2016/08/08 - 2016/08/08
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リンリンベルベルさん
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2016年7月27日、『ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町』が
グランドオープンしました。こちらは旧『グランドプリンスホテル赤坂』、
赤プリとも呼ばれていましたね。
仕事でも授賞式や盛大なパーティーなどでよく訪れていました。
プライベートでもステイしたり、ブッフェなどで何度も利用していたホテルで
閉館の際はちょっと寂しい気持ちになりました。でも新たに生まれ変わりました!!
2016年7月27日に全フロアが完成した商業施設『東京ガーデンテラス紀尾井町』
の紀尾井タワー 30階~36階に位置しています。
スターウッドホテル&リゾート ワールドワイドと提携し、スターウッドの
展開する最高級カテゴリー「ラグジュアリーコレクション」に加盟しています。
早速、開業したばかりのホテル『ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町』に
宿泊してきたのでブログで詳細をお伝えしますね。
『ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町』の宿泊費は都内の一流ホテルと
比較しても高額 ((+_+))
ホテルの開業前に予約していたお部屋は、一番狭いお部屋(42㎡)でも高過ぎっ!!
それから徐々にお値段が下がって行き、安くなるのを待っていましたが、
それでもやはり開業後も高かったです。
2016年7月にドイツ&ハワイへビジネスクラスを利用して行き、散財したため、
直後に国内の高級ホテルに宿泊するのは気が引けました。
旅行記(ブログ)はこちら↓
<JALビジネスクラスで行くドイツ ① 赤組へ転向? 成田国際空港の
ワンワールド加盟航空会社ラウンジ(日本航空『サクララウンジ』〔3箇所〕、
アメリカン航空『アドミラルズクラブ』、キャセイパシフィック航空
『ファーストアンドビジネスクラスラウンジ』)、ブランドショップ&DFS編>
http://4travel.jp/travelogue/11155110
<大好きなハワイ旅!オアフ島へ♪ 2016年7月15日にオープンしたばかりの
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』に宿泊しました。
ザ・リッツ・カールトン・ホテルのスパ&プール、【BLTマーケット】、
【DEAN & DELUCA】、【すし匠】のオープン情報!!>
http://4travel.jp/travelogue/11152537
なのでキャンセルしようか迷いましたが、結局宿泊することに決めました。
スターウッドプリファードゲスト(spg)のサイトでスペシャルオープニング
キャンペーン中!!
私が見た中での『ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町』の最安値は、
普通のデラックスタイプ(42㎡)のお部屋なら1泊一部屋(2名)料金
50,890円(消費税・サービス料込)。ツインルームもキングルームも一緒。
きっと今後、宿泊料金はもっと下がってくると思いますよ・・・。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
PR
-
2016年7月27日に『東京ガーデンテラス紀尾井町』&『ザ・プリンスギャラリー
東京紀尾井町』がグランドオープンしました。
2016年5月10日に商業施設の『東京ガーデンテラス紀尾井町』が先行オープンし、
既に幾つかの店舗を利用しています。
そして同年7月27日に全フロアがオープンしました。
(ホテルはこちらの建物の紀尾井タワー 30階〜36階に位置しています。)
白い御影石とガラスのカーテンウォールによるスタイリッシュな建物です。
色々な日に撮った写真を混ぜてご紹介します。
(空の色が違うので気にしないでください)
<アクセス>
東京メトロ「永田町」駅 9a出口直結
東京メトロ「赤坂見附」駅より 徒歩1分
http://www.tgt-kioicho.jp/ -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』
紀尾井町通りから撮影。
「紀伊和歌山藩徳川家屋敷跡」って何だろう? -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』
◆ 紀伊和歌山藩徳川家屋敷跡についての説明書きの写真。
この一帯には、江戸時代に紀伊和歌山藩徳川家の麹町邸がありました。
明暦3年(1657)の大火の後、この地を拝領しました。
紀伊徳川家は、徳川家康の十男便頼宣に始まる家で、尾張家(九男義直)、
水戸家(十一男頼房)と共に御三家と称されました。
頼宣は、慶長8年(1603)常陸水戸藩主、ついで慶長14年(1609)駿河府中藩主を
経て、元和5年(1619)に紀伊和歌山藩主となり、紀伊国と伊勢国の一部を
領地としました。
紀伊徳川家は、以後、14代にわたって明治維新まで続きましたが、その中で、
8代将軍吉宗と14代将軍家茂は、藩主から将軍の座についています。
石高はほぼ55万5000石でした。
明治5年(1872)、この地域は紀伊徳川家・尾張徳川家・井伊家の頭文字を合わせて、
「紀尾井町」という町名になりました。φ(。_。*)カキカキ -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』
『東京ガーデンテラス紀尾井町』の周辺図の写真。
起伏に富んだ地形を活かしつつ、四季により変化する景色を望む空間を設け、
『東京ガーデンテラス紀尾井町』の敷地全体を回遊性、利便性に溢れる
緑豊かな空間とし、周辺には「花の広場」、「テラスの小道」、「空の広場」、
「水の広場」、「芽生えの庭」などが設けられています。
紀尾井町通りと一体化した「都市的賑わい」、清水谷公園から弁慶濠にかけての
「緑」、『赤坂プリンス クラシックハウス』から赤坂御門跡に接する
「歴史と文化」を軸に構成された空間は、訪れる人を癒し、刺激や活力を
もたらします。
赤い矢印は、『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』のエントランスです。
http://www.tgt-kioicho.jp/about/garden.html -
