2015/03/10 - 2015/03/16
1071位(同エリア10029件中)
オレンジママレードさん
- オレンジママレードさんTOP
- 旅行記28冊
- クチコミ5件
- Q&A回答0件
- 30,472アクセス
- フォロワー33人
イギリス旅行
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
1日目
HELLO EVERYONE! JALにてロンドンへ ♪
約12時間30分のフライト
時差、日本時間マイナス9時間
羽田発11:35
イギリス旅行スタートです!! -
機内食2回、飲み物&おやつ、美味しかったです
その合間に、トイレ&歯磨き, 睡眠zzz
映画を2本, 「福々荘の福ちゃん」「マエストロ」鑑賞♪
あっという間の12時間30分! -
ヒースロー到着15:05
厳しい入国チェック!!無事通過!!\(^o^)/ -
電車でマンチェスター行の国内線乗り場に移動
ヒースロー空港は、とても広ーいんです
出発時刻まで2時間
スタバで一休み。 日本と違ってオーダーを取るお姉さんに
名前と商品を伝えるところで冷や汗・・・
サンドイッチ&コーヒーで軽く夕食 -
ブリティシュエアライン航空 カワイイ飛行機がいっぱい♪
18:15出発 約1時間5分のフライト -
紅茶&バタークッキー
スコッチウイスキー&ポテチ ホッとする美味しさ -
マンチェスター19:20到着
二人で一個のスーツケースも無事到着!
専用バスにてホテルへ 20:00着
長い一日でした おすみなさいzzz
(マンチェスター泊) -
グッドモーイング!
宿泊ホテル こんなモダンデザイン!
目の前にコンビニがあってお土産も買えて便利
サッカーの試合会場が近くにあるので、応援やスポーツ関係者の宿泊者が
多いんだって
チッケト売り場には 今朝も長い列!
今日は リバプールへGO! -
英国最大級の大聖堂 リバプール大聖堂
建築家
ジャイルズ ギルバート スコットによるデザイン
1904着工 74年の歳月を重ねて、1978完成
内部の高さは100mだとか!ステンドグラス、ブルーが綺麗**
今日は、草?わら? を並べて インスタレーションの準備中の
アーティスト?楽しそうです -
日本の美術館は
シャープペンシルとかボールペンは作品の安全のため使用できない
だから 解説を聞いたり、メモする時に便利な <消しゴム付えんぴつ>
友達、私用のお土産♪ みんな〜美術館のギャラリートークへGO! -
リバプール大聖堂をデザインした建築家が
あの有名な <赤い電話ボックス> もデザインしたそうです
電話している人は見かけなかったけど、電話してみたいなぁ〜 -
1962年〜1970年 ビートルズ・ストーリー博物館
ミッシェ〜ル♪ ビートルズナンバーが聞こえてきます♪ -
ビートルズ発祥の地 ♪マシューストリート散策♪
録音や練習の後、みんなで食べた店、グレープス!
今は静かな通りだけど、当時は賑やかだったんだろうなあ -
エリナ・リグビーと一休み
「どこから来たの?」「日本からよ この小鳥かわいいねー」
「でしょー お友達なの」「これから何処へいこうか」 -
ビクトリア・ポターの愛した湖水地方
繁華街ウインダミアを散策し、ピーターラビットのミュージアムに
入ってみました☆
ピーターラビットのかわいい妹たち
フロプシー、モプシー、カトンテールお出かけですか? -
ハリネズミのティギーおばさん
谷間の村に住んでいて、動物たちの洗濯物をひきうけています
歌いながら♪アイロンがけも楽しそう -
ウィンダミア湖
白鳥もの〜んびり 私達もの〜んびり遊覧船で一回り
また マンチェスターへ戻ります (バスで2時間15分)
(マンチェスターに2連泊) -
ツアー3日目 そろそろ時差ぼけから解放され、
一路、チェスターへ (バスで1時間)
☆木骨組のかわいい街並みが広がる、チェスター散策
カラフルな色のゴミ収集車、回収に忙しい朝の風景に生活を感じます -
広場に大きなブロンズ彫刻
その下で、お菓子を持ち寄り女子会かな? -
チェスター動物園の案内かな?
