2015/12/26 - 2016/01/02
1353位(同エリア2601件中)
RiEさん
旅行2日目、後編。
カメラの不具合が解決したので、遅いランチを兼ねて台南の人気観光地:安平まで足を延ばすことに。
まず最初に向かったのは、お手頃価格で美味しいカラスミと蝦巻きが味わえる“周氏蝦捲”へ。地元に人や観光客で大人気の店内は席を確保するのも大変だけど、噂通りの美味しさで、どちらもビールとの相性抜群だった。
その後は旅行前に新しく入手した超広角レンズを片手に、安平の古い街並みや寺院・古跡をゆっくり巡って、懐かしい雰囲気や、守り継がれてきたモノを感じることが出来た。
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外に出て、HOTEL前のバス停で安平方面のバスを待つ。
台南駅 駅
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日差しが強いせいかバスの前面上窓は新聞紙で遮られていた。
バス (台南市) バス系
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約20分で安平に到着。
このバス停の目の前にはレンタルサイクルの店があるので、自転車で観光したい人には便利。安平蚵灰窯文化館 博物館・美術館・ギャラリー
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観光前にまずは腹ごしらえを。
美味しいものが溢れている台南でよく名前が挙がる人気店“周氏蝦捲”。安価で美味しいカラスミを食べるなら♪ by RiEさん周氏蝦捲 (老店) 地元の料理
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店の外まで続いている行列に驚くけど、オーダーしたら横にズレて商品を待つので流れは早い。
料金先払いで、商品が出来次第自分で受け取りに行くセルフシステム。
手元で指さし出来るようなMenu表が無いため、スマホに欲しいものを書き込んでそれを見せてオーダーした。
事前に調べたときはアルコールの取り扱いがあると記載されていたけど、ビールを尋ねたらコンビニで購入するように言われたので、夫がダッシュ(笑。安価で美味しいカラスミを食べるなら♪ by RiEさん周氏蝦捲 (老店) 地元の料理
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店の奥にはイートイン用のスペースがあるけど満席だったけど、回転率も良いので商品が出来上がるのを待っている間に席を確保できた。
安価で美味しいカラスミを食べるなら♪ by RiEさん周氏蝦捲 (老店) 地元の料理
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コンビニには昨日新幹線で飲んだあのpremiumビールが無かったらしく、定番のこちらをチョイス。
安価で美味しいカラスミを食べるなら♪ by RiEさん周氏蝦捲 (老店) 地元の料理
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【炸蝦捲】60NTドル
この店の看板商品ともいえるこの蝦捲は、どのテーブルも山盛り食べていて人気の高さがうかがい知れる。
衣はサクサク♪中はプリップリの蝦がギュッと詰まっていて生姜が添えられていた。
タレもあるけど、何もつけなくても十分美味しかったから私はそのままでもビールが進む!安価で美味しいカラスミを食べるなら♪ by RiEさん周氏蝦捲 (老店) 地元の料理
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【台湾烏魚子】300NTドル
このボリュームでこの価格は嬉しすぎる♪
香ばしくて超濃厚なカラスミは、台湾でよく見かけるカラスミ×大根の組合せじゃなくて青ネギと一緒に食べる。
私たちのは結構薄切りだけど、焼きたらこ位の厚みを食べている人もいたので、オーダー時にお好みを希望できるのかも。
絶妙な塩加減と、ほんのり感じる甘さがたまらない。安価で美味しいカラスミを食べるなら♪ by RiEさん周氏蝦捲 (老店) 地元の料理
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【台南担仔乾麺】50NTドル
午前中に度小月で担仔麺を食べたけど、汁無しタイプも食べてみたくてオーダー。
大きな茹で豚が入った担仔麺は、度小月よりも麺が多くてモヤシが少な目。
パクチーと一緒に肉味噌を食べると風味が非常に良くて食欲をそそる。
合計:410NTドル。安価で美味しいカラスミを食べるなら♪ by RiEさん周氏蝦捲 (老店) 地元の料理
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周氏蝦捲のすぐ向かいに大きな寺院があったので覗いてみることに。
安平観音亭 寺院・教会
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消えかけた看板の“安平 観音亭”の文字がかろうじて読めた。
安平観音亭 寺院・教会
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柱の装飾や壁のモチーフに囲まれた台湾らしい寺院だけど、ここに祀られているのは観世音菩薩だそう。
安平観音亭 寺院・教会
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降ってきそうな妙に圧迫感がある派手な天井もお約束。
安平観音亭 寺院・教会
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観世音菩薩よりも後ろの布袋様の方が目立っているのは気のせい?
