2015/12/27 - 2015/12/27
340位(同エリア1250件中)
ぱくにくさん
2015年の年末年始はマレーシアに滞在しました。
(初日と最終日はトランジットのため、シンガポールに滞在)
数年ぶりのマレーシア。
シンガポールを経由してマレーシアに着いた翌日はマラッカを終日観光。
約10年ぶりのマラッカですが、歴史遺産地区は変わらずきれいな一方で、バスがきれいになっていたり建物が近代的になっていたりと、マレーシアの発展を感じることができました。
それでもトイレは相変わらずなのね、マレーシア・・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シンガポールから移動し、マレーシア初日・2日目に宿泊した「アロフト クアラルンプール」。
KL Sentral駅に隣接しており、便利なホテルです。
ヒルトンとメリディアンも駅隣接ですが、利便性だけ考えればこちらが上です。
「ア・ロフト」系列らしい、ファッショナブルなホテル。
スターウッド会員の場合、会員向けフロア(SPG)に案内されます。アロフト クアラルンプール セントラル ホテル
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この日は世界遺産都市・マラッカを観光です。
KLIA Transitで1つ、Bandar Tasik Selatan駅に向かいます。KLセントラル駅 駅
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KLIA Transitの車内。
KLIA Expressよりきれいで乗りやすい車内かもしれませんね。 -
Bandar Tasik Selatan駅に、バスターミナルが隣接しています。
ここからマレーシア行のバスは出発します。鉄道駅直結の綺麗なバスターミナルですが・・・ by ぱくにくさんバンダー タシク セラタン 南部バスターミナル (TBS-BTS) バス系
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空港のような電光掲示で、出発便がアナウンスされています。
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しかし、チケット売り場はマレーシアしてましたw
なんでこうなるのだ。
電車もバスも会社が乱立して相互に閉鎖的(しかも電車の乗り継ぎが得てして悪い)なのは、どこかの島国を真似たのかなぁと思わなくもないです。 -
ターミナル内にはおなじみセブン・イレブンがありました。
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ゲータレードとツナサンドの朝食です。
お店の中に椅子があって食べました。 -
7;30のバスで出発。
バスの車内です。十分きれいなバスでした。
マラッカまで2時間半の旅、料金は14MYR(だいたい400円)なり。
やすっ・・・ -
バスに揺られて2時間半。
マラッカ・セントラル・バスターミナルに到着。行きはよいよい、帰りは・・・ by ぱくにくさんマラッカ セントラル バスターミナル バス系
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ここから17番のバスに乗ると、オランダ広場に向かうことができます。
行き先によって運賃が変わります(先払いで、チケットをもらう)
「Where do you want to go?」
「Dutch Square」(オランダ広場)
で通じました。1.5MYR(約40円)だったと思います。
昔来たときは超絶にボロいバスだった記憶がありますが、そのバスもきれいなものになっていました。
ただし・・・
バス停なるものは街では見かけませんでした。停車する場所こそ決まっているようですけど、帰りは使えないなこれ。 -
オランダ広場でバスを下車。
マラッカのランドマークとも言える、マラッカ・キリスト教会。
教科書にも出てくる建物です。
丁度逆光になっているので、夕方にまた来てみることにします。教科書にも出てくる、マラッカ一有名な場所 by ぱくにくさんマラッカ キリスト教会 寺院・教会
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オランダ広場には多くのトライショー(三輪人力自転車)がいました。
こちらに乗ってマラッカ観光もいいかもしれないです。
何故か日本のアニメ柄でド派手です。マラッカ トライショー その他の交通機関
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オランダ広場にある、ビクトリア女王噴水です。
その名の通り、ビクトリア・イギリス女王に捧げるために1904年に建造された噴水です。ビクトリア女王噴水 建造物
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マラッカ川沿いにあった風車です。
オランダかよ。オランダ広場です。 -
マラッカ側です。
ここの名物は、世界遺産の街を巡るリバークルーズですので、後でクルーズに乗船してみることにします。マラッカ川 滝・河川・湖
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マラッカの商業的な目抜き通り、ジョンカーストリートの入り口。