どなたかこの説明書きが解かる方いませんかぁ -
チェスター大聖堂
えーと、ガイドブックによると、ローマ要塞を築いて以来2000年の歴史がある。
1540年頃に完成したが、宗教改革により修道院は解散。
チェスター教区の大聖堂として存続。
建物は、増改築を繰り返し、ノルマン様式〜ネオゴシック様式まで
様ざまな様式が混在している。
すごいですね!ここは、修道院の食堂だった部屋だそうです
ステンドガラスがとてもきれいです! -
チェスター散策後,ストラトフォード・アポン・エイボンへ
(バスで3時間)
ではここで、ちょっとコーヒータイム♪
イギリスでは、スターバックスの他に、このコスタという店とネロという店を
よくみかけます。
お値段も手ごろで、物価の高いイギリスでは安心して入れるーと添乗員さんに
教えてもらったよ! トイレも借りれるし、大事だね! -
シェイクスピアの故郷 ストラトフォード・アポン・エイボン
ここが シェイクスピアの生家 (1564〜1616)
革製品職人で羊毛を扱う商人の家の長男として生まれました -
シェイクスピアが入った小学校
父は、、裕福な商人で一時は町長に選ばれましたが、まもなく没落したため
シェイクスピアはほとんど教育を受けられなかったそうです -
18歳の時、8歳年上の女の人と結婚し,一男二女を得ましたが、
23歳の頃家族を残し、ロンドンに出てやがて俳優となります
そして脚本家となり多くの有名な作品を残します
ここが住んでいた家の跡地で、お隣は次女の家が残っています -
ホーリートリ二ティ教会
1610年頃、故郷のストラトフォード・アポン・エイボンに戻り、その後は筆をとることなく、1616年4月23日に病のため亡くなりました
この教会に、シェイクスピアのお墓があります (参拝は有料) -
バスで40分、今夜はコッツウオルズ地方です
大変!小雨が降ってきました バスからスーツケースをおろして、急いで
ホテルに入ります 今夜の夕食は近くのレストランで♪
まるでテレビドラマに出てくる貴族の館☆ 自転車で通り抜けたーい!
(コッツウオルズ、チッピンノートンにあるホテルに泊まりです) -
ツアー4日目 小雨が降っています
暖炉用の薪を持って、老人の男性2人がホテルのバルコニーから
入ってきました -
ロビーのリビングの暖炉に薪を入れてくれました
あったかいんだから♪ -
このホテルは、エリザベス女王の別荘だったとか
廊下の隅にもくつろぎのコーナー 椅子や庭の景色が素敵 -
朝食は窓辺の席
-
このホテルのオレンジマーマレード最高!
大びんに入っていて、くまのパディントンもきっと大好き!
どこで買えるか聞きたかったけど、英語が話せなーい
しあわせな朝食のあと、専用バスで
★コッツウォルズ地方の2つの村に出発です -
★バートン・オン・ザ・ウォーター
美しい川辺の景色と鳥たち この村のパン屋で夕食のパンを購入 -
★バイブリー
「英国で一番美しい村」と称えられています
石造りの家、はちみつ色の村です -
小川に沿って素朴な家並み ここも、はちみつ色の家
自然をモチーフにしたデザインで有名な、ウイリアム・モリスも讃えた景色
私の大好きな映画、「ブリジットジョーンズの日記」の中で、主人公の実家
がここだったらしい DVD借りてきてゆっくりみようかな〜 -
散策の後、「ストーンヘイジ」へ
でもその前に、スワンホテルのレストランで昼食!
暖かくなったら、緑と花に囲まれた素敵なホテルなんだろうな〜 -
じゃーん!!待ってたよ!!アフタヌーンティ♪
紅茶&ジャム&バタークリーム 下段〜中段〜上段の順に食べるのが常識
でも中年カップル2組は、サンドイッチ、スコーンの途中から甘すぎる・・
お茶のおかわりがほしい・・ビール飲みたい・・とか言ってますぅ・・
時間を忘れ、会話のはずむアフタヌーンティーは日本に帰ってからにしようっと -
バスで1時間50分 寒ーい!!
