2015/07/01 - 2015/07/01
1145位(同エリア1835件中)
まみさん
ロシアの現役の正教会は、中に入って見学できたとしても、内部撮影はお断りのところが多く、写真に撮っておきたい私としては残念です。
全般的に、正教会は、カトリックの教会、そして当然ながらプロテスタントの教会よりも絢爛豪華で、ミーハーな私好み。
正教会圏への旅行の楽しみといえます。
そんなに煌びやかな教会でなくても、どの正教会もイコノスタシスは豪華で見ごたえがありますし、教会内にたいてい複数あるイコンの一つ一つは、プリミティブな肖像画や中世絵画を見るような面白さがあります。
そして、教会の内部写真が撮れなくても、たいていの教会は、その形そのものが絵になります。
ロシア教会は、火の玉を暗喩する玉ネギドームの屋根が可愛いです!
それに正教会では、信者は立って説教を聞くので、イスがない分、面積に比して収容人数が多くなるため、こぢんまりした可愛らしい建物が多いように思います。
なので、今回のゆったりモスクワ再訪で、街中で出会って撮った教会の写真で1つの旅行記にまとめました。
<2015年ロシア再訪旅行の簡易旅程>
06/30火 職場から成田のホテルに前泊
07/01水 成田第2空港からJALでモスクワへ&モスクワちょっと観光★
07/02木 モスクワ半日観光&S7航空でカザンへ★
07/03金 カザン観光1日目(クレムリンと国立博物館)★
07/04土 カザン観光2日目(現地ツアーに参加)
07/05日 S7航空でモスクワへ&モスクワ半日観光★
07/06月 モスクワ観光4日目&ニクーリン・サーカス
07/07火 モスクワ観光5日目&ククラチョフの猫劇場★
07/08水 モスクワ観光6日目&ボリショイ・サーカス
07/09木 モスクワ観光7日目(赤の広場とモスクワ動物園)
07/10金 モスクワ観光8日目(モスクワ動物園とプーシキン美術館)
07/11土 モスクワ観光9日目(アルバート街と東洋博物館)★
07/12日 モスクワ半日観光&出国
07/13月 成田第2空港着(猛暑のピークの帰宅)
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」
(http://4travel.jp/dynamic/jump.php?url=http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)
の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2015/07/2015-fd3f.html
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2015/07/2015-7006.html
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- その他
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到着日の2015年7月1日(水)、地下鉄アルバーツカヤ駅近く
この正教会の屋根は玉ネギ型ではなく、飾り列柱もあり、カトリック的でした。
ちなみに背後にあるのは政府の建物なので、原則、撮影禁止。
このアングルで撮れてしまいましたが、用心しなければなりません。 -
近代西洋の宮殿を思わせる屋根を中心にフレーミング
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イチオシ
2015年7月2日(木)、アンドレイ・ルブリョーフ記念イコン美術館近くの小さな教会
正教会の可愛らしさと可憐さを体現したような教会です。
この日は、木曜日はアンドレイ・ルブリョーフ記念イコン美術館の開館は午後からだったことを失念して、せっかく訪れたのに美術館に入れず、泣く泣く引き返したのですが、近くにこの教会を見つけて、だいぶ慰めになりました。 -
玉ネギ型の屋根とファサードを中心にフレーミング
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裏手にあったカサ付きの木の十字架の墓標・その1
正教会の十字架は頭の部分と足の部分があります。 -
裏手にあったカサ付きの木の十字架の墓標・その2
足の部分が斜めになっているのはデザイン性があります、と言ったら不謹慎かしら。 -
アンドレイ・ルブリョーフ記念イコン美術館近くの修道院
こちらの修道院は行くときに目についたので、あとでぜひ立ち寄ろうと思っていました。
丸ドーム屋根の正教会もよく見かけます。 -
さわやかな水色の壁とグレーの屋根の配色センスはつくづくすばらしい
この2枚は外から撮りました。 -
せっかくなので中に入って敷地と教会内を見学する
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ゲートのそばから見たメインの聖堂
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花壇の奥にある宮殿のような建物は……
僧房とか管理棟かしら。 -
正教会の十字架が刻まれた玉ネギ型頭の碑
修道院にゆかりのある聖人の墓標とかかしら。 -
メインの聖堂のフロント部分
新しくてなかなか豪華でした。 -
メインの聖堂のフロント部分の天井を中心にフレーミング
この先は撮影禁止。
念のために中にいる協会関係者に確認してみましたが、ダメでした。残念。
観光客が訪れることが多い教会によっては、お布施をすることで撮影OKなのところもたまにあるのですが、ふつうの正教会はまずダメです。 -
修道院のメインの聖堂に隣接する鐘楼
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鐘楼の窓のモザイク・その1
聖人だと思いますが、王侯貴族のような姿をしています。
でも、正教会では、たとえ政治目的であっても布教に協力的だった支配者も聖人に列せられています。 -
鐘楼の窓のモザイク・その2
その妃のようですが、たぶん彼女も聖人。 -
敷地の外からメインの聖堂と鐘楼をフレーミング
天気が良いと写欲が刺激されます。 -
空を指す矢印のデザインの鉄柵と鐘楼
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空を指す矢印のデザインの鉄柵とメインの聖堂
半円のでっぱりのあるこちら側は、イコノスタシス(信者のいる俗世と神の世界の礼拝所を分けるイコンの壁)の奥の礼拝所がある側です。 -
メインの聖堂の礼拝所側のモザイク
たくさんのイコンが製作されている主なテーマの1つ、聖三位一体の図像です。
もっとも私は昔は、ヤコブのもとに訪れた三天使のエピソードの図像かと思っていました。 -
同じ日である2015年7月2日(木)、ザリカージュの館(ロマノフの家)博物館の近くでみつけた2つの教会
通り沿いなので、このアングルがせいいっぱいでした。
奥の教会の方は内部を見学できました。 -
黄金ドームと星空ドームに赤い壁、なんてステキな配色でしょう!
