キャセイパシフィック航空で行くバンコク6泊7日の旅【往路 福岡~台北経由~香港乗り継ぎ~バンコクの搭乗予定が、香港~バンコク間オーバーブッキングで、福岡~バンコク直行便のTG〔タイ国際航空〕便に振り替えになった時のTG便搭乗と、スワンナプーム空港からメータータクシーでホテルに移動編】
2016/03/17 - 2016/03/17
4249位(同エリア22983件中)
FIRSTさん
- FIRSTさんTOP
- 旅行記2350冊
- クチコミ537件
- Q&A回答2313件
- 3,759,058アクセス
- フォロワー121人
2月28日から3月3日迄、キャセイ利用で台北に行って来たばかりですが、帰国後、キャセイ利用が悪くなかった為、キャセイのHPから、香港やバンコク行の運賃は幾らなんだろうと色々検索していました。
そんな中、バンコク行で、往路3月17日、復路3月23日の日程にすると、僅か45,960円(燃油なし、諸税込み)と驚くほど安い運賃だったのです。(運賃本体は、42,500円)
しかし、この日程から少しでも前後にずらすと、7万円代から10数万円代の運賃になってしまうのです。
バンコク滞在は、4泊位が希望だったのですが、上記のように運賃が高くなる為、この6泊7日で急遽行く事にしました。(予約したのは、3月7日です)。
ただし、一番安い運賃を選択した為、往路バンコク着21:55、復路バンコク発6:30の便となり、往復とも香港でのトランジット時間が、約5時間でした。
この日程だと、JAL便で行く場合は、20万円前後のチケットしか空きがなかったにも関わらず、キャセイはこんなに安いのです。
以前から、キャセイは安い事は知っていはいたのですが、日系利用派の為、余り外資系に乗る機会はなかったのです。
トータルの時間は長いですが、福岡~台北 2時間前後、台北~香港 1時間強、香港~バンコク 2時間強と、各区間で飛行機に乗っている時間は短いので、そう言った意味では楽でした。
=今回の日程=
3月17日(木)
福岡 10:15-CX511〔台北経由〕-香港 15:15
香港 20:00-CX703-バンコク 21:55
※実際は、香港~バンコク間オーバーブッキングとの事で…
福岡 11:40-TG649-バンコク 15:40 に振り替え
〔ホテル〕
アイレジデンスホテルシーロム デラックスルーム(朝食付き)
6泊 8,600B(約27,700円:1泊 約4,615円)
※「ステイ・タイランド」で予約
※ホテル公式HP:http://silom.iresidencehotel.com/index.html
3月23日(水)
バンコク 6:30-CX616-香港 10:00
香港 15:05-CX510〔台北経由〕-福岡 21:15
往路は、TG直行便に振り替えになった為、行けませんでしたが、復路の香港トランジット時間中(約5時間)に、香港に入国して、エアポートエキスプレスに乗って、香港島にまで行って見たいと考えていたのですが、残念ながら香港は雨(時には土砂降り)だった為、ずっとキャセイラウンジで過ごしました。
往路、福岡空港利用時の様子、キャセイ便からTG便(タイ国際航空)に振り替えになった、TG便搭乗時の様子、スワンナプーム空港から、メータータクシーでホテルに向かった時の様子です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
台北出発時は、天神から路線バスでやって来たのですが、ジャケットを持って来ると、重いし邪魔になるのと、バンコクは暑い為、なるべく薄着で到着したかった為、今回は、天神からタクシーでやって来ました。
-
福岡空港国際線旅客ターミナルビル内の様子です。
-
キャセイのチェックインカウンター(Gアイランド)です。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
台北行の時と同じく、一番最初に到着しました。
-
上と同じく。
-
前乗って来た、天神7時5分発のバスが到着しました。
台北出発時は、このバスに乗って来て1番だったのですが、この日は、既に数人来ていました。 -
キャセイ便のチェックイン開始(8時過ぎ)になりました。
-
ここで、香港〜バンコク間がオーバーブッキングとのテレックスが今朝入って来たので、TGの福岡発バンコク行の直行便に振り替えて貰いたいと言われました。
このままキャセイ便で行くと、バンコク着は、21:55になるのですが、TG直行便で行くと、バンコク着は、15:40となる為、心の中ではラッキーと思い、快諾しました。 -
TGの航空券を発券中です。
私以外にも、もう一人いるとの事でした。 -
新たに発券された、TGの航空券控えです。
-
上と同じく。
-
TGのチェックイン開始まで時間があるとの事で、食事券(500円)を渡されました。
後から思うと、500円では食事出来ないので、1,000円分位貰えば良かったと思ってしまいました。 -
今回は、4トラWi-Fiをレンタルしていた為、この後、1Fに受け取りに行きました。(料金が安い3Gにしましたが、スピード的には何ら問題なかったです)。