『東京ガーデンテラス紀尾井町』の紀尾井テラス(商業施設)の1階から4階に
ショップや飲食店が入っています。
『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』も紀尾井タワーの30階から36階に
入っています(計250室)。
カラフルなアート作品は、2016年5月10日の『東京ガーデンテラス紀尾井町』の
先行オープンより人々の目を引いている外構モニュメントで、
「時×人×緑 〜紀尾井町の時と人と緑をつなぐ〜」というテーマを
コンセプトに掲げ、敷地内の9箇所にそびえ立つパブリックアートです。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』
『東京ガーデンテラス紀尾井町』は、江戸時代は大名屋敷、明治以降は皇族の
宮家邸宅があった由緒正しい歴史の地に誕生した豊かな自然環境を備え、
文化や人々の交流を生み出しています。
この街にふさわしく散策に彩りを添える紀尾井町の時と人と緑をつなぐ
パブリックアートが敷地内の各所(計9箇所)に配されています。
<パブリックアート>
A:「Echoes Infinity 〜Immortal Flowers〜」(大巻 伸嗣 作)
B:「空玉/紀尾井町」(青木 野枝 作)
C:「the wind of self」(坪田 昌之 作)
E:「ヨヨ」(隠崎 麗奈 作)
F:「息吹く朝」(竹田 康宏 作)
G:「System No. 31」(ジュリアン・ワイルド 作)
H:「空の記憶 2016」(西野 康造 作) -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』
紀尾井テラスの石段の写真。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』
一つ上の写真の石段を上がると「テラスの小道」と「空の広場」へ行くことが
できます。
「テラスの小道」と「空の広場」は、後程載せます。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』
「花の広場」の写真。
<花の広場>
花々や蝶を表現したパブリックアートを中心とした広場は、紀尾井町通りと
一体化した都市的賑わいを感じさせつつ、水と緑を演出した心地よい空間。
紀尾井テラス(商業施設)のイベントやお祭りなどの地域のイベントも開催。
広場周辺のカフェ&レストランのオープンテラスでリラックスしたり、
友人との待ち合わせなどにも最適です。
「花の広場」にある大きなモニュメントは・・・。 -
「花の広場」の中央にある高さ8mの巨大なモニュメントは、大巻伸嗣氏による
「Echoes Infinity 〜Immortal Flowers〜」というパブリックアートです。
<Echoes Infinity 〜Immortal Flowers〜>
紀尾井タワーの入口に咲き誇る大きくカラフルな花々と、そこに集う蝶たち。
日本の伝統的な花柄や紋様が、命を吹き込まれて躍動するかのようです。
このダイナミックなモニュメントは、江戸時代から続く由緒ある街である
紀尾井町のシンボルとなることでしょう。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井タワー 1F
紀尾井タワー1階のオフィスエントランスの空間に浮かぶオブジェは、
西野康造氏による「空の記憶 2016」というパブリックアートです。
<空の記憶 2016>
紀尾井タワーオフィスエントランスに浮かぶ、雄大なスケール感と凛とした
透明感あふれる作品。
建物の高層階から望む大空をイメージした美しいチタン合金が織りなす曲線、
また、黄・青・紫のグラデーションが特徴です。
それらは変わりゆく空の色や開放的な風の動きとなり、屋内にいながら街の
「空の記憶」に包まれるような感覚を与えてくれます。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス 1F
2016年8月1日、ビア&ハイボールガーデン「香るガーデンテラス」が
オープンしました。
■開催期間:8月1日(月)〜9月30日(金)
■営業時間:平日 17:00〜22:00 土休日 12:00〜21:00
■会場 :紀尾井テラス 1F 「花の広場」
※お会計は、現金のみとなります。
※天候により中止となる場合もございます。
東京ガーデンテラス紀尾井町で、ビア&ハイボールガーデン開催。
ザ・プレミアムモルツ<香るエール>・風香るハイボール(サントリ―ウィスキー
知多を使用)と軽食をご用意しております。お気軽にお立ち寄りください。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス 1F
カフェ【DEAN & DELUCA】の写真。
【ディーン&デルーカ】は、食のセレクトショップならではのこだわりのドリンクと
上質な食が楽しめるカフェです。
厳選した豆を使用し、バリスタが一杯一杯丁寧に淹れるコーヒーや旬のフルーツを
使用したジュース、店内で焼きあげるベーカリーや作りたてのサンドウィッチなど、
バラエティ豊かなメニューが揃います。
広々としたカフェスペースや開放的なテラス席を備え、ゆったりくつろいで
いただける空間をご用意しています。
http://www.deandeluca.co.jp/ -
カフェ【DEAN & DELUCA】でいただいたものの写真。
◆ ラズベリー&ライム(Mサイズ) 400円
◆ レモネード(Mサイズ) 380円 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス 1F
レストラン カフェ&バー【ガーブ セントラル】の写真。
開放感あふれるテラスが心地よい全116席のモダンダイニング
「東京ガーデンテラス紀尾井町」の正面、1階エントランスを飾る
「GARB CENTRAL」。風を感じる開放感あふれるテラス、シーンに合わせて使える
オールデイダイニングやキッチンを目の前にしたカウンターでは気軽に一杯。
シンプル・モダンな寛ぎ感あふれる空間でイタリアン・フレンチ・スパニッシュを
ベースとした季節素材を活かしたシェフこだわりの料理やワインを楽しめる。
http://www.garb-central.jp/ -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス 1F
今日はレストラン カフェ&バー【ガーブ セントラル】で飲みたいと思います。
【GARB】は丸の内店が有名ですが、どの店舗もオシャレなのでたまに利用します。
