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皆様 あけましておめでとうございます。<br />わがまま勝手な旅行記ではございますが、今年も継続して投稿が出来る様頑張りますので、覘いて頂けたら嬉しいです。本年も宜しくお願いいたします。<br /><br /><br /><br />夏休みを利用してのあわただしいオヤジ一人旅、華やかさやおしゃれ感は全くありませんが、イタリアの歴史や素晴らしさを街を歩きながら味わいたい。<br /> 毎度の恒例行事である教会巡りや美術堪能に加え、今回は列車とレンタカーを駆使してなかなか行けないレアな観光地も含め、ザックリとトスカーナ州を旅してみました。<br /><br />フィレンツェ2泊→ルッカ1泊→ピサ1泊→シエナ2泊→<br /> →ピエンツァ1泊→アレッツォ1泊→<br /> →ボローニャ1泊 (飛行機の都合で最終日のみエミリアに宿泊。)<br /><br /> 旅行記?はシエナ観光2日目前半です

トスカーナ州、オヤジの一人旅 8 シエナ2日目前半

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2015/09/17 - 2015/09/26

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Kei

Keiさん

皆様 あけましておめでとうございます。
わがまま勝手な旅行記ではございますが、今年も継続して投稿が出来る様頑張りますので、覘いて頂けたら嬉しいです。本年も宜しくお願いいたします。



夏休みを利用してのあわただしいオヤジ一人旅、華やかさやおしゃれ感は全くありませんが、イタリアの歴史や素晴らしさを街を歩きながら味わいたい。
毎度の恒例行事である教会巡りや美術堪能に加え、今回は列車とレンタカーを駆使してなかなか行けないレアな観光地も含め、ザックリとトスカーナ州を旅してみました。

フィレンツェ2泊→ルッカ1泊→ピサ1泊→シエナ2泊→
→ピエンツァ1泊→アレッツォ1泊→
→ボローニャ1泊 (飛行機の都合で最終日のみエミリアに宿泊。)

旅行記?はシエナ観光2日目前半です

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • シエナ2日目、快適な目覚めです。朝食を取って街歩きスタート<br /><br />尚、写真はチェックイン時の部屋の様子です。(寝相が悪い為)

    シエナ2日目、快適な目覚めです。朝食を取って街歩きスタート

    尚、写真はチェックイン時の部屋の様子です。(寝相が悪い為)

