海辺のリゾート☆ヴィンパール・ダナンに滞在　［ホイアン・フエ・ハロン湾3つの世界遺産を巡る初ベトナムの旅1］

2016/03/05 - 2016/03/06

2016年3月5日〜3月11日、ベトナムに行ってきました！

ハノイで乗り継いだことはありますが、初めてのベトナム観光。
近畿日本ツーリストのホリデイ・ツアー「ベトナム航空で行くリゾートの休日 ダナンと立ち寄りハロン湾・ハノイ」を利用しました。

まず、成田から直行便で、海辺のリゾート地“ダナン”へ飛び、海を望むホテルに４泊。
その後、飛行機でハノイに移動し、ツアーの車でハロン湾に行って１泊。
ハノイに戻って、深夜の直行便で成田というコースでした。

ダナン滞在中は、お天気に恵まれました！
ランタンの夜景がきれいなホイアンに行ったり、古都フエを観光。
ホイアンでは、ランタン作りも体験しました。

ハロン湾は曇っていましたが、遊覧船から、遠く霞む島々の幻想的な景色を眺めることができました！

ツアーの食事は、まずまず。ベトナムの味も楽しんできました！

まずは、ダナンで滞在したホテルの様子から。

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2016年3月5日（土）〜3月6日（日）

成田15：25発のベトナム航空の直行便で、ダナンへと旅立ちました。

ダナンのホテルは、海が望めることを条件に選んだ“ヴィンパール・ダナン・リゾート＆ヴィラ”。フロント・オーシャンビューの部屋に４泊しました。

朝食のビュッフェの種類は豊富！
フォーもあるし、果物は新鮮。パンが美味しかったのも嬉しい。

素敵なホテル、海辺の景色をご紹介します。

ＳＤカードのメッセージで、写真が消えた…？と慌てた顛末も含めて、お届けします。

（旅行期間：2016年3月5日〜3月11日）

エリア ダナン(ベトナム)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 観光バス 飛行機
• 航空会社: ベトナム航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 近畿日本ツーリスト

今回も同行者はイトコのY姉さん。
待ち合わせて、リムジンで、第一ターミナルの北ウィングに向いました。

ツアーの集合時間は13時25分と1時間先。
カウンターに行く前に腹ごしらと、お好み食堂のような“京成友膳”に入りました。
とろろに惹かれて、牛タン定食をチョイス。お味は、まぁまぁ。

Ｇカウンターで、ツアーのチェックイン。

実はこの旅行、姉さんと、個人でパリ＆モンサンミッシェルに行くはずでした。

ところが、2014年11月のアンコール遺跡の旅で、吐いたり、下したりの洗礼を受けた姉さんは、2015年9月のジャカルタ行きでは発熱という、旅先での体調不良に見舞われ、トラウマになりかけていました。