テラス席もあります。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス 1F
レストラン カフェ&バー【ガーブ セントラル】の店内の窓際席の写真。
夏は窓を開けているので開放的です。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス 1F
レストラン カフェ&バー【ガーブ セントラル】のテラス席の写真。
大きめのパラソルの下、冷たいビールが飲みたいですね♪ -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス 1F
レストラン カフェ&バー【ガーブ セントラル】の店内のカウンターシートの写真。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス 1F
レストラン カフェ&バー【ガーブ セントラル】の店内の座席の写真。
賑わっています。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス 1F
レストラン カフェ&バー【ガーブ セントラル】のメニューの写真。
一部です。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス 1F
レストラン カフェ&バー【ガーブ セントラル】のメニューの写真。
デザートもあります。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス 1F
レストラン カフェ&バー【ガーブ セントラル】のテラス席の写真。
水辺があって気持ちいいです。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス 1F
レストラン カフェ&バー【ガーブ セントラル】で注文したものの写真。
◆ 生ビール(キリンハートランド) 600円
◆ サングリア 780円
税抜き価格です。
グビっと行きましょう (*^∇^)/□☆□\(^∇^*) カンパーイ! -
「花の広場」の水辺の写真。
噴水がピュー♪ -
2016年7月27日、『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』が
グランドオープンしました。
『東京ガーデンテラス紀尾井町』紀尾井テラス1階から入ります。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』の『東京ガーデンテラス
紀尾井町』紀尾井テラス1階のエントランスの写真。
洋菓子【ベル アメール】のわきの扉を入ってエスカレーターで上に上がります。
ホテルの入口は2か所あり、2階にホテルのメインエントランスがあります。
(後程載せます。)
もう一つは4階にあるプリンス通り側のエントランス。(こちらも後程載せます。) -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』のホテルフロア案内図の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス1階から入りました。
30階にスパ&フィットネス【KIOI】、35階にスカイギャラリーラウンジ
【レヴィータ】、ザ・バー【イルミード】、和食【蒼天】、
36階にオールデイダイニング【オアシスガーデン】があります。
『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』のホテルのレセプションは
最上階の36階にあります。 -
エスカレーターで2階へ。
-
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』2階の待ち合わせスペースの
写真。
ソファが置いてあります。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』2階のメインエントランスから
入って右側にあるソファの写真。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』2階のエレベーターホールの
写真。
エレベーターは3基あります。
実際はこのままこちらのエレベーターでホテルのレセプションがある最上階の
36階に上がるのですが、その前にちょっと寄り道をします。
もう一度、洋菓子【ベル アメール】のところからスタートします(^-^; -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 1F
洋菓子【ベル アメール】の写真。
ショコラ専門店 ベルアメールの本店がココに!!
ベルアメール本店では、1つ1つ素材にこだわったショコラをご提供しております。
テイクアウトにはソフトクリームやドリンクもご用意しておりますので、
食後のデザートにもぜひお立ち寄りくださいませ。
http://www.belamer.jp -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 1F
洋菓子【ベル アメール】のテイクアウトメニューの写真。
ショコラソフトクリーム3種類 各 460円。
チョコレートドリンクもあります。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 1F
この他にも1階には和菓子【叶 匠壽庵】、フラワーショップ【レ ミルフォイユ
ドゥ リベルテ】、ドラッグストア【アメリカンファーマシー】などがありますが、
こちらのエスカレーターで2階に上がります。 -
このまま下に下りると先程の紀尾井町通りにある「花の広場」まで行けます。
写真のオブジェ(写真手前と写真奥)は、「花の広場」の中央にある巨大な
モニュメントと同様、大巻伸嗣氏による「Echoes Infinity 〜Immortal Flowers〜」
というパブリックアートです。
<Echoes Infinity 〜Immortal Flowers〜>
江戸史跡城外堀跡でもある弁慶濠沿いの桜並木側にも、桜の大輪にとまる蝶。
生命の永遠の循環と、限りある個の命の一瞬一瞬の大切さを追求する作家の
表現が水辺の四季を彩ります。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
オイスターバー【ウォーターグリルキッチン】の写真。この後行きます。
写真右の「テラスの小道」が好きでよく散歩にきます。
