2016/05/04 - 2016/05/08
3154位(同エリア7405件中)
カメちゃんさん
- カメちゃんさんTOP
- 旅行記321冊
- クチコミ1件
- Q&A回答2件
- 714,967アクセス
- フォロワー44人
神戸発着の釜山往復ショートクルーズの帰途、カミさんたちと離れて船内をちょっと散歩しました。
その際、7階後方にダイヤモンド・プリンセス号が寄港先からいただいた記念盾が飾ってありました(船では、記念盾を壁かけして?よく展示しています)。
この旅行記では、それぞれの都市と港湾当局が、歴史や文化・地形等々を記念盾の中にどう表現しているのかを、見て頂きたいと思います。
これから、旅に出られる機会がありましたら、国内外を問わず、国や都市・港湾などの紋章を集めてみると面白いと思いますよ〜〜(^_^)v
コレまでに行ったところを、今から調べてみても良いと思います(^^)
そう言えば、我が家にもご先祖さんからの「家紋」があります。
なにかのお礼やお土産などに、家紋を貼ってみてはどうか?なんてことが、これを書いている内に思い浮かんできたのです(~o~)!(^^)!
【※】港湾のことを調べている内に、何だかじれったくなって、コメントの内容がだんだんと熱っぽくなってしまいました(^O^)(~o~)
- 旅行の満足度
- 5.0
-
これは写真額ですね。日付は2004年2月26日となっています。
写っている船は、もちろん「ダイヤモンド・プリンセス」です。
「ダイヤモンド・プリンセス号」は、三菱重工・長崎造船所で建造された船です。この日付から考えますと、進水後の艤装工事も試験航海も全て終えて、この日か翌日には米国・ロサンセルスに向けて回航する頃の写真かと思います。
船体は出来たてのピカピカで、燃料や食糧の積み込みもほぼ終わっていることでしょう。 -
横浜港から寄贈されたこの記念盾には、2004年2月29日の日付があります。
恐らく、長崎からロサンゼルスへ回航の途中に、この日に横浜に寄港したかと思われます。
2月29日に横浜入港なら、長崎出港は多分2月27日午後かな〜と思います。
長崎→横浜間はだいたい1300km弱かと思います。もし、そうであれば、神戸→釜山より百数十キロ遠いだけなので、2月27日午後に長崎出港でも余裕があったと思います。
(全て、私の想像です) -
ロサンゼルスに到着したのが、この記念盾の日付にありますように2004年3月10日のようです。横浜を翌30に出港して何処にも寄らずロスに直行したとすれば、18ノット前後のスピードで行けたのでしょうか?
もし、途中ハワイに寄港して、食糧・燃料などを補給に1日分の時間を消費したとすれば、20ノット前後で航行したなんてことを想像して楽しんでいます(^O^)←この場合はハワイの記念盾があるはずですが、私が見落としたかも??
「ダイヤモンド・プリンセス号」の初仕事である「メキシカン・リビエラクルーズ」で、ロスを出港したのは2004年3月13日の午後5時頃でした。長崎から横浜経由で回航されてきた3日後の出港でしたから、さぞかし忙しかったことでしょう。 -
これは、船上から見たロサンゼルスの思い出の写真です。
左上は「ダイヤモンド・プリンセス号」が処女航海に出港した時の様子で、私たちの部屋のベランダから撮影したものです。
処女航海への出発を祝ってでしょうか? お祝いの放水をしてくれています!(^^)!
港湾当局は、一定規模以上の船舶の初入港とか出港・処女航海出港の時とかに、このような歓迎・歓送・祝賀の放水をして気分を盛り上げてくれます(もちろん、日時の事前通告が必要です)。
私たちの経験では、「クイーンエリザベス2世号」での香港入港時(2005年3月)と、「フォーレンダム号」での東京入港時(2009年5月)に、歓迎放水を見ています。やはり嬉しいものですね。
★↓の旅行記の9〜11枚目の写真で歓迎放水の様子が見られます。
http://4travel.jp/travelogue/10353420
−−−−−−−−−−−−−−−
右上は乗船後、船尾から見たロサンゼルス港西部の北方面の光景です。
間近に見える船はアメリカの「戦時標準船」と言われる貨物船で、船名は「SSレーンヴィクトリー」、総トン数・10750トン、 全長・約140m、 幅・約19m、 満載喫水・約8.5m、 機関6000馬力、 速力17ノット、処女航海は1945年6月27日とのことです。重量トンは分かりません。
戦争と言えば、戦車や大砲、戦艦や空母・潜水艦などの花形武器が話題になりますが、弾薬や食糧などを運ぶのはこのような船だったのです。戦争の行方を左右するのは“補給”(兵站)ですから、正に「影の主役」と言える存在だったのですね(ローマ帝国は補給を重視しましたが、2000年後のどこかの国は、補給を軽視し、精神性を強調しましたけど・・(>_<))。
ただ、戦時標準船は速力も遅く(多くは11〜15ノット程度)、防護と武装も軽装のため、潜水艦の餌食になり易かったようでした。
★SS レーンビクトリーの詳しいことは↓にて
https://en.wikipedia.org/wiki/SS_Lane_Victory
−−−−−−−−−−−
下の2枚は、ロサンセルス港(サンペドロ港)のコンテナ埠頭の様子です。
この港は大きな港で、例えばコンテナ取り扱い量では、名古屋・神戸・大阪の3港を合わせたほどの規模を持っています。地図上では一つの港に見えるロングビーチ港と合わせると、日本の5大港(東京・横浜・名古屋・神戸・大阪)の合計にほぼ匹敵します(2014年)。
−−−−−−−−−−−
★ロサンゼルスの港のことは、「ロサンゼルス港とロングビーチ港」にて検索されてみて下さい・
★↓はロサンゼルスの旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10249660
http://4travel.jp/travelogue/10249788 -
ロサンゼルスを3月13日に出港したダイヤモンド・プリンセス号は、この楕円形の記念盾に書いてありますように、2004年3月16日にプエルトバジャルタ(プエルトバヤルタ)港に入港しました(日付をご確認下さい)。
この港はロサンセルス港からは約2100kmの南方にあって、60時間以上もの航海を続けてきたのです。
この地域の人口は20万人とも言われていますが、確かなところは分かりません。
港からバスで海岸沿いに南の方へ行きますと、海岸線は起伏に富んで海も綺麗で、世界のセレブの皆さんの格好のリゾート地になっています。
