2004/09/19 - 2004/09/24
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愛猫シロネコさん
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2004年9月19日ー24日6日間でバンコク経由でシェムリアップに行き、アンコールトム・アンコールワット等を観光し、バンコク・アユタヤと寄り道をします。現地ガイド付個人旅行ツアーに妻と参加しました。
9月20日アンコールトム(バイヨン寺院 像のテラス ライ王のテラス)アンコールワット プノン・バケンの丘
9月21日朝日のアンコールワット バンテアスレイ クパルス・ビアン プレ・ループ スラ・スラン タ・プローム
9月22日トンレサップ湖遊覧船 ロリュオス遺跡(パコン プリア・コー ロレイ) マーケット バンコクへ
①9月19日 成田11:00(JL717)-15:30バンコク18:05(PG4942)-19:05シェムリアッフ(泊)
夕食R「サマピアップ」(19:30-20:20)(豚肉とカシュナッツの炒め物 ヤキソバ アモック等)を戴き、Hソフィテル・ロイヤル・アンコール(3連泊)に20:25宿泊します。
②9月20日 8:30乗用車でHを出発します。
料金所とアンコール・ワットを通り過ぎ、アンコールトムの入口南大門を通り、中心のバイヨンに着きます。(全景 入口 テラス(涅槃像) 東門 第1回廊(チャンパ軍との戦いのクメール軍の行進 アプサラの像 経蔵 新しい仏像水上戦闘の様子 商売と狩をする人 出産シーン 生活のレリーフ(市場の様子 闘鶏 投網 チェス) 戦いの凱旋パーティー) 第2回廊に登り、中央祠堂に登ります。クメールの微笑みと言われる観音菩薩像 井戸を見学。階段を降り、大仏 バプーオン空中参道 沐浴場) 王宮内に入ります。(ピミアナカス 王宮跡 王宮の塔門) 像のテラス(プラサット・スゥル・プラット 北・南クリアン 彫刻 ライ王のテラス プリア・ピトゥ)
車でシェムリアップ市内に戻り、昼食(11:40-12:20)R「木房子食庁」 H(12:25-15:00)に戻り、休みます。(暑い中を歩くため、体力を奪われます。少し、プールで泳ぎます。)
15:00Hを出発。アンコール・ワットの見学をします。(西参道正面 西塔への橋 西塔門 像の門 ヴィシュヌ神像 デバター像 連格子群 経蔵 第1回廊(ラーマーヤナ物語 マハーバーラタ物語) 階段を登り、第2回廊に登ります。東側より、急坂を登り、第3回廊に登ります。中央祠堂を見上げて、南側より降り、経蔵 千体仏 十字回廊(森本右近太夫の墨書) 第1回廊 西塔門テラス 出口
車でプノン・バケンの丘に向かい、急坂を登ります。仏陀の足跡 東門 主祠堂 周囲の景色・夕日が綺麗でした。18:15丘を降り、
シェムリアップ市内のR「クーレンⅡ」でアプサラ踊りを見ながら、夕食(19:05-19:30(踊り)-20:25)(バイキング)を戴きます。20:30Hに戻ります。
③9月21日 Hを5:15 出発。アンコールワットの西参道で日の出を見ます。(綺麗です。)
H着6:20.朝食(6:30-7:10) 8:30Hを出発します。
(1)バンテアイ・スレイ観光(Hより40KM)(9:15-10:00)「女の砦」の意味です。周囲が約400Mの寺院です。東門入口 リンガ 第1周壁の門 環壕 第2周壁の門 ナンディン像 ヴィシュヌ神 中央祠堂(「東洋のモナリザ」と言われるデバター像があります。)一周して入口に戻ります。 その後、泥道を走り、
(2)10:42クパルス・ビアン遺跡の入口に着きます。(山道を歩いて登ります。汗だくになります。遺跡見学(11:20-12:00)(滝 古代文字 木の橋 リンガ シヴァ神 ブラフマー神)遺跡の入口で昼食(おにぎり弁当)を食べ、アンコール遺跡群に戻ります。
(3)プレ・ループ(ピラミッド式寺院) (14:15-14:35)(東楼門 石櫓 経蔵 階段 中央祠堂 デバター像 アヒル顔のデバター像 下る)
(4)スラ・スラン(王の沐浴のための池)(14:38-14:43) バンテアイ・クディの近くを通り、
(5)タ・プローム(14:50-15:35)1000×600Mの寺院で巨大な木々に浸食されているので有名です。(東塔門 東門 ガジュマルの木 血管・大蛇・鶏の足のような木々 美しいデバダー像 中央祠堂 西塔門)
Hに15:55戻ります。(休憩) 兎に角、蒸し暑いため体力が奪われます。
夕食(18:40-20:20)R「バイヨンⅠ」(スバエク・トーイ影絵を見ながら、焼き春巻き スープ等戴きます。Hに20:30着きます。
④9月22日 8:30Hを出発します。
(1)トンレサップ湖周遊船に乗ります。(9:00-10:30)(船着き場より、広い湖に出ます。水上生活者の家々があり、見学します。)
昼食(11:00-11:40)R「NouveauPhoParis」でカンボジア料理を戴きます。
H休憩(11:50-14:00)
ロリュオス遺跡群見学(アンコール遺跡群より13km離れています。)(アンコール以前の王都です。)
(2)ロレイ(14:35-14:53)(入口 ワット・ロレイ 僧房 シンハ像 4つの祠堂 リンガ)
(3)プリア・コー(14:55-15:15)(東塔・楼門 ナンディン像 祠堂 周壁)
(4)バコン(15:20-15:40)(東塔・楼門 経蔵 ピラミッドに登る。中央祠堂(阿修羅のレリーフ) 西楼・東門)
次に、町に戻り、オールド・マーケットと街を歩き、(16:00-16:40)空港着17:10.
シェムリアップ19:40(PG943)-20:40バンコク Hシャングリラに21:40着きます。
{旅程}
★①9/19(日)成田11:00-バンコックー18:05シェムリアップ(泊)
★②9/20(月)アンコールトム・アンコールワット観光ープノン・バケンの丘ーアプサラショー(泊)シェムリアップ
★③9/21(火)バンテアイ・スレイ観光ークパルス・ビアン遺跡観光ー影絵鑑賞(泊)シェムリアップ
★④9/22(水)トンレサップ湖 ロリュオス遺跡群 オールド・マーケット シェムリアップ-バンコク(泊)
⑤9/23(木)バンコク観光 アユタヤ遺跡観光 バンコク22:15-(機中泊)
⑥9/24(金)ー6:15成田
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL バンコクエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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バンコクのドンムアン空港で乗り換え、シェムリアップ空港に着きます。(バンコク・エアウェイズ)
シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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9月19日から9月22日まで宿泊したソフィテル・ロイヤル・アンコール(2つのラグーンが配置されています。)他にもプールがあります。
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翌日9月20日 アンコール・トムの観光をします。
南大門入口アンコール トム 南大門 史跡・遺跡
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象に乗って行く人
アンコールトムの象乗り アクティビティ・乗り物体験
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南大門の四面塔の顔(顔で3Mあります。)
