決断の遅い見込み客に業を煮やしたらしく、急にプイッと行ってしまった。<br />だが仲間の人が残っていて名刺のようなカードをくれたので、いったん離れて娘と会議。そして次の14時のパントに乗ることにした。13:15のでなければディスカウントできないとか言うかと思ったが、そんなことはなかった。<br /><br />写真は川から撮った船着き場付近。パント£18の看板が見える。私たちが乗った場所の少し手前には£15の看板を出しているおじいさんもいた。

    <客引き>
    St. Andrew Streetが二股に分かれるところで下り、King's CollegeやTrinity Collegeのある、川(River Cam)の近くのほうに向かうと、手前に食べ物の屋台が建ち並ぶマーケットがある。

    その手前でケンブリッジ名物パント(Punt)の客引きが声をかけてきた。
    パントで見られる名所の写真が貼ってあるボードを持ち、歩く私たちの横をついてきながら、こんな素晴らしいところが見られるとまくし立て、ハリー・ポッター映画のロケに使われたところも見れるんだ、と言う。”ウソウソ、ハリポタで使われたのはオックスフォードでしょ”と思ったが、パントに乗りたいとは思っていたので、それが顔に表れたのだろう、本当は一人£20なのだが、13時15分のパントが空だから二人で£20にする、と殺し文句を出してきた。これには思わず立ち止まる。
    すると、自分に£5デポジットしてくれたら、あとは出発時刻の少し前にマーケットの角に来て自分の仲間に残額を払ってくれ、そしたら仲間が乗り場に連れて行く、と仲間に紹介される。
    まあ、こんなに人通りの多いところでボードを持って何人もが客引きしているのだから嘘ではあるまい。ただ、13時15分だと空き時間が半端になる、としばし思案。調子のよい客引き兄さんは、14時よりあとは雨が降るとの予報だとか色々言ったが、決断の遅い見込み客に業を煮やしたらしく、急にプイッと行ってしまった。
    だが仲間の人が残っていて名刺のようなカードをくれたので、いったん離れて娘と会議。そして次の14時のパントに乗ることにした。13:15のでなければディスカウントできないとか言うかと思ったが、そんなことはなかった。

    写真は川から撮った船着き場付近。パント£18の看板が見える。私たちが乗った場所の少し手前には£15の看板を出しているおじいさんもいた。

  • <大学など><br /><br />パントの時間まで大学を見学することに。まず一番近いTrinity College。<br />門の受付でお金を払い、中に入る。中庭右手のチャペル(写真。表紙写真の反対側)に行こうとすると、空は晴れているのに急に強い雨が降ってきた。折り畳み傘を出して開こうにも風が強く、あっという間にかなり濡れた。<br />やっぱり英国を旅行するときのパーカー類は、防水加工のものに限るかも。しかし雨宿りしている間にまた晴れた。

    <大学など>

    パントの時間まで大学を見学することに。まず一番近いTrinity College。
    門の受付でお金を払い、中に入る。中庭右手のチャペル(写真。表紙写真の反対側)に行こうとすると、空は晴れているのに急に強い雨が降ってきた。折り畳み傘を出して開こうにも風が強く、あっという間にかなり濡れた。
    やっぱり英国を旅行するときのパーカー類は、防水加工のものに限るかも。しかし雨宿りしている間にまた晴れた。

  • 写真はトリニティーカレッジ中庭。後日見た『奇蹟がくれた数式』という映画でもこの庭が出てきた。<br /><br />受付でもらった地図によると、ニュートンのリンゴの木は門の外にあるようだったが、雨のことなどで慌てていた私たちは、見るのを忘れてしまった。でも、ここの木は生家にある木と本家争いをしているらしい。<br /><br />次に一般公開が14時までのWren Libraryに行ったが、1回に数人しか入れないというのにかなりの列になっており、とうてい間に合わなそうだったので諦めた。所蔵品のうちニュートンのノートなどはディジタルライブラリでも見ることができる。<br />川べりのベンチで、駅前で買っておいたサンドイッチ等を食べ、マーケット方向へ。途中にあった、ちょっと古めかしい本屋のウィンドウにニンバス2000が飾ってあった。店の雰囲気とピッタリ。ケンブリッジ関係のお土産も少し置いてある。

    写真はトリニティーカレッジ中庭。後日見た『奇蹟がくれた数式』という映画でもこの庭が出てきた。

    受付でもらった地図によると、ニュートンのリンゴの木は門の外にあるようだったが、雨のことなどで慌てていた私たちは、見るのを忘れてしまった。でも、ここの木は生家にある木と本家争いをしているらしい。

    次に一般公開が14時までのWren Libraryに行ったが、1回に数人しか入れないというのにかなりの列になっており、とうてい間に合わなそうだったので諦めた。所蔵品のうちニュートンのノートなどはディジタルライブラリでも見ることができる。
    川べりのベンチで、駅前で買っておいたサンドイッチ等を食べ、マーケット方向へ。途中にあった、ちょっと古めかしい本屋のウィンドウにニンバス2000が飾ってあった。店の雰囲気とピッタリ。ケンブリッジ関係のお土産も少し置いてある。

