下呂ｇｅｒｏ

2011/02/19 - 2011/02/19

飛騨路もすべて山の中である。以前１０数年前高山を訪れた帰り、列車で通過したひなびた印象の下呂、最近は女性にも人気のあるｇｅｒｏらしい。でもやっぱり山の中の慰安旅行に使う温泉ってイメージなんだよね。
当然その名からカエルがイメージキャラクターみたい

エリア 下呂温泉(岐阜)

• 交通手段: 新幹線 JR特急

行きは速さが大切と６時に品川からスタート、１２分の乗り換えで名古屋から下呂へ

カエル＋下呂温泉を発見した白鷺も下呂キャラクター

最初はバスで合掌村へ　ここは別の旅行記で紹介

帰りは下り路（ｇｅｒｏ）なので歩いて温泉街へ

２つめの目的地は温泉寺。温泉発博物館はいかなかったけどウド鈴木が以前紹介してた

痛いところに温泉をかけるといいらしい

２００段近い石段を登る

次に向かうのは、今年のテーマ、温泉。

日帰り観光客が利用しやすい外湯（公衆浴場）へ
白鷺の湯３００円

他の外湯は幸ノ湯３００円、クアガ−デン５００円

２０分ほどで入る。なぜなら滞在予定２時間のため

ここは下呂大橋、飛騨川近くの露天風呂、水着でないと恥ずかしい

１１時半の特急で高山へ

さるほぼをお土産に買う。ちなみに黒川温泉といい、温泉手形方式がはやっている。