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≪2015.Oct≫あみんちゅ歴史に触れる満身創痍の旅八重山その弐之六~5日目:なにもなかった石垣島そして帰宅編~<br /><br />2日目の船浮で傷負い状態になってしまった7回目の八重山の旅でしたが、日にちを短縮しての5日間はあっという間に時が過ぎてゆきました。5日目最終日の今日はただ帰るだけです。昨年7月にPeachの那覇~石垣間が休止され、関西空港から石垣へと飛んできた機材がそのまま関西へと戻るため、午前中には石垣島を立たなければなりません。<br /><br />【2015年10月17日土曜日:最終日5日目】<br />ペンションさっぽろ<br />(直手配)1泊2食付BT付和室:8,290円<br />〒907-0332 沖縄県石垣市伊原間2-302<br />(TEL)0980-89-2223<br />(FAX)0980-89-2503<br />http://pensyonsapporo.ti-da.net/c176644.html<br />http://pensyonsapporo.ti-da.net/e8046216.html<br /><br />起床 6:37<br />朝食 7:35<br />   8:00<br />出発 8:50(39.9km)<br />給油 9:09(57.1km)<br />   9:11<br />Jネットレンタカー 9:12(57.8km:11.2km/L)<br />                  9:19(出発)<br />石垣空港 9:25(到着)(MM232)<br />     9:31(チェックイン)<br />     9:59(保安検査)<br />     10:25(搭乗開始)<br />     10:36(搭乗)<br />     10:43(出発)<br />     10:46(プッシュバック)<br />     10:50(スタート)<br />     10:55(離陸)<br />関西空港2T 12:47(車輪)<br />       12:49(着陸)<br />       12:52(停止)<br />       12:55(降機)<br />       13:05(バゲッジスタート)<br />       13:06(バゲッジピックアップ)<br />       13:55(関西空港リムジンバス:関西空港交通)<br />関西空港 14:01<br />          14:10<br />高速京田辺 15:08<br />            15:10<br />京都駅八条口 15:30<br />       15:31<br />喫煙コーナー 15:36<br />           15:43<br />都会の京都駅 15:46<br />       15:52(快速:野洲行き)<br />田舎駅 16:07<br />    17:02<br />田舎のバス停 17:19<br />田舎の我が家 17:23//<br /><br />石垣でお世話になった北部伊原間にある〝ペンションさっぽろ〟には、昨年7月・本年4月に続き3回目の利用となります。空港には比較的近いため、朝空港へと向かうには好都合ではあるものの、なぜ交通の便があまり良くない伊原間なのか?なぜペンションさっぽろなのか?と時折聞かれることがあります。事実ペンションさっぽろを利用させて頂いた3回の旅では石垣でレンタカーを利用しています。一度離島ターミナルで借りて空港返しというものも利用しましたが、あとの2回は離島ターミナルから石垣空港までバスで移動し、OTS・Jネットの各レンタカーを使いました。それならば離島ターミナル界隈のホテルに宿泊し、翌朝シャトルバスで空港入りしたほうが便利じゃないか?実はそうです。出発2時間半前にバスターミナル(当時は東運輸バスしかなかった)に乗れば間違いなく到着できます。しか~し、旅の終わりはきっちりしたいのが私の心情。ユニークでもあり頑固でもある〝島宿〟の連泊は、面白みもあるものの疲れるところもあります。それを最終泊で日常と非日常を切り替える。旅行前日まで仕事、旅行翌日より仕事の日取りを崩せない現実。それを上手く切り替えが出来る場所、それがこのペンションさっぽろの宿泊ということになります。<br /><br />道東ご出身のオーナー夫妻。牛を飼っておられたご主人は、お世辞にも〝器用さ〟は感じられません。しかし裏方に徹しておられる奥さん共々〝言葉では言い表せない魅力〟を感じます。特になにか話題を決めて話すわけではないのですが、数ヶ月のご無沙汰の話を始め飛行機の話題など、話のネタはホント尽きません。かと言って夜通し話すこともありません。〝適度な距離〟という表現は私は好きになれないのですが、そういうメリハリはあります。ご夫婦とのひととき、奥さんの作るお料理、そして総ての部屋に保証されている〝オーシャンビュー〟。