本当は、現地SIMを購入して利用したい所なのですが、私が持っているauのiPhone6は、SIMロック解除不可なんで、現地SIMが使えないのです。
なお、現在は、プリペイドSIM利用の場合は、そのSIM(電話番号)に対して、パスポート番号を登録しないと使えませんが、その登録は、各通信会社のカウンターで行ってくれます。 -
福岡空港は、10時過ぎが国際線出発のピークになる為、各カウンターに行列が出来ていました。
-
上と同じく。
-
TG便のチェックイン開始は、9時40分からとの事なので、レストランに向かう事にしました。
-
4Fのレストラン街に向かいます。
-
ロイヤルフードコートにやって来ました。
-
これで、780円なので、280円の持ち出しです。
-
フードコート内の窓側席からの眺めです。
-
上と同じく。
-
私が搭乗予定だった、キャセイ機(B777−200)です。
-
上と同じく。
-
展望デッキに行って見ます。
-
展望デッキ内の様子です。
-
上と同じく。
-
スポット案内板です。
-
キャセイ機です。
-
シンガポール航空機です。
-
TGのチェツクインカウンターにやって来ました。
福岡発着便は変わっていて、このTG便は、JALとのコードシェア便になっていて、チェックイン業務もJALが代行しています。
TGがスタアラに入る前は、JALとのコードシェア関係になっていた為、それが一部残っている感じです。 -
TGの搭乗券です。
好きな窓側席が取れて良かったです。
キャセイだと、マイルはJALに付けられるのですが、TGだと元々スタアラなんでANAにしか付けられないとの事であった為、ANAに付けて貰う事にしました。 -
TG便のチェックインも、来るのが遅いとこのような行列になります。
-
上と同じく。
-
再度4Fにやって来ました。
-
さっきと反対側展望デッキに向かいます。
-
上と同じく。
-
展望デッキ内の様子です。
-
上と同じく。
-
福岡空港に就航している航空会社一覧です。
KLMオランダ航空や、ハワイアン航空は既に撤退しました。 -
南側展望デッキから見た、スポットの様子です。
-
シンガポール航空機が出発しました。
-
中国東方航空機が出発しました。
-
北側の展望デッキに移動して来ました。
-
シンガポール航空機(A330−300)です。
-
キャセイ機(B777−200)です。
-
国際線の出発が続きます。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
4Fから見た、3F出発ロビーです。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
TG便のチェックインは、まだ行列になっています。
-
空いている間に出発口に入りました。
-
出国審査ブースを出て目の前にある、免税店です。
-
売場案内です。
-
結構大きな免税店です。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
北側のゲートラウンジです。
-
キャセイ機もそろそろ出発です。
-
上と同じく。
-
ラウンジに向かいます。
-
上と同じく。
-
アジア(旧サクラ)ラウンジです。
-
上と同じく。
-
ラウンジ内です。
-
パンやおかき類は持って出て、バンコクのホテルで食べました。
-
ラウンジを後にしました。
-
北側のゲートラウンジ内の様子です。
-
両替所です。
-
エバー航空の搭乗ゲートです。
-
上と同じく。
-
TG便の搭乗口に向かいます。
-
ユナイテッド航空機(グアム行き)です。
-
中華航空機が出発しました。
-
国際線の搭乗口が、こんな先にまである事を知りませんでした。
-
エスカレーターで下ります。
-
上と同じく。
-
どうもバスで飛行機に向かう搭乗ゲートのようです。
-
バス出発ゲート内の様子です。
-
上と同じく。
-
TG便のバス出発搭乗ゲートです。
-
上と同じく。
-
定刻出発です。
-
上と同じく。
-
優先バス搭乗が始まりました。
私は、SFCの為、スタアラGメンバーになります。 -
TG機前に着きました。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
こう言った機会は余りないので、飛行機好きに取っては嬉しいです。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
JALのタラップで搭乗です。
-
上と同じく。
-
タラップ上から撮りました。
-
機内に入りました。
-
機材は、A330−300です。
-
福岡便は、一時、最新鋭機である、B787−8が就航していたのですが、また、A330−300になりました。
-
搭乗人数が、A330−300の方が若干多い為、その関係からかも知れません。
-
A330−300の機内の様子です。
シート配列は、2−4−2です。 -
上と同じく。
-
上と同じく。
-
この最前方席は空いていませんでした。
-
窓側の2列席です。
-
