2010/09/25 - 2010/09/29
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りぽちゃんさん
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【書くつもりなかったんです】シリーズ、始めました(笑)。
第一弾は2010年に訪れた2度目のパリです。
確か7日間の行程だったと思うのですが、写真を見てもどこで日付が変わっているのか思い出せない・・・
っていうか、記憶と日程が全然合ってない!
このままではどんどん忘れていってしまう…{(-_-)}とにわかに危機感を覚え、今まで旅行記にしていなかったものを少しずつ備忘録的にアップしていくことにしました。
タイトルの通り旅行記を書こうと思っていなかった頃なので、脈絡のない写真だったり、尻切れとんぼ的に終わってしまったりと、あまり参考にならないかもしれませんがさらっとご覧頂ければ幸いです~(・ω・)ノ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
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関空からKLMを利用し、オランダ・スキポール空港で乗り継いでパリに入ります。
さんざん機内で食べているはずなのに、乗り継ぎの時間でPAULのサンドイッチを食べています?(゚Д゚)
この年にデジカメを購入したので、試し撮りを兼ねて撮影したものです。 -
シャルルドゴール空港のインフォメーションカウンターでミュージアムパスを購入し、その後エールフランスバスに乗ってモンパルナスまで。
バスを降りたらとても寒かったのですが、遠くに見えるエッフェル塔にテンション上がって、風に吹かれながら写真を撮ったのを覚えています(笑)。
スーツケースをゴロゴロしながら「寒い〜、めっちゃ寒い〜〜」と言いつつ、ここからホテルまで10分くらい歩きました。 -
メトロポリタン、いわゆる地下鉄の入口です。
前回2007年はすべて自由行動の(一応)ツアーでのパリでしたが、今回は自分たちで飛行機もホテルもすべて手配したので、見るものすべてにいちいち感動しています(笑)。 -
2日目。
朝ゴハンに向います。
これはサンジェルマン・デ・プレ教会(のはず)。サン ジェルマン デ プレ教会 寺院・教会
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サンジェルマン・デ・プレと言えば!のカフェ、レ・ドゥ・マゴ。
文人たちが集まった老舗のカフェです。レ ドゥーマゴ (パリ本店) カフェ
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レ・ドゥ・マゴと並んで有名なカフェ・ド・フロール。
今日はこちらで朝ゴハンにします。カフェ ド フロール カフェ
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店内では年配のギャルソンがキビキビと働いています。
若い人はほとんどいなくて、全員50代以上に見えました。
ひとりだけとっても親切なギャルソンがいて、時々心配そうに様子を伺ってくれていました。
ちなみにお値段が軒並み高くて、バゲットのハムサンド(ハーフ)しか食べられませんでした(ドリンクを頼んだ記憶がありません)。
しかも写真を撮っていないという…(。-_-。) -
サンジェルマン・デ・プレ教会前のバス停からバスに乗って移動します。
バス停の向かいにあった建物(おそらくレストラン)がステキだったのでパチリ☆ -
サンジェルマン・デ・プレ広場から、この先に見えるボナパルト通りをバスは進んでいきます。
サン ジェルマン デ プレ地区 散歩・街歩き
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イチオシ
目的地はクリニャンクールの蚤の市!
クリニャンクール 蚤の市 市場
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色んなお店があって、見ているだけで楽しい♪
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犬を散歩させているパリジャンがいたり、
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ロケット(!?)や水車があったり、
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欠けた食器や古びたカトラリーがあったりと、ホントに様々なものがありました。
ここで何か掘り出し物があればいいな〜と軽い気持ちで思っていましたが、アンティーク初心者の私たちにはムリな話でした(><) -
再びバスに乗って、パリ中心部に戻ってきました。
定番観光地のムーランルージュを見上げる、の図(笑)。ムーラン ルージュ ナイトライフ
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そして徒歩で映画『アメリ』の舞台にもなったカフェ、デ・ドゥ・ムーランへ。
勇気がなくて中には入れませんでした( ̄▽ ̄;)カフェ デ ドゥー ムーラン カフェ
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お次はメトロに乗って移動です。
パリのメトロは座席がカラフル!
