2015/07/01 - 2015/07/01
80位(同エリア341件中)
まみさん
ロシア連邦タタールスタン共和国の首都カザンの滞在ホテルに選んだボン・アミ・ホテルは、旅行代理店の担当者さんいわく、ちょっとおしゃれなかんじのプチ・ホテルとのことでしたが……ちょっとではなく、とってもおしゃれなホテルでした、私にとって@
チェックインしたとき、「あなたの部屋はオーストラリアよ」と言われて、「はっ?」と思いましたが、1つ1つの部屋の名前が大陸や国名で、それが内装のコンセプトとになっていたのです。
全部で7室しかないプチ・ホテル。すばらしいです!
タタールスタン共和国の首都とはいえ、カザンはモスクワに比べれば地方都市でしょうから、ホテル代はモスクワより安くすむかなと思ったのに反して、実はモスクワのマキシマ・パノラマ・ホテルよりこちらのホテルの方がちょっとだけ高かったのです。
でも、それが十分納得できるおしゃれなホテルでした。
ロケーションも、歩行者天国のバウマン通りのすぐ近くで、とても便利!
カザン観光2日をめいいっぱい楽しめるよう、前日のうちに空路でカザン入りし、2日過ごしたあとに翌朝モスクワに戻る、という3泊2日の滞在にしましたが、1日長くこのホテルに滞在する旅程にして良かったです。
写真ではどうしても、部屋のステキさ、快適さはうまく表現できなかったのですが、広々とした部屋、ゆったりした別度、快適なソファ、アメニティが充実し、バスローブやスリッパがあり、ウェルカムドリンクや毎日ミネラルウォーターのサービスがあり、アットホームなスタッフぞろい、そして日曜の朝を除き、さくさくつながるFree WIFI───東欧でこういうグレードのホテルにはめったに泊まったことがないので、心から満喫できました@
ちなみに、空港からホテルへのアクセスは、スーツケースをモスクワのホテルに預けてきた軽装なので、アエロエクスプレスとバスを乗り継いで自力で行くつもりでした。
ところが、モスクワ発17時40分発・定刻どおりカザンに19時10分に到着し、機内預け荷物もないのでスムーズに空港ロビーに出たら、カザンのアエロエクスプレスはなんと1時間以上待ち!
アエロエクスプレスが2時間から2時間半に1本しかないとは知っていましたが、フライトの到着時間に合わせてくれよ〜!
いくらあとはホテルにチェックインするだけで他に予定のなかったとはいえ、到着時に1時間以上も空港に缶詰なんて耐えられず、タクシーを使ってしまいました。
幸い、空港にタクシーカウンターがあったので、ボラれたりせず、空港からホテルまで30分程度で1,000ルーブルでした。
(2015年7月現在、1ルーブル=約3円で換算)
おかげで明るいうちにホテルにチェックインできたので、夕食を食べに出るついでにホテル周辺を散策しようと思ったのですが、快適なホテル、早くも寝不足つづきで、シャワーを浴びてリラックスしたら、気絶するように寝てしまいました(苦笑)。
<2015年ロシア再訪旅行の簡易旅程>
06/30火 職場から成田のホテルに前泊
07/01水 成田第2空港からJALでモスクワへ&モスクワちょっと観光
07/02木 モスクワ半日観光&S7航空でカザンへ★
07/03金 カザン観光1日目(クレムリンと国立博物館)★
07/04土 カザン観光2日目(現地ツアーに参加)★
07/05日 S7航空でモスクワへ&モスクワ半日観光★
07/06月 モスクワ観光4日目&ニクーリン・サーカス
07/07火 モスクワ観光5日目&ククラチョフの猫劇場
07/08水 モスクワ観光6日目&ボリショイ・サーカス
07/09木 モスクワ観光7日目(赤の広場とモスクワ動物園)
07/10金 モスクワ観光8日目(モスクワ動物園とプーシキン美術館)
07/11土 モスクワ観光9日目(アルバート街と東洋博物館)
07/12日 モスクワ半日観光&出国
07/13月 成田第2空港着(猛暑のピークの帰宅)
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」
(http://4travel.jp/dynamic/jump.php?url=http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)
の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2015/07/2015-fd3f.html
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- S7航空
-
カザン3泊2日滞在のプチ・ホテルは「ホテル・ボン・アミ」
良き友という意味のフランス語なので、そういう西欧的なおしゃれさをめざしたホテルでしょう。
カザンには当然、タタール人の家風のホテルもあるようでしたが、代理店を経由して探したときは、私が重視するロケーションの良さと許容できる予算では、そういうホテルはリストにありませんでした。
でもここは、部屋といい、ロケーションといい、バツグンでした!
