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お正月は七福神めぐり。<br />昨年は、横浜鶴見七福神めぐりをしたが、今年はお隣港北区の横浜七福神めぐりをした。<br />正月の1日と3日の2つ日間に亘って横浜七福神めぐりをした。<br />鶴見七福神は、4時間くらいの徒歩で全部回れたが、横浜七福神めぐりは距離が有るので途中鉄道を使った。<br />回る順番は以下の様に行った。<br /><br />(1)毘沙門天 <蓮勝寺 毘沙門堂><br />(2)弁財天 <菊名池弁財天><br />(3)布袋尊 <東照寺><br />(4)寿老神(寿老人) <金蔵寺><br />(5)福禄寿神 <興禅寺><br />(6)恵比寿大神 <西方寺><br />(7)大黒天 <正覚院><br /><br /><br />過去の七福神めぐりはこちらです。<br /><br />「亀戸七福神めぐり」  2019年<br />https://4travel.jp/travelogue/11440574<br />「日本橋七福神めぐり」 2018年<br />http://4travel.jp/travelogue/11317500<br />「深川七福神めぐり」 2017年<br />http://4travel.jp/travelogue/11203330<br />「横浜七福神めぐり」 2016年<br />http://4travel.jp/travelogue/11090687<br />「横浜 鶴見七福神めぐり」 2015年<br />http://4travel.jp/travelogue/10969048<br />「川越の七福神めぐり」 2007年<br />http://4travel.jp/travelogue/10308829

横浜七福神めぐり

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2016/01/03 - 2016/01/03

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旅行記グループ 七福神めぐり

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TAKEおじ

TAKEおじさん

お正月は七福神めぐり。
昨年は、横浜鶴見七福神めぐりをしたが、今年はお隣港北区の横浜七福神めぐりをした。
正月の1日と3日の2つ日間に亘って横浜七福神めぐりをした。
鶴見七福神は、4時間くらいの徒歩で全部回れたが、横浜七福神めぐりは距離が有るので途中鉄道を使った。
回る順番は以下の様に行った。

(1)毘沙門天 <蓮勝寺 毘沙門堂>
(2)弁財天 <菊名池弁財天>
(3)布袋尊 <東照寺>
(4)寿老神(寿老人) <金蔵寺>
(5)福禄寿神 <興禅寺>
(6)恵比寿大神 <西方寺>
(7)大黒天 <正覚院>


過去の七福神めぐりはこちらです。

「亀戸七福神めぐり」  2019年
https://4travel.jp/travelogue/11440574
「日本橋七福神めぐり」 2018年
http://4travel.jp/travelogue/11317500
「深川七福神めぐり」 2017年
http://4travel.jp/travelogue/11203330
「横浜七福神めぐり」 2016年
http://4travel.jp/travelogue/11090687
「横浜 鶴見七福神めぐり」 2015年
http://4travel.jp/travelogue/10969048
「川越の七福神めぐり」 2007年
http://4travel.jp/travelogue/10308829

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩

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  • 蓮勝寺からスタート(1月1日)<br /><br />菊名駅の近くで、私の通勤路で毎日寺の前を通っていた。<br />浄土宗寺院の蓮勝寺は、蓮勝上人が正和年間(1312-1317)前後に創建したと言われている。<br />綱島街道に面した、山門から入って行く。<br />

    蓮勝寺からスタート(1月1日)

    菊名駅の近くで、私の通勤路で毎日寺の前を通っていた。
    浄土宗寺院の蓮勝寺は、蓮勝上人が正和年間(1312-1317)前後に創建したと言われている。
    綱島街道に面した、山門から入って行く。

  • 本堂<br /><br />正面に本堂。古刹を感じる。

    本堂

    正面に本堂。古刹を感じる。

  • 七福神めぐりは<br /><br />楽しみ方が3つある。<br /><br />(1)色紙に御朱印をもらう<br />(2)納経帳に御朱印をもらう<br />(3)お姿(御神体)を一体ずつ授けてもらう。<br />   宝船に乗せていく。<br /><br />私は、記念に残る(3)で楽しむ。<br />本堂の横で、宝船(800円)、ご神体(400円)を授かる。<br />御朱印は300円。