★プエルトバジャルタのことは「プエルトバジャルタ」にて検索されてみて下さい。 -
私たちが2004年3月と2007年11月に、メキシカンリビエラクルーズでプエルトバジャルタに寄港した時の写真です。私たちにとって初めてのメキシコ訪問で、思い出すほどに懐かしいです。
−−−−−−−−−−
左上の写真は、プエルトバジャルタ港に接岸しているダイヤモンド・プリンセス号です。
−−−−−−−−−−
左下の写真は、プエルトバジャルタ港から海沿いに16.5kmほど南に行ったところでの、リゾート地です。豪華な?マンションが建ち、山の緑と海がとても綺麗なところです。
ここでは、イグアナなどの自然界の動物が観光客を楽しませています。
−−−−−−−−−−
右上はテキーラのお店での写真です。
プエルトバジャルタが属するメキシコのハリスコ州は「テキーラ」の材料となる植物「リュウゼツラン(アロエにチョットだけ似ている)」の栽培地が多く、テキーラの名産地となっているとのことです。
テキーラはアルコール度の強いお酒で、一般的にはウイスキー程度と言えるでしょうか。私は強いお酒に弱いので、この時は飲みませんでした(-_-;)
−−−−−−−−−−
右下の写真は、本船の接岸地と街の様子です。
貨物などがありませんし、公園風にもなっていますから、クルーズ船専用の埠頭になっているようですね。 -
これは、メキシコ・マサトラン港から寄贈された記念の盾です。
洋風化されない、メキシコらしい絵柄が良いですね。記念盾には、ダイヤモンド・プリンセス号の初入港の日が書き込まれていますね。
マサトランの人口は約40万人で、メキシコ最大の「商港都市」でもあるとのことです。クルーズ船がたくさん寄港することから、観光都市でもあるのです。
★マサトランの詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3 -
マサトランの様子をご紹介しますね。
左上の写真はマサトラン港の様子です。
この日はダイヤモンド・プリンセス号の他に7万7千〜7万8千トンクラスの船が2隻も来ていましたから、計3隻のクルーズ船が寄港したことになります。
大型クルーズ船が3隻も来ていたら、観光地はかなりの賑わいになると思いますね。マサトラン港をGoogle mapで見ますと、大きな貿易港と言うよりも、大きな漁港と言いたくなります。実際、とても多くの漁船がひしめいています。
−−−−−−−−−−−
左下は、市内の様子です。
メキシコらしい雰囲気を感じられるところが良いですね。
−−−−−−−−−−−
右上はメキシコの民族舞踊とでも言いましょうか。とても陽気で明るい雰囲気の音楽と踊りで、とても楽しく鑑賞しました。
−−−−−−−−−−−
右下は、写真の通りマルタを高く組んだ高いところからの、逆さづりの回転空中ブランコといったものです。
グルグルと回転しながら徐々にロープが伸びて、地面にまで降りてくるのです。とても緊張感に溢れた見応えのあるものでした。
マサトランには、このほかにも見世物が多々ありますが、右側の二つは印象深いものでした。 -
左の記念盾は、ダイヤモンド・プリンセス号がカボ・サン・ルーカスに初寄港した時のものです。
ところで、カボ・サン・ルーカスには大型船が接岸できるような港湾設備はないのです。この場合は大型船は沖で停泊して、クルーズ船が持っているテンダーボートや地元観光業者の通い船に私たちを移乗させ、港に向かうのです。
そういう場合でも記念盾が贈られたということは、港外停泊でも「寄港した」ことになるのですね。
人口は7万人弱で、地域面積は20k? 前後の街です。ここでの観光はカボ・サン・ルーカス周辺と、バスにて1時間以上東へ端ってのサボテンのある公園などの見物です。
これまで、プエルエトバジャルタ、マサトラン、カボ・サン・ルーカスを見て来ましたが、いずれも欧米の富豪の保養地として知られています。
★テンダーボートの詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88 -
カボ・サン・ルーカスの思い出を少し・・
写真左上は、本船に横付けしているテンダーボートです。
−−−−−−−−−−
写真右上はカボ・サン・ルーカスの沖で停泊しているクルーズ船です。
−−−−−−−−−−
写真左下は、カボ・サン・ルーカス港から見たクルーズ船です。一番遠くにいて船の後ろ部分だけ写っているのがダイヤモンド・プリンセス号です。
−−−−−−−−−−
写真右下は、カボ・サン・ルーカス港の光景です。
レジャーボートが多いです。
★↓はカボ・サン・ルーカスの旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10262463 -
ここでダイヤモンド・プリンセス号の処女航海クルーズのコースをご紹介しましょう。
このコースは旅行社等で「メキシカンリビエラ・クルーズ」と呼ばれているクルーズコースです。船内7泊8日で、日本からの飛行機の往復を含んで10日間の日程です。比較的行きやすく且つ安価なコースだと思います。
アラスカクルーズに配船される船が、冬場でクルーズ不能の時期にこちらに配船されていたという感じです。緯度的には九州から香港の位置になります。ですから日本の冬場が、このクルーズの時期的になると思います。 -
ここからは、ダイヤモンド・プリンセス号の寄港実績のある日本の港から贈られた記念盾を見ていきたいと思います。
これは北海道の網走港の記念盾です。
寄港日は2015年6月19日です。
この大型船が、あの網走まで行ったの??と、ちょっとビックリしたのが私の正直な気持ちでした(網走を決して軽視しているわけではありません:他の港も同様です)。
今年(2016年)の寄港予定はないようです。2017年には網走寄港が予定されているようです。 -
釧路港です。
この日付は2014年6月4日になっています。
外国船の入港も増えて、2016年中には10回の入港が予定されています。そのうち、ダイヤモンド・プリンセス号の寄港は6回に及んでいるのです。
★釧路港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%A7%E8%B7%AF%E6%B8%AF -
右側の記念盾には、2005年10月の日付となっています。
ダイヤモンド・プリンセス号が2004年3月に処女航海クルーズをした翌年に、
早くも室蘭に寄港しているのですね。
