2016/08/11 - 2016/08/13
697位(同エリア1819件中)
くれいぐさん
折しもペルセウス座流星群の観測予定日、ピーク観測時間は夜10時から朝4時頃までとのこと。こちら室堂は標高2500m。きっと素晴らしい天体観測ができるに違いないと思いつつ、早めの睡眠を取り、翌早朝に早起きして、夜明け前の流星を期待したのだが...
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夜中に目覚めると、隣人たちのいびきにより、すっかり眠れなくなり結局寝ることをあきらめ、静かに出立の準備を開始。朝4:00一旦外に出て、夜空を確認するも、雲が出ていて星は何も見えず...
あまりにも外が暗いので、出立時間を30分遅らすことに決定。
写真は4:30頃の地獄谷方面の写真です。 -
登山口へ向かいながら、周辺のハイマツに雷鳥が潜んでいないか散策。で こいつを発見。友人は雷鳥だと言い張ったが、絶対違う。写真を確認したところ、やはり違った。
ググったら、イワヒバリという鳥らしい。(自信ない。) -
室堂山荘方面。日本最古の山荘と言われている。古い山荘は現在使われず、利用者は隣接する新しい山荘を利用することができる。
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通りがかりで撮影した高山植物。
名前わかりません...
あれ トリカブトに似てるような。 -
たぶん チングルマの花が終わった状態。らしい....
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途中で見かけた32番石仏。石仏の傘の上の方に見える鞍部(山と山の窪んだ場所)が最初の目標地点である一の越。ここから雄山山頂への稜線ルートをたどることができます。
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一の越へ向かう途中です。だいぶ標高が上がってきました。
奥に地獄谷の噴煙が見えます。 -
肉眼だと、中央に雷鳥沢キャンプ場の色とりどりのテントが見えていたのですが、写真を見返すと、画像がつぶれて写ってない。
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祓堂に到着。もう少しで一の越。
ここでお祈りしなかったのが、のちの悲劇につながったのかも... -
一の越到着!。
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振りかえって、室堂、みくりが池方面。
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雲海に浮かぶ穂高、槍ヶ岳。
ここ一の越には山荘と、いくつかの休憩ベンチ、そして有料トイレがありますので、ここでしっかり準備してから、雄山への急登に備えましょう〜。←伏線.. -
そして雄山山頂方面へ向かうこと15分。結構な急登です。ここらで両手を空けておきたいので、カメラをしまいます。
が、ここで不測の事態発生..
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お腹が痛い...
どうやら急登を歩く心地よい振動が、大腸を刺激してしまったらしい。
ここで冷静に考える。
山頂には神社があるが、トイレがあるのだろうか?距離はあとどれくらい?この状態で登るのと下るのでは、どちらが(暴発の)リスクが高いのだろうか.等々。
どちらにしても私に残された時間は多くはない。
苦渋ながら一の越までの下山を選択。私の後方にいた友人に、声をかけ、急ぎかつ、慎重にルートを下る。
15分後、全てをなし終え、至福の時を感じながらベンチに佇む私の元へちょうど下山してきた友人が近づく。
もはや心の折れた私に 登り返す気力はない。そこで反対側の浄土山方面へ向かうことに変更。 -
こちらが浄土山方面、ガレ場もなく、登山道は整備されています。
多くの登山客は雄山方面へ向かう為、登山者も少ない。 -
振り返ると雄山山頂が見えます。よくよく見てみると、一の越から先ほどまで登った地点までは 1/5程度、こりゃ登ってたら間に合わなかったなぁ。
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気を取り直してハイマツ周辺に生息している雷鳥を探しながら登る。また発見も、雷鳥ではない。
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浄土山南峰到着。 (南峰と北峰があることが後で分かりました)。
雄山を背に打ちひしがれる. -
ここで大休憩にしようと、裏手に廻ったところ、空が見えるのかと思いきや、なんと富山湾が見える。
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みくりが池山荘で用意してもらった朝ごはんの代わりの弁当をここで食べることにしました。塩鮭の塩分が嬉しい。
食後、再出発。 -
今度はあちら、浄土山北峰と軍人霊碑に向かいます。
浄土山 自然・景勝地
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突然、前方を歩いていた若者二人組が立ち止り、何か話している。
私も立ち止って、その方向を見つめていると、確かに鳥の鳴き声が聞こえる。雷鳥だ!。急いでその方向にカメラを向け撮影。
あれ写ってないような... -
こっちは写っている。どうやら親鳥1羽、子鳥3羽いるようなのだが、デジカメでは撮りきれない。
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そうこうしているうちに、後方で団体登山客がもりあがっている。
振りかえると、あれ、そっちにも雷鳥いる。
親鳥1羽と小鳥2羽。 -
まったく逃げることのない親鳥。調子に乗ってどんどん近付いて写真を撮る登山客たち。しばし撮影タイム。
その後、室堂山展望台方面へ下山。 -
下山後、下から見上げた浄土山。登山道はザレてはいませんが、結構急登でしたので、登りで使用した方が楽に感じます。私は下りが苦手なので。(疲れて写真撮るのが面倒になってた為に、驚くほど写真とってません。)
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さぁ、みくりが池温泉に戻り、温泉に入って汗を流そう。
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まだまだお盆中、混みだす前に扇沢へ戻らなければ。雄山登山へはまた今度の機会に。
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室堂ターミナルに戻る途中、自然保護センターへ立ち寄り、雷鳥発見の報告をする。どうやら母鳥2羽の2グループだったらしく、雷鳥シールを二枚頂く。友人と分け合った。
浄土山は雷鳥の出現率が高いようでした。 -
帰りの乗り継ぎは各々15分程度の待ち時間。ロープウエィは30分の待ち時間で通過。虹が出ていたので黒部ダムの写真を懲りずに撮影中。時間の余裕がないので、ダムカレーは食べれませんでした。
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最後のトロバスは大混雑。すし詰め状態でした。
14:30 扇沢の駐車場もまだ満車でした。
帰りは思ったよりも順調に乗換ができたと思います。但し室堂を12:00頃出発したことと、今年のお盆期間が比較的長く分散したからかもしれません。紅葉の季節のシルバーウィークはもっと混むのかもしれませんね。
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