スピシュ城周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ポーランド南部のタトラ山地に、クロッカスの花で覆われる谷(Chocholowska,ホホウォフスカの谷)があるということを知り、タンポポの咲くスピシュ城へも行きたいということで、今回のポーランドとスロバキアの旅を思い立ちました。まず最初にポーランドのクラクフに入り、翌日にザコパネまでレンタカーで移動して、ホホウォフスカの谷を訪れると、狙い通りにクロッカスが咲き乱れていました。最初の目的が達成できたので、次はポーランドから国境を越えてスロバキアに入り、二番目の目的であるスピシュ城を目指しました。この旅行記は、ザコパネからタトラ山地を見ながら国境を越えたドライブの様子と、世界遺産のスピシュ城を訪れた時の記録です。(表紙写真は、スピシュ城)<br /><br />旅行全体のスケジュールは以下の通りです。<br /><br />4月4日 成田ー(アムステルダム経由)−クラクフ(泊)<br /><br />4月5日 クラクフ空港でレンタカー借り出し。<br />    クラクフー>ザコパネ。ホホウォフスカの谷トレッキング(山小屋泊)<br /><br />4月6日 ホホウォフスカの谷ー>クズニチェ(ロープウェイで山頂まで)<br />    (ザコパネ泊)<br /><br />4月7日 ザコパネー>(スロバキアへ)−>スピシュ城<br />    −>バルデヨフ(泊)<br /><br />4月8日 バルデヨフー>(ポーランドへ)−>ザリピエ<br />    −>ニエポウォミチェ(泊)<br /><br />4月9日 ニエポウォミチェー>ヴィエリチカ(岩塩抗見学)<br />    −>リプニツァ・ムロバナ(木造教会)−>ザコパネ(泊)<br /><br />4月10日 ザコパネー>(スロバキアへ)−>オラフスキー城<br />    −>リプトフスキー・ヤン(泊)<br /><br />4月11日 ー>ヴィソケー・タトリー>(ポーランドへ)<br />    −>ザコパネ(泊)<br /><br />4月12日 ザコパネー>クラクフ空港(レンタカー返却)<br />    −>クラクフ市内へ(市内見学&宿泊)<br /><br />4月13日 クラクフ市内見学後空港へ<br />    クラクフー>アムステルダムー>キュウケンホフ(泊)<br /><br />4月14日 キュウケンホフ入園ー>アムステルダム空港へ<br />    アムステルダムー>成田(4月15日朝着) 

団塊夫婦の東欧ドライブ旅行・2016ポーランド&スロバキアー(3)天空のラピュタのモデル・スピシュ城ヘ

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2016/04/06 - 2016/04/07

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miharashi

miharashiさん

ポーランド南部のタトラ山地に、クロッカスの花で覆われる谷(Chocholowska,ホホウォフスカの谷)があるということを知り、タンポポの咲くスピシュ城へも行きたいということで、今回のポーランドとスロバキアの旅を思い立ちました。まず最初にポーランドのクラクフに入り、翌日にザコパネまでレンタカーで移動して、ホホウォフスカの谷を訪れると、狙い通りにクロッカスが咲き乱れていました。最初の目的が達成できたので、次はポーランドから国境を越えてスロバキアに入り、二番目の目的であるスピシュ城を目指しました。この旅行記は、ザコパネからタトラ山地を見ながら国境を越えたドライブの様子と、世界遺産のスピシュ城を訪れた時の記録です。(表紙写真は、スピシュ城)

旅行全体のスケジュールは以下の通りです。

4月4日 成田ー(アムステルダム経由)−クラクフ(泊)

4月5日 クラクフ空港でレンタカー借り出し。
    クラクフー>ザコパネ。ホホウォフスカの谷トレッキング(山小屋泊)

4月6日 ホホウォフスカの谷ー>クズニチェ(ロープウェイで山頂まで)
    (ザコパネ泊)

4月7日 ザコパネー>(スロバキアへ)−>スピシュ城
    −>バルデヨフ(泊)

4月8日 バルデヨフー>(ポーランドへ)−>ザリピエ
    −>ニエポウォミチェ(泊)

4月9日 ニエポウォミチェー>ヴィエリチカ(岩塩抗見学)
    −>リプニツァ・ムロバナ(木造教会)−>ザコパネ(泊)

4月10日 ザコパネー>(スロバキアへ)−>オラフスキー城
    −>リプトフスキー・ヤン(泊)

4月11日 ー>ヴィソケー・タトリー>(ポーランドへ)
    −>ザコパネ(泊)

4月12日 ザコパネー>クラクフ空港(レンタカー返却)
    −>クラクフ市内へ(市内見学&宿泊)

4月13日 クラクフ市内見学後空港へ
    クラクフー>アムステルダムー>キュウケンホフ(泊)