この時期というのは、夏場のアラスカクルーズを終了したあと、オーストラリア/ニュージーランドを巡るオセアニア・クルーズへ船を回す途中に、東アジアクルーズ(オリエント・クルーズ)をする途中で寄港したものかと思います。
南半球が冬場に入る前に、その逆コースで日本に寄港することがよくあったのです。
私たちが2005年秋、僚船のサファイア・プリンセス号で大阪からのオリエントクルーズに乗船したのも、アラスカからオセアニアへの回航途中のクルーズだったのです。
★室蘭港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A4%E8%98%AD%E6%B8%AF -
小樽港の記念盾です。
この記念碑には小樽運河が描かれています。
ダイヤモンド・プリンセス号の寄港年月日が記載されていませんね。でも、別の記事によれば、小樽に初めて寄港したのは2014年6月7日のようです。その後外国船の寄港が増え、今年は外国船が13回寄港するようで、そのうち6回はダイヤモンド・プリンセス号のようです。
★↓は小樽の旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10355341
★小樽港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%A8%BD%E6%B8%AF -
これは、函館港の記念盾です。
この模様は五稜郭の北東方向の上空から函館山方向を見た感じのようですね。
下の星形に見えるのが五稜郭で、上の島のように見えるのが函館山でしょうか。
この記念盾の日付は、2014年6月8日になっています。この日が函館に初寄港だったようです。上の小樽港の一日後になっていますね。
今年(2016年)の函館への外国船の来港は17回が予定されており、そのうちダイヤモンド・プリンセス号の来港が6回になっています。
★↓は函館の旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10354654
★北海道へのクルーズ船の情報は、「北海道 クルーズ振興協議会」で検索され、「クルーズ客船寄港情報」をクリックされてみて下さい。 -
棟方志功の「胸肩妃神」の図を取り入れた青森港の記念盾です。
青森港でも、ダイヤモンド・プリンセス号の初寄港は2014年だったのです。ただ日付は函館・小樽よりも早く4月28日のようです。
2017年にはクルーズ船の寄港が18回、その内で外国船の寄港が12回、その外国船の中でダイヤモンド・プリンセス号は8回も来ているんです。今年は外国船が13回、その内、ダイヤモンド・プリンセス号が6回来港する予定のようです。
★↓は青森の旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10355875
★青森港のクルーズ客船関連のことは、「青森港国際化推進協議会」のHPから、「クルーズ客船」をクリックして下さい。 -
秋田港です。
二つの記念盾には入港の日付がないです。
下の盾には、超高層ビルが描かれています。高さは200mオーバーかも??秋田にもこんなビルがあったなんて、こういう機会でもないと分かりませんね。
秋田港にダイヤモンド・プリンセス号が初入港したのは、多分2014年8月だと思います。去年(2015年)は外国船5隻の内、3回がダイヤモンド・プリンセス号だったのです。2016年の外国船寄港は、ダイヤモンド・プリンセス号1隻のみです。 -
ここで、コレまでの港を地図で表示しますね。
皆さんもご存じのところばかりですので、余計な話はしません。
ただ、外国のクルーズ企業が、これほどまでに日本の北の端に目を向けているということを、数字で表してみただけです。
寄港回数については、データによる違いもありますし、私の読み違いもあるかと思います。また、クルーズ計画の変更や天候による寄港中止もありますので、確定的なものではありません(以下の寄港数も同じです)。 -
ここからは、日本海側の中部以南を見ていきます。
この記念盾は富山県の伏木港かと思います。
どちらも富山湾からも望める北アルプスが描かれ、左には雷鳥が、右には軍艦島?が描かれています。
ダイヤモンド・プリンセス号が伏木港に初入港したのは、2014年4月29日だったようです。2016年は寄港予定がないようですが、2017年には2回の寄港が予定されています(「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ号」も来ます)。 -
金沢港の記念盾です。
日付は2014年6月14日になっています。金色部分の模様は分かりにくいのですが、よ〜く見ますと金沢城と兼六園のような感じがします(間違っているかも知れません)。
私自身もビックリしたのですが、本州日本海側のど真ん中とも言える富山・金沢まで外国のクルーズ船が頻繁に来港するようになったのですね。ちなみに、金沢港へのクルーズ船の寄港は30回(2016年)にもなり、その内23回が外国船なのです。
【※】クルーズ船の入港回数は、別途地図上に書き込みます(以下同じ)。 -
舞鶴港の記念盾です。
日付は2014年4月30日です。
舞鶴湾に鶴が舞う感じの図柄になっていますね。
★舞鶴港のクルーズ船に関することは、「京都舞鶴港」で検索され、「クルーズ客船」をクリックされて下さい。
★↓は舞鶴の旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10770489
http://4travel.jp/travelogue/10770692 -
写真上の黒板のような記念盾にも、下の大きな盾にも、2014年6月16日の日付が記されています。
境港は日本海側の有名な漁港程度にしか考えていなかったのですが、ここでも外国のクルーズ船の寄港が増えています。
小泉八雲がいた松江が近く、民話・民族芸能も豊かなこの地域のこと、クルーズで訪れるのも良いところだと思いますね。
こうして見て来ますと、小樽から富山・金沢を経て、境港→博多に至る「日本海沿岸コースが」組めるのですね(外国船は、一度だけ外国に寄港しなければなりませんけど)。
中国ばかりでなく、欧米外国からのお客さんもどんどん増える中で、日本の自然・歴史遺産・料理・宿泊施設・お風呂と温泉文化・祭り(盆踊りも)・音楽と芸能等々・・のあり方そのものが問われてきていますね。
洋風のものをつくり、カタカナ名や和製英語名を付け、それを「センスが良い」などという感覚では、外国からの観光客に与える印象はどうなんでしょうかね?
