2016/01/08 - 2016/01/08
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ドクターキムルさん
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上野の東京国立博物館(東博)の秋の(日本)庭園公開は10月27日(火)から12月6日(日)まで長期に亘って実施された。しかし、秋の始まりが異常に早かった一方で、冬の到来が非常に遅かったために、木々の紅葉は例年になく遅れた。桜の葉が紅葉し、銀杏の葉が黄葉し、次にもみじが紅葉する。12月6日(日)では銀杏の黄葉ともみじの紅葉が重なった頃で、銀杏の落葉までには至らなかったと思われる。すなわち、日本庭園の紅葉の最中(さなか)で閉園してしまったのだ。落葉した木々の木の葉が散策路や茶室の屋根に薄く積もる風情ある光景が目にすることができなかったはずだ。
皇居の乾通りの一般公開のような数日の催しでは事前に開催日を設定しても一番美しくなる時期を外すことも十分に考えられる。前回とこの秋の皇居の乾通りの一般公開は紅葉の美しい時期に合わせることができたのだが、一方、ここ東博の秋の庭園公開では公開期間が長かったにも関わらずに外してしまった感がある。また、秋の皇居の乾通りの一般公開とここ東博)の秋の庭園公開の期間が全く重ならなかったのも不思議な気がする。
今年のような異常気象の年にはこうした(桜や)紅葉の時期をぴったしと当てるのは難しいことに違いない。こうしたことに関しては10数年前から公開している東博ではなく、昨年から開放するようになった宮内庁の方に軍配が上がったとみなせようか。
本館からベランダに出てこの日本庭園を眺めてみたが、落葉樹はとっくに葉を落とし、池に鴨が泳いでいる風景は暖冬とはいえ、もうすっかり冬の光景である。
(表紙写真は東博日本庭園の池の畔に佇む茶室)
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