2015/12/26 - 2016/01/04
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ぱんスキュさん
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2015年12月26日〜2016年1月4日
マニラ&バンコク→パクセー→シーパンドン→ワットプー→ルアンプラバン→ホーチミン→シンガポール→成田
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今年の年越しも、友人の住むホーチミンにて行うことに決定。
その前にラオスのワットプ―&ルアンプラバンという2大世界遺産へ立ち寄り、帰りはトランジットでシンガポールブラブラ〜という、東南アジア未踏の地を巡る旅程を組んでみる。
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2015年12月29日
パクセ滞在最終日のこの日はここ一番のハイライト、世界遺産ワットプ―への日帰り訪問。この遺跡は友人たちより絶賛されており、とても楽しみにしていたのですが、期待を裏切らない大変素晴らしい場所でした。
もちろん本家本元のカンボジア・アンコールワットよりも小さく、あちらの遺跡群に及ぶべくもないポツンとした単発の、手入れもまだまだの鄙びた地方遺跡。
でもその打ち捨てられた感じに寂寞とした風情が漂い、完璧に観光地化されてしまったカンボジア側のアンコール遺跡群に比べ、のんびりとした聖地の遺跡感が残っていて…。
それをしみじみと全身で感じ取れる。遺跡で歴史とおしゃべりしたい人にとっては最高の場所だと思います。
個人的なカテゴリーで、シリアのサラディーン城・パルミラ・アパメア、レバノンのバールベック、ミャンマーのバガン、明日香村とかの部類だけど、いずれにも似てない。
つまり、大変気にいったのだった。
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ヒンディー教だったアンコール王朝亡き跡は、仏教の聖堂として改装された(!)といういきさつから仏像がドーンと安置されていたり、またアンコール王朝以前の謎の遺跡のようなものがあったりして、謎が謎を呼ぶワット・プー。
以前に比べて発掘や研究が進んでおり、博物館が隣接されておりました。そちらもご紹介。チャンパーサック全体の研究計画と併せてなかなか興味深かったです。
もっとたくさんの人に訪れてほしい場所だな、と思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィリピン航空 シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パクセ滞在3日目。最終日は世界遺産のワット・プーへ。
アンコール遺跡の一部でもあるこの寺社遺跡へは、パクセーから車で1時間ほど。今回はトゥクトゥクをチャーター。車の半額で、しかも風を浴びながら目的地へ向かうのが旅してる感があってとても良い。あえてのトゥクトゥク利用を強くオススメ。 -
トゥクトゥクの後部座席。大体どのトゥクトゥクもこんな感じです。
貸切で約20万キープ前後。何人乗っても同じ値段で済みます。街中での交渉が煩わしい場合は宿で頼むこともできます。 -
さあ出発!
メコン川を眺めつつ、風を切って走るのが最高にキモチイイ!★ -
メコン川にかかるラオス―日本友好橋を渡り、一路ワットプーへ。約1時間ほどの道のりです。
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ほどなくしてのんびりとした田舎道へ。チャンパサック村のゆるーい街並みを経て...
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午前10時、ワットプーへ到着。入口でチケットを購入。
トゥクトゥクの運ちゃん曰く、そんなに見るとこないから2時間で帰ってこいって言われたけど、3時間待っててと交渉した。渋々了承していた。 -
入口に入ると案内板。この写真群を帰国後に知人に見せたところ、10年前はこんなに綺麗に整備されていなかったと言われた。
整備が進んでいて見やすく、雰囲気抜群の世界遺産 by ぱんスキュさんチャンパサック県の文化的景観にあるワット プーと関連古代遺産群 史跡・遺跡
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看板に沿って進む。
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この屋根を抜けると、いよいよ敷地内へ。ドキドキするなあ…。
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東屋では見学者とスタッフさんたちがノンビーリ。
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入口にはちょっとした売店がある。ワットプーは日影がほとんどないと聞いていたので、ここで麦わら帽子を購入。2000LAK、約100円でした。
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東屋のある一群を抜けると、博物館と広い敷地が見えてくる。ここが聖池と呼ばれる遺跡前にある巨大な池のほとりです。
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遺跡まで歩くと結構あるのですが、タイミングが良いと不定期で走っている無料の送迎車に乗ることができます。
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ということで乗せてもらう。
聖池の周りをぐるっと半周し、ワットプーの遺跡へ。遺跡の周りに四角い人工池があるのは、アンコール王朝の大きな特徴です。 -
聖池のほとりに牛が…笑
これはカンボジアのアンコール遺跡の方にはいなかったなぁ。なんとラオスらしいノンビリ感なんだ。 -
10分弱のり、遺跡入口に到着。全体像を説明した看板などがあります。
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池を覗いてもかなり大きな敷地となっていて、さらに山の上の方まで遺跡があるので、結構歩きます。