そしてイスが直角で座りづらい・・・(~_~;) -
途中サンラザール駅だったか、オーベール駅だったかでフランスの国鉄SNCFに乗り換え。
やって来たのはヴェルサイユ宮殿です!ヴェルサイユの宮殿と庭園 城・宮殿
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なんと、『ムラカミ ヴェルサイユ』を開催していました。
ムラカミとはもちろんあの村上隆です。 -
3年前に来た時はこんなに金ピカじゃなかったよな〜と思いながら中に入ります。
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ワクワクします〜☆
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前は中まで入れた王室礼拝堂。
ロープが張られていたので手前から写真だけ。
オーディオガイドを借りればその理由も分かったのかもしれませんが、もったいないので借りません(←ケチ)。 -
庭園を見ながら進みます。
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LとP・・・
ルイ・フィリップ(誰それ?笑)の頭文字とかなのかしら? -
お部屋には絵画の数々。
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ここから2階に上がります。
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床のタイルが可愛くて、階段の途中から撮影。
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と、目に入って来たのは村上隆の作品!
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銀のカッパ。
多分正式にはブッダだったはずです。。。 -
かいかい
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きき
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「こちらへどうぞ〜」と言わんばかりです。
その先には・・・ -
そう、鏡の間です!
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3年前に訪れた時、ヴェルサイユ宮殿は広くてかなり歩き回るからと、スニーカーとそれに合わせてTシャツ+デニムスタイルで来たのですが、あまりにも部屋着のようなTシャツ姿(実際、あとで部屋着にしました…)だったので、きちんとした服装でもう一度写真を撮りたかったのです。
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金の燭台があったり、
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シャンデリアがあったりと、とても豪華な空間です。
当時はもちろん電気はないのでロウソクです。 -
窓からは庭園に設置された金のカッパが見えています。
(だからブッダだってば!笑) -
普段なら天井や室内装飾を見るはずの場所も、今回は村上隆の作品を見て歩くことになっています。
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王の寝室だったかな?
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ここも王が使っていたお部屋だったはず。
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こちらも同じく。
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窓のアーチや天井装飾が美しいです。
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ここは外の光に引っ張られて、村上作品がキレイに撮れませんでした。
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で、これが実際の写真。
京都のリッツカールトンホテルにあるロビーラウンジで、本棚にあった『ムラカミ ヴェルサイユ』の写真集を写したもの。 -
こんな風に写真が撮れたらステキだろうな〜と、指をくわえて写真集を眺めていました(笑)。
(この写真集を見つけた時の旅行記はコチラ⇒2015京都めぐり☆新緑の水路閣へ
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11015910/) -
ここは確かマリーアントワネットの寝室。
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最後にまた村上作品を見ながら庭園に出ます。
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さっき鏡の間からチラッと見えた金のカッ・・・ブッダです。
こちらは後ろ姿。 -
前に廻ると口を閉じています。
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庭園の方に進んで・・・
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もう一度カッパ、いえ、ブッダを振り返ってヴェルサイユ宮殿を後にします。
この日はとても風が強く、とてもじゃないけどこのまま庭園を見学する気にはなれませんでした。 -
国鉄の駅に向う途中で寄り道。。。
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朝からハムだけのお粗末な(でもお値段はかなりお高い)ハーフサンドしか食べていないので、お腹が空いてきました。
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これは家族が食べた卵とソーセージのガレット。
私はアプリコットジャムのクレープと紅茶を頂きました。
ここでも何故か自分が食べたものを撮っていないのです。。。
多分ビジュアル的にパッとしなかったんでしょうね〜(~◇~;) -
駅に着きました。
いい雰囲気です。 -
ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅。
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この列車に乗ってパリに戻ります。
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ここは確かモンテーニュ大通りだったような・・・
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イチオシ
次の目的地は先ほど見えていたコチラです。
エッフェル塔 建造物
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イチオシ
ライトアップされているのを足元から。
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真下に入って見上げてみたり、
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イチオシ
すぐそばにあったエッフェルさんの像を撮ってみたり・・・
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そうこうするうちに全体がキラキラ輝き始めました!