  • カモッリア通りをカンポ広場方面へ<br />早速教会がありました。サン・ピエトロ・アッラ・マッジョーネ教会

    カモッリア通りをカンポ広場方面へ
    早速教会がありました。サン・ピエトロ・アッラ・マッジョーネ教会

    サン ピエトロ アッラ マッジョーネ教会 寺院・教会

  • 内部は単廊式でシンプルです、木組みの天井も古さを感じます

    内部は単廊式でシンプルです、木組みの天井も古さを感じます

  • 何度も改築が行われているようです

    何度も改築が行われているようです

  • 創建は10世紀頃のようです

    創建は10世紀頃のようです

  • マルタ騎士団の記述があったので、昔マルタ騎士団を世話するために使われた教会と思われますが、詳しいことは分かりませんでした。

    マルタ騎士団の記述があったので、昔マルタ騎士団を世話するために使われた教会と思われますが、詳しいことは分かりませんでした。

  • 朝一なので配達の車でしょうか?そんなに狭い通りではありませんが、大変です。

    朝一なので配達の車でしょうか?そんなに狭い通りではありませんが、大変です。

  • よくこんなに寄せて止められますね、外国ではすごい駐車テクニックをよく見かけます

    よくこんなに寄せて止められますね、外国ではすごい駐車テクニックをよく見かけます

  • 再び教会発見、サンタンドレア教会です

    再び教会発見、サンタンドレア教会です

    サント アンドレア教会 寺院・教会

  • 教会と隣の建物にアーチがかかっています。

    教会と隣の建物にアーチがかかっています。

  • 内部は何もなく、ポツンと祭壇画が

    内部は何もなく、ポツンと祭壇画が

  • ジョヴァンニ・ディ・パオロの「聖母戴冠」の祭壇画です。1445年<br /><br />何もなさそうな教会に何気なくこういう良い作品があるので面白いです。

    ジョヴァンニ・ディ・パオロの「聖母戴冠」の祭壇画です。1445年

    何もなさそうな教会に何気なくこういう良い作品があるので面白いです。

  • サンタ・マリア・デッレ・ネーヴィ教会です。1471〜1472年創建です。<br />教会というよりこじんまりした祈祷堂みたいな感じでした。

    サンタ・マリア・デッレ・ネーヴィ教会です。1471〜1472年創建です。
    教会というよりこじんまりした祈祷堂みたいな感じでした。

    サンタ マリア デッレ ネーヴィ教会 寺院・教会

  • 入口付近で写真を撮ったのですが、中に関係者がいて、「写真は禁止」と言われてしまいました。<br />マッテオ・ディ・ジョヴァンニによる「雪の聖母」というそうですが、私には何故<br />雪の聖母なのか分かりませんでした。絵自体はいい絵だと思います。

    入口付近で写真を撮ったのですが、中に関係者がいて、「写真は禁止」と言われてしまいました。
    マッテオ・ディ・ジョヴァンニによる「雪の聖母」というそうですが、私には何故
    雪の聖母なのか分かりませんでした。絵自体はいい絵だと思います。

  • トロメイ広場にあるサン・クリストフォロ教会です。<br />銀行と勘違いされている方もいるようですが、れっきとした教会です。<br />11〜12世紀に建てられたシエナで最も古い教会のひとつですが、

    トロメイ広場にあるサン・クリストフォロ教会です。
    銀行と勘違いされている方もいるようですが、れっきとした教会です。
    11〜12世紀に建てられたシエナで最も古い教会のひとつですが、