東京海上日動の大きな広告が・・・ジョンカーストリート 散歩・街歩き
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ジョンカー・ストリートの入り口にある人気チキンライス店「チュンワー チキンライス レストラン」で早めの食事をしようと思っていました。
時間は11時前なのに・・・ぉぃ。。。
何度かここの前を通りましたが、終始行列でした。
食べたければ、暑い中覚悟を決めて並びましょう!チュンワー チキンライス レストラン その他の料理
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同じく、ジョンカーストリートの入り口(川を渡る手前)にある、マラッカの観光案内所。
ここで街の地図をもらって、街歩きの参考にしました。
日本のガイドブックだと、あまり細かくは載ってないんですよね。
この地図とグーグルマップ様が大活躍されたのでした。Tourist Information Center Jalan Kota 散歩・街歩き
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海上交通の要衝・マラッカ。
街にはその当時の名残を思わせる砲台が復元されていました。 -
こちらは巨大水車。
オランダ統治時代の水車を復元したもののようです。Melaka Malay Sultanate Water Wheel 建造物
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海の博物館です。
オランダ統治時代の帆船をかたどっています。
中には入りませんでしたが、雰囲気がありますね。海の博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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マラッカのリバークルーズに乗船することにしました。
運賃は20MYRぐらいだったかと思います。
マレーシア国民だと25%引きです。マラッカ リバー クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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待っている最中に撮影した対岸の風景。
昔来たころと比べるとずいぶんきれいになり、マレーシアも成長していることを実感します。 -
リバークルーズに乗船します。
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マラッカ川に架かる橋は、ちょっと変わった趣深いものが多いです。
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近代的な高層マンションも建っています。
下層階は高級デパートのTANGSでした。
建物の手前にはマラッカのモノレールが見えていますが・・・
2010年に開業数時間で問題を起こして立ち往生した後、再開の目途がついていない模様です。 -
マレーシアの国旗が大きく掲げられた家です。
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第一希望のチキンライスを食べ損ねた昼食は、結局ジョンカー・ストリートの「ジオグラファーズ カフェ」で済ますことにしました。
昼食、というよりは、軽食でつないで食べ歩きすることにしました。
その方が、限られた時間で色々な味を楽しめるためです。ジオグラファーズ カフェ カフェ
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マラッカの中でも洋風なお店として知られているようで、天井も高く、それでいてマラッカらしいデザインも残る店内でした。
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注文は、まさに軽食。
マレーシア名物のサテーです。
そして、横には・・・
暑いしね♪ -
マレーシアのボディビルダーの父だそうです。
Jonker Walk World Heritage Parkという小さな公園の入り口にいました。
なんでこんなものが。。。 -
カンポン・フル・モスク。
1728年に建立された現存するマレーシア最古のイスラム教のモスクです。
アジア風(スマトラのようです)の瓦屋根が特徴です。カンポン フル モスク 寺院・教会
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カンポン クリン モスク。
こちらも、三重の瓦屋根などのスマトラ様式の建築が特徴で、金色に輝くアラブ風モスクとはちょっと違った感じでした。
カンポン・フル・モスクよりは新しいものの、こちらも1748年の建造です。カンポン クリン モスク 寺院・教会
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ジョンカー・ストリートにあった、ジョンカー・ギャラリーというお土産屋さん。
ジョンカーストリートには、こういうお店があちらこちらに見られます。ジョンカーストリート 散歩・街歩き
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リラックマさんも登場です!