(でも、どうしてもタタール人の家風のホテルに泊まりたいとリクエストしたら、探してもらえたかもしれませんが、ロケーションはタタール人旧居住区エリアになったかもしれまず、その場合はクレムリンや地下鉄駅にはこのホテルよりずっと遠くなったろうと思います。)
入口まで階段ですが、今回の私はスーツケースをモスクワのホテルに預け、リュックに荷物をまとめた軽装なので、問題ありませんでした。 -
オストロフ(Ostrovskogo)通りに面したホテルの目の前には神の顕現教会(Theophany Church)教会
オストロフ通りは、目抜き通りのバウマン通りとは並行に走っていました。
でも、あの教会中庭を通り抜ければ、すぐにバウマン通りに出られました。
そこから地下鉄駅もすぐでしたし、バウマン通りを地下鉄と反対方向に歩いて行けば、クレムリンも徒歩で行けなくもない距離でした。
ちなみに、あの教会は、鐘楼門がバウマン通りに面していて、隣にはシャリャーピン・パレス・ホテルがありました。 -
ホテルの自動ではない入口の扉と、小さなロビー
ロビーには、たいてい警備員さんらしきおじさんがいました。
はじめ滞在客かと思ったくらいなので、警備員さんというよりは、スタッフというべきで、いかめしいかんじの人ではなかったです。 -
ロビーに地図や観光案内のチラシあり
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こういう地図は観光に重宝!
地図は空港でもゲットできました。
機内預け荷物を受け取るターンテーブルがあるエリアに、そういう観光案内パンフレットや地図の置き場があるので要チェックです。
でも、こちらの主な建物のイラストが入った地図の方が、市内観光には使いやすかったです。 -
フロントのデスクとすぐ隣にあった朝食レストランの扉と部屋への廊下
私の部屋「オーストラリア」はいわば2号室で、ロビーのすぐ近くでした。 -
こぢんまりとしたロビーの様子
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全7室が面する廊下
他の部屋の名前は、アフリカ、アジア、メキシコ、ブラジル、イタリア、フランスでした。
扉を見て回ってチェックして回ったわけではなく、ホテルの中にあった案内に、各部屋の内線番号があったので、それで知ったわけです。 -
部屋に入ってすぐのフロントエリアから部屋の方を眺めたところ
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フロントエリアの洋服掛けとタイルの柱
装飾でしかないタイルの柱ですが、とても気に入りました@
洋服掛けも、タンスとは別にあって、扉の近くにこういうのがあるのは、なかなか使い勝手が良くて重宝しました。 -
フロントエリアの壁にはトンボのアート
こういうおしゃれさがとってもいいです@ -
アボリジニー・アートっぽいトンボ
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壁には絵ではなく昆虫標本の額
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テーブルがある側
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ミネラルウォーターとチョコレートのサービスあり
チェックイン時はドリンクサービスがあって、コーヒーをいただきました。
部屋の電話はモバイル!
ただ、湯沸かし器やインスタントのコーヒーなどのセットはありませんでした。
インスタントコーヒーは似合わないからでしょうね。
ミネラルウォーターは毎日補充されました。
チョコレートは初日だけ。 -
ウェルカムドリンク・サービスで入れてもらったコーヒーで一息つく
ウェルカムドリンクも初日だけ。
その後に注文したら、フロントのお姉さんが準備してくれましたが、ふつうに有料でした。 -
ソファを背にテーブルの方を見たところ
テーブルの脇の戸棚はミニバーです。
右のテレビの下のステレオ台みたいなところは収納。 -
ひととおりそろったミニバーの中
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とっても気に入ったソファと広々としたベッド
こういうクッションで寝そべられるところは、中央アジアのイスラム圏、具体的にはウズベキスタンやキルギスを思い出させました。 -
ワイドなテレビと、部屋のコンセプトに合わせた花
ただしこの花は造花でした。 -
タンス以外の収納スペースもばっちり!