安平観音亭 寺院・教会
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ここは1826年に、安平の漁民が中国から香を分けてもらい建立したと伝えられている。
外は車や人の往来が激しく活気に満ちているのに、観音亭内は意外と静かだった。安平観音亭 寺院・教会
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観音亭を後にして向かったのは、安平古堡。
安平古堡へと続く道は歩行者天国になっていて、安平名物を販売する土産物屋に囲まれている。安平老街 (延平街) 旧市街・古い町並み
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安平古堡の入口は立派な雰囲気で次々と観光客が入っていく。
安平古堡 史跡・遺跡
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こちらも入場チケットが必要で大人1人:50NTドル。
安平古堡 史跡・遺跡
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見取り図を見ると結構広そう。
安平古堡 史跡・遺跡
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安平古堡とは、オランダが台南を首都として台湾統治時代の軍事要塞にあたる。
銅像の人物:鄭成功が、安平古堡をオランダ人から奪還して台湾統治をしていた場所なので観光地としての人気も高い。安平古堡 史跡・遺跡
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オレンジ色のレンガの階段を上がると小さな展望台があった。
安平古堡 史跡・遺跡
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四角い螺旋状の階段をのぼって上階へ。
安平古堡 史跡・遺跡
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擦れ違うのがやっとの狭い階段の途中には壁画が描かれていた。
安平古堡 史跡・遺跡
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最上階は一周出来るようになっているので、台南市内を見渡すことが出来る。
安平古堡 史跡・遺跡
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親切に、窓ガラス越しに場所がわかるようになっているから探しやすい。
安平古堡 史跡・遺跡
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安平古堡は要塞だったので、外城にはたくさんの砲台が設置されていたそう。
安平古堡 史跡・遺跡
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登るときは気づかなかったけど意外と急だった階段。
安平古堡 史跡・遺跡
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入口と逆方向の門に回ってそこから敷地外へ。
夕刻に差し掛かろうとしてるけどまだまだ明るい。安平古堡 史跡・遺跡
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古堡街のすぐ近くには、安平の有名な街並み:延平老街がある。
このエリアに立ち並ぶ住宅の多くは“劍獅”と呼ばれる沖縄のシーサーやバリ島のバロンにも似た、剣を口に咥えた獅子を飾る習慣がある。
この家はの劍獅はとても大きいけど、役割としては魔よけの意味を表しているそう。 -
古い街並みに似合う朱色の扉。
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古びた風合いのレンガ造りの壁がどこまでも繋がっていて、レトロな雰囲気を助長させる。
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こちらは老街内に建っていた家屋跡を見学できる場所。
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かつてこの周辺は海だったこともあり、古い家だと壁材の一部に珊瑚が使われているのが見て取れる。
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中に入ると、建物自体は取り壊されて部分的な構造しかわからないけど、家の構造が何となくわかる程度にはなっているので想像が膨らむ。
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道を歩いていたら突然、立体感ある鳳凰の巨大な壁が登場。
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その奥には廣済宮と書かれた廟が建っていて、外に置かれた椅子で談笑する地元の人の姿があった。
