関市のルーティンコースだが

2016/04/30 - 2016/04/30

関市の方はやや落ち着いた感じがあります。それに比べモネの池はまだまだしばらくは人気がつづきそうですが、公共交通は不便です。

エリア 関(岐阜)

• 交通手段: 高速・路線バス 新幹線 JRローカル

行きは名古屋から美濃太田

を経て関へ

いずれも乗り換え時間がぎりぎりでうまく乗れました。

家を６時半に出て名古屋に９時過ぎにつき

美濃太田からは長良川鉄道へ

ここまでは約３時間半

１０時過ぎにせきにつく

町自体も駅もレトロかんあり

１1時過ぎには観光列車も通るらしい

ここからまずは関善光寺へ

あるいて５分

お稲荷さんもあるようです。

写真を撮らせていただいた分お賽銭を置いてきました

外には弁慶あん

丁寧に話をしてくれたのですが、芭蕉ゆかりということだけ頭に

残ったがバスの時間も気になりました。

今度は刃物のミュージアムや他のものもみたいな

駅の西口に新しくできた

約１時間乗る関-板取線

関シティバス

例の池につきました。

やや濁っているかな

帰りのバスは２時間後

帰りには曇ってきました。

もよりのバスていからすぐ

たくさんの人がいるからわかります。

１４時過ぎのバスで岐阜に

こちらは同じ時間ですが倍以上。

この無料のバスの上流の渓谷はきれいらしい。

意外に２時間もそう長く感じなかった。

その後名古屋で寺社に立ち寄り

５時過ぎの新幹線に乗る

さて本当はもっと後の

６月がいいらしいが

天候もあるしね。