    サン クリストフォロ教会 寺院・教会

  • 18世紀末の地震で破壊、改築されて現在に至ります。<br />

    18世紀末の地震で破壊、改築されて現在に至ります。

  • 後陣にはモンテ・オリヴィエート・マッジョーレ修道院の創始者であるサン・ベネデット・トロメイの像があります。<br />

    後陣にはモンテ・オリヴィエート・マッジョーレ修道院の創始者であるサン・ベネデット・トロメイの像があります。

  • ドゥオモ広場にやってきました。<br />まずはサンタマリア・スカラ救済院です

    ドゥオモ広場にやってきました。
    まずはサンタマリア・スカラ救済院です

    サンタ マリア スカラ救済院 博物館・美術館・ギャラリー

  • 中に入ると天井のヴォールトまでフレスコ画がびっしりと

    中に入ると天井のヴォールトまでフレスコ画がびっしりと

  • 治療の様子や貧しい人々に食べ物を配る姿等救済院の日常や

    治療の様子や貧しい人々に食べ物を配る姿等救済院の日常や

  • 歴史が描かれています。

    歴史が描かれています。

  • 西洋では最古の部類の救済院です

    西洋では最古の部類の救済院です

  • 救済院の地下も見学できます

    救済院の地下も見学できます

  • ガイアの泉を飾っていた彫刻も展示されていますが、

    ガイアの泉を飾っていた彫刻も展示されていますが、

  • 何故か写真撮り忘れました

    何故か写真撮り忘れました

  • 救済院地下は1996年に修復が終わり公開されたそうです。

    救済院地下は1996年に修復が終わり公開されたそうです。

  • 考古学博物館収蔵のコレクションも展示されています。

    考古学博物館収蔵のコレクションも展示されています。

  • 嬰児虐殺です

    嬰児虐殺です

  • なまなましい

    なまなましい

  • 悪人面です

    悪人面です

  • ああ ひどい

    ああ ひどい

  • 救済院に隣り合ってサンティッシマ・アンヌンツィアータ教会があります。

    救済院に隣り合ってサンティッシマ・アンヌンツィアータ教会があります。

  • 主祭壇のヴェッキエッタによる「復活するキリスト」

    主祭壇のヴェッキエッタによる「復活するキリスト」

  • サンタ・マリア・スカラ救済院を出て、国立絵画館へ向かいます。

    サンタ・マリア・スカラ救済院を出て、国立絵画館へ向かいます。

  • ピナコテーカの建物の写真を撮り忘れました、ドゥオモ広場からは2〜3分です。

    ピナコテーカの建物の写真を撮り忘れました、ドゥオモ広場からは2〜3分です。

    国立絵画館 (シエナ) 博物館・美術館・ギャラリー

  • シエナ派の絵画が目白押しの絵画館です。<br />時間があればぜひお立ち寄り頂きたい絵画館です。

    シエナ派の絵画が目白押しの絵画館です。
    時間があればぜひお立ち寄り頂きたい絵画館です。

  • ドゥッチョ「聖母子と聖人達」

    ドゥッチョ「聖母子と聖人達」

  • シモーネ・マルティーニ「慈悲の聖母」

    シモーネ・マルティーニ「慈悲の聖母」

  • シモーネ・マルティーニの「聖母子」

    シモーネ・マルティーニの「聖母子」

  • リッポ・メンミの「聖母子」

    リッポ・メンミの「聖母子」

  • ジョヴァンニ・ディ・パオロ「ウミルタの聖母」

    ジョヴァンニ・ディ・パオロ「ウミルタの聖母」

  • ソドマ「シエナの聖カテリーナ」

    ソドマ「シエナの聖カテリーナ」

  • ドメニコ・ベッカフーミ「聖痕を受けるシエナの聖カテリーナ」

    ドメニコ・ベッカフーミ「聖痕を受けるシエナの聖カテリーナ」

  • 今回の表紙です。<br />ソドマ「柱に括り付けられたキリスト」<br />ソドマは凶暴で、下品で仕事が投げやりだったそうです。<br />

    今回の表紙です。
    ソドマ「柱に括り付けられたキリスト」
    ソドマは凶暴で、下品で仕事が投げやりだったそうです。

  • ソドマ「キリスト降下」<br />ヴァザーリもソドマへの評価は良くありません。<br />そういう異端的なところがオヤジそっくりで親近感を覚えます。

    ソドマ「キリスト降下」
    ヴァザーリもソドマへの評価は良くありません。
    そういう異端的なところがオヤジそっくりで親近感を覚えます。

  • ソドマばっかりでしつこいですね<br />わがまま勝手な備忘録です。

    ソドマばっかりでしつこいですね
    わがまま勝手な備忘録です。

  • 好きな画家の絵を見るのもこの旅のテーマなのでご容赦ください。

    好きな画家の絵を見るのもこの旅のテーマなのでご容赦ください。

  • ユディットもソドマです

    ユディットもソドマです

  • 紹介した意外にも沢山ありますので、見どころ沢山の絵画館です

    紹介した意外にも沢山ありますので、見どころ沢山の絵画館です

  • 絵画館を出ると近くで旗振りの練習が行われていました。<br />コントラーダの代表になる為にみんな一生懸命ですね

    絵画館を出ると近くで旗振りの練習が行われていました。
    コントラーダの代表になる為にみんな一生懸命ですね

  • シエナには17のコントラーダ(町内会の地区)があるそうです

    シエナには17のコントラーダ(町内会の地区)があるそうです

  • 教会(サン・フランチェスコ)の中にまで旗が掲げられるくらいですから、<br />コントラーダ同士の対抗意識は相当なものでしょう。<br />それがパリオの盛り上がりにつながるのでしょうね。

    教会(サン・フランチェスコ)の中にまで旗が掲げられるくらいですから、
    コントラーダ同士の対抗意識は相当なものでしょう。
    それがパリオの盛り上がりにつながるのでしょうね。

  • コントラーダ毎に全部旗のデザインとシンボルカラーが違います。

    コントラーダ毎に全部旗のデザインとシンボルカラーが違います。

  • これはアクイラ(鷲)というコントラーダだそうです。

    これはアクイラ(鷲)というコントラーダだそうです。

  • 絵画館を出てチッタ通りを歩きます

    絵画館を出てチッタ通りを歩きます

  • キージ・サラチーニ宮です

    キージ・サラチーニ宮です

    キージ サラチーニ宮 城・宮殿

  • 現在はキジアーナ音楽院として使われています。

    現在はキジアーナ音楽院として使われています。

  • 中庭にある柱廊の絵も素晴らしい

    中庭にある柱廊の絵も素晴らしい

  • グエルファ狭間・・・ん?<br />シエナは皇帝派だったはずなのに、なんで狭間(壁の凸凹)は<br />教皇派のタイプなの?