緑があって気持ちのいいスペースです。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
「テラスの小道」の写真。
<テラスの小道>
「空の広場」と「花の広場」を結ぶ弁慶濠沿いに造られた小道。
弁慶濠沿いに桜の木が続く緩い勾配の小道には、各所にベンチが配され休憩に最適。
小道の途中から紀尾井テラス(商業施設)へのアクセスも可能です。
<開放時間>
10:00〜21:00 -
セミが鳴いています。
弁慶濠を眺めることができるウッドデッキの散策路。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』
「赤坂御門の石垣と刻印」の写真。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』
「赤坂御門の石垣と刻印」についての説明文の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』
「空の広場」の写真。
「テラスの小道」から「空の広場」にやってきました。
<空の広場>
赤坂御門の歴史的遺構を保存しつつデザインに取り込んだ「空の広場」は、
開放的でフラットな空間。
東京メトロ「永田町」駅の出入口に近くアクセスしやすい位置にあり、
イベントの開催など様々な用途に最適です。
また、広場の高台からは弁慶濠が見下ろすことができるなど、気持ちの良い眺望が
広がります。
写真左のパブリックアートは何かな? -
青木野枝氏による「空玉/紀尾井町」というパブリックアートです。
<空玉/紀尾井町>
赤坂御門跡とつながる広場には、周りの緑や街並と調和するようにリズミカルに
組み合わされるリングがあります。
鋼鉄製ながら柔らかさを感じる姿は「水が地から上昇し、また戻ってくる世界」を
表します。
そして、後ろを振り返ると・・・。 -
石段があります。
ちょっと近づいてみます。 -
史跡 江戸城外堀跡「赤坂御門と紀州藩麹町邸の遺構」
発掘調査によって発見された遺構は、石積みベンチ下に保存、写真に見える石積みは
紀州藩邸をめぐる下水溝一部を再現しているそうです。
石段を昇ってみます。 -
石段を昇って撮った景色。
弁慶壕と首都高が見えます。ね、なんかいい感じでしょ!憩いの場所です。 -
史跡 江戸城外堀跡「赤坂御門」
正面にある石垣は、江戸城外郭門のひとつである赤坂御門の一部で、この周辺は
「江戸城外堀跡」として国の史跡に指定されています。
江戸城の門は、敵の進入を発見する施設であるため「見附」とも呼ばれ、
ふたつの門が直角に配置された「枡形門」の形式をとっています。
赤坂御門はその面影をほとんど残していませんが、現在でも旧江戸城の田安門や
桜田門には同じ形式の門を見ることができます。
赤坂御門は、寛永13年(1636)に筑前福岡藩主黒田忠之により、この枡形石垣が
造られ、同16年(1639)には御門普請奉行の加藤正直・小川安則によって門が
完成しました。
江戸時代のこの門は、現在の神奈川県の大山に参拝する大山道の重要な地点でも
ありました。
明治時代以降、門が撤去され、その石垣も図のように大部分が撤去されましたが、
平成3年に帝都高速度交通営団による地下鉄7号線建設工事に伴う発掘調査によって
地中の石垣が発見されました。
現在、この石垣の下には、発掘調査によって発見された石垣が現状保存されています。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 4F
4階のプリンス通り側のエントランス前にある「水の広場」の写真。
<水の広場>
紀尾井タワー、紀尾井レジデンス、『赤坂プリンス クラシックハウス』の
中心に位置する開放的な広場。
都市的な空間でありつつ、ヒューマンスケール(親しみ)ある空間を実現しています。
また、ローズガーデンやパブリックアートが配されるなど、『赤坂プリンス
クラシックハウス』の前景としての役割もあります。 -
東京・赤坂『赤坂プリンス クラシックハウス』
多くのお客さまに「旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館」として親しまれた、
美しいチューダー様式の洋館「旧李王家東京邸」は、1930年に旧宮内省内匠寮の
工務課長として活躍した北村耕造氏と技師の権藤要吉氏らの設計により建設され、
2011年には東京都指定有形文化財に指定されました。
建設当時の詳細な資料などを基に照明器具や外壁などの主要部分を当時の状態に
復原し、気高く優雅な往時のしつらえを取り戻すと同時に、現代の多様なニーズに
応えるため、料飲施設やバンケットを備えた『赤坂プリンス クラシックハウス』が
2016年7月にオープンしました。
https://akasakaprince.com/ -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 4F
「水の広場」前の空間です。
写真中央のイエローの丸で囲ったパブリックアートは何かな? -
白い大理石で造られたオブジェは、隠崎麗奈氏による「ヨヨ」という
パブリックアートです。
<ヨヨ>
庭園のなか、純白の真珠をモチーフにした雫型のアートとの出会いは、
人々の心を楽しませてくれます。
真珠は代々受け継がれる「生きる宝石」とも呼ばれ、雫は生きるものすべてを
つなぐ水を象徴します。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』
「水の広場」からさらに先に進んだ「芽生えの庭」の写真。
<芽生えの庭>
水と緑溢れる「芽生えの庭」は、四季の移ろいを愛でる明るく開放的な空間。
円形状の空間には、数多くのベンチを設け、ゆったりと過ごしていただけます。リードフックや近くにペット用水飲み場も設けるなど、ペットとの散歩や
休憩にも最適です。
写真右のイエローの丸で囲ったオブジェは、竹田康宏氏による「息吹く朝
(いぶくあさ)」というパブリックアートです。
<息吹く朝(いぶくあさ)>
水と緑あふれる「芽生えの庭」で、可愛らしいフォルムと鮮やかなレモン色が
ひときわ映える作品。
新たな若芽や蕾を感じさせるその姿は、命の成長への祈り、未来の希望も宿します。
赤い矢印の先には、「光の森」があります。
<光の森>
近隣の清水谷公園や周辺の緑地と連続するエコロジカルネットワークの拠点となる森。
滝や小川などの水辺空間の整備や敷地内の高木を移植するなど多様な樹種構成
による生物多様性に配慮しています。
様々な野鳥や生き物で満ちたビオトープの散策は、リラックスに最適です。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 3F
