2016/02/11 - 2016/02/14
8位(同エリア1268件中)
コージ☆さん
避寒の旅は,【多良間島】に続いて【竹富島】へ向かいます
竹富島に泊まるのは,去年に続いて2度目ですが,やっぱりこの島には癒された?
※去年の竹富島旅行記 http://4travel.jp/travelogue/10976423
今回の旅行記は,宮古島から石垣島経由で竹富島『ちいさな島宿cago』 http://taketomi-cago.com/へチェックイン後,島内めぐりして日が暮れるまでです
【表紙の写真】は,cagoのパティオ
【行程】
◇0日目 夜,那覇入り
≪旅行記 http://4travel.jp/travelogue/11102265≫
◇1日目 那覇7:25(JTA551便)→8:15宮古9:35(RAC891便)→10:00多良間
『ペンションあだん』にチェックイン後,島内めぐり
◇2日目 多良間島めぐり後,多良間16:35(RAC898)→17:00宮古
『セイルイン宮古島』泊
≪旅行記 http://4travel.jp/travelogue/11103933≫
◆3日目 宮古神社に御参拝,パイナガマ・ビーチ,伊良部大橋に寄ってから宮古11:40(RAC833便)→12:15石垣
石垣港から竹富島へ
『ちいさな島宿cago』にチェックイン後,島内めぐり
≪旅行記 http://4travel.jp/travelogue/11104208≫
◇4日目 島内めぐり後,石垣島へ渡り,宮良殿内を再訪
石垣16:45(JTA622便)→17:35那覇18:40→帰京
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
宮古島の朝
ホテルの屋上から,伊良部大橋を眺める
今日は,竹富島へ向かう日
うーん,いい天気だー!観光ホテル セイルイン宮古島 <宮古島> 宿・ホテル
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多良間の宿と比べたら,超高級ホテルかもね!?
↓前日に泊まった多良間島の宿
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=42573496観光ホテル セイルイン宮古島 <宮古島> 宿・ホテル
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今年初の宮古島だったので,「今年も,宮古の海でお世話になります」と,宮古神社に初詣!?
神社本庁が所管する神社では日本最南端って,宮司さんが仰ってました
この神社の由緒や沖縄の信仰だとか,宮司さんとしばらくお話しできてよかった宮古神社 寺・神社・教会
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宮古神社には何度も来てるのに,御朱印もらってなかったので,今回ようやく念願叶いました!
それにして,宮古・八重山へ行くのに,御朱印帳持って行く人って,まず居ないでしょうねー
あ,これは沖縄の神社だけの御朱印帳(普天満宮で買ったもの)
でも,沖縄に御朱印もらえる神社って数少ないから,ほとんど出番ないけど…宮古神社 寺・神社・教会
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せっかく宮古島に来たんだから,キレイな海が見た〜い
でも,そんなに時間ないから,街から近いパイナガマ・ビーチへパイナガマ ビーチ
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す,すごい!市街地なのに想定外のキレイさ♪
何度も宮古に来てるわりに,このビーチは初めてパイナガマ ビーチ
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まだ時間あるから,伊良部大橋も渡ろう
伊良部大橋 名所・史跡
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今回はクルマです
※昨年,伊良部大橋を歩いて渡った旅行記
http://4travel.jp/travelogue/11000283 -
天気がいいと,この橋も映えるねー
伊良部大橋 名所・史跡
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空港に着いてブランチ
初めて入る『空港レストラン ぱいぱい のむら』
割りばしの袋に「ぱいぱいとは宮古島の方言ですばらしいよくにあうという意味です!」って書いてあるけど,文がどこで切れるのか分からない…
ベタだけど,ゴーヤチャンプルーにしちゃった!
(写真右下)JALのカウンターに,折り紙ヒコーキ
うまく作ってて感心宮古空港 空港
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この旅で何度目のDHC8-Q100かな?
宮古から石垣までは30分ほどのフライト
30分遅れで出発宮古空港 空港
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ヒコーキが遅れると,市街地へのバスは待っててくれるけど,高速船は定刻どおり
出航5分前に港に着いて慌ててチケット買って飛び乗ってセーフ新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港
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石垣港から竹富島へは15分ほどのクルーズ
海,きれい〜
港にはレンタサイクル店の送迎車が待機してて(予約不要),それに乗って,集落へ
去年は「丸八」さんだったから,今年は「友利」さんで借りることに(島に泊まると割引があります)
宿でも送迎してくれますが,どうせチャリを借りるんだから,先に借りてから宿へ行くとにしました
このチャリ置き場が圧巻!大都市周辺のどこかの駅前みたい
夏は,このチャリが出払うっていうから,それも恐ろしい〜竹富港 乗り物
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まずは,レンタサイクル店の向かいにある東パイザーシ御嶽で「1泊2日お世話になります」とご挨拶
司馬遼太郎さんの本によると,竹富島には,86もの御嶽があるそうです -
チャリで宿へ向かう
1年ぶりの竹富島だけど,やっぱりいい!テンション急上昇〜
※去年の竹富島旅行記 http://4travel.jp/travelogue/10976423 -
お!水牛さんも頑張ってるねー
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かわいいシーサーで魔除けになるのかな?
