2015/08/11 - 2015/08/13
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RAINDANCEさん
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富山県と長野県の県境、北アルプスを貫く山岳観光ルートである立山黒部アルペンルートを訪れました。
★富山側からのアプローチ、まずは黒部ダムまで一気に到達し、黒部湖~室堂~弥陀ヶ原…と戻るルートで。
★翌日は車と徒歩で、国内最高落差を誇る称名滝の間近まで。
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関西方面から北陸自動車道を北上します。福井県の真ん中あたりの南条SAで休憩。
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福井に来たからにはソースかつ丼。福井では、「かつ丼」といえば卵とじのかつ丼ではなくこのソースかつ丼を指すそうです。
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そして、越前そば。
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富山県に入り、立山山麓まで10kmほどのところまで来ました。雄山神社に立ち寄ります。
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雄山神社(前立社壇)、立山信仰の三社のうちの一つです。
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三社の中で一番平野部に近い手前にあることから、前立社壇と呼ばれてるのだそうです。
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山頂の峰本社へは、冬は雪深く登山が困難だったので、山麓に社壇を建てて奉ったということの様です。立山領域に入るのでお参りしておきましょう。
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立山山麓まで2〜3kmのところまで来ました。立山博物館にも寄って行きましょう。
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「立山における人と自然のかかわり」をテーマにした博物館だそうです。立山信仰の世界観を表した曼荼羅(まんだら)などが展示されています。
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資料館の隣にある教算坊(旧佐伯宗義邸)。
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文化文政(1820年前後)に建てられた宿坊だそうです。
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座敷も庭園もなかなかの趣です。
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さて、いよいよ立山山麓へ。
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立山黒部観光の拠点は、この「立山山麓温泉 里の湯雷鳥」。
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フロント。
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客室。リフォームされた感じで綺麗でした。
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風呂は、大きな浴槽にスベスベになりそうな温泉。
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窓を開けると半露天。(ひとりだったので、思わず開けてしまいました。)
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気持ちの良い温泉の後は夕食へ。食堂横のラウンジ。
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夕食はボリューム満天。
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立山の地酒をお供に。
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締めのごはんに…
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デザートのスイカは大きくて甘い!
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素晴らしいコスパの宿でした。ロッジ・民宿としてはハイレベルだと思います。
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翌朝の朝食。フリーのオレンジジュースとカフェは嬉しい。
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朝食もしっかりとしたメニューです。立山ハイクの前にエネルギー充填。
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さて、立山黒部の観光へ出発!宿のミニバンでケーブルカー駅まで送迎してくれます。
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まずはケーブルカーで美女平へ。
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バスに乗り換え。
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称名滝を望める大観台を過ぎ…
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美女平、天空ロードを進みます。
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雪が残る弥陀ヶ原を過ぎ…
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室堂から大観峰へはトロリーバスに乗り換え。
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大観峰からの眺め。
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乗降場の売店にて…
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時間がもったいないのでじっくりとした食事は避け、移動中にこういったものをちょいちょいつまみながら。
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ゴンドラで黒部湖へ降ります。
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ゴンドラからの眺望。
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遥々乗り継いで、ようやく黒部湖に到着です。
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黒部湖の遊覧船「黒部湖遊覧船ガルベ」を待つ間にチョット休憩。
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ここでも…ますの寿しと肉まん。ついついビールも。
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先のおにぎりと併せてランチ代わりに。
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遊覧船の出航です。
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エメラルドグリーンの湖をクルージング。
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立山連邦の山々を眺めつつ。
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最高標位1,448m、日本で最も高所を運航する遊覧船なのだそうです。
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30分ほどのクルージングを終え遊覧船を下船。
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黒部ダムへ。
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別名黒四ダム、言わずと知れた日本一のダムです。
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ダムの堰堤(えんてい)を歩きます。
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ダムの中心付近から放水の真下を眺めてみました。高さは186m。
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下流の黒部川。
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ダムの標高は1,454m。
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昭和31〜38年、黒部ダム建設工事で犠牲になった171名の霊を弔う慰霊碑です。大変な工事だったんですね。
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夏休みだけに、レストハウスはご覧の賑わい。
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一定の時間間隔で行われる豪快な放水。いわゆる「観光放水」ですね。
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こんな階段で登っていきます。
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約2億トンの水量をため込む巨大ダム。
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おお、イマイチの天気でしたが、ようやく少し晴れてきました。
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青空、エメラルドグリーンの湖、真っ白な放水...やはり晴れていないと映えませんね。
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ダムの傍には、黒部ダム建設の経緯を紹介する資料館。
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工事か保全用の施設を転用したと思われる資料館です。プロジェクトXですね。
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黒部ダムの観光を終え、富山方面へ戻ります。ロープウェイに乗って黒部平へ。
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更にトロリーバスに乗り、室堂に戻って来ました。高岡市のゆるキャラ「利長くん」がお出迎え。
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さっそく、室堂のトレッキングへ。あらら、また曇ってきました。
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みくりが池方面へ。
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石畳で造られた遊歩道。
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室堂のシンボル、「みくりが池」に到着。
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周囲630m、水深15mの、室堂で最大の池です。
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良い景色です。天気が良いともっと映えそうですが...
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池に近い地獄谷は立ち入り禁止。
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よって、望遠で撮影。立山信仰ではまさに地獄であった場所です。
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まだ雪が多く残る室堂平と周辺の山々。
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「みどりが池」。水深1.6mとのこと。
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水面に映る景色。
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もうちょっとで晴れそう...でも晴れない...。繰り返しになりますが、すっきりと晴れればその美しさは倍増されることでしょう。
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室堂を後にして弥陀ヶ原に寄ります。
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ラムサール条約に登録されている、60平方kmにおよぶ広大な湿地です。
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通称「餓鬼の田」と呼ばれる池塘(ちとう)。
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あぁ!今頃こんなに青空が...でも、やはり晴れると気持ち良いです。
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残念ながら、季節的に?雷鳥は見れませんでした。(これは、バス停留所の小屋に貼ってあった写真)
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翌朝、立山山麓を去る前に、最後に称名滝を訪れました。この駐車場までは車で来れます。滝までは、ここから歩いて20~30分といったところでしょうか。
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滝に向かう途上、右手に現れる「悪城(あくしろ)の壁」、溶岩台地(弥陀ヶ原)が氷河と称名川の浸食によって10万年の歳月をかけて形成されたとも。
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こう見ると、川の浸食が凄いですね。
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この谷の奥に、「称名(しょうみょう)滝」が見えてきました。その高さは350mという、落差日本一の滝です。水量が多い時は、右側にハンノキ滝が現れるそうです。
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四段構成の滝で、国指定の名勝および天然記念物に指定されています。もちろん、日本の滝100選にも名を連ねています。
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流れ落ちる水は清涼そのもの。心が洗われるー。
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最後まで快晴は望めず残念でしたが、本州を代表する雄大で美しい自然は充分満喫できたと思います。そろそろ立山を後にせねばなりません。
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世界的に見ても、これほどの山岳観光ルートはそう多くは無いでしょう。今度は「雪の大谷」の時期に尋ねてみたいです。
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