すき焼・しゃぶしゃぶ・ステーキ【人形町今半】の写真。
大好きな今半もオープンしました。
厳選された黒毛和牛のすき焼、しゃぶしゃぶ、ステーキの専門店
明治28年創業以来、上質の和牛にこだわり続ける人形町今半の名物すき焼は、
肉の旨味を逃さずに「焼くように炊く」のが特長です。
店拵えは落ち着いた数寄屋造りで、個室のご用意がございます。
大切なご接待やご商談、ハレの日のお祝いやご会食にと、広くご利用いただけます。
日本屈指の目利きが選んだ、極上の黒毛和牛のすき焼、しゃぶしゃぶ、
網焼ステーキを、四季折々のお料理と共に、存分にお楽しみくださいませ。
http://www.imahan.com -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 3F
すき焼・しゃぶしゃぶ・ステーキ【人形町今半】のメニューの写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
◆ 今半御膳 3,564円
◆ 昼のすき焼き(上) 4,860円
◆ 昼のしゃぶしゃぶ(上) 4,860円 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 3F
すき焼・しゃぶしゃぶ・ステーキ【人形町今半】のメニューの写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
ステーキ御膳もあります。
3階には素敵な飲食店が多いです。後で載せたいと思います。
次は、2階にある私の好きなカフェへ。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
カフェ【ストリーマーエスプレッソ】の写真。
私の食べ歩きブログでも何度か登場している五本木、渋谷、原宿にもあるカフェです。
こちらの店舗はコンビニのファミマ!!内にオープンしました。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
カフェ【ストリーマーエスプレッソ】の店内の写真。
窓がガラス張りで明るい日差しが差し込んでいて最高ですね。
美しいラテアートは、美味しさの証明
毎日の一杯で、より特別な一日に。
アメリカ西海岸のカフェ体験をコンセプトに、ライブパフォーマンスで
一杯ごとオーダーを受けてから豆を挽きご提供させていただきます。
http://streamercoffee.com/ -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
カフェ【コーヒービーン&ティーリーフ】の写真。
こちらも海外、国内問わずブログに何度も載せているお気に入りのカフェ↓
<原宿・表参道・青山・お台場食べ歩きブログ 【ブリジェラ】ラフォーレ原宿、
ショコラトリー&カフェ【ユーゴ アンド ヴィクトール】表参道店がオープン!
東京2号店の【コーヒービーン&ティーリーフ】南青山店限定メニューの
フレンチトースト!英国発【フランツアンドエヴァンスロンドン】表参道店他>
http://4travel.jp/travelogue/11124926
L.A.発アメリカ最古のスペシャルティコーヒーチェーン
契約農家から直接調達しているシングルオリジンのコーヒーはもちろん、
TOP2リーフのみを手摘みで収穫したものを使用したティーも、
豊富にご用意しております。ゆったりとした店内でコーヒー&ティーを
ぜひお楽しみください。
http://www.coffeebean.co.jp -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』へは
『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2階からも行けます。
このまま進んでいった左手にホテルメインエントランスにつながる扉があります。
2階にも飲食店が色々入っています。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
南インドカレー&バル【エリックサウス】の写真。
南インドのカレーと伝統料理の専門店。
ヘルシーなカレー定食「ミールス」やインド式パエリアの「ビリヤニ」など
本場の味をお届けします。夜は南インド各地のおつまみや個性的な
ドリンクメニューと共にスパイスバルとしてもお楽しみいただけます。
http://enso.ne.jp -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
オイスターバー【ウォーターグリルキッチン】の写真。
先程「テラスの小道」を載せた際に見えていたレストランです。
中に入っておいしい牡蠣をいただきましょう(^o^)丿
取り込む海水がキレイなら、牡蠣もキレイになれる。
注目したのは「海洋深層水」。海洋深層水は極めて清浄性の高い海水。
清浄な海洋深層水を掛け流し、確実に牡蠣の体に巡らせることにより、
海洋深層水のもつ自然の力を牡蠣の浄化に最大限活用しました。そして、料理にも。
地球の神秘の水、海洋深層水を使った料理を、ぜひお楽しみください。
http://www.oysterbar.co.jp -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
オイスターバー【ウォーターグリルキッチン】のカウンター席の写真。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
オイスターバー【ウォーターグリルキッチン】の店内座席の写真。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
オイスターバー【ウォーターグリルキッチン】の店内の写真。
こちら側にもカウンター席があります。
テーブル席とのスペースが狭いですね。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
オイスターバー【ウォーターグリルキッチン】の奥まで行ったお部屋の写真。
先程載せた「テラスの小道」があります。 -
予約をしていないのでこちらの狭いスペースの席に案内されました。
-
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
オイスターバー【ウォーターグリルキッチン】でいただいたものの写真。
◆ 赤ワイン 626円
◆ 白ワイン 626円
税込み価格です。
アルコールを頼んだので?注文していないアミューズが登場。クリーミー!!