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南大門
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南大門
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南大門
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アンコールトム(バイヨン全景)
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バイヨンのテラスと東門
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中央祠堂(正面に観音菩薩の顔が見えます。)
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第1回廊東面(チャンパ(ベトナム中部の国)軍との戦いに行く行軍)
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第1回廊(チャンパ軍との戦い)など様々なレリーフがあり、ビデオカメラに撮ってあります。
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第1回廊東面(行軍の後ろは食料運搬部隊で中央座っている人は酒を呑んでおり、左の人は亀にお尻をかまれている。)
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第1回廊より中央祠堂
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第2回廊南面のアプサラの踊りの像
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第2回廊と中央祠堂
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第1回廊南面の有名な闘鶏のレリーフ(左側がクメール人 右側が中国人 中央下に鶏がおり、左右の金壺を持った胴元が居ます。)
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中央テラスの至る所にやさしい観世音菩薩の顔が見えます。(4面見えます。)
バイヨン 史跡・遺跡
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中央テラスの塔
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中央祠堂の祭壇
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バイヨン全景(テラスと中央祠堂と回廊)
アンコールトム 建造物
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バプーオンに至る空中参道
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バプーオンの中央祠堂(修復中で立ち入り禁止)
バプーオン 史跡・遺跡
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バブーオンより歩いて王宮内に入ります。
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象のテラスより見ます。
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象のテラスの上
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像のテラスより見たプラサット・スゥル・プラット(後ろに北クリアン)
プラサット スゥル プラット 史跡・遺跡
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像のテラスより見たプラサット・スゥル・プラット(後ろに南クリアン)
クリアン 史跡・遺跡
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王宮の男池(池の淵には多くの彫刻があります。)
アンコール トム 男池 女池 史跡・遺跡
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像のテラスの王宮広場に面したテラスのガルーダや象の彫刻
王宮跡 史跡・遺跡
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ガルーダの像
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象のテラスの象達とガルーダ像
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象のテラスのガルーダ像
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象のテラス北側の5つの頭を持つ馬
象のテラス 史跡・遺跡
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象のテラスの北面の象の鼻で遊ぶ子供
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ライ王のテラス(中央は阿修羅像と様々な女神像 下に魚)
ライ王のテラス 史跡・遺跡
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ピミアナカス?「空中楼閣」の意味です。
ピミアナカス 史跡・遺跡
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シェムリアップに戻り、昼食。Hで休みます。
午後はいよいよアンコール・ワットの見学です。
手前は環濠 左に西塔門 右に中央祠堂 -
西塔門上の破風の浮彫
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西塔門内側のデバター像
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沢山のデバター像が彫られています。
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西参道正面より見た中央祠堂
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聖池越しに見る中央祠堂
アンコールワット 史跡・遺跡
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第1回廊に向かいます。
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第1回廊西面北側のレリーフ
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第1回廊西面北側のレリーフ
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第1回廊の壁画
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柱にも彫刻があります。