  • <パント><br /><br />14時少し前にマーケット角に戻り、さっきの人に残額を払うと、ほかの客も揃ったらこいつについて行けと別の男性に紹介される。最初の2人はポロシャツを着たイケメン君たちで、いかにも”ほら、ケンブリッジ大生でしょ”という感じが逆に猜疑心をあおる感じだったが、3人目は野球帽をかぶった、詐欺グループの使いっ走りふうだった。でも一緒に乗るというインド人家族がすでにいたので、まあ安堵。残りの女子大生ふう3人組も来て、無事に乗り場へ。<br /><br />順番が来てパントに乗り込む。船頭はまた別の青年。英国人の女子大生ふうたちの質問に答えて、大学はノッティンガムだがケンブリッジ出身なので夏のバイトとしている、パントを漕ぐのは数週間練習すればあとはハードではない、などと言う。だが、狭く浅い川を何艘ものパントが行き来しており、傍らでは、自分たちで漕いでいた中国人学生ふうのグループが川岸にぶつかってしまった舟を流れに戻そうと四苦八苦していた。<br />彼はガイドもうまく、西暦何年に何々が、といった細かい説明もよどみなくしてくれた。川からは色々なカレッジの名所がよく見えた。表から行くとカレッジごとに入場料を払うので、裏から有名な建物を次々と見られるのは楽でお得で、いいかもしれない。<br />写真はキングスカレッジ。

    <パント>

    14時少し前にマーケット角に戻り、さっきの人に残額を払うと、ほかの客も揃ったらこいつについて行けと別の男性に紹介される。最初の2人はポロシャツを着たイケメン君たちで、いかにも”ほら、ケンブリッジ大生でしょ”という感じが逆に猜疑心をあおる感じだったが、3人目は野球帽をかぶった、詐欺グループの使いっ走りふうだった。でも一緒に乗るというインド人家族がすでにいたので、まあ安堵。残りの女子大生ふう3人組も来て、無事に乗り場へ。

    順番が来てパントに乗り込む。船頭はまた別の青年。英国人の女子大生ふうたちの質問に答えて、大学はノッティンガムだがケンブリッジ出身なので夏のバイトとしている、パントを漕ぐのは数週間練習すればあとはハードではない、などと言う。だが、狭く浅い川を何艘ものパントが行き来しており、傍らでは、自分たちで漕いでいた中国人学生ふうのグループが川岸にぶつかってしまった舟を流れに戻そうと四苦八苦していた。
    彼はガイドもうまく、西暦何年に何々が、といった細かい説明もよどみなくしてくれた。川からは色々なカレッジの名所がよく見えた。表から行くとカレッジごとに入場料を払うので、裏から有名な建物を次々と見られるのは楽でお得で、いいかもしれない。
    写真はキングスカレッジ。

  • パントはMathematical Bridge(写真)の先で折り返し…

    パントはMathematical Bridge(写真)の先で折り返し…

  • Bridge of Sighs(写真)をくぐって少し行ったところでまた折り返し、真ん中付近の船着き場に戻った。<br />

    Bridge of Sighs(写真)をくぐって少し行ったところでまた折り返し、真ん中付近の船着き場に戻った。

  • <Cambridge続き><br />ほかにはWhipple Museum of the History of Scienceなどに行く計画だったが、何だかパントでケンブリッジを堪能した気分になり、適当に街を流したあと、お茶をして帰途に。<br /><br />写真は土産屋のショウウィンドウ。女王の人形が愉快。<br /><br /><キングズクロスのハリポタショップ><br /><br />King&#39;s Cross駅では9と3/4番線ショップに寄った。<br />店の前で、ホームの壁をすり抜けるシーンもどきの撮影サービスをやっていた。グリフィンドールのスカーフを巻いてもらい、壁を抜ける途中の形に出来ているカートの取っ手を持って、1,2の3でジャンプ。その瞬間の写真を撮ってもらい、店内でプリントアウトやキーリングへの加工品などを購入する仕組み。遊園地のジェットコースターなどであるタイプ。<br />値段と撮影を待つ列を見て、私たちはやめておいた。

    <Cambridge続き>
    ほかにはWhipple Museum of the History of Scienceなどに行く計画だったが、何だかパントでケンブリッジを堪能した気分になり、適当に街を流したあと、お茶をして帰途に。

    写真は土産屋のショウウィンドウ。女王の人形が愉快。

    <キングズクロスのハリポタショップ>

    King's Cross駅では9と3/4番線ショップに寄った。
    店の前で、ホームの壁をすり抜けるシーンもどきの撮影サービスをやっていた。グリフィンドールのスカーフを巻いてもらい、壁を抜ける途中の形に出来ているカートの取っ手を持って、1,2の3でジャンプ。その瞬間の写真を撮ってもらい、店内でプリントアウトやキーリングへの加工品などを購入する仕組み。遊園地のジェットコースターなどであるタイプ。
    値段と撮影を待つ列を見て、私たちはやめておいた。

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