4月14日 キュウケンホフ入園ー>アムステルダム空港へ
    アムステルダムー>成田(4月15日朝着) 

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー

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  • 4月7日、今日も晴れて、ザコパネのホテルの部屋からはタトラ山地の山の先だけがきれいにみえた。このホテルの朝食はすばらしく、焼き魚やニシンなどまであり、種類が豊富だったので、朝から食べ過ぎてしまった。

    4月7日、今日も晴れて、ザコパネのホテルの部屋からはタトラ山地の山の先だけがきれいにみえた。このホテルの朝食はすばらしく、焼き魚やニシンなどまであり、種類が豊富だったので、朝から食べ過ぎてしまった。

  • 今日の走行ルートのうち、スピシュ城までのルートを青色の線で示す。ザコパネはほとんどスロバキアとの国境に近く、スピシュ城までは意外に近いのだ。

    今日の走行ルートのうち、スピシュ城までのルートを青色の線で示す。ザコパネはほとんどスロバキアとの国境に近く、スピシュ城までは意外に近いのだ。

  • チェックアウト後ホテルから少し坂を登ったところにある小さな木造教会に立ち寄った。朝早かったので、駐車場もガラガラ。掃除中のおじさんがドアを開けてくれた。有名な教会だが、ポーランド語で長い名前が付いているので、省略する。

    チェックアウト後ホテルから少し坂を登ったところにある小さな木造教会に立ち寄った。朝早かったので、駐車場もガラガラ。掃除中のおじさんがドアを開けてくれた。有名な教会だが、ポーランド語で長い名前が付いているので、省略する。

  • 小さな教会だが、見ごたえがあった。

    小さな教会だが、見ごたえがあった。

  • 1904年から1907年に建てられたザコパネ様式の木造教会だ。

    1904年から1907年に建てられたザコパネ様式の木造教会だ。

  • 教会の内部。ステンドグラスがきれいだった。

    教会の内部。ステンドグラスがきれいだった。

  • 木彫りの縁飾りが美しい彫像。

    木彫りの縁飾りが美しい彫像。

  • 天井や燭台も木彫りがほどこされている。

    天井や燭台も木彫りがほどこされている。

  • 外もこの通り木彫り。

    外もこの通り木彫り。

  • 教会正面。小さい教会ながら見ごたえがあったので、満足し、スロバキアとの国境を目指した。

    教会正面。小さい教会ながら見ごたえがあったので、満足し、スロバキアとの国境を目指した。

  • やがて前方に素晴らしい峰が見えてきた。

    やがて前方に素晴らしい峰が見えてきた。

  • ポーランドとスロバキアの国境は何もなく素通り。あっさりとしたものだ。建物らしきものはあってもだれもいなかった。

    ポーランドとスロバキアの国境は何もなく素通り。あっさりとしたものだ。建物らしきものはあってもだれもいなかった。

  • タトラ山地の峰がしだいに大きく見えてきた。

    タトラ山地の峰がしだいに大きく見えてきた。

  • 67号線上を南下しポプラド方面へ。

    67号線上を南下しポプラド方面へ。

  • 急に視界が開けたところにきたら、素晴らしい山が見えてきた。あわてて車中から撮影。

    急に視界が開けたところにきたら、素晴らしい山が見えてきた。あわてて車中から撮影。

  • 同上

    同上

  • スキー場の駐車場に車を止めて、外に出てゆっくり撮影。

    スキー場の駐車場に車を止めて、外に出てゆっくり撮影。

  • Zdiarというスキー場らしい。

    Zdiarというスキー場らしい。

  • パノラマにして(画像をクリックしてください)。

    パノラマにして(画像をクリックしてください)。

  • Kezmarokというところでショートカットするつもりがポプラドまで走ってしまった。ナビはポーランドしか設定できないので、不便だ。遠くにタトラ山地の左端がほんの少し見えた。

    Kezmarokというところでショートカットするつもりがポプラドまで走ってしまった。ナビはポーランドしか設定できないので、不便だ。遠くにタトラ山地の左端がほんの少し見えた。

  • ポプラド市内を走行中見かけた巨大な教会。その後何度も巨大で立派な教会をみることになる。

    ポプラド市内を走行中見かけた巨大な教会。その後何度も巨大で立派な教会をみることになる。

  • スピシュ城に向かう途中、丘の中腹にスラム街を見つけた。スロバキアはポーランド南部とちがい家が貧弱で貧しそうに見えた。ザコパネ付近はリゾートなだけに立派な家ばかりだった。

    スピシュ城に向かう途中、丘の中腹にスラム街を見つけた。スロバキアはポーランド南部とちがい家が貧弱で貧しそうに見えた。ザコパネ付近はリゾートなだけに立派な家ばかりだった。

  • レボチャの手前の丘の上に立つ教会?