扉を開けたところです。 -
私好みの可愛い置物@
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ベッド側から壁とテーブルの方を見たところ
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すっかり気に入ったソファのクッション
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クッションカバーは3タイプ@
なんとなくタタール風な気がします。 -
おしゃれなカーテン
ただし、窓の外は駐車場だったし、高さとしては2階なので、眺めの方はたいしたもものはありませんでした。 -
ステキなランプがあるベッドサイド
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レリーフ風だった壁紙の花の模様
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東欧旅行でスリッパのあるホテルに泊まったのはめったにない@
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フロントエリアのタンスとバスルームへの扉
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おしゃれな内装のバスルーム
バスローブがあるランクのホテルに泊まったことも、めったにありません@ -
アメニティが見えるように少しアングルを変えて
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シャワーブースの様子
こちらはシャワーカーテンではなくブースに扉がついていたので、バスルームの方にシャワーのお湯が飛ぶのを心配せずに利用できました。
また、滑り止めのマットもありました。 -
アメニティは充実@
東欧旅行で泊まってきたホテルでここまでアメニティが充実しているところはめったに泊まったことがありません。
ミニボトル入りのシャワージェル、ボディーローション、シャンプーは、余るくらいの量がありました。
ほかに、ソーイングセット、シャワーキャップ、歯ブラシセット、麺棒がありました。 -
この可愛いアヒルさんのボックスは……
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有料だけれどドラッグストアで買うようなものが充実
急に必要になったときには重宝するでしょう。 -
洗面台のまわりの様子
シンクは水がためられるので、洗濯がしやすかったです。 -
タオルがかかっているところは暖房
7月上旬のカザンは、朝晩は冷えました。なので、バスルームに暖房は入っていて、タオルはいつでも暖かく使えるようになっていました。
でも私はタオルをどかしてしまって、洗濯物を乾かすのに利用します@
私は海外旅行では、着替えは、下着などは3日分しか持参しないので、毎日洗濯しないと替えがなくなります。
この暖房があるおかげで、夜遅くに洗濯しても、翌朝にはちゃんと乾いてくれました。 -
天井の様子
ゆるやかなカーブのオブジェがあり、照明もありました。
部屋が間接照明ではなく、天井に明かりがあるのは、私にとってポイントが高いです。
間接照明はどうにも、夜は部屋が薄暗くて落ち着きません。
夜はガイドブックをさらったり、日記をつけたりなどの読み書きをしたりするので、薄暗いのはいやなのです。 -
天井の照明のデザインはなかなか可愛い@
こういうのがいくつもあって、部屋は明るくかったです。 -
カザンの午前2時にはすでに夜明け
1泊目に午前2時に目を覚ましたときに撮りました。
このときは、20時にチェックインしてシャワーを浴びたら、20時半には気絶するように眠ってしまいました。
なので、午前2時に目を覚ましたときに、窓の外はこんなに明るかったので、てっきり夏のカザンは白夜の町なのかと勘違いかけましたが、日没は21時半ごろで、22時には真っ暗になりました。
ただ、夜明けがモスクワよりずっと早くて、こんな夜中にもう明るかったというわけです。
モスクワで夜中の2時に目を覚ましたことがありますが、こんなに明るくなかったです。 -
朝食レストランの様子
このホテルでは、朝食はビュッフェ方式ではなく、前日にフロントでリクエスト・ペーパーにチェックをつけて、あらかじめ注文しておく方式でした。