    グエルファ狭間・・・ん?
    シエナは皇帝派だったはずなのに、なんで狭間(壁の凸凹)は
    教皇派のタイプなの?

  • プッブリコ宮も同じ。ウィキッてみたら<br />「フィレンツェが教皇派であったのに対抗し、シエナは主に皇帝派の立場に立っていた。1260年のモンタペルティの戦いで、シエナはフィレンツェに大勝を収めるも、1269年にはコッレ・ヴァル・デルサの戦いで大敗を喫している。この敗戦を契機にシエーナでは皇帝派の政府が倒れ、フィレンツェとの関係が改善された。」<br /><br />とあるので、皇帝派の政府が倒れた後の建物なので、グエルファ狭間なのだと推察します。オヤジは無知なのでどなたかご存知の方、ご教示願います。

    プッブリコ宮も同じ。ウィキッてみたら
    「フィレンツェが教皇派であったのに対抗し、シエナは主に皇帝派の立場に立っていた。1260年のモンタペルティの戦いで、シエナはフィレンツェに大勝を収めるも、1269年にはコッレ・ヴァル・デルサの戦いで大敗を喫している。この敗戦を契機にシエーナでは皇帝派の政府が倒れ、フィレンツェとの関係が改善された。」

    とあるので、皇帝派の政府が倒れた後の建物なので、グエルファ狭間なのだと推察します。オヤジは無知なのでどなたかご存知の方、ご教示願います。

  • カンポ広場にあるガイアの泉<br />シエナは丘の上にあり近くに水源もないことから遠くの水源から町の地下まで水を引いて来ていました。町にはその水をためておく泉がいくつもあります。<br /><br />

    カンポ広場にあるガイアの泉
    シエナは丘の上にあり近くに水源もないことから遠くの水源から町の地下まで水を引いて来ていました。町にはその水をためておく泉がいくつもあります。

    ガイアの噴水 建造物

  • 苦労して引いてきた水が泉にたまる様を見て、町の人が歓喜に沸いたのでしょうね。<br />昔のシエナの人々の水にかける執念を感じます。<br />

    苦労して引いてきた水が泉にたまる様を見て、町の人が歓喜に沸いたのでしょうね。
    昔のシエナの人々の水にかける執念を感じます。

  • バンキ・ディ・ソット通りを歩きます

    バンキ・ディ・ソット通りを歩きます

  • 法王のロッジアと

    法王のロッジアと

    サン マルティーノ教会 寺院・教会

  • サン・マルティーノ教会です

    サン・マルティーノ教会です

  • 内部は単廊のバロック様式です

    内部は単廊のバロック様式です

  • ドメニコ・ベッカフーミ「ご生誕」

    ドメニコ・ベッカフーミ「ご生誕」

  • シエナ2日目は写真の枚数が多いので、ここまでを前半とさせていただきます。<br />後半はシエナ大聖堂がメインです。<br /><br />今回も最後までご覧いただきありがとうございました。<br />本年も宜しくお願いいたします。

    シエナ2日目は写真の枚数が多いので、ここまでを前半とさせていただきます。
    後半はシエナ大聖堂がメインです。

    今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
    本年も宜しくお願いいたします。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • ドロミティさん 2017/06/18 00:53:28
    ソドマ
    Keiさん、こんばんは^^

    トスカーナの旅、とても楽しく拝見しています。
    ありがとうございます(*^_^*)

    Keiさんのお陰で、ソドマの作品、私もファンになりました〜!
    イエスの繊細で美しい肉体美、ラファエロのマリア様にも負けない
    くらいお綺麗なマリア様、、
    とても下品で凶暴だったとは思えないです。

