ロンドン 2日目

2016/06/02 - 2016/06/05

ヴィクトリア& アルバート 美術館
ナショナル ギャラリー

エリア ロンドン(イギリス)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道

パティンドン駅からサウスケンジントン駅に向かいます
サウスケンジントン駅の改札を出ると
ヴィクトリア&アルバート美術館の案内があります
地下道を数分歩くと 着きました 駅 直結
分かりやすい

ホテルの朝食は とても質素なものなのでお腹が空いています
少し 早いのですが 昼食です
中庭でも食事ができるのですが
ここは モリスの ギャンブルルームへ

ぐるっと回り
ここのランチに決定
お惣菜を選んで
トレーに乗せて
会計の所へ

会計済ませて
空いている席へ
メイン は サーモンのサワークリーム添え とチキングリル
夫 ビール 私 スイカジュース これは美味しい

モリスのギャンブルルーム
みなさんお食事中なので
上空のみ

館内には アジアのコーナーもあり 日本 韓国 中国 とブースが別れて 展示されています

ファッションや家具

館内はとても広くて
地図を購入して 見たい所を回った方が良いです

鉄細工装飾品
結構 歩きました
足が 痛い

さあ ナショナルギャラリーへ
地下鉄チャリング クロス駅 出口から地上に出る
どっちだろうと思っていたら
あっちだと夫が
それらしき屋根が見える

すぐ側だった

ギャラリー前には
陽気なヨーダが

小さな透明な箱に入る お兄さん

毎日 書くのでしょうか？

トラファルガー広場
賑やかです

トラファルガー広場でちょっと時間を使ってしまいました
さあ 館内へ
写真を撮っても良い絵の横には カメラの絵があります
ダメな絵は カメラの絵にバッテンが書いてあります

この時すでに
カメラの電池無し夫の携帯で撮ってもらう

もっと時間が欲しい
外のパフォーマンスなんか見ている場合ではなかった

閉館の時間が近づくと
犬に追い込まれる羊のように 館外に誘導された
これは また ロンドンに来なくては行けない
まだ 観ていない作品 いっぱい

ナショナルギャラリーのショップで
ポストカード・しおり（おすすめ）・ポスター・手鏡（表 名画 ）・日本語 作品集・ポーチを購入
素敵なお土産がいっぱいありました
夫は 自分用のカワイイカップを買っていました

ホテル近くのイタリアンレストランで パスタとビール
味は普通でした

夫 どうしても イギリスのフィッシュ&チップスを食べてみたいと
お持ち帰りで購入し ホテルで
しかし すでにスパゲッティを食べた後
味よりも 食べたという実績が欲しかったのか