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イチオシ
屋根のてっぺんの十字架が青空に映えて、きらきらっと
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隣接する鐘楼も美しい
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ザリカージュの館(ロマノフの家)博物館の隣にあった正教会
煉瓦色でかっこいいです -
シックで贅沢な木の扉とレースのような飾りのある庇の入口
ここでも内部撮影は禁止でした。
外観と印象ががらっと違う内部だったりするので、写真に残せないのが残念です。 -
カザン1日目の2015年7月3日(金)、滞在ホテルの目の前の神の顕現教会(Theophany Church)
うっすらブルーの壁に、白い装飾のすばらしさといったら! -
華やかな壁のデザインとレンガの鐘楼門
鐘楼門の向こうは、歩行者天国のバウマン通りで、地下鉄や目貫大通りに通じているため、ホテルからいつもこの教会の中庭を突っ切っていました。
そのたびにこの教会に惚れ惚れ。 -
鐘楼門とシャリャーピン・ホテルの間から覗いた神の顕現教会
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カザンからモスクワに戻った2015年7月5日(日)の午後、トレチャコフ美術館・新館最寄りの地下鉄駅のそばにて
現代的なセンスがほどよく混ざったステキな教会です。 -
ファサードにあるのは、十字架を掲げた天使
正教会なのに三次元の教会があるところも現代的? -
壁にはステキな柱と鐘
この鐘は、正教会で礼拝の始まりを知らせるものだろうと思います。
その鐘は中庭などにありますが、街中の限られたところにあるため、表の壁に設置されたのかも、と推測しています。 -
反対側からもパチリ
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ランプシェードもしゃれてる
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少し離れて全体像をもう一度
中は見学できましたが、撮影は不可でした。 -
イチオシ
2015年7月7日(火)、新アルバート街にある教会
新アルバート街の向かいにあるビルの中のレストラン「ヨールキー・パールキー」の窓から撮りました。
なので、中は見学していません。
すでに、訪れても中には入れるとは思えない時間帯でした。
この教会を初めて見つけたのは、2000年の初・ロシア旅行のときです。
街中にこのような可愛らしい玉ネギ型屋根の教会がさりげなくあって、感激した覚えがあります。 -
イチオシ
015年7月11日(土)、旧アルバート街近くで見つけた教会
中央のドームはとんがり屋根でした。
このタイプの屋根の教会もときどき見かけました。
コローメンスコエ公園にある世界遺産の教会もそうでした。
関連の旅行記
「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現【第7日目:モスクワ】(2)コローメンスコエ:世界遺産のヴォズネセニエ教会と中に入れなくて残念だったアレクセイ・ミハイロフの宮殿」
http://4travel.jp/travelogue/10856638 -
ダークブルーと金の玉ネギ型屋根が並ぶステキな光景
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中央のとんがり屋根は鐘楼を兼ねて
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イチオシ
中央の鐘楼屋根を中心に
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実は有名な絵にも描かれている教会
この絵はトレチャコフ美術館・本館にありました。
ポレーノフの「モスクワの中庭」です。
※その絵の写真がある関連の旅行記
「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現【第4日目:モスクワ】(3)トレチャコフ美術館(後編)静謐な風景画や庶民のドラマを感じる19〜20世紀の絵画とアンドレイ・ルブリョフをはじめ圧倒的なイコン・コレクション」
http://4travel.jp/travelogue/10835847
この写真は、その絵の巨大な垂れ幕の複製画で、教会の塀にありました。
観光客の団体にガイドさんが説明しているのを見て、私も気付きました。
町角の小さな正教会にまつわる写真の旅行記は以上です。
次は、モスクワ滞在中に続けて3夜見学した3つのサーカスについてまとめた旅行記です。
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