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第1回廊西面北側(「ラーマーヤナ」のハヌマーン率いる猿軍と悪魔軍との戦い)
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第1回廊西面北側(「ラーマーヤナ」のハヌマーン率いる猿軍と悪魔軍との戦い)
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第1回廊西面南側(「マハーバーラタ」の戦闘場面)矢を沢山受けています。
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第1回廊南面西側(軍隊の行進)
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第1回廊南面西側
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第1回廊南面東側(天国と地獄のレリーフ)
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第1回廊南面東側(天国と地獄のレリーフ)
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第1回廊南面東側(全身に針を刺します。)
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第1回廊東面(ヒンドゥー教の天地創造神話で有名な「乳海攪拌」)
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第1回廊東面「乳海攪拌」
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第3回廊に登り、下(第2回廊)を見ます。
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第3回廊の中央祠堂の像
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中央塔
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第3回廊より入口を見ます。
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第3回廊より西塔門を見ます。
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第3回廊の中央祠堂の像
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第2回廊よりの中央塔
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十字回廊の当時の鮮やかな彩色と森本右近太夫の墨書き
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西参道正面より見ます。
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アンコール・ワットの西塔門
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アンコール・ワットよりプノン・バケンの丘に登ります。
頂上部の主祠堂と小祠堂プノン バケン 山・渓谷
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プノン・バケンの丘よりアンコール・ワットを見ます。(夕日が綺麗でした。)
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夕食の時のアプサラショー
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次の日(9月21日)の早朝のアンコール・ワット(西塔門前より見ます。)
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バンテアイ・スレイに行きます。
環濠のハスの花 -
環濠
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東門の彫刻
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参道の両脇のリンガの像
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第1周壁の門
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第1周壁の門
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第2周壁の門
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第3周壁の門
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中央祠堂(ここから先は立ち入り禁止です。)
バンテアイ スレイ 史跡・遺跡
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中央祠堂
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美しいデバター像
「東洋のモナリザ」言われているデバター像は見られません。 -
「東洋のモナリザ」言われているデバター像はこの奥にあります。
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中央祠堂北塔
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中央祠堂北塔
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中央祠堂南塔
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中央祠堂南塔
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環濠の蓮
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バンテアイ・スレイ
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クパルス・ビアン遺跡
アンコール遺跡群より入り口まで車で40分掛かります。入口より石橋まで山道を歩いて30分掛かります。
途中の古代サンスクリット文字です。 -
クバルス・ビアンとは「川の源流」という意味でシェムリアップ川の源流です。
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約200mに渡り、砂岩の川底 川岸に神々の彫刻群が彫られています。
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水中のブラフマー神
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川に中のリンガ(男性の象徴)
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ヒンドゥー教の聖地で、人と牛です。
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水中のリンガ