今年は(も?),どれだけシーサーの写真を撮るんだろう… -
途中,なごみの塔に上る
やっぱり,素晴らしい家並み!
(左下の写真)「レトロモード」で撮ってみましたなごみの塔 名所・史跡
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「たしか,なごみの塔の裏側の道だったよなぁ」
宿の地図を忘れたので,ちょっと探して,あ,ここだっ!ちいさな島宿cago<竹富島> 宿・ホテル
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「cago」のプレートがおしゃれな感じで,さりげなく街並みに溶け込んでる〜
ここの屋根はダブル・シーサー
もしかして,ご夫婦で経営してるからかな?ちいさな島宿cago<竹富島> 宿・ホテル
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ちょっとドキドキしながら,「こんにちはー!」って入っても誰も出てこない…
仕方ないから,ドアをノックしてみる -
ほどなく,cagoのご夫婦そろって出てこられて,御挨拶
気を遣わなくてよさそうな,わたしと同年代のご夫婦だったので一安心!
あんまり“お上品”だったら,どうしようかと思ってました…
で,ここに座ってウェルカムドリンクのアイスココアをいただきながら,大きな宿帳にサイン
ふだんコーヒーしか飲まないから,ココアが新鮮で美味しい! -
パティオ(ちょっと違うかもしれないけど,要は中庭)
夢のような街並みに,夢のような小さな宿のパティオ!
プールあるし,空間全部がオシャレでいながら落ち着いた雰囲気
この小ささがちょうどいいのかもちいさな島宿cago<竹富島> 宿・ホテル
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玄関や庭の置物が,可愛すぎる〜♪
って,オッサンには全く似つかわしくないけど… -
わたしの部屋は,ここ
villa ヴィラってタイプの「タツノオトシゴ」room
壁にプレートが貼ってありました
もう一つのvillaは,クジラでした
あとは,Deluxeで,全部で3組しか泊まれない宿です -
2時過ぎでしたが,もう部屋に入れてくれました
入った瞬間,異空間に来たかと思ったー!
↓おとといの宿とは,違う星に居るよう…
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=42573496ちいさな島宿cago<竹富島> 宿・ホテル
-
ちょっと,ちょっとー!もう参った!
オシャレでカワイくて品があって…
センスがないオッサンがいうのもなんですが,全てに光るセンスが感じられる♪ -
部屋の雰囲気にちょっと押され気味でしたが,なんだか落ち着けそう
奥さんが,「女性が好みそうなお部屋ですが,大丈夫ですかぁ?」ってニコニコ(ニヤニヤ?)しながら聞くから,「たまには,こういうのもいいかなぁって思ったんです!」って答えておきました…
「大丈夫ですかぁ」って,要は,オッサン一人旅には似合わないってことかな??
ま,確かにそうですけど…ちいさな島宿cago<竹富島> 宿・ホテル
-
宿に着いたら,すぐに島内めぐりをしようと思ったど,この宿の雰囲気を味わいたいので,しばし休憩したりパティオに出たり…
バスルームは,シンプルでいながら,さりげないセンスのよさ〜
民宿で,マイ・バスタブがあるって新鮮 -
さて,一段落したし,7時の夕食まで島内めぐりへ出かけるとするかー
去年おみやげに買ったmapを,今年使うことになるとは…
これは,絵がかわいいし,分かりやすいし,丈夫だし,要所要所に説明が載ってて便利
竹富港の待合所にあるショップで200円だったかな?てぇどぅんかりゆし館 専門店
-
道から見たわたしのvilla
屋根が,なんとも言えない素朴さと木の質感がいい!
奥さんが言うには,なんでも「赤瓦にしようかと思ったら,全部で1,000万円はするというので,これでいいっかーということで,このままにした」そう -
ここだねっ!
え,何が?
司馬遼太郎さんの『街道をゆく6 沖縄・先島への道』の表紙の写真の場所のことです
どーでもいいことのようですが,気になったら夜も眠れない〜
昨年も,この写真の場所を探したんですが,ここだろうとは推定したけど,どうも屋根の色が違うので確信がもてなかった
しっくいは剥げ落ちるのだろうから,道と屋根の形状と電信柱の位置を総合すると,ここに間違いない!