    それにしても中世のまま時間が止まっているようなシエナの街並、
    充実した芸術作品の数々、大聖堂、教会etc,,
    恐るべしシエナです。

    20年ほど前にフィレンツェから1泊で訪れたことがありますが、
    丁度ヨーロッパが大寒波のの年でマイナス15度、雪の積もった
    カンポ広場しか記憶にありません。
    寒さにめげて、ロクに観光しなかったことが悔やまれます(^◇^;)

    また続きを楽しみにお邪魔いたしま〜す。ドロミティ

    Kei

    Keiさん からの返信 2017/06/26 12:08:42
    お返事遅くなり申し訳ありませんでした
    ドロミティさん、いつもコメントありがとうございます。

    17日からイタリアに行っており、昨晩帰ってまいりました。
    折角コメント頂いておりましたのにお詫びいたします。


    めちゃくちゃ暑かったです。恐らく毎日35度位ではないかと。
    観光するのもしんどかったです。


    ソドマ、イイですよね。シエナは勿論、トスカーナにはソドマの
    作品が多いので、オヤジもいつも楽しみにしながら街を訪れています。
    それにしてもドロミティさんはカラヴァッジョといいソドマといい危険な
    匂いのする男、所謂チョイ悪オヤジ系に惹かれるタイプでしょうか?
    (当然ながら確かな腕前が前提でしょうが)


    -15度の世界は寒がりオヤジには考えられません。正月にヨーロッパに
    行ったことは過去にはありますが、寒いのと寒波による航空機の欠航
    の心配で、年末年始を含め寒い時期には極力行かないようにしてます。


    それぞれの季節で街の雰囲気は違うと思いますが、オヤジは春と夏が
    やっぱり好きだなぁ。
    ドロミティさんもシエナリベンジでしたら春先が良いと思いますよ。
    sanaboさんもオルチア渓谷の素晴らしい旅行記で春先の良さを紹介
    されていました。


    オヤジの旅行記はセンスの欠片もないので、是非ドロミティさんに
    リベンジして頂いて、紹介お願いします。

    Kei


    ドロミティ

    ドロミティさん からの返信 2017/06/27 02:08:28
    ありがとうございました_(._.)_
    Keiさん、こんばんは。

    お疲れのところ早々にお返事をくださりありがとうございました。

    今年もイタリアにいらしたのですね!
    ヨーロッパはもうそんなに暑くなっているのですか、、、(ё_ё)

    また少しマニアックで可笑しくて、お勉強になる旅行記が拝見できますね(^_-)
    楽しみが増えました〜(*^_^*)

    > ソドマ、イイですよね。シエナは勿論、トスカーナにはソドマの
    > 作品が多いので、オヤジもいつも楽しみにしながら街を訪れています。
    > それにしてもドロミティさんはカラヴァッジョといいソドマといい危険な
    > 匂いのする男、所謂チョイ悪オヤジ系に惹かれるタイプでしょうか?
    > (当然ながら確かな腕前が前提でしょうが)

    ドキッ!
    自分でもそんな気がしていたのです。
    きっと粗暴な人こそ実は繊細さったりするのかも知れませんね。
    でも作品は好きになるけど、ご本人はちょっと遠慮しま〜す!

    > それぞれの季節で街の雰囲気は違うと思いますが、オヤジは春と夏が
    > やっぱり好きだなぁ。
    > ドロミティさんもシエナリベンジでしたら春先が良いと思いますよ。
    > sanaboさんもオルチア渓谷の素晴らしい旅行記で春先の良さを紹介
    > されていました。

    春のヨーロッパ素敵ですね♪
    実はsanaboさんのトスカーナの旅行記を拝見して、オルチャ渓谷の
    なだらかな丘陵が絵画のように美しく広がる田園風景に憧れているんですよ〜!
    あのフカフカした丘をトラクターでガーッと刈り取ってみたいです(爆)

    > オヤジの旅行記はセンスの欠片もないので、是非ドロミティさんに
    > リベンジして頂いて、紹介お願いします。

    Keiさんのコメントのセンスは毎回素晴らしいです!
    私など足元にも及ばないので、ここは是非sanaboさんにお願いしましょうヽ(^o^)丿

    時差の影響がないと良いですね。
    ではおやすみなさいませ。ドロミティ

    PS ご返信はお気になさいませんように!

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