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曹洞宗は大本山が2か所にあり福井県にある永平寺と、鶴見の總持寺です。<br />大本山の名に相応しく広大な土地に多くの諸堂が立ち並び、外からは全くその全貌が見えないので改めてその広さと大きさに感激した次第です。<br /><br />東日本大震災の慰霊、復興に関する碑、横浜で発生した2度(桜木町事故、鶴見事故)の鉄道事故の慰霊の碑、石原裕次郎の墓参等も兼ねました。<br /><br /><br /><br /><br />

曹洞宗大本山總持寺を訪ねて

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2015/11/29 - 2015/11/29

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アルプ・グリュム

アルプ・グリュムさん

曹洞宗は大本山が2か所にあり福井県にある永平寺と、鶴見の總持寺です。
大本山の名に相応しく広大な土地に多くの諸堂が立ち並び、外からは全くその全貌が見えないので改めてその広さと大きさに感激した次第です。

東日本大震災の慰霊、復興に関する碑、横浜で発生した2度(桜木町事故、鶴見事故)の鉄道事故の慰霊の碑、石原裕次郎の墓参等も兼ねました。




  • 総持寺<br />曹洞宗大本山總持寺は、明治44年に石川県能登よりここ鶴見ヶ丘の地に移転、以来、諸堂を整備し、約十万坪の広大な境内にさまざまな堂宇を建立してまいりました。

    総持寺
    曹洞宗大本山總持寺は、明治44年に石川県能登よりここ鶴見ヶ丘の地に移転、以来、諸堂を整備し、約十万坪の広大な境内にさまざまな堂宇を建立してまいりました。

    總持寺 寺・神社・教会

  • 参道の先には何も見えませんが多くの諸堂が見られるのは驚きでしす。

    参道の先には何も見えませんが多くの諸堂が見られるのは驚きでしす。

  • 参道知り口には総持寺ではなく学校法人総持学園の案内板が、参道の両側にはキャンパスが並んでいます。<br />鶴見大学、女子高、幼稚園、歯学部付属病院まであります。

    参道知り口には総持寺ではなく学校法人総持学園の案内板が、参道の両側にはキャンパスが並んでいます。
    鶴見大学、女子高、幼稚園、歯学部付属病院まであります。

  • 参道から先には鶴見線が通過するところです。<br />この参道のは旧東海道経由で国道15号線までは参道が続いています。<br /><br />正面にはJRの多くの路線があり、総持寺踏切がありましたが廃止されてしまいまた。<br />又、余談ですがこの写真の右側に本山と言う駅が鶴見線にありました。

