2016/04/01 - 2016/04/03
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2016年4月志賀高原滑走状況
2016年4月の上旬に志賀高原の熊の湯スキー場を中心に滑ってきました。最新の状況は各スキー場がホームページで紹介していますが、滑った感じをレポートします。
志賀高原の入口あたり、サンバレーや丸池の雪はかなり少ないようです。緩斜面の滑走コースは維持しているようですが、陽の当たる急斜面は地肌が見えて滑れる状況には見えませんでした。
熊の湯を中心に滑りました。積雪は110センチと表示されていました。部分的にブッシュが見えましたが、急斜面を含めて全面的に滑走可能でした。朝のうちは夜の冷えが残ったような雪質ですが、陽が出るとすぐに春の重い雪になってしまいます。
横手山の急斜面はほとんど閉鎖されていました。山頂のパン屋さんを訪れるか景色の写真を撮る方が少数、林道のコースを降りるためか休日もスキーヤーは少なめでした。
焼額山、奥志賀方面ではゴンドラが動いており、それに沿ったコースの雪は維持されています。焼額では止まっているリフトも多く、ゴンドラ主体の営業のようです。奥志賀はゴンドラとリフトのコースが分かれているためか、全山営業と書かれていました。ここも春の重い雪でした。
この時期までスキーに行こうと言う方でしたら、雪質がどうであれ対応できる技術を持った方がほとんどだと思います。春休みのためか、家族連れの中にはお子様ボーゲンも見受けられます。少し疲れるかも知れませんが、ボーゲンでも十分滑れます。
はじめに簡単なゲレンデ状況を書いたところで、旅行記です。寒い時は家にこもって、暖かくなってからやっと重い腰を上げてスキー場へ行く軟弱スキーヤーです。天気予報の週末晴天を聞いてから、車を走らせます。この時期は乾路面のため、志賀高原も数時間で着けました。いつもの熊の湯を中心に、志賀高原を回ってみることにしました。
チェックインは、何度も泊まっている熊の湯ホテル。駐車場に着いただけで、時間が止まっているような気がしました。施設も部屋も、昔と変わった感じがしません。スキーブームもバブルも去ったこの頃では、新たな設備投資も難しいのでしょうか。
変わらないのは、この時期になると熊の湯に来るような方々。毎年来ている私立大学系のグループとは日程が違ったかな、会いませんでした。基礎スキーの大御所は、まだ単独。これから中高年のスキーレッスンでも始まるのだろうか。大団体は、スキー連盟の研修会。人数は多い物の、講習を行うためゲレンデが滑りにくいことはありません。カッ飛んでいるのは地元子供たちのレーシングキャンプ。急斜面に張り付いているのは、モーグルレッスングループ。そう、この時期まで雪を求めてくるのは、かなりスキー好きな人達ばかりのようです。熊の湯のゲレンデは個人の一般スキーヤーを見つけるのが難しいくらいに見えました。
横手山方面へ出かけてみました。第一から第三までのスカイリフトは営業していましたが、山頂行きの第三リフトはガラガラ。上まで行ってみると、頂上のパン屋さんと眺望の写真を撮る方に数人出会いました。すでにジャンボコースが閉鎖されているため滑走コースは夏季の道路を滑るコースが中心になります。休日でもスキーヤーは少なめでした。
奥志賀方面へも行ってみました。途中一の瀬を通ると、車がたくさん止まっていました。ここはスキーヤーが多いのかと思ったら、それほどゲレンデもリフトも混んでいません。その代わりに、子供たちとサポートらしい親たちが沢山いました。皆ゼッケンをつけていたので、春休みだけに子供の大会が行われていたようでした。
焼額山のゴンドラから乗って行ったのですが、リフト等はかなり営業をしていませんでした。ゴンドラ二本を中心とした営業のようです。ゴンドラに乗れるコースの雪は維持されていますが、閉鎖された斜面も多くありました。どうやら滑ったこの日(4月3日)が営業最終日だったようです。現在(平成28年4月4日以後)はシーズン終了と表示されています。
奥志賀高原は、全リフトが営業していました。このスキー場はゴンドラとリフトの乗り継ぎとで滑るコースが分かれますから、ある意味で全リフトを営業しないと滑走コースが途切れてしまう事になるのではと思います。第4ゲレンデまで上がっても、春の圧雪で重い雪でした。名物の熊おとしコースは閉鎖されていました。
時期が春ですから、緩斜面でも重い圧雪です。それでも各スキー場である程度のロングコースを4月に滑れるのは、志賀高原だからでしょうか。どこへ行っても急斜面の雪付は厳しいようです。そう考えると、熊の湯の第二コース上部や第一ペアわきのモーグルバーンの急斜面に雪がついているのは素晴らしいかもしれません。モーグルキャンプが終わった後、コブ斜面は一般に解放されるようですし、週末には東京都スキー連盟のテクニカル・クラウンの検定会もあるようです。当然コブ斜面を使いますから、維持されるでしょう。コブの好きな方は、熊の湯へ行けばまだまだスキーが楽しめるのではないでしょうか。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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志賀高原へ登り始めると、道路沿いに雪が少し残っていました。
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入り口のサンバレー。急斜面はブッシュが沢山出ていました。緩斜面の滑走コースはピステンが均していました。
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丸池、ブッシュの出た急斜面にも数本の滑走跡がありましたが。
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変わらぬ姿の熊の湯ホテル。
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スキー場まで歩いて5分なのですが、上り坂なのがきつい。
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雲一つないピーカン。
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緩斜面から上部急斜面。
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前山はほとんど地肌が出ていました。
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いろいろなグループの講習風景ばかりです。
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本日の営業リフト、熊の湯スキー場。
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本日の積雪。
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コース状況が書かれています。
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各コースが講習やポールバーンに振り分けられています。
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夕焼け鑑賞会も2日まで行われていました。
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モーグルキャンプの作ったきれいなコブコース。
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講習グループが多いため、昼食時ともなるとゲレンデがガラガラになります。
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横手山へ向かいます。
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休日の頂上ですが、人も少な目。
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雪が残っているのは迂回コース、たらたらと進みます。
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上級コースは閉鎖されていました。
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一の瀬は賑やかでした。
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第二ゴンドラから焼額を登ります。
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第一ゴンドラに向かって、上部。
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第一ゴンドラに向かって、下部。コースに十分雪は残っているのですが、営業は終了したようです。
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第一ゴンドラから、オリンピックに使われたコースはブッシュが多く閉鎖されていました。
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奥志賀最上部。それでも春の重い圧雪でした。
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焼額との連絡コース。
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4月1日からは春スキーのリフト料金になっています。
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