ストーンヘイジには、広ーい農場があり、羊、豚、馬も放牧です -
4500年前に立てられた、謎の巨石群(世界遺産)ストーンヘイジ
古代の神殿を、手のひらの上に乗せてみました!
パワースポットで パワーいっぱい貰いました!それにしても寒い!!! -
やっとロンドン到着!! バスの中からロンドンの夜景見学♪
巨大デパート、ハロッズのお出迎えありがとう♪ -
私達2人は、ツアーから離れて、ロンドン ナショナル ギャラリーへ
金曜日は、9時まで開いてると聞きタクシーで GO!!
ありました!<ゴッホのひまわり> オランダで見れなっかたので感激!
ゴッホが気に入ってサインした2枚のうちの1枚だそうです
損保ジャパンのひまわりもいいよね〜 元気になる1枚の絵 -
アナウンスがあったと思うけど、
突然始まる学芸員の熱いギャラリートーク!
床に靴をぬいで座っている女の子達もいて、日本とは違う〜〜
英語が解らないのが残念! でもスタッフの熱い思いは伝わったね
閉館9時ぎりぎりまでガイドブック片手に館内をまわり、夕食は、
あの、バートン・オン・ザ・ウォーターでかったパンと水。
冷たいパンになっていたけど、トラファルガー広場で食べるなんて最高!!
さあ、ホテルまで地下鉄に乗って帰ろう 初めての地下鉄ガンバレ〜 -
グッドモーニング! ツアー5日目 いい天気♪
今日のハードなスケジュールを楽しむために、ガッツリ食べました
でも、小瓶のオレンジマーマレードは甘すぎて、
やっぱりコッツウォルズのホテルのオレンジマーマレードが私好み☆
日本に帰ったら作ってみようかな -
今日は、公共交通機関を使ってロンドン市内観光
昨夜この地下鉄で無事帰りました!なんとかオイスターカードを買い
チャージしてあるので、今日は、ちょっと余裕〜
ホテルに現地生活の長い日本人ガイドさん来てくれました
一緒に駅に向かいます よろしくお願いしまーす♪ -
ジュビリー線のホーム こんな感じ 治安はいいです
バッキンガム宮殿のあるウエンブリーパーク駅までGO! -
バッキンガム宮殿の屋上にイギリス国旗が掲げられています☆
女王、または王が在宅の時は、王室旗が掲げられているそうです
今日は不在ということですね -
衛兵の制服 10月〜春までグレーのコートを着ています
歩兵のトレードマークの帽子「ベアスキン」は、高さ約46?、重さ約680g
熊野毛皮でできており、お値段約£650!(約12万円)
今日は衛兵交替式はお休みの日でした、残念! -
☆クイーン・ビクトリア・メモリアル☆ 青空がきれい 黄金の女神が輝いてる
(1837年に即位したビクトリア女王の記念碑) -
イギリスの国旗、ユニオン・ジャックは、
イングランド、スコットランド、アイルランドを象徴する3つの十字架が
組み合わさったもの 3つの国が一緒になった歴史があるんですね
*ガイドさんの話は勉強になります -
衛兵のパレードの道の途中にある、チャールズ皇太子が住んでいる家
街並みに沿って、街頭とポールの上の王冠がすてき☆ -
<ウエストミンスター寺院>
王室行事や著名人の埋葬を行う壮麗な教会
エリザベス1世の墓もここにあるそうです -
国会議事堂(正式にはウエストミンスター宮殿)とビッグベン(時計塔の鐘)
イギリス議会制 民主主義のシンボル かっこいいですね! -
歩いてたら、ロンドンのおまわりさん発見!!
とても がっちりしたポリスマン!!
土曜日なので、賑やかなイベントのガードかな?