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遺跡へと至る道の両側には、たくさんのシバリンガがお出迎え。リンガ=男性器の象徴で、力の象徴でもある。ヒンドゥー遺跡ならではの造り。
整備が進んでいて見やすく、雰囲気抜群の世界遺産 by ぱんスキュさんチャンパサック県の文化的景観にあるワット プーと関連古代遺産群 史跡・遺跡
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一つ一つが結構大き目。柱とまではいかないまでも、それに類するものとなっている。
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古い遺跡でまだ修復が十分にされていないため、こんなふうにポッキリ折れたままのものもある笑
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ちなみに12月末での気温は31度。またここは日影がないので、帽子と飲料水推奨です。
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シバリンガの並ぶ入口を抜けると、正面に木が立っている。ここを越えると…
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両側に寺院が建っている。ここも現在修復中。
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復興支援についての看板。ヒンドゥー教寺院だけあり、インドの支援が入っているとのこと。
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そして仏教国らしく、お坊さんが見学している姿も!
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寺院は左右に1つずつあり、修復が進んでいる方に入ってみる。
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入口上部には見事なレリーフの跡がある。これもアンコール様式の特徴。
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回廊。12〜4世紀の造りでとてもしっかりしている。
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この柱の細工なども細かい。アンコール王朝の石細工はどこの遺跡でも素晴らしく、技術的に優れたものを持っていたのだと思う。
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このレリーフも細かくて素晴らしい。修復が進んだ将来には、もっと綺麗な形で見られることができるんだろうな。
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複数の首を持つナーガ像。これまたヒンドゥー教にゆかりの深い生き物です。
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寺院のエリアを抜け、軽い登山をしつつ遺跡の頂上を目指します。かなりたくさんの石段を上がることに。
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第一の関門はこの大木がそびえたつ石段。かなり急ですが、ここまで来ると下界がかなり綺麗に見えます。良い眺めだー!
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このように石段の1段1段かなりの高さがあり、1つ登るだけでも結構な労力が必要でした。が、がんばる…。
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第二の関門を抜けると、ちょっとした仏像が立つスペースが。
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東南アジアの例にも漏れず、かなりハデハデな像である...。そしてここは元々アンコール遺跡なのに、いつの間にか時を経て仏教を祀る地になっていったのだから面白い。
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首や手足のない像。このようにまだまだ修復されない部分があり、そこが色々とソソる部分でもあります。
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さらにさらに、石段の山を上がっていく…。かなりいい運動!
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そして頂上まで登り切ると、そこには寺院がありました。やったーーーー!
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お供え物を売る人たち。カワイイお花が印象的でした。
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せっかくなのでお供えすることに。売り子さんたちにケータイを渡すと『iPhone触るのはじめて〜!キャッキャ★』などといってノリノリで撮ってくれました笑
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寺院の外観。下の2つの寺院に比べるとこじんまりとしている。
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しかし入口のレリーフは下の寺院に勝るほど立派!
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中には仏像が安置されていました。しかも4体も笑。
もう一度、ここは元々アンコール朝のヒンディー教寺院だったのが、アンコール王朝の衰退とともにいつしか仏教寺院になっていったのだから、面白い。やはり寺社は庶民に使われてこそだとおもうのですが、どうでしょうか。 -
お供え物、カワイイ!