そんなところに、パリの襲撃事件が発生。

姉さんとパリは、なさそうだ…。
ひとりで行ってもいいけど、それなら気候のよい時がいい。
それで、行ってみたいホイアンのホテルを、チェックをしたりしていました。

しばらくして、姉さんから、「やっぱり、どこか行きたい」と連絡がきます。

姉さんは、ハロン湾に行きたいと言ってたな。ホイアンとハロン湾、組み合わせられないかな。
ダメモトでググったら、ありました！このツアーが、ヒットしてきたのです。

近ツリは、アンコール遺跡で利用して、少人数で周れて満足でしたから、願ったり、叶ったり。さっそく、申し込んだ次第です。

Fカウンタに行って、ベトナム航空のチェックイン。

「席をリクエストできますか？」尋ねると、並んで座れる席がないとのこと。
それはいいのだけれど、通路側が希望です。

カウンターの女性は新米なのか、先輩らしき人にアドバイスを受けながら席を探しています。

機体は３席、３席の並びだそうで、通路側はすでにふさがって、窓側と斜め後ろの真ん中の席になりました。

出国審査は混んではいなかったのですが、係員が少なく、列ができていました。

すると、待っている間に列を抜けて、自動チェックインの手続きをする人が現れました。

列に並ぶのと、どっこいどっこいで、手続きは完了。
そんなに早くできるのなら、次回は手続きしようかな、と思ったり。

14時過ぎ、14番ゲートに行くと、飛行機から乗客が降りてくるところ。
出発は15：25の予定ですから、到着が遅れたと思われます。

飛行機の脇でお掃除隊の方々が、待機しているのが見えました。

カウンター近くの椅子に、ＣＡたちの姿。青緑とカラシ色の制服があるようです。

少々遅れて、ボーディングが始まりました。

さほど遅れずに離陸。

成田では晴れていましたが、日本上空は雲が広がっていました。
気流の悪い所では、雲の凸凹が大きく、荒れた海のようになっていることに気づきます。

飛び立って１時間ほどすると、機内サービスが始まりました。
空港で見かけた、美人のＣＡさんは日本人。アオザイの制服がよく似合っています！

和食メニューに食指が動かず、洋食にしたら、

あれれ、魚料理？？？配られたメニューには“スライスビーフのリヨネーズソース”と書かれていたのに…。

写真の料理は、“アラスカロックフィシュとエビの香草クリームソース・バターポテト・野菜添え”。
クリームソースが美味しく、ポテトがホクホクだったし、文句はありませんけど…。
やってくれるね、ベトナム航空。（苦笑）

ベトナムの観光は今回が初めてですが、2014年11月のアンコール遺跡ツアーで、ベトナム航空を利用しています。

その時の成田発ハノイ行きの飛行機は、座席のディスプレイが壊れていて、ＣＡから7割が故障していると言われました。
帰りの飛行機は、パンが凍ったまま出てきました。多少のことでは驚きません。

真ん中の席になったＹ姉さんの隣の通路側には誰も現われず、食事の後、席を移りました。

機体は３席、３席の並びと小型で、上にディスプレイのあるタイプ。
そして、上映された映画は「ミニオンズ」だけ。(~_~;

現地時間の19時半、ダナンに到着。19：50の予定が早まったようです。
ベトナムと日本は２時間の時差。日本時間で21時半。約６時間のフライトでした。

ダナン国際空港 (DAD) 空港

入国審査を抜けたら、すぐにターンテーブル。空港は新しそうです。

小さな飛行機なのに、荷物がなかなか出てこなくて、途中で止まったり、かなり待たされました…。

現地ガイドさんと無事、会えました。

ホテルへのワゴンカーに一緒に乗った方は数名。
でも、同じ日程で行動を共にする人はおらず、同じホテル人もいませんでした。

ターミナルから外に出ると、蒸し暑い！明日から、気温30℃に上がるとか。

ターミナルが新しそうなので、竣工はいつだろう？と“ダナン国際空港”でググってみたら、Wikiに驚くようなことが書かれていました。

「ベトナム戦争の際には、アメリカ空軍の北ベトナムへの北爆の前線基地となった。また、密林を取り払うために、爆撃機に積む枯葉剤の備蓄がされていたので、漏れだした枯葉剤の汚染が2013年現在でも除去出来ず、枯葉剤で土壌汚染された場所は、表層をコンクリートで固めて、飛散防止をしている。枯葉剤汚染問題は、長年放置されてきたが、2012年から、アメリカ合衆国政府の直接資金援助により、除染作業にようやく着手に乗り出した。」

2012年って、つい４年前ですよ…。

カンボジア・アンコール遺跡のベンメリアは、地雷が埋められていたため、観光は自己責任だった時があったそうです。これも内戦の爪跡です。

アジアを旅すると、日本は平和で、安心・安全な国だと思う時があります。

＃ダナン空港の新しいターミナルは、2011年末のオープンと、空港のHPに書かれていました。

（ベンメリアの旅行記）
http://4travel.jp/travelogue/11018116

ホテルに向かう道すがら、綺麗なイルミネーションがありました。
暗くて、街の全体の雰囲気はわかりませんが、それなりに大きな街のようです。

何箇所かでお客さんを降ろし、一番最後が、私たちのホテル“ヴィンパール・ダナン・リゾート・アンド・スパ”。
ロビーの椅子で、現地ガイドさんがチェック・インの手続きをしてくれるのを待ちます。