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三叔公有限公司というお店。
ドリアンのジャムやジンジャーのお菓子など、マラッカテイストな食べ物を多く扱っていました。 -
ジョンカー・ストリートの入り口にはおなじみハードロックカフェ。
アメリカンな食事ならココですね。ジョンカーストリートの入り口。マレー料理に飽きたときにいいです。 by ぱくにくさんハードロックカフェ (マラッカ店) バー
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マラッカの名前入りポロシャツを購入しました。
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マラッカキリスト教会から徒歩で10分ほど歩き、セント フランシス ザビエル教会に行きました。
バスで行きたかったのですが、マラッカはバス停分からんのですよ。
この教会は、キリスト教布教に命をかけたザビエルの偉業を称え1849年にポルトガル人の子孫たちが中心となり建設されたものです。セント フランシス ザビエル教会 寺院・教会
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内部はシンプルな普通の教会です。
天井が高く、明るく、そして祭壇上のステンドグラスがきれいでした。 -
ザビエルさんでしょうか。
日本の教科書では頭頂部に特徴がありますが、実際はそうではなかった、という説もありますね。 -
ザビエル生誕500年を記念して、鹿児島市ザビエル上陸顕彰会と鹿児島県マレーシア友好協会から寄贈されたのがこの像。
1547年にマラッカでザビエルと会い、鹿児島へ導いたヤジローの像です。
鹿児島に鉄砲を伝来させたのはザビエルなのです。(そんなわけない) -
再び、マラッカキリスト教会に徒歩で戻りました。
暑いよー。
教会に入ってみましょう。教科書にも出てくる、マラッカ一有名な場所 by ぱくにくさんマラッカ キリスト教会 寺院・教会
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1753年にオランダ人によって建設された教会です。
このシーズンらしく、クリスマスの飾りつけが。
外観の赤い壁と対照的に、中は純白の壁の色。
知名度の割に小さくまとまった教会です。入場は無料。 -
オランダ広場の時計台。
1886年に作られた時計台で、最初はイギリス製の時計だったそうです。
時計台の改修に伴い、1982年のマレーシア独立記念日に日本のSEIKOが寄付したのだそうです。時計台 建造物
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スダダイス。
オランダ時代の占領行政ビルです。
ここからセントポール教会の遺跡が建っている小高い丘に登っていきます。スタダイス 建造物
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セント・ポール教会跡の前には、ザビエルさんの像が建っていました。
フランシスコザビエル像 モニュメント・記念碑
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丘の上に建つセント・ポール教会跡。
マラッカ王朝を駆逐してこの地を占領したポルトガル軍によって、1521年に建立されました。
ポルトガルの占領後、宗派の違うイギリスなどが占領したので、結果的に教会は放置されて風化し、今では壁だけが残っているとのことです。セントポール教会跡 寺院・教会
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セント・ポール教会から見たマラッカ海峡とマラッカ・タワー。
暑くて意識が飛んでてあまり覚えてないw
天気いいなぁww -
教会内の墓石です。
イギリスのプロテスタント派信者のお墓です。
マレーシア政府(イスラム教徒)が撤去しようとした墓石をカトリック派の信者が聞きつけて、カトリック派の教会であるセント・ポール教会に移設する手助けをしたとのことです。 -
セント・ポール教会の内部です。
マレーシアの雨にさらされて老朽化も激しいですが、今では保存工事も行われているので大丈夫です。 -
セント・ポール教会から降りて、サンチャゴ砦へ。
セント・ポール教会と同じく朽ちた姿となっています。
この砦は1511年建造。
海岸線に張りめぐされた5mの城壁を守るためのものでした。
つまり、昔はここが海岸線で、その向こう(マコタ・パレードがある方向)は埋立地ということです。
今残っているのはその時に作られた4カ所の通用門の内の一つだそうです。サンチャゴ砦 建造物
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常夏なので感覚が狂いますが、クリスマスシーズンなのでした(笑)