★境港港の詳しいことは↓にて
http://sakai-port.com/publics/index/58/0/ -
博多港では盾と共に美しい「博多人形」が寄贈されているようです。
日本の美しい文化を届けたのは、とても良いですね。
左の盾には、非常に見にくいながら「2014年5月3日(03 May2014)」
との日付が記載してあります。恐らく、これが博多初入港かと思います。
博多港にはダイヤモンド・プリンセス号の寄港は少なく、姉妹船である「サファイヤ・プリンセス号が2014年以来頻繁に寄港しています。
博多港は2012年以降クルーズ船の寄港回数が非常に増えて、2016年には351回を数えています、その中での外国船336回に及んでいます。
こうした変化の背景には、中国経済の拡大と一部の人々の生活レベルの向上があると思います(例えば、中国の1割の人が豊かになるだけで、日本の総人口に匹敵します)。
★博多港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%9A%E5%A4%9A%E6%B8%AF
★博多港の入港実績は↓にてご覧下さい
http://port-of-hakata.city.fukuoka.lg.jp/guide/cruise/cruise.html -
長崎港はダイヤモンド・プリンセス号とサファイヤ・プリンセス号の生まれ故郷です。ですから2010年以前にも寄港しているかも知れません。
この三つの日付を見ますと、
上は2010年10月7日になっています。
中は日付がありません。
下は2014年5月4日になっています。
二つの平和祈念像を見比べますと、ちょっと違うんですね。平和祈念像自体ともちょっと違う・・(-_-;) 芸術品とはこんなものですね。
私は平和を願う気持ちは大いに尊敬しますが、この像自体の姿は好きではありません。髪型も、筋骨隆々とした体も、裸体も日本人とかけ離れています。西洋彫刻そのものですね。Wikipediaの記事でも、そういう疑問のあることが書かれていますね。
平和を願う彫刻なら、着衣の母子像でも良かったのでは?と思います。或いは、「平和観音」でもと思います。
彫刻といえば、洋風で裸体(または裸体に近いもの)にしていることが本当に多いけど、なんかよく分かりませんね。
長崎もこの3〜4年で外国のクルーズ船の寄港が非常に増えています。
一昨年は75回の寄港(外国船は71回)、昨年は131回の寄港(外国船は127回)今年は150回くらいの寄港(日本船は5回前後?)があるかと思います。もう一つの特徴は、10万トン〜17万トン近いクルーズ船の寄港が増えていることです。
こうした外国のクルーズ船の急増に大して、各地で十数万トンの大型船が着岸可能な港の整備、観光地や通訳の整備、クルーズ船誘致への取り組みの強化などが取り組まれています。
★長崎港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B4%8E%E6%B8%AF
★平和祈念像のことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%92%8C%E7%A5%88%E5%BF%B5%E5%83%8F -
ここからは横浜以西の太平洋側です。
左の盾の日付は、2013年5月10日となっています。どうやらこれが、クルーズ船としての初寄港のようです。右の盾は2014年の年号だけとなっています。横浜港も外国船が徐々に増えているようです。横浜発着のクルーズも組まれています。
最近、問題と見られるようになっているものに、ベイブリッジの桁下から水面までの高さです(東京のレインボーブリッジも)。ベイブリッジでは、9万トンクラスのクイーンエリザベス号や、11万トンクラスのダイヤモンド・プリンセス号はなんと橋をくぐれました(レインボーブリッジでは、8万トン以上の船は通過できません)。 そのため、それより大きな船は、来港の都度他の貨物埠頭を整理して、そこに停泊させているのです。
将来を見通した議論をするよりも、妥協しやすい「現状を基準」にした議論でコトを済ませる行政と「有識者」の知識の実態が典型的に現れている事例です。半永久施設を作るのに、将来を見渡せない姿勢は問題がありますね。もちろん、「決断」も出来ないですね。今でも「有識者」ってよく言われますけど、だいたいがこんなモンです(-_-;)
こうした姿勢は、行政や「有識者」ばかりではなく、何かを言えば「そんなことないよ」「証拠は?」と簡単に言ってしまう人々の生活意識の中に、広く存在しています。
クルーズに関してもう一つの状況を言いますと、娯楽スタイルと社会条件が外国と大きく違うことですね。日本人のクルーズ人口は1990年から20年間若干の変動はあるものの16〜20万人までで、殆ど変わっていません。クルーズ人口が増えている欧米やアジア地域と較べても異常なほどです。
日本人は余暇の過ごし方が比較的小さく、室内型で、さらに二言目には「カネ」のことを言います。それに数日程度の年休さえ取りにくいというお国柄もありますね。
こうした諸条件が、「前向きな取り組み」を阻害していると言えるかも知れません。
★横浜港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E6%B8%AF
★橋の問題は「大型客船が橋をくぐれない」のキーワードで検索してみて下さい。 -
これは静岡県の清水港の記念盾です。
清水(静岡市)は、盾に描かれたとおり、富士山を中心としたむかしの風情が良いですね。クルーズ船の寄港地としても良いではないでしょうか?