    七福神めぐりは

    楽しみ方が3つある。

    (1)色紙に御朱印をもらう
    (2)納経帳に御朱印をもらう
    (3)お姿(御神体)を一体ずつ授けてもらう。
       宝船に乗せていく。

    私は、記念に残る(3)で楽しむ。
    本堂の横で、宝船(800円)、ご神体(400円)を授かる。
    御朱印は300円。

  • お子さんがお手伝い<br /><br />窓口はお子さんが手伝っていた。末の住職?

    お子さんがお手伝い

    窓口はお子さんが手伝っていた。末の住職?

  • 宝船とご神体<br /><br />これから、7体集める。<br />宝船は、どっしりした陶器製。<br /><br />

    宝船とご神体

    これから、7体集める。
    宝船は、どっしりした陶器製。

  • ご神体のフィギア<br /><br />毘沙門天。土偶みたいだが。

    ご神体のフィギア

    毘沙門天。土偶みたいだが。

  • 蓮勝寺毘沙門天王堂<br /><br />蓮勝寺は毘沙門天。この毘沙門天王堂に祀られている。<br />鎌倉時代の仏師・運慶作で「日本三毘沙門」と伝えられ、左手に矛を持つお姿から「左利きの毘沙門天」と呼ばれている。<br /><br /><br />

    蓮勝寺毘沙門天王堂

    蓮勝寺は毘沙門天。この毘沙門天王堂に祀られている。
    鎌倉時代の仏師・運慶作で「日本三毘沙門」と伝えられ、左手に矛を持つお姿から「左利きの毘沙門天」と呼ばれている。


  • 毘沙門天を見る<br /><br />毘沙門天は財宝の守護神。

    毘沙門天を見る

    毘沙門天は財宝の守護神。

  • スイセン<br /><br />毘沙門天王堂の前にスイセンが咲いていた。

    スイセン

    毘沙門天王堂の前にスイセンが咲いていた。

  • 法隆寺を通って<br /><br />次の目的地、菊名池に向かう途中に法隆寺。<br />法隆寺は、日出上人(天文19年1550年寂)が開山となり創建した。<br />日蓮宗。

    法隆寺を通って

    次の目的地、菊名池に向かう途中に法隆寺。
    法隆寺は、日出上人(天文19年1550年寂)が開山となり創建した。
    日蓮宗。

  • 菊名池<br /><br />「菊名池辯財天」近くの菊名池。<br />

    菊名池

    「菊名池辯財天」近くの菊名池。

  • カモが<br /><br />キンクロハジロが飛来してゆっくり泳いでいた。<br />

    カモが

    キンクロハジロが飛来してゆっくり泳いでいた。

  • 2番目は「菊名池辯財天」<br /><br />ここは、普段は全く目立たないところ。<br />菊名池プールの畔に有る。

    2番目は「菊名池辯財天」

    ここは、普段は全く目立たないところ。
    菊名池プールの畔に有る。

    菊名池公園 公園・植物園

  • 菊名池辯財天<br /><br />小さな祠がある。

    菊名池辯財天

    小さな祠がある。

  • 辯財天<br /><br />古くから菊名池大明神として住民の尊敬を集めてきた弁財天で、交通安全、商売繁盛の守護神。

    辯財天

    古くから菊名池大明神として住民の尊敬を集めてきた弁財天で、交通安全、商売繁盛の守護神。

  • ご神体<br /><br />これで、2つ目。<br />七福神で唯一女性の神。フィギアは日本的なお顔。

    ご神体

    これで、2つ目。
    七福神で唯一女性の神。フィギアは日本的なお顔。

  • ひっそりとした菊名池プール<br /><br />やはりカモが泳いでいた。<br />このプールは、かつて菊名池だった所を、埋め立てて造った。<br />菊名池は大きな池だった。