    レボチャの手前の丘の上に立つ教会?

  • やがて前方にレボチャの町が見えてきた。かわいい町だ。

    やがて前方にレボチャの町が見えてきた。かわいい町だ。

  • レボチャの旧市街は周囲を頑丈な壁で囲まれていた。時間があったら立ち寄りたかったが、目指すはスピシュ城。のんびりしてはいられない。

    レボチャの旧市街は周囲を頑丈な壁で囲まれていた。時間があったら立ち寄りたかったが、目指すはスピシュ城。のんびりしてはいられない。

  • しばらくすると逆光ではあったが、お目当てのスピシュ城が見えてきた。この位置からの姿がすばらしい(残念ながら車を止めるところが見つからなかった)。手前の町がSpisske Podhradie(スピシュスケー・ポドフラディエ)の町。

    しばらくすると逆光ではあったが、お目当てのスピシュ城が見えてきた。この位置からの姿がすばらしい(残念ながら車を止めるところが見つからなかった)。手前の町がSpisske Podhradie(スピシュスケー・ポドフラディエ)の町。

  • 威風堂々たる城だ。

    威風堂々たる城だ。

  • Spisske Podhradie(スピシュスケー・ポドフラディエ)には入らないで、通り過ぎると18号から城の裏側に周る道に入った。写真はその道からの眺め。

    Spisske Podhradie(スピシュスケー・ポドフラディエ)には入らないで、通り過ぎると18号から城の裏側に周る道に入った。写真はその道からの眺め。

  • 城の裏側。

    城の裏側。

  • 少し拡大して。

    少し拡大して。

  • 十字架のモニュメントとともに。

    十字架のモニュメントとともに。

  • 車と一緒に。ちなみにレンタカーはオペルアストラ〈ドイツ車)のマニュアル車だ。頼んだ車よりやや大き目だ。

    車と一緒に。ちなみにレンタカーはオペルアストラ〈ドイツ車)のマニュアル車だ。頼んだ車よりやや大き目だ。

  • 駐車場に向かう途中。

    駐車場に向かう途中。

  • ガラガラの駐車場に車を置いて城への坂道を登る。この時の気温はおそらく20度は越えていたと思われる。異常な暖かさだ。半袖で十分だ。

    ガラガラの駐車場に車を置いて城への坂道を登る。この時の気温はおそらく20度は越えていたと思われる。異常な暖かさだ。半袖で十分だ。

  • 城門前で記念撮影。

    城門前で記念撮影。

  • 入り口に到着。

    入り口に到着。

  • 門をはいるとチケット売り場があり、一人6ユーロ払う。購入後写真の坂道を上り城の中へ。緑の斜面にはタンポポが咲いていた。

    門をはいるとチケット売り場があり、一人6ユーロ払う。購入後写真の坂道を上り城の中へ。緑の斜面にはタンポポが咲いていた。

  • さらに上へ。1780年の火災から廃墟と化した城だが、現在では少しずつ修復されているという。

    さらに上へ。1780年の火災から廃墟と化した城だが、現在では少しずつ修復されているという。

  • ようやく下を見下ろせる展望台に到着。下にはイベントも開けるような広い緑地があった。<br />

    ようやく下を見下ろせる展望台に到着。下にはイベントも開けるような広い緑地があった。

  • さらにSpisske Podhradieの町も見下ろせた。上から見るときれいな町並だ。ただ、このあと実際に町の中に入ると、さびれた感じだった。

    さらにSpisske Podhradieの町も見下ろせた。上から見るときれいな町並だ。ただ、このあと実際に町の中に入ると、さびれた感じだった。

  • 広場付近。

    広場付近。

  • 町全体。

    町全体。

  • さらに塔の上に上がってみた。

    さらに塔の上に上がってみた。

  • 狭い階段をくさりと伝って上りきると先ほどの緑地がはるか下のほうに見えた。

    狭い階段をくさりと伝って上りきると先ほどの緑地がはるか下のほうに見えた。

  • 違う角度から。

    違う角度から。

  • 町も小さく見えた。

    町も小さく見えた。

  • 塔の上から撮ったSpisske Podhradie(スピシュスケー・ポドフラディエ)のパノラマ写真(画像をクリックしてください)。

    塔の上から撮ったSpisske Podhradie(スピシュスケー・ポドフラディエ)のパノラマ写真(画像をクリックしてください)。

  • 塔から下りて、内部を見学。城の模型。写真は修復の様子の説明。

    塔から下りて、内部を見学。城の模型。写真は修復の様子の説明。

  • チャペル跡。

    チャペル跡。

  • チャペル内部。

    チャペル内部。

  • 拷問部屋。しばりあげて拷問する器械が置いてあった。

    拷問部屋。しばりあげて拷問する器械が置いてあった。

  • 台所の再現。

    台所の再現。

  • 寝室の再現。<br /> 

    寝室の再現。
     

  • 見学を終えて売店でアイスを買って、一息ついた。水を車に置いてきてしまったのが失敗だった。こんなに暑く、見学がきついとは思わなかったのだ。やすんでいたとき、石垣のたもとの黄色い小さな花に気が付いた。