    参道から先には鶴見線が通過するところです。
    この参道のは旧東海道経由で国道15号線までは参道が続いています。

    正面にはJRの多くの路線があり、総持寺踏切がありましたが廃止されてしまいまた。
    又、余談ですがこの写真の右側に本山と言う駅が鶴見線にありました。

  • 三松関<br />総持寺に入る最初の門です。

    三松関
    総持寺に入る最初の門です。

  • 禁止事項の看板<br />喫煙とペットはよく見られる案内ですがドローンも許可なしでは飛行禁止です。

    禁止事項の看板
    喫煙とペットはよく見られる案内ですがドローンも許可なしでは飛行禁止です。

  • 三松関横には境内図が掲示されてあります。<br />改めて広大な敷地があることが分かります。

    三松関横には境内図が掲示されてあります。
    改めて広大な敷地があることが分かります。

  • 山門ではなく三門<br />鉄筋コンクリート造りの日本最大級の門です。

    山門ではなく三門
    鉄筋コンクリート造りの日本最大級の門です。

  • 境内内部から見た三門<br />

    境内内部から見た三門

  • 東日本大震災の復興祈願桜プロジェクト<br />江戸彼岸桜を慰霊のご供養、存命の方々には安泰の取戻しのために植林しました。

    東日本大震災の復興祈願桜プロジェクト
    江戸彼岸桜を慰霊のご供養、存命の方々には安泰の取戻しのために植林しました。

  • 勅使門<br />向唐門様式による気品高い造り。<br /> 1年のうち、お正月、節分、その他重要なまつりごと以外には開くことはありません。

    勅使門
    向唐門様式による気品高い造り。
    1年のうち、お正月、節分、その他重要なまつりごと以外には開くことはありません。

  • 石灯籠<br />霊峰鳥海山の銘石

    石灯籠
    霊峰鳥海山の銘石

  • 三松閣<br />平成2年に完成した檀信徒研修道場全国檀信徒の宿泊や大講堂など、研修の施設がある。<br />

    三松閣
    平成2年に完成した檀信徒研修道場全国檀信徒の宿泊や大講堂など、研修の施設がある。

  • 香積台<br />総受付で売店、休憩所があります。<br />

    香積台
    総受付で売店、休憩所があります。

  • 待鳳館<br />總持寺の迎賓館です。

    待鳳館
    總持寺の迎賓館です。

  • 大祖堂(瑞応殿)<br />日本一の大きさを誇る本堂で総持寺最大の建物です。高さ36m、間口30間(54.5m)、奥行き26間(47m)の鉄骨鉄筋作りです。

    大祖堂(瑞応殿)
    日本一の大きさを誇る本堂で総持寺最大の建物です。高さ36m、間口30間(54.5m)、奥行き26間(47m)の鉄骨鉄筋作りです。

  • 大祖堂の前には常陸宮殿下のお手植えの木が見られます。

    大祖堂の前には常陸宮殿下のお手植えの木が見られます。

  • 紫雲台<br />禅師様が全国の寺院または檀信徒と正式に相見されるところ。

    紫雲台
    禅師様が全国の寺院または檀信徒と正式に相見されるところ。

  • 侍局<br />禅師様のお住まい

    侍局
    禅師様のお住まい

  • 雲水群像<br />雲水群像は昭和49年(1974)寶物殿前に建立されました。<br />雲の行くまま、水の流るるままの拓鉢遍路をして精進する僧を、雲水と呼びます。<br />彫刻家・矢崎虎夫氏が透徹した禅の精神と情熱を傾倒して制作されたのが、この「雲水群像」です。<br />

    雲水群像
    雲水群像は昭和49年(1974)寶物殿前に建立されました。
    雲の行くまま、水の流るるままの拓鉢遍路をして精進する僧を、雲水と呼びます。
    彫刻家・矢崎虎夫氏が透徹した禅の精神と情熱を傾倒して制作されたのが、この「雲水群像」です。

  • 百間廊下

    百間廊下

  • 金鶏門

    金鶏門

  • 佛殿<br />禅宗の本尊である釈迦無尼如来が祀られている。

    佛殿
    禅宗の本尊である釈迦無尼如来が祀られている。

  • 放光堂<br />総持寺が能登から移転して最初に建立(移築)された記念すべき建物。<br />現在は檀信徒のお位牌を安置した供養の道場で、その奥に納骨堂の常照殿がある。

    放光堂
    総持寺が能登から移転して最初に建立(移築)された記念すべき建物。
    現在は檀信徒のお位牌を安置した供養の道場で、その奥に納骨堂の常照殿がある。

  • 鐘鼓楼

    鐘鼓楼

  • 衆寮<br />当初は僧堂でしたが、現在は坐禅堂として一般参禅者に開放されています。

    衆寮
    当初は僧堂でしたが、現在は坐禅堂として一般参禅者に開放されています。

  • 大僧堂

    大僧堂

  • 宝蔵館「嫡々庵」(旧、宝物殿)は昭和49年(1974)に總持寺開山瑩山禅師650回大遠忌の記念事業として建立され、同51年(1976)より總持寺所蔵の文化財を一般公開しています。

    宝蔵館「嫡々庵」(旧、宝物殿)は昭和49年(1974)に總持寺開山瑩山禅師650回大遠忌の記念事業として建立され、同51年(1976)より總持寺所蔵の文化財を一般公開しています。

  • 百間廊下<br />各建物館を結んでいて東西の廊下は一般の方々も靴を履いたまま歩くことができます。

    百間廊下
    各建物館を結んでいて東西の廊下は一般の方々も靴を履いたまま歩くことができます。

  • 百間廊下

    百間廊下

  • 百間廊下<br />左側は一般の方々用、右側は土足厳禁の僧侶用です。<br />朝夕の2回は雑巾がけを行っているそうです。<br /><br />廊下以外の総持寺の敷地内は落ち葉の季節ですが驚くほどきれいに掃かれていたのが印象でした。

    百間廊下
    左側は一般の方々用、右側は土足厳禁の僧侶用です。
    朝夕の2回は雑巾がけを行っているそうです。

    廊下以外の総持寺の敷地内は落ち葉の季節ですが驚くほどきれいに掃かれていたのが印象でした。

  • 忠雀門

    忠雀門

  • 梅壽庵(ばいじゅあん)<br />水子供養の相談ごとや慰霊者の受付所です。

    梅壽庵(ばいじゅあん)
    水子供養の相談ごとや慰霊者の受付所です。

  • 総持寺は平坦ではなく小高いところもあり、三門と三松閣を見下ろしています。

    総持寺は平坦ではなく小高いところもあり、三門と三松閣を見下ろしています。

  • 平成救世観音<br /><br />平成23年に発生した東日本大震災慰霊のため平成25年3月に佛殿横より遷された。<br />総アルミ製、台座を含むと薬10mの仏像です。