    ひっそりとした菊名池プール

    やはりカモが泳いでいた。
    このプールは、かつて菊名池だった所を、埋め立てて造った。
    菊名池は大きな池だった。

  • 寄り道 妙蓮寺<br /><br />菊名池辯財天のすぐ近く。妙蓮寺駅前にある。<br />1350年(観応9年)波木井善太郎が日輪を開山上人として、この寺院の前身の一つである妙仙寺を開いた。<br /><br />これで、1月1日の七福神めぐりは終わり。続きは、1月3日。

    寄り道 妙蓮寺

    菊名池辯財天のすぐ近く。妙蓮寺駅前にある。
    1350年(観応9年)波木井善太郎が日輪を開山上人として、この寺院の前身の一つである妙仙寺を開いた。

    これで、1月1日の七福神めぐりは終わり。続きは、1月3日。

  • 3番目 1月3日は東照寺からスタート(13:30スタート)<br /><br />残りは、5つのお寺。<br />効率を考えて、東急綱島駅で降りて、東照寺からスタート。<br />門前の小僧が掃き掃除。

    3番目 1月3日は東照寺からスタート(13:30スタート)

    残りは、5つのお寺。
    効率を考えて、東急綱島駅で降りて、東照寺からスタート。
    門前の小僧が掃き掃除。

  • 石造りの布袋尊がお出迎え<br /><br />東照寺は布袋尊だ。<br />にっこりとお出迎えは嬉しい。

    石造りの布袋尊がお出迎え

    東照寺は布袋尊だ。
    にっこりとお出迎えは嬉しい。

  • 六地蔵<br /><br />門前には六地蔵。

    六地蔵

    門前には六地蔵。

  • 東照寺<br /><br />東照寺は慶安2年(1649年)に大曽根の大乗寺の三世生外意鉄大和尚によって開かれた。曹洞宗。

    東照寺

    東照寺は慶安2年(1649年)に大曽根の大乗寺の三世生外意鉄大和尚によって開かれた。曹洞宗。

  • 本堂<br /><br />奥に、布袋尊が祀られている。

    本堂

    奥に、布袋尊が祀られている。

  • 布袋尊さまは<br /><br />一本の木から彫り出されている。<br />ブレててゴメンなさい。

    布袋尊さまは

    一本の木から彫り出されている。
    ブレててゴメンなさい。

  • 布袋尊<br /><br />布袋尊は、七福神の中で唯一中国(唐の時代)に実在した禅僧。<br />不良長寿・無病息災・開運・良縁・子宝・夫婦円満・金運の神とされている。<br />このフィギア、少し作りが雑。

    布袋尊

    布袋尊は、七福神の中で唯一中国(唐の時代)に実在した禅僧。
    不良長寿・無病息災・開運・良縁・子宝・夫婦円満・金運の神とされている。
    このフィギア、少し作りが雑。

  • スマホ地図を見ながら<br /><br />東照寺から金蔵寺へ歩いて向かうのだが、スマホ地図で最短距離で行こうと悪戦苦闘。

    スマホ地図を見ながら

    東照寺から金蔵寺へ歩いて向かうのだが、スマホ地図で最短距離で行こうと悪戦苦闘。

  • 迷い道<br /><br />ところが、地図上は最短距離でも、地図では分からないアップダウンが有り、苦労する。多少遠回りでも、大きな通りを通った方が良いみたいである。<br />綱島市民の森に迷い込む。

    迷い道

    ところが、地図上は最短距離でも、地図では分からないアップダウンが有り、苦労する。多少遠回りでも、大きな通りを通った方が良いみたいである。
    綱島市民の森に迷い込む。

  • ようやく4番目 金蔵寺<br /><br />35分歩いて、ようやく金蔵寺に到着。<br />電車を使っても同じくらいか?<br /><br />

    ようやく4番目 金蔵寺

    35分歩いて、ようやく金蔵寺に到着。
    電車を使っても同じくらいか?