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独立宣言記念館です。
マラッカは1511年のポルトガルの侵略以来、オランダ、イギリス、日本などの支配を受けています。
マレーシアとして独立したのは1957年のことです。独立宣言記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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マラッカ王朝の成立から、植民地時代を経て独立までの歴史的資料が展示してあります。
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One Malaysia。
中華系・マレー系などの民族はいますが、マレーシアは一つ、という意味です。
まさに。 -
昼食を食べに、そしてついでにトイレを借りるために、世界遺産地区にあるホテル「ホテル エクアトリアル ムラカ」に寄りました。
ガイドブックに書いてあった日本料理「勘八」はみつけられず、トイレだけ借りました。
マレーシアのトイレは、大型のデパートでも新しい施設でも紙がなくて、横についているホースで汚れを洗う感じです。男性はいいですが、女性はちょっと抵抗あるかもですね。服が濡れたり、清潔感の部分でもちょっと懸念があります。
(その割にトイレはきれいですけどね)
なのでホテルのトイレに行こうと思ったわけですが、
このホテル、なんとウオッシュレットのトイレになっていました。
ホースのところ自動化すればウオッシュレットになるんだから、もっと作ればいいのに。ホテル エクアトリアル メラカ ホテル
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ホテルの内部です。
オランダ広場にも近い場所で、お隣は大きなショッピングセンター。
観光にもお勧めかと思います。 -
そのショッピングセンター。
「ダタラン パラワン マラッカ メガモール」。
どこからどこまでがモールか分からないような、大きなショッピングセンターでした。
(通路で隣のモールにもつながってたりするので、さらに広く見える)ダタラン パラワン マラッカ メガモール ショッピングセンター
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その、お隣のモールです。
Hatten Square Shoppes and Suites. -
かなり歩いてきたので、フットマッサージを受けました。
ショッピングやこの後の観光について調べつつ、足に刺激を受けました。 -
パラワン・ショッピングセンター内の一風景。
ぼくドラえもん♪
ドラえもんはマレーシアでも大人気です。 -
クリスマスの飾り付け。
吹き抜けのフロアにでっかいツリーを、マレーシアではよく見ました。 -
ご飯はテキトウにつなぐことにしているこの日。
夕方に栄寿司で軽めに食べてみました。サカエスシ (メガモール店) すし
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注文はタブレットで行うのです。
この写真を見ると、軽く食べるためでなく、暑さを癒やすために立ち寄ったということがよく分かります。
歩いて汗をかいたらゴクッと一杯。これだね! -
ちょっと変わったメニューはこれ。
3種のネタを炙って、そこにマヨ明太を乗せてます。
案外美味しいのです。 -
マラッカ・スルタンパレス。
マレー王統記をもとに、15世紀に栄えたマラッカ王国の宮殿を復元した建物です。マラッカ スルタン パレス 建造物
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建物の前には、建物に通じる大通りがありました。
このあたりも忠実な再現。 -
入って左の謁見の間。
明の鄭和提督を迎えた時の状況が再現されていました。
左右に並んでいる重鎮がイメージですがマラッカっぽいですね。 -
2008年4月に誕生したマラッカタワーに行きました。
360度のパノラマビューが楽しめる回転展望台です。
入場料は20MYR(約600円)。
ここでも、入場時にお菓子とドリンクをもらいました。
何の意味があるのかはよくわかりません・・・マラッカ海峡と市街地を一望。お菓子をくれるのは何故だろう? by ぱくにくさんマラッカタワー 現代・近代建築
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マラッカ・タワーの下にあるお土産物屋さんの中に、F1のシミュレーターが置かれていました。
ここでは遊ばなかったのですが、後日KLタワーの下に同じものがあり、マレーシアのコースを堪能させていただきました。
多分プレステかなんかだと思うんですけどね。 -
そのF1シミュレータがあったおみやげ屋さんです。
