成人のお祝いに娘とバリ二人旅（第７日目初めてのバリ島　ギリトラワンガン島３日目）

2016/03/18 - 2016/03/28

ホテルのベッドがダブルベットなので、寝てると娘が足で押して来ます。
真ん中に３８度線を設定している様です。

【行程表】
・３月１８（金）：
　関空発９時３０分（ＫＥ７２２便）→ソウル仁川着１１時２５分
　ソウル仁川発１８時００分（ＫＥ６２９便）→デンパサール着０時１０分
　ツゥバン泊
・３月１９日（土）：
　ウブド泊
・３月２０日（日）：
　ウブド泊
・３月２１日（月）：
　ウブド泊
・３月２２日（火）：
　バタンバイ発９時１５分（スピードボート）→ギリトラワンガン着１０時３０分
　ギリトラワンガン泊
・３月２３日（水）：
　ギリトラワンガン泊
・３月２４日（木）：
　ギリトラワンガン泊
・３月２５日（金）：
　ギリトラワンガン１１時４５分発（スピードボート）→スランガン着１４時
　クタ泊
・３月２６日（土）：
　クタ泊
・３月２７日（日）：
　デンパサール発２３時３０分（ＫＥ６３４）→ソウル仁川着７時３０分
　機中泊
・３月２８日（月）：
　ソウル仁川９時３５分発（ＫＥ７２３）→関空着１１時２０分

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

年をとると目覚めが早くなります。
寝てる娘を残して朝の散歩、６時過ぎです。

人気がありません。

と思ったら寝てる人が！

泳ごうとしてる人も！
西洋人の体感温度はどうなってるの？
まだ早いと思うんだけど。

以前も、ダウン来てシドニーの街歩いていたら泳いでる人がいてびっくりでした。

だんだん陽が昇って行きます。

この傘の飾り、気に入りました。

今朝の朝食です。
インドネシア風を選択しました。

昨日、ハーバーの南にあるこのツーリストで「３島巡りシュノーケリング」を申し込みました。
娘が渋るので「なんで？」と聞くと「泳ぎが苦手なので判断がつかない、亀は見たいけど・・・」とのこと。その旨伝えるとライフベストの貸し出しがあるのがわかり円満解決でした。

一人１０万ルピア也、シュノーケル借りるだけで５万ルピア必要ですから込みでこれならリーズナブルじゃないでしょうか？
ライフベストは別料金でした。数千ルピアだったと思います。

９時３０分集合！

こういうツアーに参加する時は早めに来るのがグッドです。
シュノーケリングセットもぴったりしたのが選べます。

結局５〜６０名、２艘のツアーでした。

船底はガラスになっています。
グラスボートです。

押すな押すな状態です。

最初のポイントはメノ島沖です。
もちろん足は着きません。

白人の皆さん、ぽちゃぽちゃです！

移動して２カ所目のポイント、トラワンガン島北方です。
水深１０〜１５mくらいの海底に亀がいまして、ガイドさんがそのあたりまでみんなを誘導（もちろん泳いでです）、見つけるとピューと潜って亀を起こします。

悠々と沖に向かって泳ぎ始めました。
亀について泳いでいるとみんなと離れてしまい、娘が慌てていました。

他のツアーもたくさん出ています。

２艘に別れてましたが、これがもう一艘。

ギリエア島に向かいます。

船着き場正面のレストランで昼食です。
何匹か猫がいました。

１時間以上休憩時間がありましたが、いつ出発するというアナウンスがないのでレストランから離れられません。
参加者も皆レストランでくつろいでいました。

いいお天気！

反対側は雨雲が・・・、この日から雨に遭遇する様になりました。

馬が頑張っています。

トラワンガン島と比べるとかなり寂しい。

Ｔバックは強烈ですね。
娘は「お尻の綺麗な人はありよ」と言ってました。

エア島沖、最後３カ所目です。
ここでは、ガイドが餌を撒いてました。

１５時過ぎにはトラワンガン島に戻りました。

夕食はチキンカレー、いつものEgoisteです。
娘はピザを食べていました。
美味しいピザでした。

一品１０万ルピアは覚悟です。

夜のホテル

満月が出ていました。