どこの国も、おまわりさんは市民のために働いてます!ご苦労様です! -
ウエストミンスターブリッジから右側に国会議事堂&ビッグベン
日本に帰ってから見た映画「パレードにようこそ」のラストシーンも
この橋の上でした。 そこに行った!なーんて言いながら、興奮して見てました。
横浜美術館にきていた<ホイッスラー展>でみた絵、100年以上も架かっていた古い橋を壊して、新しい鉄の橋を建てている絵、
「オールド・ウエストミンスター・ブリッジの最後」
それから100年以上たって新しい橋の上にいるんですね私達、感動!! -
テムズ川をはさんで左側に、ナイチンゲール博物館があるそうです
ガイドさんが、ナイチンゲールがデザインした建物があると話していました。
ツアーでは、時間がなくて寄れません -
2階建てのロンドンバス、2F席に乗ったよ!
ロンドン旅行 たった1度だけの貴重な体験! -
ロンドンバスでタワーブリッジへ!
途中に、面白い店をみーつけた♪ 視力検査?食べ物やさんかな? -
あの有名な<タワーブリッジ>
ホイッスラーもみたであろう<タワーブリッジ>
織物のように色をぬった絵、青い「ノクターン」を思いだしながら
川沿いのカフェで一休み♪ -
少し早くツアーから離れ、自由行動
コートールド美術館へ (入場有料)バス停:さすがロンドン☆ -
印象派の傑作がいっぱいあります
ゴッホの 「耳に包帯をした自画像」 はじめて見ました -
私の好きなマティス
花と果物?
マティスの絵は、柔らかくて、色が元気をくれます -
部屋の反対側に、マティスの彫刻がありました
はじめて見ました 緊張がほぐれます -
ドガの「小さなブロンズ」踊り子 3点
これが1番すごい! -
そして、これが見たかったんです!
エドアール・マネ「フォリー・ベルジェールのバー」
この絵を描く3年前から、マネは運動失調症という難病に苦しんでいました
刺すような痛みと、手足の麻痺、そんな状態で1年かかって描いた作品です
翌年に左足を切断し、11日目になくなったとか
美しさと、強さを感じます! コートールド美術館にきてよかった〜 -
そして、時間との戦い、タクシーでミュージカル劇場へ
1986年にロンドンで開幕して以来、18か国で上演されている
☆オペラ座の怪人☆
日本でも、劇団四季でロングラン上演されているので、もう何も
説明はいりませんね〜 ロンドンのポスターの迫力はすごすぎ!! -
<ハー・マジェスティーズ・シアター>
外観はこんな感じ -
午後2時30分開幕まで、1時間
すぐ右側のイタリアンレストランでランチ
紅茶とマルゲリ‐タとほうれんそうのニョッキを注文
2人で5000円くらいかな?
気取らずに気さくな店、開演待ちのお客さんが多い
近くに住んでいたら、友達誘ってまたすぐ行きたい店でした◎ -
シアターの入り口は決してきらびやかではありませんが、
入ってみると、チケット売り場の天井や壁の装飾にうっとりします -
日本のグッズよりゴージャス!!!
見るだけ〜〜 -
客席は、意外とラフな服装で、椅子もフツーの大きさ
2階端の席だけど、まあまあよく見えます
休憩時間は、席でワインやビールをのんでもOK!
日本の歌舞伎座みたいで、親近感わきます
両脇壁側とステージ下に、生オーケストラがあり凄い迫力!!
♪~♪ さぁオペラ座の怪人 開幕でーす ♪ -
ただいまの時刻、午後5時
♪オペラ座の怪人を見て、またまたタクシーで移動!
ロンドンのタクシーは、ライセンスを持っていて運転が上手いし
安心です
☆リバティー本店に到着♪ 創業1875年、1924年完成のチュウダー様式の
建物。なんと木の部分は2艘の舟を再利用して建てたそうです -
中に入ると・・・なんと天井から長く吊るされたシャンデリア!
