2016/01/15 - 2016/01/25
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Matt Yさん
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勤務先の休暇制度の関係で、年一回の5連休(プラス2週末の9連休)は原則夏取る事になっており、雨季の1−3月に長期に休みが必要なウユニ塩湖は定年後にでもならないと行けないと思っていた。
しかし今年度は組織変更や仕事上同時に休めない人が入院していたりなどの不可抗力(ここ強調)で取得が1月となった。この機会を逃すわけにはいかないでしょうというわけでウユニ行きが実現。ウユニへは金曜の夜に退勤後羽田発の夜行に乗って日曜日の朝ウユニ着くという長い道のり。
1/15 羽田/LA/
1/16 〜パナマシティー/ボゴタ
1/17 〜ラパス/ウユニ ←イマココ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- アビアンカ コパ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ナトリウム光のオレンジ色の光が近づいてきてラパス到着
-
一応ボーディングブリッジはあるけれど、イミグレはゲートのすぐ脇、そしてイミグレのブースの向こうにたったひとつバッゲージクレームのターンテーブルといった小さな空港
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ラパスは標高約4000メートル。非常食として持ってきたカステラの袋もこんなに膨らむ。空気の薄さと、眠気で荷物が出るのを待つ間も立っていられなく、へなへなと腰を下ろしてしまう。
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ターンテーブルの脇には大統領がお出迎え。なかなか荷物出てこないなと思ったらもうどけて壁際に置いてあった。一周すらせず置いてしまう感じ。というかそもそもターンテーブル必要ないと思える規模の空港
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少し両替。USD1=6.88ボリビアーノになる。因みに100円は4.68ボリビアーノなので、円から直にボリビアで両替するよりも、日本で一旦ドルに両替してドルをボリビアで両替した方がレートがいい。
高山病の対策としてまずは水を飲むことは広く知られているのでとにかく水を飲む。今回高山病の対策の薬のダイアモックスを処方してもらったのに忘れてきたという痛恨のやらかしをしてしまったのが悔やまれる。 -
チェックインカウンターが空くのを待つ間、ベンチからの眺め。夜の3時に着いて、ラパスからウユニへのフライトは6:00発なので、ホテルに泊まることも出来ず出発ロビーで過ごす。
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チェックインカウンターがある建物だけはやたら新しく綺麗
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エスカレーターに慣れていなければ階段をお勧めしますという看板が微笑ましい
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待合室。6:00のフライトは日本人と香港人の団体様が乗客のほとんど。個人旅行者らしき人は数人それもみんな韓国人
15分差でもう一本出るのだがそちらでもよかったかな(そっちが安かったけどキャンセルとかされたら嫌で6:00のフライトにした) -
沖止め、しかもかなり長い距離歩く搭乗機はCRJ-200
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離陸する頃には夜が明けつつあった
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小さい機材だけど、あまり機内は狭苦しさは感じない
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うとうとしているとそれっぽい白い塩の大地が見えてきて着陸。
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着陸後コクピット見学させてもらえた
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歩いてターミナルへ。バス停程度のターミナル。荷物は台車に載せて手で持ってきて床に並べて持って行けというスタイル。
韓国人旅行者とタクシーシェアして中心部へ。 -
タクシーは駅前、というか旅行会社が集まる一角で降ろされる。最初10ボリビアーノと言っていたのに、降りる算段でいや1人10だという典型的ヤラレた!に遭う
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ウユニにいくと決めた人なら誰もが聞いたことあるホダカマウンテンツアーが左手に、韓国人の利用が多い旅行社が右手にあり、旅行者が入れ替わり立ち寄っている。
とりあえず入って説明を聞く。 -
(この地図は別のところで撮ったものだけど)今年は雨が少なく、鏡張りが見られるところは塩湖の北の端っこだけに限られているそうだ。
そして旅行社では天気のことは分からないとつれない。
そして塩湖の観光は天候に左右される。
乾燥地帯に雨季に少し雨が降ってその水が溜まっての鏡張りの世界。従って自分が行く前に雨が降っていてくれなくてはならず、かつ自分が行くときは雨は降っていないこと、風が吹いていないが条件となる。ましてや星空の鏡張りを見ようとしたらそれに加えて快晴で雲がないこと、月が出ていないことが条件となる。 -
ホダカマウンテンツアーのメニュー。一番上のFull day+Sun Setは常に開催、人数にかかわらず定額。
それ以外は入口の壁にリストが貼られていて名前を書いてもらうか、新たに貼り出して同行者を募る。ランクル1台7人が定員で参加者で1台を割る感じだ。見たところ割とどんどん埋まっていく。時間はこれ以外でもオーダーメードで設定は可能だそうだが・・・