そのときに朝食をとる時間も指定しなければなりませんでした。
私は朝食をたっぷり食べるので、ビュッフェ方式の方がたっぷり食べられていいのに……と思ったのですが、朝食リストの項目はたくさんあり、全部にチェックをつけていたら、食べ切れなくなるところでした。 -
朝食レストランのカウンター
扉の向こうはフロントです。
朝食時間は7時から。 -
カザン1泊目の翌朝の7月2日の朝食
モスクワから空路でカザンに移動した前日は、遅めのランチを空港でとりましたが、カザンに定刻19時10
分に到着して空港からタクシーでホテルに20時にチェックインしたあと、疲れていたのでシャワーを浴びたあとそのまま寝てしまい、夕食は食べ損ねました。
なので、朝食はたっぶり注文してしまいました。
フルーツポンチやジュースなどの冷たい品はすでに準備されてあって、テーブルにつくとまもなく焼きたてのトーストが出されました。 -
ハム2種類に、ベーコン入りのオムレツ
-
オレンジジュースとブルーベリーソース入りのヨーグルト
ハムとチーズはトーストにのせて食べました。 -
ロシアン・パンケーキとコーヒー
ロシアン・パンケーキは絶品です。
今回のロシア旅行では、いわゆるロシア料理は、ボルシチとビーフストロガノフ、ロシアン・パンケーキ、それから朝食のカーシャくらいでした。 -
カザン2泊目の翌朝の7月4日の朝食
前夜にしっかり夕食を食べたので、朝食はリクエストしすぐないようにしました。
できたてのオムレツはとてもおいしかったです。 -
カザン3泊目の翌朝、チェックアウト前の7月5日の朝食
まずはブルーベリーがたっぷりのヨーグルトとジュース
ホテル代は朝食込みですが、実はこの日はカザン9時55分発のモスクワ行きの飛行機に乗るために、6時45分にはホテルを出発することにしたので、前日の朝、いつものようにフロントで翌日の朝食のリクエストをきかれたときにテイクアウトできる朝食ボックスを頼んだところ、サンドイッチと飲み物を用意してくれることになりました。
ところが、その日の夕方、ちゃんと申し送りがされているか、などと余計な心配をしたため、別のフロント係にもう一度念押ししたのです。
そうしたら、どうも、朝食ボックスとは別に、通常の朝食開始の7時より前であってもちゃんとレストランでも食べたいとリクエストしたのと勘違いされてしまったようで、朝6時には火を使わずに準備できる朝食が準備され、食堂で食べることができた上、持ち運びできるサンドイッチまで用意してもらうことになりました。
はっきり言って2食分だったので(苦笑)、サンドイッチの方はランチ代わりにしました。 -
朝6時に用意してもらえた朝食
これだけ食べられれば十分!
なかったのは、火を使って調理しなければならないオムレツくらいでした。
余談:カザンのホテルでの小さな失敗エピソード
カードキーの場合は、たいていフロントに預けなくてすむのですが、カザンのホテルは、客室が7室のこぢんまりしたところだったので、最初の外出前にフロントに鍵を預けた方がよいか確認してみたら、預けてもいいし、持ち歩いてもいいと言われました。
そのとき私は、持ち歩くつもりでいたのですが、どうやらフロントのデスクにカードキーを置いていったらしいです。これからの観光に意識が向いていたらしく、置いたことは全然記憶にありませんでした。
なので、その日、ホテルに戻って来て、部屋のカードキーが見当たらなくて、焦りました。
私の部屋はフロントのすぐ目の前でしたので、部屋になかなか入れない私を見かねて、フロント係のお姉さんが、マスターキーで鍵を開けて、いったん部屋に入れてくれました。
部屋で落ち着いて探してもカードキーは見あたらなかったので、これは弁償するしかないのかもとフロント係に申し出ました。
すると、「ちょっと待って、もしかしたら」とお姉さんはフロントにあったキーを確認し、そこに無事に私の部屋のカードキーもありました!!
いやはや、なにかに気を取られているときに、半分無意識で行動するとろくなことにならないと、あらためて反省しました。
特に海外旅行の最中には、慣れたと油断せず、自分の行動一つ一つを意識すべきだと。
次は、カザンで食べた朝食以外の食事や間食、そしてそのレストランや売店でまとめたハイライト旅行記です。
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