昨年,この道を行ったり来たりしたんですが,よりによって,その道沿いに今回の宿cagoがあったとは!何かの巡りあわせでしょうね〜 -
白砂がまぶしいー
それに日差し強くて,暑〜い
26℃くらいあったので,Tシャツ1枚!
集落は,後で周るとして,天気がいいから海へ -
まずは,コンドイビーチでしょ
うっひょ〜!ブラボーっ♪
考えたら,一日で宮古と八重山両方のキレイなビーチを見るって,とっても贅沢〜
やっぱり,ここにはニャンコがたくさんいました
※去年のニャンコの写真 http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=37218743 -
まったく,このカップル,絵になってる〜
コンドイビーチ ビーチ
-
コンドイビーチを後にして,集落の方へ
フクギ並木に石垣,チャリで通るだけで癒される〜
竹富島の方が「石垣」島ってネーミングが合って感じ
この島は戦争の被害が少なかったため,フクギ並木も赤瓦の家並みも残ったそうです -
珍しいお家だったので撮っておく
このお家は,玄関が付いてるから,格式高い家柄かお金持ちのお家でしょうねー
通常,沖縄の古民家には,内地で言うところの玄関ってないしー -
赤い瓦に白い漆喰と砂,青い海と空〜
これぞ,「竹富トリコロール」だねっ(今,命名した…)
もう,「いいね!いいね!」の連発〜
この辺はナージ(仲筋集落)だったような… -
もう大分写真撮ったので,「シーサー祭り」第一弾
どこのお家に,どのシーサーが居たかチェックしたり,「あなたが好きなシーサーは?」って投票したりって面白いかも!?
わたしはというとー,「うーん,どれも個性があって甲乙付けがたい…」 -
『ンブフルの丘』は,ちょっとした見晴らし台
で,登る(去年も登った…)
牛が一晩で築き上げて,この上で「ンブフル,ンブフル」って鳴いたから,この名前になったそうだけど… 牛ってンブフルって鳴く??
司馬さんの本では,「東シナ海の見張所」という小見出しで,以下のように描かれています
『ンブフルは「牛岡」と表し,海抜48m,ここは内地から来た倭寇の見張所だという説を紹介』
司馬さんは,この丘を見て,『牛の背に刈り草を積んだようなかっこう』って表現してましたけど,木が多くて,わたしにはそう見えませんでした…ンブフルの丘 名所・史跡
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“牛岡”の上に立つと,確かに見晴らしがいい
結局,司馬さんは,ここまで来て“牛岡”に登らなかったことを後悔してました…
後悔しないように,ここへ来たら登りましょう!
※ 竹富島の旅行記は,所々で,司馬遼太郎さんの『街道をゆく6 沖縄・先島への道』の記述を紹介していますンブフル展望台 名所・史跡
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“牛岡”の麓にある「ナージカー」という井戸を見る
仲筋御嶽に祀られている新志花重さんという方の飼い犬が発見したから“犬の井戸”と呼ばれています
ここで,司馬さんは『だれでも井戸に近づくと,ついかがみこんで底をのぞきたくなるものだが,私もそのようにした』と書いてます
わたしも,そうしました(去年もしました…)
ちなみに,写真左下は,司馬さんらが訪れた時に泊まった『高那旅館』で,当時はの面影は残ってないですが,一応撮っておくことに
たかが(と言ったら失礼ですが)丘や井戸から,倭寇の歴史や農業生産高まで話しが広がるんだから,司馬さんの『街道をゆく』シリーズを読んで(読みながら)旅をすると,実に意義深いものになります仲筋井戸 名所・史跡
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お次は,今回,ぜひ訪れたかった古民家
4時過ぎだったので閉まってると思ったけど,隣(写真左下)にどなたか居らしたので,「ちょっと見てもいいですかぁ?」と聞いたら,おばぁが出てきて色々説明してくれたり,世間話ししたり,長居してしまった…
2006年に,竹富島の伝統的な屋敷を再現して,翌年に重要文化財に指定されたそうな旧与那国家住宅 名所・史跡
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おばぁが「そこの戸を開けて見てごらん」というから,初めて自分で古民家の雨戸を開ける体験ができた!
『サンゴの敷石は,海の中で切って加工するとか,イヌマキは丈夫だとか,昔の人の知恵は大したもんだとか,いま婦人会から戻ってきたばかりだとか,ここはキヨシさんという町長を勤めた偉い人が住んでたとか,シズコさんは先生だったとか,このお家の人はみんな優秀だったとか,この家で5人の子供を育てたとか,息子は都内で引っ越したとか,娘はニューヨークに居るだとか,明日はゆがふ館に行くだとか…』
まぁ,いっぱいお話しを聞きました!