両替は、ガイドさんとの間で行いました。10,000円 が 1,850,000VND。

ベトナムドンは単位が大きすぎてわかりにくいけれど、簡単な計算方法があることを、姉さんがテレビの旅番組から仕入れていました。

後ろのゼロを2つ取った半分が、日本円に換算した額と大体同じ。
ということは、１万円なら、200万ドンに近ければレートがいいということです。

取りあえず１万円を両替して、どこかでキャッシングすることにしました。

ダナン マリオット リゾート＆スパ ホテル

大理石の山“五行山”。ホテルの目の前です。

目を転じれば、観覧車のあるダナン市街。

案内された406号室は、ベッドが大きくて、広〜い！
６階建ての４階ですから、まぁまぁ上のほう。

透かし模様の壁、天井にはシーリングファン。コロニアル調で素敵！
ベッドサイドには、タオルで作られた象さんが置かれていました。
２日目以降はなかったので、ウェルカム・象さん？

大きな液晶のテレビの脇には、デスクと、コーヒーマシン。
コーヒーはモーニング、ランチ、デカフェの3種類。デカフェが嬉しい。

テレビ台の引き出しには、湯沸かしポットもあり、お茶などのティーバックが用意されていました。

小さいペットボトルの水は無料ですが、大きいほうは有料で、40,000VND。約200円です。
後で一服しましょう。

ベッドサイドにパネルがあり、カーテンの開け閉めは、パネルから行うようになってました。
モーニングコールも、パネルで設定します。

Wi-Fiは無料。パスワード不要。

難を言えば、デスクの上にも、コンセントが欲しかった。

レースのカーテンだけ閉めたいのに、厚手と両方なら閉まるけど、なぜかレースだけでは動かなかったり、テレビのリモコンがすり減って、接触が悪かったりするところは、ベトナムらしい？

ドアの横のクローゼットには、バスローブだけでなく、つるつるした生地のローブに、パレオまであります！
セイフティ・ボックス下の引き出しには、スリッパとビーチ草履が入っていました。
ビーチ草履、いいね！滞在中は、これを愛用しました。

さて、バスルームは…。

わぁ、大きなバスタブ！

ところが、問題発生。
シャワーで洗い流してからお湯を貯めようとしたのですが、水の抜き方がわかりません。

あーだこーたやっているうち、底の栓を押すと、ポンと上がることを発見。
でも、たっぷりお湯を張ってしまうと、圧力のせいか、栓が上がらず…。

こういうところも、ベトナかも？（笑）

シャワールームは、レインシャワー。ハンドシャワーが欲しかったなぁ。
バス・アメニティはごく普通ですが、バスソルトがありました。

トイレは、ジャカルタのインターコンチネンタルホテルにも設置されていた、簡易ウォシュレット付。

（簡易ウォシュレット）
http://4travel.jp/travelogue/11091643

部屋には、小さなバルコニーも付いていました。

バルコニーから見る、夜のプール。
暗くてわかりませんが、波の音が聞こえてきます。

ツアーの早期予約特典で、部屋はフロント・オーシャンビュー。
明日の朝は、どんな景色を見ることができるのだろう。

久しぶりのビーチリゾートです。
最後はいつ？もしかして、2001年のニュー・カレドニア…？久しぶり過ぎですね。(^^;

部屋の撮影がひと段落して、カメラの電池を入れ替えたら、「管理ファイルが作成されていません。新規作成しますか？」とメッセージが出て、SDカードが初期化されてしまいました。