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そう、シャンパンフラッシュが始まったのです♪
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肉眼ではキラキラというよりギラギラに近い感じ(笑)。
今回は登らず下からの写真だけですが、なかなか貴重な写真が撮れたと自画自賛。 -
このPressとかかれた広告、右側の画面(タペストリーのようになっています)が動いて切り替わるのですが、こう見るとフツーに撮っただけになっていますね(笑)。
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3日目。
ホテルの並びにあったお店のウィンドーが可愛くて。
今見るとそうでもないんですけど…(><;) -
泊まっていたホテルの最寄り駅はこちらのパストゥール。
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今日はクレープリーが集まるエドガー・キネ通りを目指します。
芸術家の集まるモンパルナスっぽいな〜と思って撮った写真。 -
ガイドブックに載っていたお目当てのお店は、まだお昼前だというのにかなりの行列!
そこそこ空いていたけどガラガラではないこちらのクレープリーに入ることにしました。 -
店内はほぼ地元のパリジャン・パリジェンヌ。
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お花が飾られていたり、パリらしい小洒落た店内。
わりとお年を召したマダムがてきぱきと切り盛りされていました。
男性スタッフオススメのガレットを頂きましたが、ここでも写真は撮っていませんでした(旅行記を書くようになった今では考えられないことです!)。 -
ショップカードをくれた上に、店の外まで見送ってくれた男性スタッフに別れを告げ、メトロに乗ってシテ島まで移動します。
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パリの裁判所。
物々しい雰囲気で、一般人が立ち入り出来ない空気が漂っていました。
出てくる人はみんなエリート!って感じの人ばかりでした。裁判所 (パリ) 建造物
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ノートルダム寺院へ。
ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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入口側にやってきました。
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ヨーロッパの寺院って彫刻がスゴイですよね。
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ただただ見入ってしまいます。
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こちらは扉の意匠。
ここも細かい! -
内部に入ります。
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キャンドルを捧げるのですね。
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そして有名なバラ窓!
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教科書で見たものを実際に目にしたことに感動しながら内部を見学します。
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イエスキリストの生涯を描いた彫刻。
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ヨーロッパって本当にステンドグラスが美しいですよね。
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建設中の様子の模型があったり、
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全体像の模型も展示されていました。
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お次はコンシェルジュリーへ。
エントランスでは荷物検査がありました。
入ってすぐの場所は、ただただ広い空間が広がっています。コンシェルジュリー 城・宮殿
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右手側に上に上がれるような螺旋階段もありましたが、見学者は使えないようになっていました。
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コンシェルジュリーの中庭。
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ここはフランス革命の後、マリーアントワネットが幽閉されていた場所。
当時の様子が再現されています。 -
すぐ後ろには見張り番。
さぞ落ち着かなかったでしょうね。。。 -
コンシェルジュリーの裏手にあったH&Mへ。
同行した家族にこの写真を見せると、ZARAじゃなかった?とのこと。
お買い物しなかったので記憶が曖昧です。 -
そのH&M(ZARA?)の近くにあった塔。
多分有名なもののはずなのですが、よくわからないまま撮りました。 -
バスに乗ってルーブルへ!
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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地下にある建物の土台の部分。
確かとても古いはずです。 -
どこかの窓から見えた中庭のピラミッド。
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ヨーロッパって、建物自体が芸術品ですよね。
こちらは天井画。 -
誰かの王冠。
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背面には剣も。
誰のだったかな〜(;^_^A -
お約束のサモトラケのニケ。
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えーと、誰の絵でしたっけ?
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西洋絵画のコーナー。
宗教画(キリストの絵とか)が多い印象。 -
こういう色遣いが好きです。
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レオナルド・ダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』
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こちらもおなじみの『モナ・リザ』
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ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』
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これ、教科書で見たような〜( ? _ ? )
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ピエール=ポール・プリュードンの『マルメゾンの庭に腰掛けるジョゼフィーヌ』
肌の色、真っ白ですね! -
『ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠』
ヴェルサイユ宮殿にレプリカがあります。 -
ミロのヴィーナス。
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これは何故撮ったか覚えていないのです。。。
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中庭、と言っていいんでしょうか?
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前回時間切れで見れなかったハンムラビ法典!
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「こちらがハンムラビ法典でございます〜」の図(//∇//)
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何が書いてあるのかさっぱり。
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ええっ!?(笑)
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フェルメールの『レースを編む女』
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この絵、こんなに小さいんですよ〜!!