★清水港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%B8%AF -
この記念盾に記された日付は、2015年8月18日になっています。
名古屋港は貿易港としては日本一の港ですが、クルーズのこととなるとサッパリ駄目です(-_-;) どうも、内向きで保守的な感じですね〜(=_=)
むかし、日本のあるクルーズ船の操舵室を見学させてくれた際、航海士?に名古屋港のクルーズへの姿勢を尋ねましたが、「クルーズには積極的ではない」というお話でした。
名古屋港のクルーズ対応の姿勢をみますと、7~8年前頃のこと、2020年までに金城埠頭あたりを整備すると言っていた記憶があります。ホントにのんびりしていますね(^_^;)
また、だいぶ前に開催されたクルーズ船誘致の全国的な会議に、名古屋の市当局も港湾当局も揃って欠席していたのです。主要港湾として、ホントに考えられないことです(>_<)。
さらに、名古屋港を横断する橋「名港トリトン」の中央大橋は、横浜ベイブリッジより8年も後の1997年に建設されたにも拘わらず、その数年前から就航していた7万8千トンクラスのクルーズ船でさえ通航できない、桁下高さ47mで作られていたんですよ。1999年に来た7万トンの「QE2」でも通れず、金城埠頭の荷を片付けたところに着岸したというわけです。
地下鉄駅も近く交通の便も良い客船用のガーデン埠頭は、外国船には殆ど無縁の設備になってしまったのです。そして、金城埠頭整備でまた公金を使うのです(>_<)
さらに言えば、フェリーが行き来する西大橋は桁下高さが38mとさらに低く、太平洋フェリーが、新造船の船の大きさ等を自由に構想できない事態になっている、と言われているんですよ。
さまざまな会議で活発な議論を積み上げられない日本社会の体質が、こういう現状を生み出しているのだと思います。経済通の先生方は人々の社会意識の実相も見ないで(見る資質もなくて)、やれ競争だ、グローバリズムだ、イノベーションだ、モチベーションだ、サルべーションだ!!なんて、言いたい放題のことを言っていますけど、本当に無責任でひどい話ですね(>_<)(*_*)
★↓は名古屋港の旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/11117928
★名古屋港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E6%B8%AF -
これは、徳島県の小松島港の記念盾です。
日付は2015年8月13日になっています。
阿波踊りには丁度よい時期だと思います(^-^)
小松島港に外国のクルーズ客船が入港したのはこれが初めてだったようです。
今年(2016年)も、ダイヤモンド・プリンセス号の他に、ゴールデンプリンセス号(約10万9千トン)とロストラル号(1万700トン)の計三隻の外国クルーズ客船が入港の予定です。
ゴールデンプリンセスは、9年ほど前の「メキシカンリビエラクルーズ」で、友人の柔道有段者が柔道の型(技)を披露させて頂いた船です。
★ゴールデンプリンセス号の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9
★小松島港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B3%B6%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E5%B3%B6%E6%B8%AF -
大阪港の盾です。日付はないですね(=_=)
図柄に採用されている建物は何か?私にはちょっと分かりません(-_-;)
ダイヤモンド・プリンセス号が大阪に初入港したのは、2005年10月2日のようです。2004年に完成した翌年に来ているんですね。
この日程ですと、夏場のアラスカクルーズを終えて、オセアニアクルーズへと回航しながらの、アジア地区をクルーズしている時だと思います。
この時期ですと、欧米のクルーズ企業が船をアジア(特に東アジア)に夏場とかの一定期間を狙って配船してくることは殆どなく、アラスカ⇔オセアニア間の移動途中とか、世界一周の途中とか、太平洋周遊とかで日本に寄港することが多かったです。
欧米のクルーズ大企業が、中国の天津・上海・香港ほかの大都市などを拠点にして、東アジアクルーズを開始したのはホンの数年前のことかと思います。
そのこともあって、大阪港も最近は外国船の寄港が増えて、2〜3年前を大きく上回る27隻へと増えています。
私たちが大阪から乗船したのは、2005年のクイーン・エリザベス2世号と2006年のサファイヤ・プリンセス号の2隻でした。
★大阪港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%B8%AF
★↓のクルーズは大阪港で乗船しました。
http://4travel.jp/travelogue/10297949
★クルーズ船関係のことは、「公益財団法人大阪港振興会-クルーズ客船スケジュール」で検索されてみて下さい。 -
左の記念盾には、2014年4月までの表記があります。
ダイヤモンド・プリンセス号がこの時に神戸に初寄港したのですが、それは4月13日だったようです。
盾に描かれた図柄は、現代の神戸ですね。
港と言えば横浜と神戸と言われるほど、歴史もあり港らしい情緒もありますね。
今も、日本のクルーズ船(「飛鳥?」「ぱしふぃっくびいなす」「にっぽん丸」)にとって拠点的な存在になっているのはこの2港で、外国船の2倍前後もの寄港があり、起点・終点港としても活用されています。
そんな神戸なのに、ダイヤモンド・プリンセス号の初寄港が意外に遅かったですね(長崎で建造された船ですからね)。
その神戸も、2014年以来外国船の来港が増え、数年前の年間20回前後から年間30回を超えるようになりました。
私たちが神戸から乗船したのは、2009年と今年の2回です。