撮った画像を見ようとすると「画像がありません」と出ます。ガ〜〜〜ン！！！
撮った写真が消えたってこと？？？信じられない…。

旅行初日で、たいした写真は撮っていませんし、部屋の様子は撮り直しできます。でも…。

SDは買ったばかりで、ちゃんとフォーマットをしました。
消した画像を再生できる触れ込みのSDなので、元に戻せるかもしれない…。
けど、“消した”と“フォーマット”は違うかも…。

ションボリの気分で、0時、就寝。

幸い、帰国後、パソコンで読み込んだら、消えたと思った写真は、再生するまでもなく、SDのフォルダーに格納されていました。
初期化は、どうも、電池を入れ替えた時に起こるようです。
消えたわけではないと分かったものの、これからそのSDを使うのは、ちょっと怖い…。

７時、目覚ましに起こされました。
寝たのが日本時間の夜中の2時だったので、睡眠時間7時間。とは言え、眠い〜。

でも、カーテンを開けたら、一気に目が覚めた！ベッドに居ながら、海が見える！！

プールを挟んで、左右にホテル棟が広がっています。かなり大きなホテルです。

バスルームからも、海が見えま〜す！

７時半、日が射してきました。

プールサイドに、タオルを整える人の姿。リゾートの雰囲気を感じます。

7：40、朝ご飯を食べに行きます。
私たちの部屋406号室は、エレベーターホールに近くて助かりました。

朝食後、観光を予定している五行山。
ホテルには、テニスコートもありました。

エレベーターホールは、吹き抜けになっています。

ロビー

なかなか雰囲気がよい。

フロント

ホテルの入口を入って、すぐの右側に、コンシェルジュのデスク。
ホイアン行きのシャトル（有料）は、ここで予約します。

デスクの右にある機械は、ATM。ホテル内にあって、助かりました！
VISA、JCBが、使えました。MASTERは、試していません。

朝食のダイニングは、ロビーの下の階。

階段を下りると、そこもまた心地よい空間。

朝食のダイニング。ビュッフェの種類は豊富です！

入ってすぐ左はパンコーナー。ベトナムのパンは、ほどよく柔らかく、美味しかった！

暖かい食べ物もたくさん！
カレーもありました。お赤飯のようなものも。
右下は、ベトナムの玉子焼き。

フォーのコーナーです。鶏肉と、牛肉の２種類。

新鮮な果物がいっぱい！
旅行に行くと、繊維質はフルーツで摂ることにしているので、美味しい果物は嬉しい。

赤紫の果物は、ドラゴンフルーツ。こんなにみずみずしいドラゴンフルーツは食べたことがない！というくらい美味しくて、毎日の楽しみになりました。そして、赤のほうが美味しいことを発見。

左下の左は、タイで言う“チョンプー”だと思います。日本のナシにちょっと似ているかな。シャリシャリとした歯ごたえ。
その隣の黄色っぽいのは、ジャックフルーツ。これもまた、みずみずしい！

飲み物コーナー。
スイカが入っている！とウキウキと飲んでみましたが、味があるようなないような…。(^^;