20cm四方くらいの大きさ。
最初あまりの小ささに見落としそうになりました。
その小ささがわかるようにこのポーズをして撮っていたら、みんな真似しだして急に長蛇の列が(笑)。 -
このあたりはオランダ絵画の部屋。
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あまり人気がないのか、かなり空いています。
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エスカレーターで下の階へ。
同じルーブル美術館の中でも、建物(○○翼)によっては階段だけのところもあったりします。 -
外へ出てきました。
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カルーゼル凱旋門。
カルーゼル凱旋門 国立公園
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通り抜けてからの、再びルーブル美術館。
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チュイルリー公園からはエッフェル塔が見えます。
チュイルリー公園 広場・公園
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イチオシ
チュイルリー公園をお散歩しながら次に向ったのは、モンブランで有名なアンジェリーナ!
アンジェリーナ (パリ本店) スイーツ
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ウエスタンブーツを履いていたら、入口にいたちょっと年配の男性スタッフに「ソルジャー、ソルジャー!」と言われました(゚O゚)\(- -;ナンデヤネン!(笑)
店内には結構日本人もいました。 -
もちろんモンブランを頂きます♪
かなりの大きさと甘さにやられましたが、とっても美味しく頂きました(@ ̄ρ ̄@) -
またまたバスに乗って移動します。
オペラ座前でさらっと写真を撮って・・・オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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ギャラリーラファイエットやプランタンなどのデパートを覗きつつ・・・
プランタン オスマン本店 百貨店・デパート
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凱旋門にやってきました。
凱旋門 建造物
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ミュージアムパスで入場出来るので入ってみます。
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お〜い(笑)。
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結構な段数を登って頂上へ!
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放射線状に延びる道路とエッフェル塔!
この景色が見たかった〜(≧▽≦)
と、ここでデジカメ充電切れ。。。
しっかりと目に焼き付けました! -
というわけで4日目。
ホテルの近くの小さなパン屋さんで買ったクロワッサンが激ウマ!!
パリのパンは何故こんなにも美味しいのでしょうか!?
ここのは今までパリで食べたクロワッサンの中でも1、2を争うくらい美味しかったです☆ -
このセーヌ川の景色はどこから見たんだっけ??
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クロワッサンを頬張りながら、やってきたのはこの方のお住まい。
そう、ヴェルサイユ宮殿内にあるプチトリアノンです。
数日前寒すぎて早々に退散し、じっくり見れなかったのでミュージアムパスがあるのをいいことにまたやって来たのです! -
階段の柵にあしらわれたMの文字。
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扉もカワイイ☆
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シャンデリアもフレンチシックで、ヴェルサイユ宮殿のものと比べるとかなり控えめ。
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ベッドもカワイイ小花柄。
現代でも充分通用する柄です。 -
趣味の良い調度品。
こんなお部屋に住みたいよ〜(笑)。 -
これは扉のレリーフかな?
もちろんマリーアントワネットのM。 -
記念に階段で撮ってみる。
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階下には当時使われていたとおぼしき食器が。
床のタイルも照明もステキ♪
マリーアントワネット、素敵な趣味だな〜。 -
シノワズリーテイストのものや、
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イギリスっぽいものも。
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どれもこれもカワイイ!
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ルイのL?
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ちょっとゴージャスな金細工のものもありました。
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これ、欲しいです!(笑)
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質素な通路の先には、
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使用人たちが調理をしていた台所。
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右奥の壁際に、
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お鍋も置いてありました。
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最後にまた照明の写真を撮って・・・
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お庭に出てみます。
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お庭と言うよりは小さな村のような感じです。
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いくつか建物がありましたが、
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それぞれ何の建物なのかまではわからずじまいでした。
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池のほとりに建つのは、
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ラ・メゾン・ド・ラ・レーヌ
マリーアントワネットの邸宅(というには質素ですが)。 -
当時の木材のままなのか、崩れかけていました。
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小さな小屋の近くには、
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これみよがしのカボチャたち(笑)。
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まあでも、きちんと管理してくれてるってことですね。
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こうやって随所にお花も置かれていたりするし。
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ちなみにブドウもなっていました!
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さすがワインの国〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
-
牛もいたりして、完全なる農場。
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キノコも生えてました。
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出口の近くにあった建物。
なんだったのかさっぱり思い出せず…(?_?;) -
これもなんだったかな〜(^◇^;)?