    平成救世観音

    平成23年に発生した東日本大震災慰霊のため平成25年3月に佛殿横より遷された。
    総アルミ製、台座を含むと薬10mの仏像です。

  • 平成救世観音<br />

    平成救世観音

  • 三寶殿<br />總持寺の守護神は荒神様(三寶大荒神)です。

    三寶殿
    總持寺の守護神は荒神様(三寶大荒神)です。

  • 大梵鐘<br />大正2年(1913)に、1万6千人ほどの願いや祈りを淨財にして鋳造され、関東一の大きさを誇ります。<br />この鐘は重さが18.75トンもあり、毎日休むことなく時を刻げています。大晦日には一般参詣者も、大梵鐘を撞くことができます。

    大梵鐘
    大正2年(1913)に、1万6千人ほどの願いや祈りを淨財にして鋳造され、関東一の大きさを誇ります。
    この鐘は重さが18.75トンもあり、毎日休むことなく時を刻げています。大晦日には一般参詣者も、大梵鐘を撞くことができます。

  • 松尾芭蕉<br />大正12年(1923年)11月、芭蕉二百三十年遠忌に建立。<br />

    松尾芭蕉
    大正12年(1923年)11月、芭蕉二百三十年遠忌に建立。

  • 穴熊神社<br />稲荷信仰は、仏教と習合して、人々の心のよりどころであり、また狐に跨がり剣と宝珠を持つ姿で五穀豊穣をもたらし、福の神として、ひろく信仰されています。

    穴熊神社
    稲荷信仰は、仏教と習合して、人々の心のよりどころであり、また狐に跨がり剣と宝珠を持つ姿で五穀豊穣をもたらし、福の神として、ひろく信仰されています。

  • 鶴見事故慰霊碑<br /><br />1963年(昭和38年 )鶴見〜新子安間で脱線した下り貨物列車に上りの横須賀線電車が衝突、その先頭車が下り横須賀線電車に突っ込み二重衝突となる。<br />死亡161人・負傷121人の大参事です。<br /><br />当日の九州では三井三池炭鉱では458名が亡くなれた爆発事故が発生しています。

    鶴見事故慰霊碑

    1963年(昭和38年 )鶴見〜新子安間で脱線した下り貨物列車に上りの横須賀線電車が衝突、その先頭車が下り横須賀線電車に突っ込み二重衝突となる。
    死亡161人・負傷121人の大参事です。

    当日の九州では三井三池炭鉱では458名が亡くなれた爆発事故が発生しています。

  • 鶴見事故慰霊碑<br />柵で囲まれていて近づくことができないので献花も焼香もできません。<br />

    鶴見事故慰霊碑
    柵で囲まれていて近づくことができないので献花も焼香もできません。

  • 亡くなれた方の名簿が記されています。

    亡くなれた方の名簿が記されています。

  • 年齢順に3歳から74歳までの名前が記されています。

    年齢順に3歳から74歳までの名前が記されています。

  • 国鉄桜木町事故慰霊塔<br /><br />1951年(昭和26年)4月24日 桜木町駅で焼死者106人・重軽傷者92人を出す大惨事が発生しました。<br /><br /><br /><br /><br />

    国鉄桜木町事故慰霊塔

    1951年(昭和26年)4月24日 桜木町駅で焼死者106人・重軽傷者92人を出す大惨事が発生しました。




  • 国鉄桜木町事故慰霊塔

    国鉄桜木町事故慰霊塔

  • 桜木観音様

    桜木観音様

  • 石原裕次郎氏の墓処<br />総持寺には著名人の方が何人も眠っていますが石原裕次郎だけは要所に道案内の印があり迷わずに墓参することができます。

    石原裕次郎氏の墓処
    総持寺には著名人の方が何人も眠っていますが石原裕次郎だけは要所に道案内の印があり迷わずに墓参することができます。

  • こちらは「裕ちゃん」<br />一般の方々が眠っている墓の中を歩くのですから静かにしなければなりません。<br />観光名所ではないのですから!

    こちらは「裕ちゃん」
    一般の方々が眠っている墓の中を歩くのですから静かにしなければなりません。
    観光名所ではないのですから!

  • 石原裕次郎の墓<br />たくさんの献花が見られ人々から愛された裕次郎さん、心より哀悼の意を表します。<br />

    石原裕次郎の墓
    たくさんの献花が見られ人々から愛された裕次郎さん、心より哀悼の意を表します。

  • 石原裕次郎氏の墓碑には、まき子夫人が彼を偲び贈った詩が刻印されています。<br /><br />「美しき者に微笑を、淋しき者に優しさを、逞しき者に更に力を、全ての友に思い出を、愛する者に永遠を。心の夢醒める事無く。」<br />

    石原裕次郎氏の墓碑には、まき子夫人が彼を偲び贈った詩が刻印されています。

    「美しき者に微笑を、淋しき者に優しさを、逞しき者に更に力を、全ての友に思い出を、愛する者に永遠を。心の夢醒める事無く。」

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