    見学を終えて売店でアイスを買って、一息ついた。水を車に置いてきてしまったのが失敗だった。こんなに暑く、見学がきついとは思わなかったのだ。やすんでいたとき、石垣のたもとの黄色い小さな花に気が付いた。

  • 帰りはショートカットを下る。

    帰りはショートカットを下る。

  • トレッキングシューズを履いてきて正解。主人の靴はやや滑りやすかった。

    トレッキングシューズを履いてきて正解。主人の靴はやや滑りやすかった。

  • 右側の道が正式の道。左横の細い道がショートカット。

    右側の道が正式の道。左横の細い道がショートカット。

  • 城の裏側の駐車場を出て、ぐるりと半周してSpisske Podhradieの町に行ってみることにした。途中スラム街のそばを通過。あまり雰囲気がよくなさそうでなかったので先をいそいだ。やがてまた城が見えてきた。

    城の裏側の駐車場を出て、ぐるりと半周してSpisske Podhradieの町に行ってみることにした。途中スラム街のそばを通過。あまり雰囲気がよくなさそうでなかったので先をいそいだ。やがてまた城が見えてきた。

  • Spisske Podhradieの街の中は閑散としていて、さびれていた。城からながめたほうがきれいだった。街の中の空地に駐車して墓地と旧駅の横を通り、城への登り口に着いた。手前には大きな駐車場があり、トイレもあったが、駐車場の係り員はおらず、閉鎖されていた。

    Spisske Podhradieの街の中は閑散としていて、さびれていた。城からながめたほうがきれいだった。街の中の空地に駐車して墓地と旧駅の横を通り、城への登り口に着いた。手前には大きな駐車場があり、トイレもあったが、駐車場の係り員はおらず、閉鎖されていた。

  • ここから城まで歩いて登るのは大変そうだった。30分以上かかりそうだ。。

    ここから城まで歩いて登るのは大変そうだった。30分以上かかりそうだ。。

  • せっかくなので記念撮影。タンポポが一面に咲いている時を選んで来たのだったが、全部刈り取られた後だった。残念。今年は咲くのが早かったのだろうか?城の中には咲いていたのに。

    せっかくなので記念撮影。タンポポが一面に咲いている時を選んで来たのだったが、全部刈り取られた後だった。残念。今年は咲くのが早かったのだろうか?城の中には咲いていたのに。

  • 全体像。

    全体像。

  • スピシュスケー・ポドフラディエから再び18号線へ入ってバルデヨフに向かった。写真はお城の18号線からの眺め。

    スピシュスケー・ポドフラディエから再び18号線へ入ってバルデヨフに向かった。写真はお城の18号線からの眺め。

  • 城もそろそろ見納めか?

    城もそろそろ見納めか?

  • 暑い中城の見学を終え、再び18号線に出て今日の宿のあるバルデヨフに向かった。途中すばらしい並木道の中を通過。夏は青々とした葉をつけるのだろう。

    暑い中城の見学を終え、再び18号線に出て今日の宿のあるバルデヨフに向かった。途中すばらしい並木道の中を通過。夏は青々とした葉をつけるのだろう。

  • ヘアピンカーブを上っていく途中、お城が見えた。道には展望台もなく空地に車を止めて、見えるところまで歩いて撮影した。日本なら展望台を作るのに。

    ヘアピンカーブを上っていく途中、お城が見えた。道には展望台もなく空地に車を止めて、見えるところまで歩いて撮影した。日本なら展望台を作るのに。

  • 遠すぎるので拡大して。

    遠すぎるので拡大して。

  • 撮影した後で、偶然道端にこんなにかわいい花を発見。あたりにいっぱい咲いていた。異常な暑さの中のスピシュ城見学だったが、涼し気なかわいい花に出会って、ほんの一時暑さを忘れた瞬間だった。再び車を走らせて今日の宿のあるバルデヨフに向かった。(その4に続く)

    撮影した後で、偶然道端にこんなにかわいい花を発見。あたりにいっぱい咲いていた。異常な暑さの中のスピシュ城見学だったが、涼し気なかわいい花に出会って、ほんの一時暑さを忘れた瞬間だった。再び車を走らせて今日の宿のあるバルデヨフに向かった。(その4に続く)

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