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岩に彫られたラクシュミー神
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岩に彫られた動物
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水中より顔を出しているヴィシュヌ神
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水中の神々
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小さい滝に彫られた神と動物
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ヴィシュヌ神
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大リンガ
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大リンガ
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クパルス・ビアン遺跡よりプレ・ループに向かいます。
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プレ・ループ(ピラミッド式寺院)(火葬の儀式をした所です。)
手前は死者を荼毘に伏したという石槽 階段の上に中央祠堂が見えます。プレ ループ 寺院・教会
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中央祠堂の祭壇
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祠堂のデバター女神像(右の扉は偽扉)
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中央祠堂からの経蔵 祠堂
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プレ・ループの中央祠堂
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スラ・スラン(王の沐浴のための池)より見た
スラ スラン 史跡・遺跡
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スラ・スランより有名なタ・プロームに行きます。
東門入口 -
前柱殿
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血管のように広がるスポアン
タ プローム 寺院・教会
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巨大なスポアン
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中央祠堂の残る美しいデバター像
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このお堂の中で胸をたたくと反響します。
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巨大な鶏の足のようです。
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中央部に残る美しいデバター像
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タ・プローム
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木々が石に絡まっています。
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西門出口
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9月22日 トンレサップ湖の遊覧船観光をします。
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湖を小さな小舟が行き来します。
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湖に家が浮かんでおり、生活の船が行き来します。
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庶民の家(浮島のお店や学校などがあります。)
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トンレサップ湖の後、ロリュオス遺跡群の観光をします。(シェムリアップより13kmの距離にあり、アンコール地域の前の王都でした。)ロレイとプリア・コーとバコンと主として3つ見所があります。
ここはロレイ(大貯水池インドラタターカの中心の小島にある寺院 今は水は涸れています。)ロレイ 建造物
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ロレイ(4基の祠堂の1つで、壁面の金剛力士像)
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デバター像
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微笑みのデバター像
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次に、プリア・コー(王の両親に捧げた寺)に行きます。
中央の6つの祠堂の1つで、入口の上にカーラが際立つまぐさの彫刻プリア コー 史跡・遺跡
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まぐさの彫刻
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彫刻が綺麗です。
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金剛力士像(上には漆喰の部分が残り、カーラの美しい彫刻が見られます。)
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中央のカーラ
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次にバコン(メール山(須弥山)を象徴した寺院)に行きます。
第3周壁より下を見ると第1・第2周壁が分ります。 -
阿修羅のレリーフが綺麗に残っています。
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第3周壁の上の中央祠堂
バコン 史跡・遺跡
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第1周壁内より中央祠堂を見ます。左は基壇の外にある祠堂
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オールド・マーケット
オールドマーケット 市場
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オールド・マーケット
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