★↓は神戸港からの旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10352140
神戸港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E6%B8%AF -
こんどは別府港です。
寄港日は2014年7月12日だったようですね。
別府にまでダイヤモンド・プリンセス号が来たのか?というのが、私の最初の印象でした。今年だけでも15回も外国のクルーズ客船が来るんですからね〜。
でも同時に、外国船にこそ来て欲しい街でもあると思いました。なぜなら、外国の方々には、日本の温泉文化を是非とも味わって欲しいですからね。
この点では、熱海の同様です。カボ・サン・ルーカスのように沖泊まりするという手もあるのですから、熱海にも来て欲しいですね。
ただ、裸になってお風呂に入るということで、マナーの徹底が大事ですし、皮膚病その他の病気についても、少し気になるところです。
また、外国では入れ墨が可能な国もあるのですが、ある温泉では、その「入れ墨」をどう扱うかについて悩んでいたとの話も聞いたことがあります。その点では「文化の違い」も悩みの種ですね。
こうした身体と文化の違いの解決法を確立して、日本の温泉文化を楽しんで欲しいものです。
★別府港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A5%E5%BA%9C%E6%B8%AF -
鹿児島といえば桜島。
そんな印象が、記念盾にも採用されています。「黒豚」ではなかったですね(^O^)
二つの縦に記されてある寄港日は、「初寄港」の日かも知れませんね」。
横浜・名古屋・大阪・神戸などより、ズッと早い時期ですね(僚船の「サファイヤプリンセス」が来ている場合があります)。
鹿児島は観光には良いところですから、クルーズコースに入ってもおかしくないですね。
★鹿児島港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E6%B8%AF -
この盾には、日付がないです。初寄港日は分かりません(-_-;)
盾を見ますと、むかしの帆船の様子がいいですね。
波の描き方も龍のように見えたりして、これも面白いです。
那覇をはじめ琉球列島は外国船の寄港が多いですね。
今年の寄港数を見ますと、那覇では205回、平良港(宮古島)92回、石垣港(石垣島)84回(1〜9月)となっています。
那覇港ではクルーズ船の寄港要望が多くて、寄港申し込みを断っているとか。
石垣港とか竹富島とかでは、10万トン以上の大型船は沖泊めしてテンダーボートで乗客を送迎しているようです。
★那覇港の詳しいことは↓にて
http://www.nahaport.jp/index.htm -
日本海側の金沢以西と九州には、数年前までには想像できなかったほどの変化が現れています。本当にビックリです。
クルーズ客船の寄港の急激な増加という状況は、日本の政府や自治体・港湾当局が準備を整えて積極的に誘致した結果ではなく、「向こうから押しかけて」来たというのが実情のようです。
実際、国土交通省の考えでは、クルーズによる観光客を2020年まで100万人(目標)にすると言っていたのです。
それが何と!! 5年も早い昨年(2015年)に111.6万人も来てしまった!!というわけです。
http://www.mlit.go.jp/report/press/port04_hh_000130.html
嬉しいことと言うよりも、当局者と各級議員たちの目が如何に内向きか、外に目が向いていないか!!将来を見てこなかったか!!を、示したものだと言えると思います。
その典型的な例が、東京のレインボーブリッジや横浜のベイブリッジ、名古屋の名港トリトンなどを建設する際の考え方に表れていると思います。
今、あちこちで港湾整備が取り組まれていますが、「そういう事態になって、ようやく動き出す」という情けない事態が見られます。問題なのは、そういう状況が行政の日常的な姿だと言うことですね。
だいぶ熱が上がってしまいましたね(^O^)(~o~)!(^^)! -
これは、メキシコ南部の太平洋側にある「アカプルコ」の記念盾です。
日付は2005年の1月2日のようです。
とても良いところで、クルーズ客船がよく訪れるところです。
★↓はアカプルコの旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10261973
★アカプルコの詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B3 -
カナダのバンクーバー港の記念盾です。
バンクーバーも良いところですね。
日付を見ると2004年5月4日になっています。
ヒョッとして、私達が行った「メキシカンリビエラクルーズ」を7回ほど実施してから、この年最初のアラスカクルーズへとやってきたのかも?と思ったりします。
この時期のアラスカですと、氷河がまだ固くて氷壁が崩れ落ちる勇壮な場面は見られないかも知れませんよ。
でも、雪を被った山々の景色は素晴らしいです。
バンクーバーの港は細長い湾の中にあることから、湾の入り口に掛かる「ライオンズ・ゲート・ブリッジ」の下を通過します。この橋は1938年に造られたにも拘わらず海面からの高さが60mもあるため、ダイヤモンド・プリンセス号も何の心配もなく通過しています。
★↓はバンクーバーの旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10363387
http://4travel.jp/travelogue/10162245
★↓はアラスカの光景です。
http://4travel.jp/travelogue/10160588
★バンクーバー港の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E6%B8%AF -
カナダ・ビクトリア港の記念盾です。日付は2004年5月14日になっています。
