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<br />前回、南米に来たのは遠い昔の27年まである。当時は若かったので10日間で飛び回るようにして、リオ、イグアス、ブエノス、バリローチェ、ブエノスと回り、なんと今はもうないパンアメリカン+JALで旅行した。<br /><br />南米というと治安を心配するが、中心街は安全といえる。危ないのはどの国でも同じで、①貧しい人が住む地域、②夜間、暗い人通りのない場所、である。旅行者はまずこのような所に近づくことはないので、心配はいらない。<br /><br />反対に、アルゼンチンの一般の人はとても人が良い(ヨーロッパなどとは比べもにならない)。<br />夕方、地下鉄に乗っていたら、帰りの時間帯でかなり混んでいた。つかまる所がないので、そのまま立っていて揺れたたので、近くの人がつかまっている吊り革の革の部分へ急につかまると、その人が「吊り革につかまれ」といい、自分は上の棒につかまるから大丈夫と直ぐにゆずってくれた。また、地下鉄を降りようとドアの前に行ったら、女性が反対側よと笑顔で声をかけてくれた。長距離バスでは、バスが止まり社内放送があった(スぺイン語なのでチンプンカンプン)。そうした近くのおじさんが英語で、ここで20分休憩だよと直ぐに教えてくれた。<br />このようなことはまずヨーロッパではない。なんと人が良いことか!これだけでもアルゼンチンが好きなる!<br />(闇レートがなければ言うことなしなのだが!)<br /><br />ブエノスアイレスの街の雰囲気ですが、戦争の被害がなく過ごしてきているので、大変、風情があります。哀愁のブエノスという表現がピッタリ!な街で好きになります。いたるところにCafeがあり、そこで休みながらお茶をするのは何とも言えない風情です。この風情を味わうだけでも価値があります。<br />ただし、経済が破たんしている国なので、近代的な街という感じではなく、古い感じの街です。<br />大統領府と国会議事堂を一本の通り(MAYO通り、中心の通り)が結んでいますが、国会議事堂よりのMAYO通りの方が落ち着いており、こちらがお奨めです。ホテルを取るならこちら側ですね。フロリダ通りはこのMAYO通りを十字に交差する通り、大統領府に近いところにあります。<br /><br />コヒー(カフェラテ、ミルク入りコヒー)は28Sから32Sです。ウエターさんが必ずいますので、ウエターに注文してください。お会計は最後で、チップは2~10S程度。合計金額によります。コヒー一杯なら2S、後は5S程度で大丈夫です。<br /><br />食事ですが、サラリーマンのランチは最低100Sです。場所はSモールの地下などにある広間食堂(お店が何件も並び、中央の広い席で食べる方式)です。後は小さい定食屋さん。お店に料理した鍋を並べて、好きなものを選び、皿に盛ってもらい、店のテーブルで食べる(店は小さく、テーブル席も少ない)。値段はやはり100Sです。<br />サラリーマン、OLはどこでも同じで100Sでも高いと思うのが普通です。その人達用にはお弁当屋さんがあります。日本と違うのは料理が鍋で並んでおり、それをランチボックスに入れてもらい(自分で入れる場合もある)、料金を払いテークアウトする。値段は不明ですが70S程度でしょう。100Sは公式なら1300円、闇なら900円。やはり物価は闇レートに準じているのです。<br /><br />カフェ・レストランは最低200Sです。ただし、ほんの数軒ですが、外貨支払いOKの店がありました。店の入り口にUS$14、ユーロ15とか交換レートを表示して案内されてます。普通はペソ払い。<br /><br />さて、まず空港に着くと困るのが両替である。ATMは国際用ではないので利用できない。現金を替えるのは空港のINFの後ろ方向にアルゼンチン銀行の出先が隠れてある。そこでとりあずの現金を調達する(空港バスは145Sだが、いつまで値段が持つか不明、値上がりは必至ではないか)。<br /><br />空港バスはT-Cお前にある。T-Aを出て進むと左側にあり、{LEON社」の窓口で切符を買う。たぶん、TーA内にも買えるところがあると思う。<br /><br />闇両替ができる場所は限定されている。大統領府がある中心街のフロリダ通りである。ここ以外ではないと思う(違法なので、お目こぼし地域が限定されている感じ)。<br />アルゼンチン旅行には外貨の現金(ドルかユーロ)を持ち込むこと。<br /><br />地下鉄はA~Eまで5ラインある。値段は1回5S。切符は駅の窓口で販売、1回、2回、5回、10回券などがあると思う。安いのと面倒なのとがあるので、5回券あたり買っておくと良い。<br />切符は1回の乗車のみ有効(改札を日本と同じ方式を出なければ、いつまでも有効)。<br /><br />SUBE(プリペイド式カード)がある。発行料15S。売場は切符窓口ではない。わたしが買ったのはレティーロ(C線の始発駅、電車駅のある場所、Retiro)地下鉄駅の宝くじ売場の一角にある販売所。電車の乗り場に向かい左側の隅にある。簡単に買えるので買ってみて下さい。お金の補てんは切符売場で簡単にできます。<br />バスでも使用できますので。<br /><br />地球の歩き方にはバスのガイドブックがあると書いてありあすが、書いた人はこれを使ったとは思えません。<br />小さい冊子が22S、B5判の本が100Sです。普通は地図の通りに何番のバスが走っていると表示される思いますが、これは違います。地図があり、A~E、1~5で地域が区切られていて、A-1の地域は何番のバスが走っているという表示です。<br />後は何番のバスはどこを走るのか主な場所表示からなっています。<br />初心者では決して使えない本です。<br />ともかくバスは使えないと思って下さい。<br /><br />長距離バスですが、まず値段は高いです。需要が大きいブエノスーコルドバで690S(闇で6000円)で、これがローカルの街を結ぶ夜行バスになると1,000Sを超えてきます。<br />OMNI LINEAS とうHPで、バスの時刻表などを検索してください。<br />バスターミナルはRETIRO駅の直ぐ近くです。バス会社が多いので、事前にどのバス会社が走らせているかを検索してからでないと切符を買う窓口がみつかりません。<br />前売りで買うと発着バス停番号が確定していないので、10A25というような表示になります。これは10番から25番のいずれかという意味です。発着所にある表示盤でバス停番号を確認してお乗りますが、重要なのがバス会社名と発時刻です。行先表示は最終地点ですので、途中駅の表示がないので、注意してください。まず、発時刻、そしてバス会社と確認したらそのバス停番号に行き、直接運転手に確認すること。