ラオスの人たちって器用だなぁと思った。 -
外に出て、近くの石の上でごろーんと。
なんかセンチメンタルな気分で、読書としてみたりして、悠久の時が流れるのに身を任せる。
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『ぼくはアクロポリスのつるつるとした硬い岩肌を撫で、そこに染み込み、封じ込められた長い歴史のことを思った。ぼくという人間は否応なく、その時間性の継続の中に閉じこめられている。そこから出ていくことができない。いや、違うーそうじゃない。結局のところ、そこから出ていくことをぼくはほんとうには求めなかったのだ。』
"スプートニクの恋人"/村上春樹 -
12月は乾季で過ごしやすい時期のラオス。
抜けるような気持ちの良い青空と、生い茂る木々の緑をぼんやり眺めながら、ここまでの道のりについて思いを馳せる。
ワットプー、好きだな。このノンビリした空気感、最高! -
近くの切り立った崖より、今まで登ってきた石段や遺跡などを眼下に見下ろすことができる。遮るもののない、ブワーっと広がる光景は感動的です。
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そして寺院の裏手を一周する。この頂上付近には、寺院のほかにも様々な仏像類が立っていて楽しいスポット。
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石に直接仏像が刻まれているところもあったり。これらはアンコール朝以後に作られたものだと思われる。
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石灯篭が建ち並ぶ。
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石の下にも小さな祠を発見。
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そして井戸水が引いてあったり。参拝仕様ですね。
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そして三面シヴァ像らしき神像を発見。でも持ち物が少し違っていたり、肉髭があったりと、専門家の友人に言わせると少し変だとのこと。謎だ…。
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さらに奥の方に行くと、アンコール寺院以前の原始宗教の跡らしき遺跡が残っているとのこと。Oh…。
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仮説としては、元々何かの宗教的スポットだったのが、アンコール朝の治世にヒンドゥー寺院として整備され、アンコール朝衰退とともに地元の人によって徐々に仏教寺院へと姿を変えてきたのではないかとされています。ここら辺は本当に興味深いです。
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一周して戻ってきました。東屋発見。管理棟とかなのかな。
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近くには小屋と仏像が安置されていました。
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フルコースでのんびりと見て回っても、約2時間ほどあれば大丈夫かと思います。元来た石段を降りて下界へと戻ってきました。
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運よく園内カーを捕まえることができました。再び聖池の周りを走ってもらい、入口へと戻ります。運賃はもちろん無料です。
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そして最後に入口にある博物館へ。ここも入場料無料。
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中はワットプーについての展示品や研究結果の掲示など。
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『初期クメール王朝(アンコール朝)の、チャンパーサック地方における仏教について』
これはかなり興味深い研究です。ワットプーの変遷の歴史を見るのに重要な情報ですから。 -
そして仏像。これはいつの時代の物だろうか。
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ワットプーの遺跡にも見られたレリーフについての解説も。
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柱の様式は神聖視されていた動物をモチーフにしたとのこと。
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南部ラオスにおける重要な史跡一覧の地図。これに寄れば主要なもので100個あるとのこと。
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10〜12世紀あたりの地勢図。こういう地理的環境は歴史を読み解くのに大変重要な手がかりです。
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昔の写真。象たちが入口を歩いています。
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昔の写真その2。よく残ってたなあというレベル。
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ワットプーとチャンパーサックの村の原図。
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そしてカンボジア、ベトナム、ラオスにおけるアンコール遺跡について。ベトナムにも少し残っているんですね。勉強になります。
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この辺りの世界遺産の図。アンコール朝は南インドシナ地方を中心に大きな勢力だったんだなということが分かる。
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ワットプーでは祭りが行われることもあるそうですよ。面白そうだな〜!
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とても見ごたえのある博物館なので、ワットプー見学と併せて訪れることをお勧めします。個人差はありますが1時間もあれば十分かなと。
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そしてトゥクトゥク乗り場へ戻る。運転手さんに声をかけ、パクセの街へと帰ります。
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帰り道も約1時間、風を切って突っ走ります。
午後1時、結構な日差しに吹き抜ける風が心地よいです。 -
この日は荷物をまとめたあと、パクセー空港へと向かいました。次なる目的地は、もう一つの世界遺産・ルアンパバーンです。
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相変わらずこじんまりしてガラーンとしたパクセ空港である…。チェックインもかなりアナログで、表示が出るのを待ってから受付開始。
チケットはこちらで取りました。
http://www.lao-airlines.jp/パクセー空港 (PKZ) 空港
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QV514 16:20発ルアンプラバン行き。無事に受付を済ませます。
ここの空港は受付が始まると一気にお客さんをさばきだし、30分もしないうちにゲートクローズするので注意。2時間前には空港について受付を待つ必要があります。 -
お土産屋も少しだけあるけど、閉まっているところもあり、うーん微妙…。とりあえずラオスの地図を買いました。
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いよいよ搭乗です。またまたプロペラ機です。
パクセー、良いとこだったのでお別れが寂しい…。 -
搭乗時間、出発時間ともオンタイムでホッ。
ラオス航空のFAさん。制服が物凄く美しかったです。 -
空の旅は1時間ほど。
沈む夕日を眺めつつ、ラオス屈指の観光地ルアンパパーン、もう1つの世界遺産へ。
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