上のバンクーバー港より10日遅れの日程になっていますので、アラスカクルーズの帰りだったかも知れませんね。
アラスカクルーズに行きますと、アラスカ先住民の文化に時々触れることが出来ます。そうした先住民の文化をビクトリア港の記念盾に取り込んでいることは、とても素晴らしいですね。
★↓はビクトリアの旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10160131
★ビクトリアの詳しいことは↓にて
https://www.google.co.jp/?hl=ja&gws_rd=cr,ssl&ei=Mdc1V-WZK-TSmwX99IVA#hl=ja&q=%EF%BD%B6%EF%BE%85%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BD%A5%EF%BE%8B%EF%BE%9E%EF%BD%B8%EF%BE%84%EF%BE%98%EF%BD%B1%E6%B8%AF -
ケチカンの光景を取り入れた記念盾ですね。
水上飛行機は、空からの氷河見物などに連れて行ってくれます(もちろん有料です。グループで乗ると料金も安くなると思います)。
ケチカンは。飛行機でアラスカと見渡すのも良いですし、バスを利用して原住民の文化を見に行くのもお勧めです。
★↓はケチカンの旅行記です。
http://4travel.jp/travelogue/10362348
http://4travel.jp/travelogue/10362734 -
この3個の記念盾を見ますと、
左上の星が一つ付いている記念盾は、ハワイ列島の南東端の大きい島の「ハワイ島」にある「ヒロ港」からのものです。
日付は2007年9月24日になっています。アラスカクルーズを終えた後のクルーズかも知れません。
−−−−−−−−−−
左下はハワイ6島といわれる内の、「カウアイ島」にあるリフエ空港すぐ南の「ナウィリウィリ湾」にあるナウィリウィリ港の記念盾です。
350m級のクルーズ船埠頭があります。
日付は2007年9月27日になっています。
−−−−−−−−−−−
右側の ハワイ諸島を表現した大きい記念盾は、ハワイ州知事リンダ・リングルさんから寄贈されたもののようです。
日付は2007年9月26日になっています。
−−−−−−−−−
これらは、ハワイを連続して寄港している際に寄贈されたもののようです。
私たちはハワイへは行ったことがありません(-_-;) 永年勤続者の旅行にハワイが規定プランだったのですけど、私たちはそれをやめてヨーロッパへ行ってしまったのでした。その罰!!(>_<)でハワイは行かず仕舞いになってしまいました(T_T) -
これはニュージーランドのクライストチャーチ港の記念盾のようです。
日付は2009年2月13日になっています。この日付は、オセアニアクルーズの際のものかと思います。
ここに来て、記念盾に紋章のようなものが出てきました。それも二つ並んでいる!!
左の紋章はどこの紋章? 右のは?? 分かりませんね〜(-_-;) 紋章の下の帯に言葉が書いてあるのですけど、英語の読めない私にはコレも分かりません(-_-;)
お分かりになった方、教えて下さいね。
ということは、これまでの記念盾の中の幾つかに、寄港地の都市とか港湾の紋章があったかも知れませんね。マサトランとか、ヴィクトリアとか、アカプルコとか?? いずれ、ヒマな時に調べ直してみたいと思います。 -
これはニュージーランド・北島のウエリントン港の記念盾です。
ウエリントン湾(Google mapでは、「湾」でなく「港」となっています)のカタチを表しているんですね。
日付のところが欠けているために、入港日が分かりません(T_T) -
これはオーストラリア南部の海上にある、タスマニア島南東部のホバート(Hobart)という街の港かと思います。
タスマニア島は島全体がオーストラリアの州の1つであり、「タスマニア州」と呼ばれホバートその州都となっています。
上の図柄は、太陽なのか?何なのか分かりませんが、タスマニアの歴史を思いますと心苦しいものを感じます。
原住民は絶滅されて、今ではヨーロッパのような街になっていますが、ここもオセアニアクルーズの寄港地になっているのですね。
★タスマニア州(タスマニア島)の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2%E5%B7%9E
★ホバートの詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88 -
マレーシアのクラン港にある「Boustead Cruise Centre」かと思います。
記念盾の日付を見ますと、2013年11月10日になっています。
クランの街と港は、マレーシアの首都・クアラルンプールの中央駅「KL Sentral駅」から見て、西南西の方向の「クラン川」の河口にあります。
クラン港のクルーズセンターは、クランの街の対岸側の島にあり、「KL Sentral駅」から計りますと約42.2Km付近にあります(Google mapで検索してみて下さい)。マリナー・オブ・ザ・シーズ号クラスのクルーズ船も入港しています。
参考までに言いますと、クラン港(ケラン港とも)には広大なコンテナバースがあります。
ちょっと調べて見ますと、2014年のコンテナ取り扱い量で世界12位となっており、これは同年の横浜・名古屋・神戸・大阪の合計を僅かに上回っているのです。また、同じマレーシア国内の「タンジュンペラパス港(世界18位)」のコンテナ取り扱い量も、横浜・名古屋・神戸3港の合計をわずかに上回っているのです。
港湾に対する日本の取り組み方が、ちょっと気になる数字です。 -
この記念盾の図は、花蓮港を俯瞰した写真のようですね。
台湾とか中国は都市名が漢字で書いてあるものですから、ついついそのまま「かれん」読んでしまいます。 でも、英名を見ますと「HUALIEN」となっていて、「ホアリェン」と言う発音になるようです。