それにしても,おばぁ,ヒョウの顔がプリントされたシャツ着てるしー
大阪の天六のおばちゃんみたいで,ス・テ・キ!旧与那国家住宅 名所・史跡
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おばぁに,「そこ踏まないでー」って言われてびっくり
「草が生えてるだけじゃん」(左上)
なんでも,この花が一面に咲いてキレイになるそう(左下)
しばらく話しこんだ後,おばぁが,「なんにも出さないで,わるいねー」とか言いながら,お茶とアメをいただきました
「いえいえ,ちょっとおじゃましただけなのに恐縮です」
おばぁとお話しできて,いい想い出ができました!旧与那国家住宅 名所・史跡
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旧与那国家を後にして集落の中心部の方へ
小中学校は,ご当地風でいいね〜 -
郵便局はご当地っぽいけど,マンホールには何も描いてなくてちょっと残念…
ご当地マンホールって,旅の楽しみの一つなんだけど…竹富郵便局 名所・史跡
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西塘さん,いや,西塘様を祀る御嶽に着いたー
この方,竹富島出身で首里王朝のために功をたて,八重山全体の総督に任ぜられた500年くらい前の英雄
さっき竹富島には86もの御嶽があるって書いたんですが,この島では,大樹や磐座や人間も神様になって,御嶽で祀られているんですねー
多良間島もそうでしたが,原始信仰って,なんでも神様だから,こんなに御嶽だらけになるんでしょうね〜
ちなみに,星の砂で有名なカイジ浜の手前に,彼は「蔵元」(要は総督府)を置いたんですが,その跡が残ってます(行ってみると,説明板は立ってるけど,なんだか分からないです)
司馬さんは,『石垣島や西表島に比べたら竹富島はちっぽけなのに,八重山の総督府がこの島に置かれた事実が理解できない』って書いてますが,たぶん誰もがそう思うかも?西塘御嶽 寺・神社・教会
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“チャリ・ブラ”は続く
今度は,「ダブル・シーサー祭り」
夫婦なのか親子なのか?沖縄のことって,まだまだ知らないことがいっぱい -
世持御嶽は,竹富最大のお祭り『種子取祭』(タナドゥイ,たねどりさい)が行われる場所ですが,今回の目的は,その裏手にある『クック』(火番盛)
去年は,面倒だから登らなかったので,今年は体力余ってるので登る
ここは,琉球王国時代,海を監視して,のろしを上げて船の入港を(カイジ浜近くの)蔵元に通報した場所です
登ってみたら,見晴らしよくて風が気持ちいい♪世持御獄 名所・史跡
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忘れてたけど,去年もお参りした坡座間御嶽
御嶽の裏手に大きな岩(写真右下)
こちらが神様が宿る依代なんでしょうねー
興味深かったのが,瓦屋根の拝殿に内地ふうの千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)が施してあった
今回も,たくさん御嶽にお参りしましたが,キリがないので,写真はこれで最後にします…
↓千木と鰹木(伊勢神宮の社殿)
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=31082593 -
再び,なごみの塔(モノクロモード)
「ここで夕陽を見ようかな」そういう手もあるけど,やっぱり海に落ちる夕陽の方がいいかななごみの塔 名所・史跡
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夕陽の6時過ぎまで,もう少しブラブラ
あれ?向こうに見えるは,cagoのマイvillaだー -
司馬さん『安里家の前も通った』
わたしも通った,去年も通った…
美女クヤマの生家という以外に特徴はないですが,そのお話しが面白い
江戸時代,石垣島から竹富島へ単身赴任してくる役人には,司馬さん曰はく『任期かぎりの妾』が必要だった
で,その役人が村一番の美女クヤマを妾にしようとしたら,クヤマがひじ鉄砲をくらわせて,島中喝采でめでたし安里屋クヤマ生誕の地 名所・史跡
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今日も一日お疲れさーん
-
そろそろ“例の場所”へ向かうとするかぁ
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夕食前に,夕陽が美しい(ハズの)西桟橋
あちゃー,さっきまでずーっと晴れてたのに〜
西表島の方は雨が降ってるようだし,この雲はなくならないね…今日はあきらめよう西桟橋 自然・景勝地
-
これは,去年撮った夕陽
※去年の竹富島旅行記 http://4travel.jp/travelogue/10976423
さて,夕食が待ってるから,宿へ帰ろう♪
(後編は,ディナー,夜のお散歩,翌日の島内めぐり,石垣島の宮良殿内などなど…です)西桟橋 自然・景勝地
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