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セーヌ川に戻ってきました。
アレクサンドル三世橋も見えています。アレクサンドル3世橋 現代・近代建築
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コンコルド広場でサラッとオベリスクを見て・・・
コンコルド広場 広場・公園
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ヴァンドーム広場に移動。
この像がコロンブスだと知ったのは割と最近です。。。ヴァンドーム広場 広場・公園
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リュー・ド・ラ・ペをぶらぶらウィンドーショッピング。
イエローダイヤのネックレスに驚きおののいて撮ったカルティエのウィンドウ((((;゚Д゚))))))) -
同じくリュー・ド・ラ・ペのダンヒルのウィンドウ。
壁の下の方の装飾がステキでパチリ☆
この建物元々のものなのか、それともダンヒルが装飾したのかはわかりませんが、ヨーロッパの建物ってホントに素敵ですよね!
このあとどうしたのか全く思い出せませんが、帰国日に誕生日を迎えた家族に、帰りの飛行機の中でカジュアルな時計を機内販売で買ったことだけは覚えてますw
これにて【書くつもりなかったんです】シリーズ第一弾は終了です。
つたない旅行記に長々とお付き合いいただきありがとうございました( ^_^)/~~~
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この旅行記へのコメント (6)
-
- akikoさん 2020/08/22 14:58:25
- 懐かしいパリの思い出
- りぽちゃん、こんにちは!
毎日、37℃を越す酷暑が続き外に出るのがイヤになりますね~。
「フランス絵画の精華」展の旅行記から続き、「書くつもりはなかった」パリ編を見せてもらいました。
ほぼ10年前に行かれたパリのものですね。私もツアーでなく個人で初めて旅したのはアルザスとパリでした。パリではこの時のりぽちゃんと同じように、一人歩きをして、見るものすべてが新鮮に映り、感動していたのを思い出しました。
サンジェルマン・デ・プレも、まずはサンジェルマン・デ・プレ教会に入り、その後カフェ・レ・ドゥ・マゴやカフェ・ド・フロールなどをワクワクしながら撮影したっけ。
クリニャンクールの蚤の市はまだ行ったことがないのですが、NHKの「お宝を掘り当てろ!アンティーク鑑定旅」で蚤の市が出てきて、価値があるものを見抜くのが面白くて、、、一度機会があれば行きたいと思っていました。それにしても欠けた食器まで売っているのね(笑)
ベルサイユ宮殿は2度行きましたが、りぽちゃんは『ムラカミ ヴェルサイユ』が開催されているのを狙って行かれたんですね。ベルサイユ宮殿の絢爛豪華な空間に村上隆さんのポップな作品が展示されていてびっくり!美術館で開催されるのとは違っていて、フランスを代表する歴史のある宮殿で、このような作品展が開かれていたんですね。
ベルサイユ宮殿には不釣りあい??と一瞬思いましたが、リッツカールトンにあったという『ムラカミ ヴェルサイユ』の写真集を見て、”こうして見ると芸術だわ~”と思い直しました。
ノートルダム寺院もパリには欠かせない観光名所で、まずはファサードの美しい彫刻を鑑賞して、内部に入り、美しいバラ窓のステンドグラスをはじめ、クリプトや宝物館などを感動しながら見学しましたね。その大聖堂が火災に遭いほとんどが焼けてしまうとは…。残念という言葉では言い表せないショッキングなことでしたね~。
ルーブルも最初に足を踏み入れた時は、感動の嵐でした。写真も撮れると知り何十枚も撮影したものです。りぽちゃんはフェルメールの『レースを編む女』の前でも記念写真を撮ってあったのね!
そして、ベルサイユ宮殿のプチトリアノンでご覧になったマリーアントワネットの肖像画が、『フランス絵画の精華』につながるのですね!
10年前の旅の写真たち、私も楽しませてもらいました♪
akiko
- りぽちゃんさん からの返信 2020/08/24 15:31:03
- Re: 懐かしいパリの思い出
- akikoさま、こんにちは~(*´▽`*)
返信が遅くなって申し訳ありません(>人<;)
以前のパリ旅行記も見てくださり、コメントまでありがとうございます!
akikoさまもツアーではなく初めての個人旅行はパリとアルザスでらしたんですね☆
アルザスは行ったことがないのですが、akikoさまはどんな感想をお持ちになられたのでしょうか・・・
クリニャンクールの蚤の市は玉石混淆・・・と言うよりほぼ『石』でした(笑)。
でも歩いているだけでなんだか楽しくって♪
数年後にヴァンヴの蚤の市にも行きましたが、クリニャンクールの方が充実してたような気がします。
ヴェルサイユは近年かなり混雑しているようですね!
