2016/01/08 - 2016/01/08
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ドクターキムルさん
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上野の東京国立博物館(東博)では、正月2日(土)から開館し、「博物館に初もうで」と題した企画が催されている。1月11日(月・祝)が最初の展示替えのようなので、正月気分が残るうちにと出掛けてみた。
東博正門まで来て驚いてしまった。正門には正月だから門松が飾ってある。しかし、それが1つだけでセットにはなってはいない。初めて目にする片方だけの門松に、東博も本当に地に落ちたものだと嘆かわしく思ってしまった。
諏訪地方の御柱のように、太古の大昔は、元々四隅に立てたのであろう。それが後世に2つになり、神社仏閣にある狛犬や随身門、二天門のような形に変わってきたのであろう。狛犬や随身像、二天像は阿吽で1セットとされている。
日本の伝統や文化を伝え、それを守るべき東京国立博物館がこうした日本の伝統を先陣を切って破るとは一体どうしたことだ。「博物館に初もうで」のパンフレットには、「いけばな 1月2日(土)〜1月11日(月・祝) 真生流 山根由美氏」と記載されている。新進なのかはたまた前衛のいけばななのだろうか?それでも本館玄関には両脇に門松をイメージした「いけばな」が1セット飾ってあったから、前衛いけばなではないのであろう。ただ、本館には左右にしているのに対し、正門では片方だけにしているので山根由美氏はただ日本の伝統・文化を知らないだけなのだろう。もしそうだとしても東博がそれを指摘して正門も本館と同じように1セットの門松を立てるべきことは明々白々であろう。
学芸員ばかりでなく、東博の全ての職員の程度が著しく低下してしまったその象徴でもあろうか?
(表紙写真は東博正門には門松が1本だけ)
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