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どの家にも飾られている劍獅の顔をよく見ると、各家ごとに少しづつ個性が。
どうやら家紋の様な役割も果たしていたらしい。 -
帰りのバス停を探しがて歩いているとまた廟を発見。
先程より規模が大きくて“三霊殿”と書かれていた。三霊殿 寺院・教会
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説明書きの漢字から察するに、どうやら地元漁師が信仰していた三箇所の廟を1つにまとめて祀ったからこの名前になったみたい。
三霊殿 寺院・教会
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車の往来がある大きな通りの歩道には、牡蠣の殻でつくられた安全対策ポールのようなものがあった。
これも牡蠣が名物の街だからこそのアイディア。 -
バス停が見当たらなかったので、行きに下車したバス停まで戻ってレンタル自転車屋で台南駅行きのバス停を尋ねたところ、バス停がある老街近くまで戻る必要があるとの事。
教えてもらった通りに戻って、このバス停前で待っていたけど目的のバスが全然来ない。
日が傾いて風が出てきた途端に一気に気温が下がり始めて、寒がりな私はアウターの下に折り畳みダウンを着込んでちょうど良いくらいだった。
お勧めされた2番バスは一向に電光表示されないので仕方なく88番バスに乗車したけど、バスの本数が少ないせいか乗車する時点で通路半分まで人が立ち乗りしている満席状態だった。バス (台南市) バス系
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帰りのルートを尋ねたときに自転車屋が言っていた「88番バスは来てもの乗らない方が良いよ、すごく遠回りだからね」を身をもって知る。
Google mapで現在地を追うと、台鐵台南火車駅近くまで来ているのにワザとかと思うような遠回りをしてなかなかたどり着けない。
結局1時間近く座ることが出来ず、更にバスに揺られること30分…渋滞も手伝って1時間半も台南の街を巡ってしまった。
こんなことなら最初からTAXIを探せば良かった。バス (台南市) バス系
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部屋でレンズを交換して再出発。
台南駅前は車の往来と共に、バイクの数も非常に多い。 -
火車駅前から小さなバスに乗車して西門民権路前で下車する。
バス (台南市) バス系
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スマホの地図を頼りに、シャッターが閉まった人通りが少ない道をひたすら進む。
バス停から真っ直ぐだけど、結構な距離を歩いて目的の康楽街牛肉湯に到着すると… -
まさかの休み。
でも、この辺りは牛肉湯の店が他にもあるはずなので適当に歩き廻って大きな通りに出てみると… -
看板に牛肉湯と大きく書かれた人が集まる店を発見。
目印は白い看板に描かれた男性のイラスト。鬍鬚忠牛肉湯 地元の料理
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Menuは店の入口にどーん!解りやすい。
鬍鬚忠牛肉湯 地元の料理
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そして、テーブルに張り付けられているので指さしで。
まずは冷えた身体を温めたい!鬍鬚忠牛肉湯 地元の料理
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【総合牛肉湯(心・肝・肉)】150NTドル×2
ラーメンどんぶり並みに大きな器に半生の肉がゴロゴロ入っていて、とても柔らか♪甘辛タレと生姜をのせて食べると美味しかった。
スープは脂が浮いているように見えるけど、サラサラと飲みやすくてコクたっぷり。
周りの何人かが牛肉がのったご飯を食べている人がいたので、どうやって頼むんだろう?と見ていたら、店の女性が「欲しいの?」みたいなことを聞いてきて、よくわからないまま頷くと、牛肉の脂がご飯の熱に溶けてウマウマな魯肉飯の牛肉バージョンを出してくれた。
合計:300NTドル。鬍鬚忠牛肉湯 地元の料理
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満腹だったので少し歩いて神農街へ。
思ったよりも狭くて小さな通り by RiEさん神農老街 旧市街・古い町並み
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急に柔らかなオレンジ色の光に満ちた明るくてキッチュな街並みが広がる。
街並みの雰囲気が可愛いことに加えて、ところどころオブジェらしきものも飾られていて、カメラを手にした人でいっぱいだった。思ったよりも狭くて小さな通り by RiEさん神農老街 旧市街・古い町並み