324円×2かかっていました。 -
赤ワインのグラスがステキ。カベルネちゃんです。
白ワインはソーヴィニヨン・ブラン。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
オイスターバー【ウォーターグリルキッチン】でいただいたものの写真。
◆ 生ガキの盛り合わせ 6ピース 2,829円 -
レモンの他にカキ用のソースが3種類あります。
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ボリュームがあります。
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ソースをつけていただきます。
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岩手産の牡蠣、うまー☆☆
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長い。
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どの牡蠣もおいしー☆
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東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
オイスターバー【ウォーターグリルキッチン】でいただいたものの写真。
◆ 丸ごと玉葱のクラムチャウダー 842円 -
皮付きです。
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クラムチャウダーはチーズ風味で美味しい。玉葱もちゃんといただきました。
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東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
オイスターバー【ウォーターグリルキッチン】でいただいたものの写真。
◆ ズワイ蟹とジャガイモグラタン 1,058円 -
これも激うまっ☆☆
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東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
【アジアンビストロ Dai】の写真。
アジアン料理とワインに合う料理で、多目的に楽しめるレストラン
タイ・ベトナム・インドネシアなどの東南アジアの本格エスニック料理を中心に、
アジア各国のビールと豊富な数のワインと共に、相性の良い小皿料理からこだわった
食材やグリル料理までご用意しております。
カウンター席でちょっと一杯から大人数での宴会まで、3つの異なる空間により、
同じ店でも多くの楽しみ方ができる今までにないスタイルのアジアンレストランです。
http://www.pleasure-company.com -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
【チャイナ ダイニング サクラ】の写真。
落ち着いたBar空間で、本格中華をご提供する中華Bar。
ベーシックな中華をはじめ、様々なお酒を取り揃え、お食事から酒の肴まで
幅広く対応。店内の奥には小宴会向きの空間もあり、パーティープランも
ご用意しております。
お一人さまで軽く仕事帰りの一杯からでも気軽にお立ち寄りください。 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
和食【魚河岸千両紀尾井町】の写真。
築地や各産地から仕入れた旬の魚が楽しめる海鮮創作料理店
築地や各産地から仕入れた旬の魚をお楽しみいただける海鮮創作料理店。
職人がその日におすすめする魚介を、刺身や焼き物、煮付けなどお好みで
お楽しみいただけます。豪快で華やかな「刺盛り」もおすすめです。
気軽に使える空間で旬の魚とお酒をご用意しております。
http://www.itadori.co.jp -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
【スターバックス コーヒー】の写真。
アメリカ シアトル生れのスペシャルティ コーヒーストア。
高品質のアラビカ種コーヒー豆から抽出したバラエティ豊かな
エスプレッソドリンクやペストリー、サンドイッチをお楽しみいただけます。
また、ご家庭でもお楽しみいただけるようコーヒー豆やコーヒー抽出器具、
マグカップなどのオリジナル商品も多数ご用意しております。
http://www.starbucks.co.jp/ -
【スターバックス コーヒー】でいただいたものの写真。
◆ クラッシュ オレンジ フラペチーノ 610円
◆ スターバックス リフレッシャーズ ビバレッジ クール ライム(S) 360円 -
東京・赤坂『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2F
そば・和食【小石川】の写真。
厳選素材が気軽に楽しめる和風創作居酒屋
蕎麦粉と小麦粉は国産にこだわり、香り豊かな田舎そばを気軽に楽しめます。
昼は蕎麦と牛たん、夜は京風炙りもつ鍋と酒肴をご用意しております。
季節を問わず人気のもつ鍋。京風スープに炙った牛もつ、九条葱や水菜などが
入った自慢の鍋をぜひご賞味ください。
http://www.itadori.co.jp -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』
『東京ガーデンテラス 紀尾井町』紀尾井テラス 2階にホテルの
メインエントランスにつながる扉があります。
こちら2階がメインエントランスで4階がプリンス通りのエントランスとなります。
では中に入ります。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』2F
静かですね。
写真左奥がホテル2階にあるメインエントランスです。
右手に車寄せスペースがあります。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』2F
車寄せスペースの写真。
とても広いです。
東京メトロ「永田町」駅 9a出口直結です。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』2F
ホテル2階のメインエントランスにあるホテルロゴの写真。
ギャラリー、それは価値ある時空間
歴史と緑に抱かれ、日本の伝統と外国の文化が交じり合う街「紀尾井町」。