キラキラと不思議な空間にうっとり〜
3階奥が「リバティー・プリントルーム」
永久不滅のリバティプリントが、ズラ〜ッと並んでいます♪ -
ブルーの小花模様のプリントを、1m30?
片言の英語で、やっと2種類買いました♪
ロンドンのリバティの包装が、紫色のテープとバックでとても綺麗です!!
簡単な洋服を作ろうと思っていたのに、これでは、開けるのがもったいない!
ウキウキしながら、またまたタクシーで移動! -
ここは、<ビクトリア・パレス>
「ビリー・エリオット」のミュージカルのパブ★
次に備えて、入り口のキオスクで買ったコーラ&ポテチ&バタークッキーで
腹ごしらえ♪ トイレの心配があるので、このくらいにしておこう♪
みんな楽しそう〜 -
来たついでにどうしても見たくて、2か月前に日本でチケットを確保!
映画「リトル・ダンサー」の舞台化
エルトン・ジョンのミュージックで10年間ロングラン
私と娘の大好きな映画です
迫力のバレエシーンと、家族愛に、観客は泣き、笑い、大拍手でした!!!
ロイヤルバレエスクールに通っている子ども達がかわいくて、カーテンコールが
何度も続きます「子供達をはやく帰してください!」スタッフの言葉に大拍手です!!!
夢のような時間も終わり、地下鉄でホテルに帰ろ〜〜
ホテルに11時到着
日本から持ってきた、発芽玄米がゆと梅干しを食べたら、美味しくて感動♪
アイ ラブ イギリス! アイ ラブ ジャパーン!
(ロンドンに連泊) -
ツアー最終日
ホテルを出て左へ行くと、ロンドンオリンピックのイベント会場
右に行くとすぐ駅 ホテルの場所がいい所にあります
今日は、ホテルに午後2時にはもどり、3時出発予定なので、
<大英博物館>へ行きます -
大英博物館の入り口に、こんな素敵なポスター!
ポーズをまねしてみたりして、楽しんでます♪ -
入り口を入ってすぐ、天井に目がいきます
グレートコート(グランドギャラリー)
クモの巣状のスチールとガラスでおおわれています、すごい! -
グレートコート 案内カウンター
コート・カフェでは、ファミリーが、サンドイッチやドライフルーツを
持ってきて、コーヒーを注文したりして、ピクニックのようです
近くに住みたーい! 入場無料だし毎日来ちゃうよ! -
「エジプト」フロアの入り口最初の作品
「ロゼッタストーン」1799年エジプト遠征中だったナポレオン軍が発見
上から、ヒエログラフ、デモティック、古代ギリシア文字
1822年、シャンポリオンが解読し、エジプト文明の歴史が次々と明らかに
されていったんだって -
紀元前432年 アテネのパルテノン神殿 破風彫刻
日本に帰ってから、映画「ナイトミュウジアム3」を見たら、
この彫刻が動いていたので,びっくり! おすすめです
とのかく大英博物館は広いので、急がない事にしました
日本の上野の都美にきている大英博物館展にも行ってきま−す♪ -
無事にホテルに戻り、専用バスで空港へ
ロンドン19:00発 12時間 羽田16時着
荷物も到着!ツアーの皆さんお世話になりました!
とても若いかわいい添乗員さん、ありがとうございました!!
そして留守番してくれた家族に感謝です!!! -
後日、<イギリス旅行の続き>
図書館から借りて、楽しく読んでます
オレンジマーマレードもハンドメイドにチャレンジ! -
アフタヌーンティー♪
今日は、銀座木村やの、スコーン&五色パン
おしゃべりに時間を忘れて、今日も一日が過ぎていく
明日も良い日でありますように☆
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- ねずみんさん 2015/04/28 15:29:29
- 私もいつか行ってみたいわ♪
- 出発前の機内の様子から、到着の空港、そしてイギリスでの様子、
旅行のわくわく感が伝わってきます。
コメントがかわいいね★
私もイギリスに行ってみたい♪
続きの旅行記待ってマース(^O^)/
私もフランス旅行がんばるね!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
84