建物は結構年期は入っているもののいつもキレイにされているお部屋を含め私を虜にしてしまった宿、それがペンションさっぽろに他なりません。<br /><br />そんなこんなの最終日の朝は6:37に起床します。特に早起きを心掛けている訳ではなく、単純に足の痛みで目が覚めます。しばらく歩き回って膝を温めないとびっこをひいたまま歩かないといけないため、室内で荷物を作りながらゆっくりと歩きます。本来なら部屋から見える日の出に感動するところなのですが、残念ながら今日は雲が多く、風も強いためそれは叶いませんでした。ちょっとした雲の隙間から覗いた朝陽は、モバイルカメラでもこれだけきれいなものが堪能できます♪<br /><br />漸く左膝が伸びてきた感が出てきたので、敷地内を散歩します。そう言えば3回目にして初めて歩いたので、パシャりパシャりと写真に収めながら歩きます。昨晩は親子連れの同宿者がおり、7:00からの食事でとリクエストされていました。気づかなかったのですが、建物看板前で写真を撮っているときにバックに写り込んでおられました。<br /><br />草刈りをされていたご主人としばしお話し、天気良くないね~って。多忙なご主人は出かけられるとのこと。3回目の握手を交わし「また来て下さい」「顔と名前が一致する間に」とこれも3回目の挨拶を交わして別れます。そして朝食を頂きますが、これがまた少食の私にとってどストライクの量で品のある内容。至福の満足感を得ると同時に、現実に引き戻される物悲し瞬間でもあります。<br /><br />ゆっくりと頂いた後、出発時に声掛けて下さいと一旦別れ、荷物を作ります。いつもなら機内持ち込みにひとつに纏めるのですが、今回は足の怪我のため少しでも身軽になれるように〝機内預け〟の荷物と二つに分けます。Peachを利用したことがある方ならご存知ですが、当日空港カウンターにて手荷物の申し込みをするのが一番高くなります。出発1時間前ならWeb上で手続きができるので、電波状況を確認して予約記録を操作し、クレジット決済を済ませます。この際の注意点がひとつ、スマホサイトにつなぐと予約変更ができません。そのためPCサイトに接続して予約記録を出し、そこから手荷物の追加を選択します。操作がよくわからない方は、空港に早目に到着し、2階フロアにあるコインパソコンでやるといいでしょう。コーヒー代位は浮きますよ♪ちょっと脱線していまいました(汗)。<br /><br />という感じで帰り準備も整い、いよいよペンションを去る時間になります。運転しながらなので手を振り続けることもできませんが、ゆっくりと前進しながら、見送ってくれている奥さんに出来る限り窓から手を出して応えます。あ~ぁ終わっちゃった~(泣)。<br /><br />ペンションの駐車場を出るとすぐ国道390号線に出ます。もうあとは無事レンタカーを返却し、空港から帰るのみです。<br /><br />伊原間から一旦空港前を通過し、レンタカーの営業所も通過して給油に向かいます。Jネットレンタカー石垣空港店は今回の利用が初めてですが、頻度的に離島ターミナル側から戻る利用者が多いように思います。大したことではありませんが、車で5分の距離の往復は少し気にはなりました。<br /><br />とにもかくにも無事返車を完了し、空港へと送って貰います。9:25石垣空港到着。第7回目の八重山の旅のアクティビティー終了の瞬間です。レンタカー利用19時間、走行距離57.8km、燃費11.2km/Lとホントのチョイ乗りでした。<br /><br />空港に到着し取りあえずチェックインと機内預けの荷物を済ませた後、一服します。お土産も買ったしさっさと保安検査を通過し、最後のさんぴん茶を購入します。そしてなぜか目を引いた〝マンゴープリン〟を購入しリュックに詰め込みます。一服をしたあと、今回の旅初のスマホチェック。別にスマホ断ちをしていた訳ではありません。単純に電波状況が悪く送受信ができなかったためです。とにかく〝帰るLINE〟をして機内モードにして飛行機へと乗り込みます。定刻より若干遅れの10:43、思い出いっぱい夢いっぱいの石垣の地を隔離する扉が閉まり、MM253・A320-200が石垣空港を走り、そして飛び立ちました。<br /><br />意外と帰りの飛行機の機内で、どこの上空を飛んでいたなどの記憶がありません。今回もうとうとしていたら、コクピットからの挨拶で目が覚めました。約50分後位で種子島上空とのこと。志布志上空で約80分後なので、「どの辺りが中間なんだろう」とふと思ったりしましたが・・・。<br /><br />そして着陸のアナウンス。淡路島上空は確認しましたが、この機はそのまま関西空港に着陸しました。離陸から着陸まで2時間で関西空港に到着。伊原間からでも4時間というスピーディさで大阪へと戻ってきました。<br /><br />関西空港第二ターミナルの利用は、タラップと歩きのターミナルイン。