2016/04/13 - 2016/04/14
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miharashiさん
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ポーランド南部のタトラ山地に、クロッカスの花で覆われる谷(Chocholowska,ホホウォフスカの谷)があるということを知り、タンポポの咲くスピシュ城へも行きたいということで、今回のポーランドとスロバキアの旅に出かけました。ポーランドには、アムステルダム経由のKLM便でクラクフに入りましたが、クラクフからの帰りの便の中に、アムステルダムの乗り継ぎ時間が20時間もある便があり、キューケンホフに立ち寄るにはかえって好都合なので、わざわざその便で帰る航空券を購入。
実際にキューケンホフに入ると、期待のチューリップはちょうど見頃で、その他水仙やヒヤシンスも満開。おまけに桜も咲いていて、桜とチューリップを同時に見るという思いがけないお花見になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4月13日、クラクフを午後4時50分発のKLM便でアムステルダムへ。アムステルダムには午後7時前に到着。預け荷物は成田までスルーなので、そのまま到着ホールに出て、バス停が集まっているスキポールプラザへ。今夜のホテルは、キューケンホフに徒歩15分で行ける Hotel Restaurant & Casino De Nachtegaal。キューケンホフには、朝1番に(8時開園)空いているうちに入り、お昼には空港に戻りたいため、このホテルを予約した。ホテルには361番のバス(*)で30分ほどで行けることがわかっていたが、その361番のバスがたくさんあるバス停のどこから出るのかがわからず、いくつかのバス停を行ったり来たり。空港の中に戻って人に聞いたりして、ようやくB2のバス停から出ることが判明。結局7時40分発のバスに乗車できた。(写真は、キューケンホフで咲いていた桜とチューリップの競演)
(*)このバスはキューケンホフ行きのバスではないので、もし空港から直接キューケンホフに行く場合には、858番のバスで行ってください(バス乗り場も361とは別の、858の表示があるバス停、往復割引もあり)。 -
30分足らずでホテルすぐそばのバス停に到着。バス停の少し手前には、夕日に輝くチューリップ畑が広がっていた(と思ったが、次の日にそばまで行って見たらヒヤシンスだった)。
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ホテルの部屋。ホテルの外観は普通だが、中は立派で、大きなレストランが併設されていた。たぶんキューケンホフに見学に来るツアー客の昼食場所としても使われるのだろう。
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夕食はそのレストランでいただく。メインは二人ともシーフードを注文。これは、エビとタラのグリル。下にマッシュポテトが添えられている。
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もう一つは、サケのグリル。両方とも、洗練された味でおいしかった。オランダでは、正直過去においしいものに出会った経験がなかったので、新鮮だった。
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4月14日、朝から晴れ間が見えてまあまあの天気。7時から朝食を済ませ、8時15分前にはチェックアウト。荷物はフロントで預かってもらう。バス停で帰りのバスの時間をチェックして、すぐにキューケンホフに歩いて向かう。道沿いにはスイセンが満開だった。
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途中車で入る入口があり、そこを通り過ぎると、自転車と徒歩の入り口があった。
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広々とした駐車場の中をしばらく歩いていくと、キューケンホフの入園口に到着。広い駐車場には、このときは数台しか車の姿がなかった(帰りには膨大な数の車でほぼ埋まっていた)。開園直後の8時ちょっと過ぎに入園。あらかじめネットで入園チケットを購入していたので、係員にそれを見せてすぐに入園できた。もっともまだ空いていたので、その場で購入しても良かったかもしれない。
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実を言うとここは私にとっては2度目の訪問。一回目は娘と4月初めに訪れた。そのときはまだデジタル写真ではない時代で、途中フィルムを交換し、そのフィルムをどこかで落としてしまったのだった。交換した後の写真が数枚しか残されていないので、今回はそのリベンジ。たくさんきれいな写真を撮ろうと意気込んでいた。オープンと同時に入園しているので、写真には人が映っていない。
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入り口近く。水仙の黄色が目立つ。
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ここで思いがけず桜に出会う。
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今日のオランダは肌寒いお天気なので、東京よりはかなり遅く桜の見ごろをむかえているのだろう。
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その先。チューリップが段々に植えられていた。
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水仙の長い列。満開だ。
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朝早いのでチューリップがまだ完全に開いていない。
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次もチューリップ。ピンクが何とも言えずかわいい。
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赤とピンクのチューリップがミックスされたところ。
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拡大して。奥に行くにしたがって赤くなっている。計算されて植えているということがわかる。すばらしい。
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グラデーション。。
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花の中で記念撮影。
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黄色の水仙とピンクのチューリップ。
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すこし地味な色のヒヤヒンスの花壇。
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チューリップとヒアヒンスの競演。白樺の林に赤が映える。
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こんなおおきなチューリップは見たこともない。
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白樺を中心にシンメトリックに花を並べて。
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白い花の部分をアップで。チューリップとヒヤヒンスと水仙だ。
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ヒヤシンスの長い花壇。
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かわいい色合いの花壇。
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パノラマにして(画像をクリックしてください)。
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拡大すると一層かわいい。
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ちょっと色合いがじみかな?
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こちらも地味だが好みだ。
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拡大してみるとすばらしく立派なヒアヒンスだった。
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まっかなチューリップの花壇。
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同上。
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2色のかわいいチューリップ。
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かなり古い桜の木なので、いつごろ植えられたものだろうか?