アルゼンチン旅行ー2:ブエノスアイレス

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2015/11/11 - 2015/11/15

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前回、南米に来たのは遠い昔の27年まである。当時は若かったので10日間で飛び回るようにして、リオ、イグアス、ブエノス、バリローチェ、ブエノスと回り、なんと今はもうないパンアメリカン+JALで旅行した。

南米というと治安を心配するが、中心街は安全といえる。危ないのはどの国でも同じで、①貧しい人が住む地域、②夜間、暗い人通りのない場所、である。旅行者はまずこのような所に近づくことはないので、心配はいらない。

反対に、アルゼンチンの一般の人はとても人が良い(ヨーロッパなどとは比べもにならない)。
夕方、地下鉄に乗っていたら、帰りの時間帯でかなり混んでいた。つかまる所がないので、そのまま立っていて揺れたたので、近くの人がつかまっている吊り革の革の部分へ急につかまると、その人が「吊り革につかまれ」といい、自分は上の棒につかまるから大丈夫と直ぐにゆずってくれた。また、地下鉄を降りようとドアの前に行ったら、女性が反対側よと笑顔で声をかけてくれた。長距離バスでは、バスが止まり社内放送があった(スぺイン語なのでチンプンカンプン)。そうした近くのおじさんが英語で、ここで20分休憩だよと直ぐに教えてくれた。
このようなことはまずヨーロッパではない。なんと人が良いことか!これだけでもアルゼンチンが好きなる!
(闇レートがなければ言うことなしなのだが!)

ブエノスアイレスの街の雰囲気ですが、戦争の被害がなく過ごしてきているので、大変、風情があります。哀愁のブエノスという表現がピッタリ!な街で好きになります。いたるところにCafeがあり、そこで休みながらお茶をするのは何とも言えない風情です。この風情を味わうだけでも価値があります。
ただし、経済が破たんしている国なので、近代的な街という感じではなく、古い感じの街です。
大統領府と国会議事堂を一本の通り(MAYO通り、中心の通り)が結んでいますが、国会議事堂よりのMAYO通りの方が落ち着いており、こちらがお奨めです。ホテルを取るならこちら側ですね。フロリダ通りはこのMAYO通りを十字に交差する通り、大統領府に近いところにあります。

コヒー(カフェラテ、ミルク入りコヒー)は28Sから32Sです。ウエターさんが必ずいますので、ウエターに注文してください。お会計は最後で、チップは2~10S程度。合計金額によります。コヒー一杯なら2S、後は5S程度で大丈夫です。

食事ですが、サラリーマンのランチは最低100Sです。場所はSモールの地下などにある広間食堂(お店が何件も並び、中央の広い席で食べる方式)です。後は小さい定食屋さん。お店に料理した鍋を並べて、好きなものを選び、皿に盛ってもらい、店のテーブルで食べる(店は小さく、テーブル席も少ない)。値段はやはり100Sです。
サラリーマン、OLはどこでも同じで100Sでも高いと思うのが普通です。その人達用にはお弁当屋さんがあります。日本と違うのは料理が鍋で並んでおり、それをランチボックスに入れてもらい(自分で入れる場合もある)、料金を払いテークアウトする。値段は不明ですが70S程度でしょう。100Sは公式なら1300円、闇なら900円。やはり物価は闇レートに準じているのです。

カフェ・レストランは最低200Sです。ただし、ほんの数軒ですが、外貨支払いOKの店がありました。店の入り口にUS$14、ユーロ15とか交換レートを表示して案内されてます。普通はペソ払い。