この東京で最も品格が漂う場所で「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」が、
みなさまをお迎えします。
豊かな自然とアートを感じさせるデザイン、そして先進の機能が高度に融合された
ホテル。
その高層階から広がる眺望は、まるで美しい絵画のようです。
一歩足を踏み入れた瞬間から、感性を刺激し高揚感で包み込みます。
ここで私たちが提供するのは、今までにないパーソナルな環境。
洗練された空間と最新のシームレスなサービスによって、お客さま一人ひとりの
ライフスタイルに合わせた、心地よい時間をお届けします。
本質を大切にしながらも、時代の流れに敏感なお客さま、そんな方々が
いつでも訪れたくなる、一歩進んだ価値ある時空間を創造する。
これが、プリンスホテルの新たな挑戦です。
http://www.princehotels.co.jp/kioicho/ -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』2F
ホテル2階にあるメインエントランスの写真。
入口手前でスタッフに挨拶をされ、「チェックインがしたい」と言うと荷物を持って
エレベーターに案内してくれました。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』2F
ホテル2階のメインエントランスの写真。
正面奥右手にエレベーターがあります。
左手には最初の方で載せた洋菓子【ベル アメール】の脇の扉を入って
2階に上がった際のエスカレーターがあります。
ホテルのメインエントランスを入った瞬間、ふわっと鼻先をくすぐる心地よい
アロマの香りがします。
ホテルの滞在への期待感を高めるとともに、「このホテルへ帰ってきた」という
安心感でお客さまをおもてなししたいと言う思いが込められた香りで、
この香りのコンセプトは「伝統と先進の交じりあう洗練された空間を豊かに彩る、
日本の奥深い美意識に触れ、心寛ぎ、記憶へと紡がれていく特別な香り」だそうです。
この空調から漂うアロマの香りは市販されておらず、アットアロマ社が手がけた
『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』でしか味わえないオリジナルアロマの
香りだそうです。
アロマの香りは、木質のホーウッドやカブリューバ、フランキンセンス、
ベルガモット、ローズマリーなど、数種類をブレンドして香りの層を生み出し、
深く芳醇な「日本の美意識」を表現し、また、ジュニパーやターメリックなどの
スパイシーで躍動感ある香りのアクセントを加え、エキサイティングな新しさが
表現されているそうです。φ(。_。*)カキカキ -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』2F
ホテル2階にあるオブジェの写真。
この後も同じようなオブジェをいろんな場所で見かけました。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』2F
ホテル2階のエレベーターホールの写真。
エレベーターが3基あります。
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のホテルロビーは最上階の36階にあります。
一般フロアのチェックインカウンター(レセプション)も36階にあります。
案内してくれたスタッフが色々とホテルのフロアについて説明してくれました。
客室まではまた別のエレベーターに乗り換えて行くそうです。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』2F
ホテルのエレベーターの写真。36階がレセプション。
今は2階にいますが、こちらのエレベーターは4階にも止まります。
もうひとつのホテル入口、プリンス通り側エントランスがあります。 -
36階ロビーへ。
レセプションとレストラン&バーもあります。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
ホテルのロビー階に到着しました。
エレベーターで36階へ降り立った瞬間、吹き抜けの広大な空間と切り取られたような
東京の大パノラマが目の前に飛び込んできます。
思わず誰でも写真を撮りたくなるでしょう☆☆☆
(夜の夜景がより一層素晴らしいです!)
そしてこちらもアロマのよい香り〜。
【Sky Gallery Lounge Levita】
スカイギャラリーラウンジ【レヴィータ】の写真。
エレベーターを降りて正面に見えるラウンジです。
「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のインテリアデザインは、
世界各国の革新的な建築プロジェクトを手掛けてきた
ロックウェル・グループ・ヨーロッパ社のデザインディレクターの
Eva Longoria氏によるものです。
日本人のグラスアーティストとコラボレーションした壁面に流れ落ちる
瀧のようなアートも必見です。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
All-Day Dining 【OASIS GARDEN】
エレベーターを降りた左側にあるオールデイダイニング【オアシスガーデン】の写真。
最上階にある36階のオールデイダイニング【オアシスガーデン】のコンセプトは、
「Nature in the Sky(空中に浮かぶ庭園)」です。
朝はブッフェメニューとセットメニュー、昼・夜は自家製生パスタや
高温グリル料理など、カジュアルに楽しめるイタリアン中心の洋食レストラン。
赤プリ時代からのシグニチャーメニューもご提供いたします。
<営業時間>
朝食 6:30A.M.〜10:00A.M. / 喫茶 10:00A.M.〜11:30A.M.
ランチ 11:30A.M.〜3:30P.M. /喫茶 3:30P.M.〜5:30P.M.
ディナー 5:30P.M.〜11:00P.M.
<席 数>
108席
全席禁煙
http://www.princehotels.co.jp/kioicho/dining/oasis/ -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』35F
【Sky Gallery Lounge Levita】
スカイギャラリーラウンジ【レヴィータ】の写真。
階段を下りて35階へ行ってみましょう。
吹き抜けのスカイロビーに位置する、カクテルラウンジ・バー。
圧倒的なスケール感のガラス窓からは、刻一刻と姿を変える都心の景色を
万華鏡のようにお楽しみいただけます。
<営業時間>
喫茶 11:00A.M.〜5:00P.M.
バータイム 5:00P.M.〜1:00A.M.
