ベトナム・雲南紀行2014①

2014/12/25 - 2015/01/06

12月25日
10時のアシアナ航空でキンポへ。機内食は和食っぽかったが、コチュジャンを入れたらちょっと美味しくなった。キンポ空港のＥマートがなくなっていたことにショックを受けつつ、空港鉄道でインチョン空港へ。各駅と急行があるようで途中で抜かれてしまったので、 次回はよく確認して乗ろうと思った。ハノイ行きのチェックインをするとビジネスにアップグレードしてくれた。ありがたいことだ。出発まで時間があるのでインチョンの町でジャジャ麺を食べようと思ったが、バスがよくわからないので断念してインチョン空港ラウンジで過ごす。マッサージ機があったのはありがたいが、食べ物はサラダくらいしかまともなものがなかった。そして入って右側より左側の方が食べ物が充実していたので次回はよく確認しようと思った。
アシアナ航空のビジネスは747の二階席。サンパブなど韓国食が陶器のどんぶりで出て嬉しい。お茶の種類も豊富でよかった。フルフラットにはならないが、ハノイまでグッスリ寝て到着した。残念だったのはエコノミーの方が先に降りていて入国の列にちょっと出遅れたこと。飛行機は若干遅れてバス乗り場に到着したのが11時近かったがベトナム航空行きのミニバスはまだ出ていて嬉しかった。しかも地球の歩き方では５万ドンに値上がりしていたが、まだ４万ドンのままだった。ラッキー２ホテルに到着し就寝。

12月26日
ラッキー２ホテルは部屋も広いし、冷蔵庫もバスタブもあってかなり快適だった。ハノイで泊まったなかで一二を争うコストパフォーマンスだったのでまた利用したい。ビエテルでシムカードを購入して。カード代に12月のみで75000ドンほどだった。ホテルをチェックアウトして○○通りの金屋で両替。カウンターのＰＣにレートが出ていて、ネットのレートよりよかった。そしてハノイ駅でラオカイ行きのチケットを購入。出発当日だったが最後のベッドを買うことができた。ブンチャーでランチを食べ、ホアンキエム湖で鳩糞攻撃を受けつつ休憩し、ホアロー収容所を見に行く。入場料金は２万ドン。入って右側は足を繋がれて集団で収容されている人がいるくらいで大したことないな、なんて思っていたら、左側のエリアでは映像や音楽が流れていたり、大きなギロチンがあったり、生首がさらされている写真や、独房などがあったりしてかなり生々しかった。そして、ちょっと歩いて、クアン・コム・フォーへ。17時すぎくらいで店内は誰も客がいず不安だったが、どんどんお客が入ってきてかなりの盛況ぶりだった。ホアンキエム湖からちょっと離れているのとフォー屋かと思って敬遠していたが、普通にいろいろなベトナム料理があり、しかも写真付き。鶏の香草焼き15万ドンにイカ炒め8万ドン。ご飯が３つにチャーダー３つで30万ドンちょっと。ちょっと高いがご飯が土鍋炊きで美味しかったし、料理も食堂で食べるより手がかかっていてよかったので、値段の表示のない食堂でぼられるより、こっちの方がいいと思った。ホテルで荷物を受け取りハノイＢ駅へ。そしてＳＰ７に乗車。

エリア ハノイ(ベトナム)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: アシアナ航空

10時のアシアナ航空でキンポへ。

機内食は和食っぽかったが、コチュジャンを入れたらちょっと美味しくなった。

キンポ空港のＥマートがなくなっていたことにショックを受けつつ、空港鉄道でインチョン空港へ。各駅と急行があるようで途中で抜かれてしまったので、 次回はよく確認して乗ろうと思った。

ハノイ行きのチェックインをするとビジネスにアップグレードしてくれた。ありがたいことだ。出発まで時間があるのでインチョンの町でジャジャ麺を食べようと思ったが、バスがよくわからないので断念してインチョン空港ラウンジで過ごす。マッサージ機があったのはありがたいが、食べ物はサラダくらいしかまともなものがなかった。そして入って右側より左側の方が食べ物が充実していたので次回はよく確認しようと思った。

アシアナ航空のビジネスは747の二階席。サンパブなど韓国食が陶器のどんぶりで出て嬉しい。お茶の種類も豊富でよかった。フルフラットにはならないが、ハノイまでグッスリ寝て到着した。残念だったのはエコノミーの方が先に降りていて入国の列にちょっと出遅れたこと。飛行機は若干遅れてバス乗り場に到着したのが11時近かったがベトナム航空行きのミニバスはまだ出ていて嬉しかった。しかも地球の歩き方では５万ドンに値上がりしていたが、まだ４万ドンのままだった。

ラッキー２ホテルに到着し就寝。

ラッキー２ホテルは部屋も広いし、冷蔵庫もバスタブもあってかなり快適だった。

ハノイで泊まったなかで一二を争うコストパフォーマンスだったのでまた利用したい。

ビエテルでシムカードを購入して。カード代に12月のみで75000ドンほどだった。ホテルをチェックアウトして○○通りの金屋で両替。カウンターのＰＣにレートが出ていて、ネットのレートよりよかった。

そしてハノイ駅でラオカイ行きのチケットを購入。

チケット売り場のモニターで残席数を確認することが出来るので便利だった。

出発当日だったが最後のベッドを買うことができた。

ブンチャーでランチを食べた。

ホアンキエム湖で鳩糞攻撃を受けつつ休憩し、ホアロー収容所を見に行く。

入場料金は２万ドン。入って右側は足を繋がれて集団で収容されている人がいるくらいで大したことないな、なんて思っていたら、左側のエリアでは映像や音楽が流れていたり、大きなギロチンがあったり、生首がさらされている写真や、独房などがあったりしてかなり生々しかった。

そして、ちょっと歩いて、クアン・コム・フォーへ。

17時すぎくらいで店内は誰も客がいず不安だったが、どんどんお客が入ってきてかなりの盛況ぶりだった。ホアンキエム湖からちょっと離れているのとフォー屋かと思って敬遠していたが、普通にいろいろなベトナム料理があり、しかも写真付き。

鶏の香草焼き15万ドンに

イカ炒め8万ドン。ご飯が３つにチャーダー３つで30万ドンちょっと。ちょっと高いがご飯が土鍋炊きで美味しかったし、料理も食堂で食べるより手がかかっていてよかったので、値段の表示のない食堂でぼられるより、こっちの方がいいと思った。

インフィメックスの前を通ってホテルに戻る。

ホテルで荷物を受け取りハノイＢ駅へ。

掲示板でホームを確認して

ラオカイ行きSP7に乗車した。

夜行列車は布団も枕もあり快適に寝ることができた。