2015/06/21 - 2015/06/23
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captaintookさん
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二日目は、この旅のもう一つの目玉「立山黒部アルペンルート」です!
日本列島の背骨とも言える、立山連峰を日本海側から数々の乗り物を乗り継いで横断する、
世界でも例を見ない山岳観光ルートです
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まずは宿を取った宇奈月温泉駅から富山地方鉄道で立山駅まで移動します
昨日と同じ、二両編成のワンマンカーです -
立山駅からは、立山ケーブルカーに乗り換え
平均勾配30度近い急勾配を、一気に500m登ります -
ちいさな運転席が先っちょに突き出ています
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駅も階段状です
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続いては、立山高原バス
標高差1500mを約一時間かけて登ります -
だんだん植物相が高地に変わってゆくのが興味深いです
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有名な、雪の大谷もまだ3m近く残っていました!
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終点の室堂駅は標高2450m!
まだ一面雪が残っており、くっ空気が薄い!! -
ここから立山峰を貫く、立山トンネル内を電気で走るトロリーバスで移動します
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トンネル内の空気を汚さず環境にも優しい電気自動車は、形こそバスですが
無軌条電車と呼ばれる、電車の仲間です
後ろから出たワイヤーで架線から電気を引き込みます -
トンネルは続くよどこまでも・・・
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到着した大観峰からは、ロープウエイで移動します
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立山ロープウエイは環境保護のため、途中に支柱を立てないワンスパン方式で
この方式では日本一の長さだそうです -
到着した黒部平から、またケーブルカーで目的地の黒部ダムへ移動します
このケーブルカーは、景観の全く見えない全地下式! -
元々が、観光用ではなく、建設資材を黒部ダムに運ぶためで、真冬の荒れた天候にも妨げられずに資材を運ぶためなのです
トンネルは続くよどこまでも・・・ -
中間地点で上りとすれ違います
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たどり着いたよ黒部ダム!
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黒部湖遊覧船ガルベ号に乗っちゃうもんね!
日本最高地の水面を走る遊覧船は、横浜からヘリで運ばれたそうです -
高度成長時代の日本の電力を賄うため、7年の歳月と、のべ一千万人の人力により完成されました
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しかし、その工事や準備には数々の困難があったとのことです
こんにち、私がお菓子食べながら訪れることができるのも、先人たちの壮絶な苦労のおかげだったことが、この旅を通じて勉強することができました -
ここからはまた、赤沢岳を貫く関電トンネル内をトロリーバスで移動します
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このトンネルも黒部ダムの資材運搬用に掘削されたものですが
工事は困難を極め、とくに破砕帯と呼ばれる細かい岩石を含んだ地下水脈に行く手を阻まれ、
手のつけようがなく、工事中止寸前まで追い込まれたそうです
その辺のいきさつは、名画「黒部の太陽」に克明に描かれているとのことで、帰ったら見ようと心に誓いました! -
当然帰りも北陸新幹線です!
普通車内は、茶系でシックにまとめられています
噂のグランクラス車両は、上りは最後尾にあり、用事がなければ行けない場所です
エコノミー客にチョロチョロされない仕組みなんですね!
帰りも、あっという間に上野に到着! -
さようならE7、また乗る日まで・・・ -
おまけ
今回の入手した、乗り物チョロQ
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