<席 数>
47席(カウンター15席 テーブル32席)
全席禁煙
http://www.princehotels.co.jp/kioicho/dining/levita/ -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』35F
【Sky Gallery Lounge Levita】
スカイギャラリーラウンジ【レヴィータ】のカウンター席の写真。
大きなガラス窓の先には東京タワーも見え、素晴らしい景色が広がります。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』35F
【Sky Gallery Lounge Levita】
スカイギャラリーラウンジ【レヴィータ】から見える眺望の写真。
東京タワービューです。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』35F
【Sky Gallery Lounge Levita】
スカイギャラリーラウンジ【レヴィータ】の店内座席の写真。
面白いソファ席もあります。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』35F
【Sky Gallery Lounge Levita】
スカイギャラリーラウンジ【レヴィータ】の店内座席の写真。
ふつうのソファ席。
それにしても全席禁煙ってスゴイですね!! -
私的にはカウンター席をお薦めします(*^_^*)
夜になればわかります。 -
カウンター越しに並ぶボトルと東京タワー
-
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』35F
WASHOKU【SOUTEN】
和食【蒼天】の写真。
和食を提供するメインダイニング。旬の素材の鮮度を閉じ込めてお届けする
イメージを込めた「アイスコンセプト」をテーマに、クリスタル調の
インテリアなどで店内を演出します。
ダイニングエリアのほか、日本酒を楽しめるSAKEバーや鉄板焼カウンターと
寿司カウンター、個室を備え、お客さまのスタイルに合わせてご利用いただけます。
<営業時間>
ランチ 11:30A.M.〜3:30P.M.
ディナー 5:30P.M.〜10:00P.M.
<席数>
108席(ダイニングエリア:58席)
個室3室<10名×1、6名×2 ※個室料有>
鉄板焼きカウンター:10、寿司カウンター:10、酒バー:8)
全席禁煙
http://www.princehotels.co.jp/kioicho/dining/ -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』35F
WASHOKU【SOUTEN】
和食【蒼天】の店内の写真。
暗いので画像をクリックして拡大してご覧ください。
日本酒の樽もオシャレな感じでディスプレイされています。
35階にはザ・バー【イルミード】もありますが、夜に写真を載せたいと思います。
36階に戻ります。 -
36階にあるレセプションフロアへはエレベーターを降りて右側に進みます。
-
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
手前にベルデスク、奥にレセプションカウンターがあります。
カウンターの前には暖炉があります。 -
暖炉の写真。暖炉の先には・・・
-
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
ロビーフロアの写真。
こちらのスペースも「わ〜!!」と声をあげてしまうでしょう。
ここからの眺めも素晴らしいです。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
ロビーフロアの写真。窓際からレセプション方面を撮影。
可愛らしいソファとテーブル(笑) -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
レセプションの写真。
一般フロアを予約している方はこちらのカウンターでチェックイン手続きをします。
通常チェックイン時刻は15:00、チェックアウト時刻は12:00です。
私たちはSPG会員です。SPGのウェブサイトで予約すると特典があります。
客室階へ行くエレベーターは、写真左奥にあります。
その前に【ビジネスサービスセンター】をチェックします。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
【ビジネスサービスセンター】の写真。
宿泊客は無料で利用できます。
自動ドアの脇にあるセンサーにルームキーをかざして中に入ります。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
【ビジネスサービスセンター】の写真。
すっきりしたお部屋です。
左側にブックスタンドがあり、右手にパソコンが並んでいます。
さらに奥にもお部屋が見えますね。 -
ブックスタンドの写真。
-
パソコン(2台)と複合機(コピー、プリンター、FAXなど)の写真。
-
ガラス扉の奥に入ったお部屋の写真。
勿論眺めがいいです。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
【ボードミーティングルーム】の写真。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
【スモーキングルーム】の写真。
愛煙家の方はこちらの喫煙ルームでたばこが吸えますよ。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
【スモーキングルーム】の写真。
喫煙ルーム内にもソファがあります。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
レセプションカウンターの写真。
客室階へ行くエレベーターはあちらのガラス扉の奥にあります。
自動ドアのわきにあるセンサーにルームキーをかざさないと
客室階行きのエレベーターに乗ることはできません。
色々な場所でルームキーが必要になります。
防犯対策がしっかりされていて安心できますが、常にルームキーを
持ち歩かなければいけません。(お部屋に入る際に必要なので当たり前ですが・・・) -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
自動ドアのわきにあるセンサーにルームキーをかざし、客室階行きの
エレベーターに乗り換えます。
お酒を飲み過ぎてどこに入れたか分からなくならないように、
お洋服のどこのポケットか、又はバッグのどこにしまうかを最初に決めておいた方が
いいですね!
酔っぱらっていてもすぐに出せるように・・・ (#^^#) -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
客室階行きのエレベーターの写真。
3基あります。 -
東京・赤坂『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』36F
客室階行きのエレベーターの写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
30階から36階までしか行くことができません。
(お部屋は7フロアにあります。)
写真が多いので、『ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町』宿泊記は、
次に続きます↓
<2016年7月27日に『グランドプリンスホテル赤坂(赤プリ)』跡地にオープンした
『ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町』宿泊記 ② お部屋編>
http://4travel.jp/travelogue/11158345
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