さて、まず空港に着くと困るのが両替である。ATMは国際用ではないので利用できない。現金を替えるのは空港のINFの後ろ方向にアルゼンチン銀行の出先が隠れてある。そこでとりあずの現金を調達する(空港バスは145Sだが、いつまで値段が持つか不明、値上がりは必至ではないか)。

空港バスはT-Cお前にある。T-Aを出て進むと左側にあり、{LEON社」の窓口で切符を買う。たぶん、TーA内にも買えるところがあると思う。

闇両替ができる場所は限定されている。大統領府がある中心街のフロリダ通りである。ここ以外ではないと思う(違法なので、お目こぼし地域が限定されている感じ)。
アルゼンチン旅行には外貨の現金(ドルかユーロ)を持ち込むこと。

地下鉄はA~Eまで5ラインある。値段は1回5S。切符は駅の窓口で販売、1回、2回、5回、10回券などがあると思う。安いのと面倒なのとがあるので、5回券あたり買っておくと良い。
切符は1回の乗車のみ有効(改札を日本と同じ方式を出なければ、いつまでも有効)。

SUBE(プリペイド式カード)がある。発行料15S。売場は切符窓口ではない。わたしが買ったのはレティーロ(C線の始発駅、電車駅のある場所、Retiro)地下鉄駅の宝くじ売場の一角にある販売所。電車の乗り場に向かい左側の隅にある。簡単に買えるので買ってみて下さい。お金の補てんは切符売場で簡単にできます。
バスでも使用できますので。

地球の歩き方にはバスのガイドブックがあると書いてありあすが、書いた人はこれを使ったとは思えません。
小さい冊子が22S、B5判の本が100Sです。普通は地図の通りに何番のバスが走っていると表示される思いますが、これは違います。地図があり、A~E、1~5で地域が区切られていて、A-1の地域は何番のバスが走っているという表示です。
後は何番のバスはどこを走るのか主な場所表示からなっています。
初心者では決して使えない本です。
ともかくバスは使えないと思って下さい。

長距離バスですが、まず値段は高いです。需要が大きいブエノスーコルドバで690S(闇で6000円)で、これがローカルの街を結ぶ夜行バスになると1,000Sを超えてきます。
OMNI LINEAS とうHPで、バスの時刻表などを検索してください。
バスターミナルはRETIRO駅の直ぐ近くです。バス会社が多いので、事前にどのバス会社が走らせているかを検索してからでないと切符を買う窓口がみつかりません。
前売りで買うと発着バス停番号が確定していないので、10A25というような表示になります。これは10番から25番のいずれかという意味です。発着所にある表示盤でバス停番号を確認してお乗りますが、重要なのがバス会社名と発時刻です。行先表示は最終地点ですので、途中駅の表示がないので、注意してください。まず、発時刻、そしてバス会社と確認したらそのバス停番号に行き、直接運転手に確認すること。

  • これがMAYO通り。大統領府と国会議事堂を結ぶ中心の通り。<br />この通りを十字に横切る通りがそれぞれ繁華街やホテル街となっている。

    これがMAYO通り。大統領府と国会議事堂を結ぶ中心の通り。
    この通りを十字に横切る通りがそれぞれ繁華街やホテル街となっている。

  • これが大統領府の前にある塔

    これが大統領府の前にある塔

  • 大統領府の近くにあるカテドラル

    大統領府の近くにあるカテドラル

  • 5月広場に面するカビルド

    5月広場に面するカビルド

  • 国会議事堂

    国会議事堂

  • 5月広場からの通り 繁華街

    5月広場からの通り 繁華街

  • フロリダ通り ここに闇両替屋さんが立ち並んでいる

    フロリダ通り ここに闇両替屋さんが立ち並んでいる

  • フロリダ通りにあるSモール、ここに大広間食堂がある。

    フロリダ通りにあるSモール、ここに大広間食堂がある。

  • 繁華街

    繁華街

  • 繁華街の建物

    繁華街の建物

  • ここがペロン夫人(エビータ)のお墓です。<br />ここの墓地は有名な観光地です。

    ここがペロン夫人(エビータ)のお墓です。
    ここの墓地は有名な観光地です。

  • 電車駅 この先(海側)はあまり雰囲気の良くない地域になります。

    電車駅 この先(海側)はあまり雰囲気の良くない地域になります。

  • 駅の中

    駅の中

  • ここが電車駅の先にある長距離バスの駅

    ここが電車駅の先にある長距離バスの駅

  • バス駅の中にあるバス会社(ものすごい数です)

    バス駅の中にあるバス会社(ものすごい数です)

  • 電車駅の近く

    電車駅の近く

  • 電車駅、空港から着くバス停から歩いて行くと電車駅です。

    電車駅、空港から着くバス停から歩いて行くと電車駅です。

  • 地下鉄内の駅表示 下に小さく aRetiroとありますが、これが進行方向の終着駅名(行先方向を示す)

    地下鉄内の駅表示 下に小さく aRetiroとありますが、これが進行方向の終着駅名(行先方向を示す)

  • CaFe

    CaFe

  • 電車駅から繁華街方面に続く公園

    電車駅から繁華街方面に続く公園

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