星空の鏡張りを見るために新月の時を狙って大勢の観光客が押し寄せるそうだが、実際は新月は確かに一晩中月が出ていないが、新月の時期ではなくても、月の出と入りを把握してそれ以外の時間に行けば星空は見られる。そしてむしろみんなが集中する新月の時よりは快適に過ごせる。
私が行ったときは半月から満ちていく時期だったが月は夜中過ぎに沈むので日の出前は真っ暗な状態。
ウユニに来たからには鏡張りは見たい、いや見れなかったら残念過ぎるし、出来たら星空の鏡張りは見たいなぁと思っていた。
雨は私が着く2日前に降り、着いた日の翌日の未明〜翌日一杯は雨の予報だった。今日の日中なら天気は良さそうだったので日中見ようと思うと、今日はチャンス。
ただスターライトを見ようと思っても夜の天気は悪そうだし、着いていきなりは昼からのフルデイの後引き続き夜通しツアーに参加するのはさすがに疲れるだろうという状況に加え、サンセットの後翌日未明のスターライトは期待できそうも無かったので、取り敢えず10:30からのFull Day+Sun Setのツアーに申し込んだ。 -
入り口の常時開催のFULL DAY+SUNSETツアー以外の参加者を募集する張り紙
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ツアーに申し込んで宿に向かう。
泊まったのはLe Ciel d'Uyuniというところで1泊28ドル。バストイレ共同だが部屋は明るく割と快適。だがシャワーはお湯が着いたときは出なかった・・・あとでトラブルもあったので、オススメしない宿だ。 -
2時間ほど仮眠を取り、集合時間の10:30に間に合うよう宿を出る。
ウユニ到着後、どう回るか、どう日程配分しようかは行く前からかなり迷って決めかねていた。先述の通り塩湖観光は天候が全て、天候に恵まれもう見飽きればスクレなど他の都市を見ようとか、天候に恵まれなければギリギリまでウユニで粘ろう等々。
塩湖観光とは別に、ウユニからは他に国立公園を行く2泊3日のツアーがメジャー。チリ国境まで行きそのままチリサイドに抜けることもウユニに戻ってくることも出来る。
今後1,2日のウユニの天気予報はあまり良さそうでなかったこともあり、明日以降は一旦ウユニを離れ国立公園を回るツアーに参加することにした。1日目は塩湖に行くコースと言うことも有り、本当は1日目をはしょった1泊2日のコースにしたかった、そしてそれは可能なのだが希望者が少なく、一人でチャーターすることになるとのことで泣く泣く2泊3日のツアーに申し込み。
そして戻ってきた日にスターライト&サンライズのツアーに参加できるよう、紙を貼りだしてもらった。 -
10:30の集合だったが車がなかなか来なく、10:50頃スタート。7人の内1人は物静かな日本人だったが、3人家族とカップルの計5人は韓国人とややアウェイ感が否めない。完全な多国籍軍で英語でやりとりする、なら楽しいが、2国かつこちらが少数派だと正直寂しい。
それはさておきまずは市内のアジトのような(笑)ところで長靴を借りる。サイズも豊富で新しい。が、中には穴あきのものもあるらしいm私のは大丈夫だったが。 -
そしてお約束らしい列車の墓場に行く。機関車が遺棄されているだけのところなのだが、正直それだけな感じ。
グループできている人は楽しそうに写真撮ったりしているのだが、正直1人できていると一通り回っておしまい、って感じで時間を持て余してしまう。最初から一人で来ていれば浸れるのだがグループで来ているのに周りだけがもリアが手いるというのはちょっと寂しい。 -
しかし他の車も含めてここは韓国かと思う程韓国人が多い。観光客の割合からすると、韓国人5、日本人2、他のアジア圏2、西洋人などその他1位な割合だった。
雨季のウユニは日本人だらけと書いてあったのをよく見たが学校の休みの時期のずれもあるのか私が行ったときはむしろ日本人の影薄く、どこを見ても韓国人ばかりな印象。 -
車は次にウユニから北方へ向かう。この辺りは整備された道路なのだが、放牧中のラマが道路横断中
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羊とかはよくこの構図有りますよね
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コルチャニと言う集落で道を下りる。土産物露店が並ぶ通りでツアーの車は必ずここでお金を落としすことになっているっぽい。
道の両側に土産物を売る露店が並ぶが、10分で見終わってしまう程度の規模 -
コルチャニからは塩湖に入り真西に進む。
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水が湧き出ているスポットに寄る。景色的には特に何かあるわけではないのだが、平坦な土地で、周り一面白い塩の結晶の中、ここだけ水が湧き出ているのは不思議といえば不思議
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しばらく走って塩のホテル(というかいまは休憩所)到着。
ダカールラリーの記念碑や -
各国の国旗が掲げられているところ。自分の国旗で記念撮影するので、必然的にどこから来たかわかるが、しかし本当に韓国人ばかりだ。日本人どこ行っちゃったのレベルで日本人は目立たない。
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ここでランチ。ドライバーが用意した炊き込みごはん、野菜と鶏肉のスライスを焼いたものを食べる。
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ツアーメンバー
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車はひたすら塩湖の白い世界を走る
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かなり広大な塩湖ではあるが、周りに高い山が結構あり、目印がなく迷う・・・ことはなさそう
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そしてその塩湖の真ん中にインカワシ島があり休憩。
まんなかにあることもあり、ここがひとまずめざす目印になるようだ。サボテンが林立して面白いが、外から見えるし、ただそれだけだけのためっぽいことに30ボリビアーノを払う価値には見えず、事実ツアー参加者のだれも入場せず。 -
40分も時間を取るのでやや暇を弄ぶ。
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車はここから北上する。