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神農街は距離が短い小さな路地なので、何かをしに行くというよりは、その雰囲気を楽しんでいる人の方が多かった。
店も幾つかあるものの開いているのか判らず入りづらかったので、色々見て回るなら昼間の方が良いかも。思ったよりも狭くて小さな通り by RiEさん神農老街 旧市街・古い町並み
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ノスタルジックな世界に迷い込んだような気分に浸れる。
思ったよりも狭くて小さな通り by RiEさん神農老街 旧市街・古い町並み
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散策してお腹に余裕が出来たので、台鐵台南駅に近いBarに行くためTAXIで移動。
ところが目的地に近づいた途端にドライバーが「道がわからないから…」と踏切近くで降ろされてしまったので、Google mapを見ながら捜索。 -
線路沿いに、薄暗い人けのない道をしばらく歩くと一際目立つ看板を発見し“KINKS Bar”に到着した。
女性でも気軽に入れるカフェバー:Kinks bar by RiEさんKinks bar バー
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古い民家の様な玄関から入ると…
女性でも気軽に入れるカフェバー:Kinks bar by RiEさんKinks bar バー
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内装は赤を基調としたレトロモダンな雰囲気で、そのギャップにテンションが上がる♪
結構混んでいたけど客層は女性ばかりで、私が見た限り夫が唯一の男性客だった。女性でも気軽に入れるカフェバー:Kinks bar by RiEさんKinks bar バー
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薄暗くて見えづらいかも知れないけど部屋の壁面にはユニークな表情のアートが描かれていた。
スペースごとにテーマがあるらしくそれぞれ違った印象なのが面白い。女性でも気軽に入れるカフェバー:Kinks bar by RiEさんKinks bar バー
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私たちが通されたのは中庭に通じる扉手前のソファー席。
女性でも気軽に入れるカフェバー:Kinks bar by RiEさんKinks bar バー
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Menu。
女性でも気軽に入れるカフェバー:Kinks bar by RiEさんKinks bar バー
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線路脇なので電車が通過する音が聞こえてくるけど、気候が良い時期ならオープンスペースもお勧め。
女性でも気軽に入れるカフェバー:Kinks bar by RiEさんKinks bar バー
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ハードなアートもあるので、お好みで席を選ぶのもアリかも。
女性でも気軽に入れるカフェバー:Kinks bar by RiEさんKinks bar バー
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【北台湾茘枝Beer】150NTドル
【台湾Beer】100NTドル
店の写真を撮っていたところ、お手洗いから戻って席に座ろうとした夫がバランスを崩して、なぜか私の方にビールを倒し、私の右手・右袖はビールまみれに。
まだ旅が始まって2日なのに、一着しかないアウターにビールぶっ掛けられるとかありえん!!
幸いにもカメラは無事で、お絞りも手元にあったので応急処置出来たから良かったけど…。
ちなみにライチ味のビールは、フレーバー系の甘すぎない女性が飲みやすい味だった。女性でも気軽に入れるカフェバー:Kinks bar by RiEさんKinks bar バー
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【フレンチフライ with チーズ】150NTドル
チーズでコーティングしてオーブンで焼いてあるのでサクサク♪
合計:400NTドル。
歩いて戻れそうな距離だったけど、袖が濡れていて気持ち悪いのでTAXIでHOTELに帰り、急いで右袖だけ洗濯を。
カメラトラブルに、目的の店の定休日、そして最後にビールかけられる散々な日だったけど、HOTELの大窓カーテンの裏側に冬でも扇風機が常駐していたおかげで翌朝にはすっかり乾いて事なき得た。
明日は、まだ行っていない台南観光名所をぐるり。
続きは04へ。女性でも気軽に入れるカフェバー:Kinks bar by RiEさんKinks bar バー
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