中よりは…、

やっぱり外！

牛肉のフォーをいただきます！美味し〜い！！

パッションフルーツも出てきました。ロンガンも賞味。
グラスは、マンゴーのスムージー。まぁまぁです。

こーんな景色や、

こーんな景色を眺めながらの、朝のひととき。

食後にホテルを散策。
１階の部屋、緑を間近に感じられていいかも。

素敵な空間が広がっています。

プールもいい雰囲気！

海がグレーだけど、一応、インフィニティ？

アクティビティのスケジュール。ベジタブル・カーヴィング、面白そう！
こういうホテルに泊まるのなら、の〜んびりホテルライフを楽しむのが理想だよねぇ。

落ちている花を拾ったり、通路を履いたり、庭を手入れしている人をいつも見かけました。

海が見えてきました！

色とりどりのハイビスカス。

こういう景色に憧れてたんだー！

いいね、いいね！

ホイアン方向

ダナン市街方向

海から見るヴィンパール。
広角レンズのカメラに収まりきらない。かなり大きいです。

海の中に人がいます。漁をしているのかな？

結構、遠浅なんだ。何が捕れるのだろう？

漁師さんたちは、バイクで乗り付けていると思われます。
バイクの向こうに見えるのは、ダナンの街並み。

海辺の景色に別れを告げて、

ホテルに戻りましょう。

ブールサイドのバーも、いい感じ。ランチは、ここにしよう！

バルコニーの左脇の窓が開いている、上から３つ目の部屋が私たちの406号室。

ダイニングのある１階にはスパがあります。

トイレも南国のリゾートーを感じさせます。

花を活けかえる人。

ロビーの奥にはこんな一角も。

その奥は、数軒の店が入る、ちょっとしたショッピング・アーケード。
大理石製品も扱っていました。

10時前、部屋に戻るころには、気温が上がり、陽射しが強くなってきました。

これから、五行山に向かいます。

大理石でできていることから、“マーブル・マウンテン”と呼ばれている五行山。
ガイドブックに載っていた、山の中腹にある洞窟が目的だったのですが、そこに行き着くまで予想以上に大変でした…。

次の旅行記に続く

【勘違いして遠回り〜ツルツル滑る大理石にしがみつき〜ついに来ました！神秘的な光の射し込む洞窟寺院☆五行山】
ホイアン・フエ・ハロン湾3つの世界遺産を巡る初ベトナムの旅2-1
http://4travel.jp/travelogue/11113252

この旅行記へのコメント （4）

• びびママさん 2016/05/13 22:47:31

  ダナン・ホイアン・フエ・ハロン湾・・憧れです♪

  ベトナム・・びびママ憧れです〜。
  ダナンの海・・素敵ですね。
  ベトナム航空の成田ーダナン直行便があるんですね。
  ベトナム航空とＡＮＡが提携する情報もあるのでダナンがなんだか身近になった感じです。
  ホテルもとっても素敵・・。
  続きの旅行記もゆっくり読ませて頂きます。
  素敵な旅行記ありがとうございます。

  ぶどう畑さん からの返信 2016/05/14 11:54:13

  RE: ダナン・ホイアン・フエ・ハロン湾・・憧れです♪

  びびママさん
  
  ぶどう畑です。コメントありがとうございました！
  
  ダナン、直行便のおかげで近い！と思いました。
  ベトナムはお料理も美味しくて、よかったですよ〜。
  ぜひ、お出かけください！
  ただ、ハロン湾はハノイから結構遠くて、道もあまりよくなくて、整備してほしいなぁと感じました。
  
  びびママさんの旅行記の続き、楽しみにしています！

• dankeさん 2016/04/06 09:08:16

  もう驚きません!

  ぶどう畑さん、
  
  ニューカレドニアにも行かれたことあるのですか?はぁー、エンジェルアイルランドでバーベキューと自転車持ち込みにも相当驚きましたけど、本当に幅広く旅をなされていますね。私もいい加減三年連続フランスを終えたら、ちょっと嗜好を変えてイタリアに、って余り変わってない（汗）？本当は中南米にも行きたいのですがそれこそ治安が‥
  
  ゴージャスホテルのゴージャス食事、ゴージャスプール、ですね。

  ぶどう畑さん からの返信 2016/04/08 21:20:06

  RE: もう驚きません!

  dankeさん
  
  ぶどう畑です。
  コメントをありがとうございました！
  
  あんなに広い庭があるホテルって、泊まったことないかもしれません。
  たまには、”らくじゅありー”もいいもんですね。
  アジアだから泊まれるのかなぁ。
  
  ニューカレドニアは、フランス語が少しできる友達が行きたいというので、くっついていきました。
  天国に一番近い島の舞台になったウヴェア島はよかったですよ！
  島には公共の交通機関がなく、歩いていると、車が拾ってくれるのが当たり前でした。
  タブーの入り江があったり、「世界にはこんな所もあるんだ」を感じた場所のひとつです。
  
  実は、私の3回目の海外旅行はメキシコでした。もう驚かないと思うけど。（笑）