  • 立派な山門を通って行く

    立派な山門を通って行く

  • 本堂<br /><br />平安時代の貞観年間(859年〜876年)に清和天皇の勅願により智証大師が創建したと伝えられる。天台宗。<br />江戸時代は大寺院だったらしい。<br /><br />

    本堂

    平安時代の貞観年間(859年〜876年)に清和天皇の勅願により智証大師が創建したと伝えられる。天台宗。
    江戸時代は大寺院だったらしい。

  • 寿老神<br /><br />木彫造りの寿老神さまが、本堂に祀られている。<br />ちょっとピンボケ。

    寿老神

    木彫造りの寿老神さまが、本堂に祀られている。
    ちょっとピンボケ。

  • 寿老人<br /><br />寿老人は長寿の守護神。優しいお顔している。

    寿老人

    寿老人は長寿の守護神。優しいお顔している。

  • 将軍駕籠<br /><br />本堂に飾ってあった。<br />徳川家より拝領して、歴代住職が使用していた。<br />

    将軍駕籠

    本堂に飾ってあった。
    徳川家より拝領して、歴代住職が使用していた。

  • 水天堂<br /><br />随分と派手な手水舎。柱に龍の彫刻等が凄い。

    水天堂

    随分と派手な手水舎。柱に龍の彫刻等が凄い。

  • 第33代横綱武蔵山の遺愛の松<br /><br />石塔の向こうに横綱武蔵山の遺愛の松。

    第33代横綱武蔵山の遺愛の松

    石塔の向こうに横綱武蔵山の遺愛の松。

  • 5番目 興禅寺<br /><br />金蔵寺から歩いて30分。坂道を登ってようやく興禅寺。<br />

    5番目 興禅寺

    金蔵寺から歩いて30分。坂道を登ってようやく興禅寺。

  • 福禄寿神さまがお出迎え<br /><br />ひょうた ん徳利を持った、ほろ酔い気分の福禄寿神さまがお迎えしてくれる。なんとも、嬉しそうなお顔だ。

    福禄寿神さまがお出迎え

    ひょうた ん徳利を持った、ほろ酔い気分の福禄寿神さまがお迎えしてくれる。なんとも、嬉しそうなお顔だ。

  • ここにも六地蔵

    ここにも六地蔵

  • 山門<br /><br />両側に仁王像。

    山門

    両側に仁王像。

  • 阿形、吽形<br /><br />敵の侵入を防いでいる。

    阿形、吽形

    敵の侵入を防いでいる。

  • 本堂<br /><br />興禅寺は、文徳天皇仁寿3年(853)、天台座主慈覚(じかく)大師により創建された。<br />ここも、立派な本堂。

    本堂

    興禅寺は、文徳天皇仁寿3年(853)、天台座主慈覚(じかく)大師により創建された。
    ここも、立派な本堂。

  • 福禄寿<br /><br />本堂の左に福禄寿。右から福禄寿を表している。

    福禄寿

    本堂の左に福禄寿。右から福禄寿を表している。

  • 福禄寿神<br /><br />福禄寿神は、徳川中期中興の住職によって祭られたもので、福徳の守護神。<br />幸福、封禄、長寿の三徳を具現化したものである。

    福禄寿神

    福禄寿神は、徳川中期中興の住職によって祭られたもので、福徳の守護神。
    幸福、封禄、長寿の三徳を具現化したものである。

  • 薬王殿<br /><br />大きな多宝塔。

    薬王殿

    大きな多宝塔。

  • 鐘楼<br /><br />順番に鐘を撞かしてくれる。

    鐘楼

    順番に鐘を撞かしてくれる。

  • 十二支本尊<br /><br />山門の右側に、干支毎の守り神である十二支本尊の8体の仏像。

    十二支本尊

    山門の右側に、干支毎の守り神である十二支本尊の8体の仏像。

  • 市営地下鉄 グリーンラインで<br /><br />次の目的地は、新羽に有る西方寺。ここは、地下鉄に乗って行く。

    市営地下鉄 グリーンラインで

    次の目的地は、新羽に有る西方寺。ここは、地下鉄に乗って行く。

  • 6番目 西方寺<br /><br />地下鉄を、グリーンラインからブルーラインに乗り換えて新羽駅。<br />駅から5分のところに西方寺。

    6番目 西方寺

    地下鉄を、グリーンラインからブルーラインに乗り換えて新羽駅。
    駅から5分のところに西方寺。

  • 西方寺はヒガンバナ<br /><br />昨年の9月に訪れた時はヒガンバナが一杯だった。<br />この石段の両側にヒガンバナ。<br /><br /><br />「横浜・西方寺のヒガンバナは3色」旅行記はこちらです。<br />http://4travel.jp/travelogue/11057904