私の席(36K:窓側)です。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
席に座って撮った、機内の様子です。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
シートピッチは、少し狭いです。
-
前シート回りです。
-
パーソナルモニターです。
-
上と同じく。
-
ブランケットと枕です。
-
上と同じく。
-
足元の様子です。
-
この機材の場合は、シートピッチが狭いです。
-
フットレストもあります。
-
A330−300でも、比較的新しい機材のようでした。
-
カップホルダーです。
-
コントローラーです。
-
USBです。
iPhoneだと、ここから充電可能です。 -
テーブルです。
-
機内Wi-Fi(有料)が使える機材でした。
-
一般搭乗の人が乗って来ました。
-
上と同じく。
-
ほぼ定刻出発しました。
-
上と同じく。
-
滑走路に向かってタキシング中です。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
国内線ターミナルビルが見えています。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
国内線ターミナル2にある、展望デッキです。
-
上と同じく。
-
私の席は、丁度主翼に掛かる所でした。
-
ANA機です。
-
多分、羽田行です。
-
滑走路に入ります。
-
滑走路に入りました。
-
滑走中です。
-
福岡空港を離陸しました。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
福岡は、ずっと天気が悪かったのですが、この日は久し振りに晴れました。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
久留米市と、その周辺が見えています。
-
スカイマップです。
-
バンコク迄の飛行時間です。
-
到着予定時間です。
15分の早着予想になっています。 -
島原半島が見えています。
-
雲仙普賢岳が見えました。
-
天草諸島が見えました。
-
上と同じく。
-
巡行高度に達したようです。
-
おつまみです。
-
アップルジュースを貰いました。
-
映画を観られる時間も十分あります。
-
当初は、スターウォーズを観始めたのですが、個人的にはイマイチだった為、観るのを止めました。
-
機内食が配られました。
-
上と同じく。
-
ビーフを選択しました。
-
メインは、すき焼き風の味付けで、結構美味しかったです。
-
サラダと、デザートです。
-
ずっと、スカイマップを見ていました。
-
上と同じく。
-
宮古島と石垣島の間上空を通過中です。
-
雲が結構多かったです。
-
石垣島の海岸線が見られました。
-
台湾の上空付近は雲だらけでした。
先日の、台北4泊5日間中、ずっと晴れていたなんて、奇跡に近い事です。 -
台湾の最南端上空を通過中です。
-
香港沖上空を通過中です。
キャセイに乗っていたら、まだ香港に着いていない時間です。 -
ダナン付近までやって来ました。
-
機内の照明が消されている状態です。
-
バンコク到着1時間前に、機内が明るくなりました。
-
インドシナ半島上空を飛行中です。
-
アイスクリームのサービスがありました。
-
トイレに行く為、機内最後方にやって来ました。
-
最後方から見た、機内の様子です。
-
満席ではなかったですが、ほぼ満席に近い状態でした。
-
乗客に関しては、タイ人もかなりの人数乗っていて驚きました。
それだけ、日本にやって来るタイ人観光客が多くなっているのです。 -
空いていた最後方席です。
ここの方が足元が少し楽かも知れません。 -
最後方席に座った所から見た機内の様子です。
-
左右の様子です。
-
上と同じく。
-
もう直ぐ、スワンナプーム空港に着陸です。
-
スワンナプーム空港に着陸しました。
15分程の早着でした。 -
ターミナルに向かって、タキシング中です。
-
上と同じく。
-
上と同じく。
-
キャセイ機です。
-
タイ・スマイル機(TG傘下のLCC)です。
-
ターミナルの端っこゲートにスポットインしたようです。
-
かなり歩くのを覚悟したのですが、国内線ターミナルに到着したようです。
-
福岡から乗って来た、機材です。
この後、プーケットやチェンマイ行きになるのだと思います。
TGは、日系のように、国内線、国際線の機材の違いはなく、共通利用なのです。 -
面倒のようには思えますが、このようにバス移動が歩く距離が一番少なくて楽なのです。
-
国際線到着口に着きました。
-
エスカレーターで上に上がると…。
-
直ぐ近くに、入国審査場の入口があります。
-
若干混雑している感じです。
この列が、この入口を超えて伸びている場合は、入国審査場通過に1時間から1時間半掛かります。
この前後、日本(羽田・成田・関西・中部)からの到着便が続く(TG、JAL、ANA)為、ますます混雑する時間帯になります。 -
モニターで、各入国審査場の混雑状況が分かるようになっていました。
-