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タワーの回転展望台。
タワーを中心にして座席のある展望台が回転しながら上がっていきます。
頂上まで行くと、3周ぐらいはしてくれたかな、その後降下します。 -
回転展望台から、パラワン・ショッピングセンター側。
・・・渋滞しすぎでしょ。
隠れている右手も、大きなモールのマコタ・パレードです。 -
マラッカ海峡です。
時間はだいたい夕方5時。
もう少し遅い時間で、かつ晴れていたら素晴らしい夕焼けの見れる場所です。 -
オランダ広場、スタダイス方面になります。
少し街を外れると、緑豊かな熱帯雨林が広がっている様子がわかりますね。 -
マラッカ・タワーの全景です。
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午前中は逆光だった日差しが午後は順光になったので、もう一度マラッカ・キリスト教会に行ってみました。
青空に映える見事な赤。
写真を撮るために来てよかった! -
で・・・
足が疲れたのでバスでショッピング街(マコタ・パレード)まで戻ろうとしたのですが、バスは待てども待てども来ない。
この頃から、夕方の大渋滞が始まっていたのでした。
20分ぐらい道端に座って粘るもバスは来ず、歩いてマコタ・パレードへ。 -
マコタ・パレードのお隣にあった、「Pahlawan Walk Market」。
地元の活気ある路地という感じでした。マコタパレード隣のローカルマーケット by ぱくにくさんPahlawan Walk Market ショッピングセンター
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そして、マラッカではパラワンと並ぶショッピングモールのマコタパレードへ。
暑いので中に入ります。観光地に近いショッピングモールで便利ですが、移動が案外大変? by ぱくにくさんマコタパレード ショッピングセンター
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シンガポールやマレーシアに展開しているかばんや洋服、装飾品のお店「BONIA」です。
シャツやスーツ、かばんを買おうと、この後クアラルンプールに戻っても、シンガポールに戻っても探しましたね。
結局、カジュアルにも使えそうなかばんを1つとビジネスシャツを1枚、この旅行では買いました。 -
韓国発のコスメブランド、ネイチャー・リパブリックがマレーシアにも。
愛用のシャンプーとリンスを買ってしまい、帰りの飛行機で重いスーツケースを運ぶ羽目になりましたとさ。 -
マコタ・パレードの一番端に「Breeks Cafe」というお店がありました。
こちらで夜ごはんを食べて、マラッカを出ることにしました。韓国料理店「ソウルガーデン」系列のカフェ by ぱくにくさんブリークスカフェ (マコタパレード店) カフェ
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マラッカやシンガポールに展開している「Seoul Garden」のグループなので、韓国料理を出しています。
プルコギのセットです。
すみません、ネタで入りました・・・ -
マコタ・パレードからは、バス乗り場が分からずタクシーでマラッカ・セントラルに移動しました。
マコタ・パレード前が大渋滞。
タクシースタンドから大通りに出れないほどで、ちょっと焦りました。
タクシーの運ちゃんが周りの人に話して強引に道をあけてもらってましたね。
バスカウンターに行って、乗り場とバスのナンバーを教えてもらいました。
これが後で役立つことに。行きはよいよい、帰りは・・・ by ぱくにくさんマラッカ セントラル バスターミナル バス系
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マラッカ・セントラルのすぐ脇には、大型家電デパートの「COURTS」。
あと30分あれば立ち寄れました。 -
乗車するバス。
乗り場でチケット(予約画面の印刷)を見せたのですが、「このバスじゃないよ」と。
しかし、バスのナンバーはどう見てもこのバス。
なんとか交渉して乗せてもらいました。結局自分が正解。
置いて行かれたら大変だったぜ。 -
BTSバスターミナルに到着したのは、マラッカ出発後約2時間半の午後11時。
鉄道駅直結の綺麗なバスターミナルですが・・・ by ぱくにくさんバンダー タシク セラタン 南部バスターミナル (TBS-BTS) バス系
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KTMコミューターとKLIA TransitのどちらでもKL Sentralには帰れます。
時刻表をマレーシアで買ったSIMを挿したスマホで調べ、KLIA Transitを選択。
ホテルに戻ると、23時半ぐらいでした。
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