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みごとな白い桜と淡いピンクのチューリップの競演。
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桜の並木のそばにはつつじが咲き始めていた。これだけを見ていると日本の庭園にいるみたいだった。5月にはつつじが満開になることだろう。
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ピンクの桜越しに見る水仙の花壇。
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やがて温室みたいなところにやってきた。ここにはいままで見たこともないような変わったチューリップが育てられていた。ここが一番チューリップが咲いていてきれいかも。
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本当にきれいだ。
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いろいろな種類がありすぎて、たくさん写真を撮ったがいくつか選んでみた。
これは深紅の八重のチューリップ。 -
ピンクの花弁の大きなチューリップ。
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上の色違い。
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上の色違い。
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私的にはこの黄色のチューリップが気にいった。
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ボタンのようなチューリップもあった。
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上記とは色違いのチューリップ。
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かわいい薄ピンクのチューリップ。
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花の香りが漂う温室を出て風車のある方向へ行ってみることにしたら、出会ったのがヒアヒンスのグラデーション。
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いろいろな色があるのには驚き。
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手前のかわいいラッパの形をした水仙が調べによるとナルキススという水仙だそうだ。かわいい。白いヒアヒンスと組み合わせると引き立つ。
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少し拡大して。
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さらにおなじみの真っ赤なチューリップ。一番華やかだ。
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ハート型のピンクのヒヤヒンス。
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水車のあるところに着いた。ここで上に登った娘を撮影したことをはっきりと覚えている。
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せっかくなので、主人と上に登ってみた。下の跳ね橋の眺め。
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さらに右側の眺め。このとき9時半ころだったので、さすがにちらほら観光客も目にするようになってきた。
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風車の上から望遠で撮影。遠くには花のグラデーション。
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跳ね橋を渡り別の区画へ移動。風車が遠景になるところにやってきた。桜と風車とチューリップとアネモネの競演。
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水仙とブルーのアネモネの競演。アネモネがかわいい。
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とじたままの花が多かった中で開いていたアネモネを見つけた。
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ひときわ華やかなグラデーションを見せていた花壇を発見。
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みごとだ。
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すこしアップで。
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きれいな花の前で記念撮影。
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人を入れずにもう一度。
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公園の一角に陶器と花の組み合わせを楽しんでいるコーナーがあった。ここで日本語が聞こえてきた。この時間(9時45分位)には急に観光客が増え始めてきた。特に中国人観光客が多かった。ひときわにぎやかなので目立っていた。
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陶器の花壇もかわいい。
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このあたりはチューリップのオンパレード。
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同上。
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フランス風庭園に植えられた真っ赤なチューリップ。この花のそばで記念撮影を試みるも、中国人の団体客に長い間占領されてしまい、急いでとったので、不本意な写真になってしまった。公園の中でこのチューリップが一番きれいでかわいかったのに。残念だ。
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ここも地味だがかわいい組み合わせだった。このころにはどうしても写真に人が入ってきてしまう。2時間も見て周って疲れたし、観光客がどっと増えはじめたので、10時すぎには出口へと急いだ。
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出口には入るときには静かだったので気が付かなかったが、オルゴールが鳴っていた。
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トイレを済ませて、カフェで一息。入り口は長駄の列。来た時とは大違いだ。この公園にこれからいらっしゃる予定の人はできるだけ開園と同時に入園されること。さらに出来ればネットでバスと入園の予約を済ませておくこともお勧めする。車で来る方は、駐車場もかなり混むので、できるだけ近くに泊まり、早めに駐車場に入っていることが望ましい。
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ホテルに預けたリュックをとりに来た道を歩いている途中、朝見たチューリップ畑に立ち寄ってみた。赤と白のチューリップの色合いがすばらしかった。
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公園よりここの花に感動。
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拡大してみるとよりかわいさがわかる。
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歩いてもどるそばをキューケンホフ公園に行くバスがちょうど通りかかった。車体にもチューリップがあったので撮影。このバスは空港からではなく別のところから来ているバスだ。
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まだバスの時間には余裕があったので、ホテルの前を通りすぎて、少し先のところに昨日の夕方に見た花畑へ行ってみた。今日は道路からだけでなく、畑のそばまで下りて近くから撮影することができた。ツアーやバスで来るとこうはできない。ここは残念ながらヒアヒンス畑だった。チューリップよりも花が大きいので見栄えがする。
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畑の前を移動しながら撮影。色の組み合わせが少しずつ変わっていくのが面白い。
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同上。
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この位置からのグラデーションがきれい。
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最後に記念撮影。ここでお花畑は見納めだ。ホテルでリュックを受け取り、11時10分発の361番のバスに乗り、25分で空港到着。来るときに乗ったB2のバス停の近くに停車した(出発ロビーに行きたいので、運転手にdepartureといったが、通じなかった)。出発3時間前に着いたので、ラウンジでゆっくりすごし、午後2時40分発の飛行機で帰国の路についた。11日間にわたる東欧の旅もトラブルもなくつつがなく終えることができ、大事なところでは天候に恵まれいい旅を続けることができた。ポーランドは、西ヨーロッパに比べてホテルはかなり安く、レストランでの食事もおいしい上に安かった。11日間(レンタカーは8日間)の旅行にもかかわらず、全ての費用を含めて一人20万もいかなかった。また、道路も整備されているので、ドライブ旅行でもお勧めの国だった。
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