私は、いつもプレミアムレーンクーポンを事前入手しています。
そのお陰で、今回も、数分で入国出来ました。 -
今回は、キャセイのクーポンを入手していたのですが、実際にはTGで来た為、これは使いませんでした。
復路(出国時)は、問題なく利用出来ました。 -
その為、昨年入手していた、AOTGUESTクーポンを利用しましたが、問題なく利用出来ました。
-
プレミアムレーン利用で直ぐに入国出来るのは良いのですが、その分荷物待ちの時間があります。
-
この日も10分近く待ちました。
-
到着ロビーです。
-
上と同じく。
-
いつも混雑しています。
-
この時期のバンコクは、まだ雨は降らないものの、日中の気温が35〜37℃にもなる為、それだけで疲れます。
-
今回泊まるホテルは、BTS(高架鉄道)の、チョンノンシー駅前にある為、エアポートレイルリンクとBTSで行く事も考えたのですが、余りにも暑いので止めました。
-
1Fのメータータクシー乗場にやって来ました。
-
向こうと指差されたので、そちら側に行くとガラガラでした。
-
機械から発券される、配車の紙です。
レーンナンバー7番に、私が乗るべきタクシーが来るようです。
この紙に、タクシーの登録ナンバー、ドライバー名、携帯電話番号などが記載されています。 -
この7番まで結構歩きました。
-
レーンナンバー7番です。
-
青いタクシーが入って来ました。
-
ドライバーに、その紙を見せてタクシーに乗り込みます。
この紙は、ドライバーから要求されても絶対に渡してはいけません。
何か問題があった場合に、機械から発券された紙が役立つのです。
いつもは、ほぼ500バーツを言って来る輩が多いのですが、このドライバーは何も言わずに、直ぐにメーターを入れました、って言うか到着前から既にメータースイッチが入っていた感じです。 -
タクシードライバーには英語がまず通じない為、今回は、BOOKING.COMのタイ語バージョンサイトに載っている、タイ語ホテル名と住所を携帯カメラに事前に撮っておいて、それをドライバーに見せました。
BOOKING.COMタイ語サイト
↓↓
http://www.booking.com/hotel/th/i-residence.th.html?aid=304142;label=gen173rf-1FCAso3QFCCXNhbGEtYXJ1bkgmWANodYgBAZgBJrgBDMgBFNgBAegBAfgBAqICCjR0cmF2ZWwuanCoAgM;sid=fee1f98fb1c9e5d871f300b2365134df;dcid=12;checkin=2016-03-17;checkout=2016-03-18;room1=A,A;atlas_src=hp_iw_title
(地図からご自身が泊まるホテルを探す事が出来ます)。 -
高速道路を走行中です。
-
途中で何回か渋滞に遭い、ノロノロ走行になりました。
-
バンコク都心に近付いて来ました。
-
料金所です。
バンコク中心部に向かう場合は、2ヶ所の料金所を通り、高速代の合計は75Bです。
高速代は、基本的にその場でドライバーに渡す必要があります。 -
エアポートレイルリンクの、マッカサン駅が見えています。
-
バンコク中心部の高層ビル群です。
-
BTSナショナルスタジアム駅界隈の各ホテルが見えています。
-
BTSチョンノンシー駅近くのホテルに向かう場合は、シーロムのホテルに向かう場合に比べると、高速道を走行する距離が長くなりますし、その分タクシー料金も多く掛かります。
-
1年振りに来ると、必ず超高層コンドミニアムなどが増えています。
-
高速を下りて、シーロム通りに入ります。
夕方なので、このシーロム通りも若干渋滞していました。 -
プルマン・バンコクGホテルです。
-
アイレジデンスホテルシーロムの、カードサイドまで乗り入れてくれました。
-
途中渋滞にも遭った為、スワンナプーム空港から約1時間掛かりました。
タクシー代は、高速代別で、約330Bだったのですが、空港利用料50Bを加える必要がある為、チップ込みで400B渡しました。
帰路時に、ホテルからスワンナプーム空港に向かう時は、アプリでタクシーを呼ぶ、Grabを初利用しましたが、スワンナプーム空港まで280B(手数料20B込み、高速代別途必要)でした。 -
BTS(高架鉄道)のチョンノンシー駅のホームから見た、今回泊まった「アイレジデンスホテルシーロム」の全景です。
BTS駅にとても近い為、BTSを利用しての移動や観光にはとても便利でした。 -
私が泊まったのは、この本館の部屋です。
-
こちらの新館の部屋は、1泊、たった200B高いだけで、部屋もなかり広いのですが、今回は満室で取れませんでした。
今回滞在中の、金曜日と土曜日の18時〜23時迄、ホテル内のパーティールームでプライベートパーティーが行われていた為、その時間帯はかなり煩かったです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バンコク(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
242