花蓮市(ホアリェン、Hualien)は台湾の東岸側にある都市で、花蓮県政府が置かれているようです。人口は約10万6千人ほどです。近くには山あり谷あり断崖があったりと・・、良いところのようです。
花蓮は一度訪れてみたいところです。 -
これは台湾・南部の大都市、高雄港の記念盾です、
日付は2014年4月22日になっていますね。
この高雄市の記念盾には「PORT OF KAOHSIUNG」とありますから、現地の発音では「たかお」ではなく、「カオシュン」のようですね。
高雄市は台湾第二の大都市で、人口は280万人弱もあるとのこと。高層ビルも林立し、新幹線も来ているみたいですね。
Google mapで港湾の様子を見ますと、広大なコンテナバースが見えます。取扱い貨物総量では横浜港とほぼ同じで、名古屋港の60%程度です。しかし、コンテナ取り扱い量では横浜・名古屋・神戸・大阪の4港の合計に近い実績を誇っています。
こんな港が台湾にあったなんて、今日の今日まで知りませんでした。
高雄市の詳しいことは↓にて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%9B%84%E5%B8%82 -
最後に、もう一度美しい博多人形を見て終わりたいと思います(^-^)
実は、「孫と一緒の『ダイヤモンドプリンセス号』釜山クルーズ」の付録編として、この旅行記を作成する気になったのは、各港の記念盾をご覧いただこうと思ったからです。簡単に書いて・・と思っていたのが、ちょっと調べていく内に段々とアタマがおかしくなってしまって・・(元々“おかしい”のですけどね)。
それもこれも、中国の経済発展の影響が、こんなカタチで、こんなところにまで現れてきたということですね。
中国のことがアレコレ言われるものの、上でも触れましたように、人口13億人の一割が中流と富裕層になるだけで、日本の全人口に匹敵する人々が「裕福」になるという巨大な国です。
カネがあれば行動する大陸の人々ですから、こうした人々を世界の大クルーズ企業が見逃すはずはないですね。
彼の国の政策や人々の行動の良し悪しは別として、厳しい歴史を潜り抜けてきた大陸の人々の思考と行動は、それだけに大胆なところもあります。こうした実情はしっかり見る必要がありますね。
いずれにしても、歴史は激動し、日本も否応なしに巻き込まれていきます。
日本は明治以来、外国の文化・諸制度を表面的には取り入れながら、他方で天皇を中心とした中世的な統治思想を残し、戦後になって久しい今でも古い世間的人間関係はそんなに変わっていないですね。
前向きなことを言えば色眼鏡で見られ、会議の議論は盛り上がらず、隠しごとも多くて、やってることは場当たり的・・(>_<) それでいて、過去の栄光?をいまだに語っている・・(>_<)←案外コレが日本的だったりして・・(=_=)。
港湾・海運行政も例外ではなかったようですね。
他人や外国のせいにせず、自らの体質をこそ、真剣に省みる時期にきていると思います。
最後になって、こんな気持ちになったなんて、自分でも分かりませんでした(-_-;)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ガブリエラさん 2016/07/13 11:40:19
- 勉強になりましたよ〜♪
- カメちゃん☆
こんにちは♪
奥様、お嬢さん、T君と別行動の時は、こういう事をされてたんですね!
ダイヤモンド・プリンセス号は、本当に色々な港に行ってるんですね♪
ものすごい数の人たちを乗せて、その人たちの夢を乗せて、いろんな海を渡ってきたのですね(^O^)
それぞれの港についての詳しい説明、それに伴ったカメちゃんの歴史、とても興味深く読ませていただきました♪
個人的には、大好きな棟方志功さんの盾が、とても好きですヽ(^o^)丿
楽しいクルーズの旅の中でも、カメちゃんはいろんな事を考えて、歴史を勉強して、進化されてるんですね(^_-)-☆
私も、旅する国の歴史を、もっと勉強しようと思います(^O^)
ガブ(^_^)v
- カメちゃんさん からの返信 2016/07/13 13:49:23
- RE: 都市の「市章」も面白いかもね。
- ガブちゃん
さっそくご覧下さってありがとうございます!!(^^)
> ダイヤモンド・プリンセス号は、本当に色々な港に行ってるんですね♪
クルーズ船は色々なところに行きますから、こんなにたくさんの記念盾があったんですね。
盾には、それぞれの地域の特色なども伺えて、ついつい面白くなり、カメラを向けてしまったというわけです(^o^) 青森港の棟方志功さんの絵を取り入れた盾は素敵ですね。
行ったことのある港は懐かしく、行ったことのない港には興味が湧いてきましたね(^^)
港のことにちょっと関心を持ってみますと、その国々の行政の姿勢が僅かながら見えてくるような感じがしますね。地元の名古屋港のことを知りますと、本当に焦ってしまいました(~o~)
地図にして一覧でご紹介しましたけど、外国のクルーズ客船がこんなに来ていたなんて、私自身驚きました。クルーズも今や普通の旅の一つになってきたという感じですね。来年も元気だったら、船に乗ってみたいと思います。
アッ!!
その前に、奈良へ行かなくちゃ!! 京都も見たい!高野山も行ってみたい!!
船に乗るのは、その後だね(~o~)
ガブちゃんは靴擦れが原因で、大変なことになったんですね。
ちょっとしたことが、大変なことになるって、たまにありますよね〜。
さぞかし心配されたでしょう!!(T_T) 暫く安静にしていてね。
私は、明日大腸検査です。
大腸内を綺麗にするため、きょうは食事制限です(-_-;)
お互いに、体を大事にしようね!!!(^_^)/~
それじゃ。また・・(^^)/~~~
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
釜山(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
47