    西方寺はヒガンバナ

    昨年の9月に訪れた時はヒガンバナが一杯だった。
    この石段の両側にヒガンバナ。


    「横浜・西方寺のヒガンバナは3色」旅行記はこちらです。
    http://4travel.jp/travelogue/11057904

  • 立派な山門を通って行く

    立派な山門を通って行く

  • 本堂<br /><br />本堂・山門・鐘楼が横浜市の指定文化財に指定されている。

    本堂

    本堂・山門・鐘楼が横浜市の指定文化財に指定されている。

  • 本尊阿弥陀如来坐像(定朝様式) 県指定重要文化財<br /><br />中央には弥陀如来坐像。

    本尊阿弥陀如来坐像(定朝様式) 県指定重要文化財

    中央には弥陀如来坐像。

  • 恵比寿大神<br /><br />西方寺は、恵比寿様。<br />ここの恵比寿様はいつでも見られる。

    恵比寿大神

    西方寺は、恵比寿様。
    ここの恵比寿様はいつでも見られる。

  • 恵比寿大神は航海、漁業、商売の守護神<br /><br />鯛を抱えた良いお顔だ。

    恵比寿大神は航海、漁業、商売の守護神

    鯛を抱えた良いお顔だ。

  • 最後の訪問地 7番目 正覚院<br /><br />再び、ブルーラインで新横浜駅へ。<br />新横浜駅の裏側の目立たないところに、正覚院。<br />もう4時半を過ぎて、やや暗くなってきた。<br /><br />正覚院は、足利時代の末、天正元年(1592年)、暁堂元龍(ぎょうどうげんりゅう)大和尚により創建された。

    最後の訪問地 7番目 正覚院

    再び、ブルーラインで新横浜駅へ。
    新横浜駅の裏側の目立たないところに、正覚院。
    もう4時半を過ぎて、やや暗くなってきた。

    正覚院は、足利時代の末、天正元年(1592年)、暁堂元龍(ぎょうどうげんりゅう)大和尚により創建された。

  • 正覚院は大黒天<br /><br />本尊は十一面観世音菩薩(ぼさつ)。<br />大黒天は何処に祀られていたのか?右側?

    正覚院は大黒天

    本尊は十一面観世音菩薩(ぼさつ)。
    大黒天は何処に祀られていたのか?右側?

  • 大黒天<br /><br />福徳円満の守護神。<br />フィギアは、少し粗い。

    大黒天

    福徳円満の守護神。
    フィギアは、少し粗い。

  • 鐘楼の向こうには<br /><br />新横浜プリンスホテル。<br />

    鐘楼の向こうには

    新横浜プリンスホテル。

  • 新横浜<br /><br />新幹線が通る。<br />いよいよ黄昏てきた。

    新横浜

    新幹線が通る。
    いよいよ黄昏てきた。

  • スタートの蓮勝寺<br /><br />帰り道、蓮勝寺の前を通って帰る。<br />5時を過ぎて、毘沙門天は閉まっていた。<br /><br />これで、横浜七福神めぐりは無事終了。<br />天気も良く、気持ちの良い寺巡りだった。<br />来年は何処の七福神めぐり?<br /><br />この日は、17,500歩。

    スタートの蓮勝寺

    帰り道、蓮勝寺の前を通って帰る。
    5時を過ぎて、毘沙門天は閉まっていた。

    これで、横浜七福神めぐりは無事終了。
    天気も良く、気持ちの良い寺巡りだった。
    来年は何処の七福神めぐり?

    この日は、17,500歩。

  • 七福神勢揃い

    七福神勢揃い

  • 宝船に乗って

    宝船に乗って

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