白い塩の大地が広がるところで車を停めトリック写真タイム -
周りが白い土地しかないため遠近感がなくなることを利用して面白い構図で写真が撮れるというものだけど案外難しい。
ピントが片方に合ってしまうとダメだし、このポーズも足を上げた状態で静止するの意外ときつい -
お、蹴り捨てられた(笑)
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トリック写真を撮った場所からまたしばらく車を走らせ、やっと塩湖の北の端、水が溜まっているところに到着。さっきから見えていた山の麓だ。が、しばらくここが目指していた鏡張りのエリアとはわからなかった。確かに水はあるが山の麓にわずかに池というか、水溜りがあるだけな感じ。
はるばるやってきたのにかなりがっかりというか、水はやはり少ないんだとかなり残念な気分。 -
水は確かにあるんだけどね、水域の大きさ的には家の近くの石神井池くらいな感覚
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これでもまだ数日前に雨が降って今の状態、それより前はずっと待っていても水が張った状態は見られなかったんだそうだ。
なので見られただけでも感謝しないとね。 -
期待していたのが一面の鏡張り…というのだったせいもあるのだが、スケール感が寂しいのはぬぐえない
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山に近い方、草が生えているあたりにはフラミンゴもいた
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水は少ない、ものの
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車を降りたところからかなり歩いてから振り返ってみたり、
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アングルを工夫すればかなりそれっぽくは見える(水がないところの淵は見えてしまうけどね)
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お約束の集合写真。文字描くとかよくやるけどこのグループではそういう話にならなかった。
正直コリア多数派でアウェー感満載なので、なんかノリが良くないまま終わってしまった感じ。 -
最初はややがっかりしていたものの見続けているとそれなりに美しいのも事実なので楽しみましたよ、
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来てみて分かったのだけど雲が適度に有った方が綺麗に見える
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日が傾いてくるとまた違った魅力がある
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サンセットまで1時間くらいぼーっとしてしまった
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日が傾くにつれて風が強くなり急激に気温も下がってくる
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車の陰に逃げ込むくらいの強い風、当然水面も波立ってしまい美しい写り込みは見られなかった
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風が強く車の影に隠れていたけど少し動いて角度を変えればもう少し絵になる写真撮れたかなと今になって反省。
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日が沈んだ頃(19:15頃)にウユニの町に向かって戻ります。
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美しい景色も闇に沈むと寝不足と高山病もあってひたすら石のように眠ってしまった。
ウユニの町についても夕食を食べる食欲もなく、そのまま落ちるように眠ってしまった。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- gontaraさん 2016/02/12 20:37:08
- それなりに鏡に
- はじめまして
この時期でも、雨は降らなかったようですね。
私たちも同じ状況でしたが、風が強く、鏡にはならず・・・
鏡張を見たがるのは、日本人と韓国人だけって話で、どうしても韓国人と一緒になってしまいそうですね。
私たちも、5:2のアウェーでしたが、気のいい連中で、年よりはこれ以上跳んだり跳ねたりはできないと、過激なトリックビデオは遠慮してたのですが、最後ですから一緒にやりましょうと誘いかけてくれました。
ラパスの空港は辛かったですね(≧▽≦)
- Matt Yさん からの返信 2016/02/15 00:27:01
- RE: それなりに鏡に
- 初めまして。
本当に今年は異常気象みたいですね。帰ってからもチェックしているのですが、その後ちょくちょく雨は降っているようではあるのですが・・・
ここの美しさは本当に一期一会というか、太陽(月)、雲、風によって全然変わって見えますよね。そこがいいのでしょうけど、地球の反対側から来て、わずかな滞在時間で美しさを求めるのは本当運を天に任せるような感じですね。
ツアーメイトは本当大事というかそれによってかなり楽しさも左右される気がします。後半に言った方は天候もツアーメイトにも恵まれて楽しかったのですが・・・
> はじめまして
>
> この時期でも、雨は降らなかったようですね。
> 私たちも同じ状況でしたが、風が強く、鏡にはならず・・・
> 鏡張を見たがるのは、日本人と韓国人だけって話で、どうしても韓国人と一緒になってしまいそうですね。
> 私たちも、5:2のアウェーでしたが、気のいい連中で、年よりはこれ以上跳んだり跳ねたりはできないと、過激なトリックビデオは遠慮してたのですが、最後ですから一緒にやりましょうと誘いかけてくれました。
>
> ラパスの空港は辛かったですね(≧▽≦)
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