私も2.3回行きましたが、この時はまだすんなり入れた方かと・・・
『ムラカミ ヴェルサイユ』は当時のフランスでも賛否両論だったみたいで、私は知らずに行ったので「前に来た時よりも混んでるのがイヤだなぁ~」が正直な感想でした(笑)。
でも今となっては貴重な経験!
現代アートにまったく興味がなかったので、この頃から少しづつ視野が広がった気がします(*´ω`*)
ノートルダム寺院はちょうど昨年の火事の時に空港のホテルにいたので、ニュースを見て呆然としました。。。
さらにコロナ禍でパリ(だけではなく海外すべて)に訪れることが難しくなった今、やはり行ける時に行って、見られる時に見ておかないと!と強く思います。
そんな「今見ておこう!」が功を奏したのがフェルメールの『レースを編む女』。
昨今のフェルメールブームを考えると、周りに誰もいない状況であの絵をまじまじと見ることが出来たのは貴重でした。
日本の展覧会だと入場に長蛇の列、やっと絵の前にたどり着いても立ち止まることも出来ないでしょうから~。
最近はコロナの影響で時間帯指定予約の美術館が多いので、「密」にならずゆったり見られるのは怪我の功名でしょうか?
『フランス絵画の精華』は予約制ではなかったものの、かなりゆったり見ることが出来て大満足でした♪
旅先での経験が日常の自分を豊かにしてくれる。
早く今まで通り気軽に旅が出来るようになるといいですね(´∪`*人)
りぽちゃん
-
- たらよろさん 2016/01/15 20:17:56
- ショーウィンドウが絵になる街並み
- こんばんは、りぼちゃん様
そうそう、私も4トラに出会ってから、
備忘録的に旅行記を書くようになり、
やっぱり以前の旅行を思い返せるのが一番うれしいです。
写真だけで残していても、意外とどこのものかわからなかったりするのよね〜
また行きたいと思っても、イマイチどのようにして行ったかわからなかったり笑
そういうとき、こうして旅行記にしていると
すごく便利なんだよね♪
これからもシリーズお待ちしています〜
覚えているうちにどんどんね。
たらよろ
- りぽちゃんさん からの返信 2016/01/16 01:14:08
- RE: ショーウィンドウが絵になる街並み
- たらよろさま、こんばんは☆
コメントありがとうございます!
旅行記書いてると、そのとき感じたこととか甦りますね〜♪
写真だけだと流しちゃうようなことも、
ほんの一言コメントつけようとするだけで全然違います。
特にパリは大好きで何度も行ってるから余計に…
シリーズ化できるほどの旅行回数ではないのですが(笑)、
覚えているうちに増やしていきます!
アップした際はまたご覧頂けると嬉しいです♪
りぽちゃん
-
- ひとぴちゃんさん 2016/01/14 10:34:16
- すごーい!!!
- りぽちゃーん、こんにちは♪
6年前の旅行の記憶がスゴイね!!!
曖昧な所もあるんだろうけど、
あんなにコメント書けるのすごいよ〜(^-^)
ヴェルサイユ2回にルーブルに充実してるね!
【書くつもりなかったんです】シリーズ(笑)
これからどんな昔の旅行記がアップされるのか
楽しみにしてまーす♪
ひとぴちゃん
- りぽちゃんさん からの返信 2016/01/15 16:52:27
- こんにちは〜♪
- ひとぴちゃんさま、こんにちは〜♪
今回の旅行記はホント、曖昧な記憶をたよりに書いてます(笑)。
多分初めての個人手配旅行だったから、
色々と興味深くて印象に残ってるんでしょうね。
ヴェルサイユ2回目はさすがにイヤな顔されましたよ(笑)。
このあとも続けるつもりの【書くつもりなかったんです】シリーズ(笑)。
ほぼパリがメインになるのですが、
またお付き合いよろしくお願いします〜☆
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