寒い時には余計に寒く思えるところですが、今日は気温が25℃位あり、半袖で余裕でした。機内でじっとしていたので足の動きはイマイチですが、まぁ車椅子のお世話になることはなく、無事手荷物受取所までやってきました。<br /><br />私がLCCの利用時にはほぼ一番前の席をシートアサインします。ここがLCCのファストシート(FAST SEATではありません)と位置付けているだけに過ぎないだけですが、実はPeachでは少しだけメリットがあります。手荷物が出てくる時〝FAST BAG〟のタグ付きで一番最初に出てきます。だ~か~ら~なに?と言われると何もありませんが自己満足のひとつのご紹介でした。という感じでバックを受け取り、96時間ぶりの関西空港第二ターミナルに降り立ちました。<br /><br />沖縄の方言で〝てーげー〟というものがあります。〝てきと~〟ってニュアンスですが、私のお気に入りの言葉のひとつです♪<br />私が〝沖縄病〟に侵されている時は、思考回路が〝てーげー〟になっている時とほぼ重なります。急いでも仕方ないし~って感じですね♪<br />実はこの関西空港到着時がまさしくそうでした。京都行きリムジンバスは、第一ターミナル13:40発のものがありました。第二ターミナルからだとシャトルバスに乗って乗り換える必要があるものの到着が30分早くなります。人混みの嫌いな私にとって、手負いの状態も重なり早く帰って休みたい気持ちもありましたが、そのことをまったく無警戒でした。<br />微妙な時間に向かっても、乗る便が一緒であれば意味がないから・・・むにゃむにゃ・・・と考えているうちに時間は過ぎ、まぁいいかぁ~となって45分待っていたことになります。大阪にいながら沖縄時間にどっぷり浸かっている自分に気付きます。でも沖縄時間なんで、時間が過ぎるのもあっという間です。13:55発の関西空港交通オペレーションの京都行きリムジンバスは定刻13:55に関西空港第二ターミナルを出発。第一ターミナルを経由した後、高速京田辺を経由して京都駅八条口に8分早着します。見慣れた京都アバンティを見上げ、トコトコ歩いて行きます。途中の喫煙コーナーで一服を決め込んだ後JR京都駅へと向かいます。国際都市京都の玄関口でありながら、観光客対策がされていない指摘の多い京都駅。普通に通路を歩かないといけません。普段はそういうことを気にすることもありませんでしたが、やはりいつもと違う手負いの状態、なんらかの対策は必要だと思いました。<br /><br />駅構内に入るといつもと同じ。2番線へと進み、野洲行きの快速に乗車します。ここでひとつ思うことがありました。車内に〝撮り鉄〟がいたのですが運転席を撮っていました。まぁそれ自身どうこういうつもりはありませんが、最近のバカども独特のKY行為。写真を撮るのは良いが人に迷惑にならないようにしろ(怒)!人を掻き分けレンズを向け入れることがどれだけひんしゅくものになっているかもわからない・・・。一丁前の装備をしていても、結局AF&amp;PROGRAMモードしか使いきれないレベルの低さは、オツムもその程度だというしかありません。ふ~っ。<br /><br />おバカにお付き合いする間もなく最寄り駅に到着します。とりあえず一服した後職場に立ち寄り土産を渡し、休みと連絡事項だけ聞いておきます。そして再び駅前へと戻り、バスを待ちます。17:00頃に駅にいることはまずないため、ある意味新鮮な感じを受けます。そして行先表示板が変わったバスはなんと中型バス。運転士の上がりの時間最終の区間として運行されるものもあり、仕方がないところはあるのですが、座った場所が悪かった。通勤時にいつも座る中乗りバスの入口すぐ後ろ。特に理由がある訳ではないのですがなぜかこの場所が定位置になっており、今回も迷わずこの場所に陣取ります。それが失敗のはじまり…。最近ワンステップやローステップと呼ばれる乗降時に段差がないバスが多いのは周知の事実ですが実はこの低床車タイプのバス、老人子供に座らないように注意を促している座席があります。まずは一番前の席、これは座席に座る際に段差があり転倒の危険性があるためです。あとワンステップの乗車扉後ろ、即ち私が陣取っていた場所です。ここは車両幅が中途半端に狭いため、フロア(足置場)を付け足してある場所、つまり足を踏み外すとひっくりがえる危険性があります。ここでいかにもたちの悪いおばぁが乗ってきました。勿論貸切ではないのでそれをどうこう言うつもりはありません。しかし車内アナウンスでも、「年寄り子供は危険なのでここには座らないで下さい。」と言っているにも関わらず、座ってこられた挙句、下りる時には「行けるでしょ」の如く一旦席を立とうともしない…。確かに私自身手負いの部分もあり、左側の空間がすごく怖いと思えるところもありました。しかしホント最近の年寄りの態度は目に余ることがあります。左右確認もせず道路を横断し車に接触。見た感じ足腰しっかりしてそうな輩が優先座席で隣に荷物を置き、目の前の妊婦さんが立っているにも拘らず譲ろうともしない…。警報機が鳴っている踏切内に侵入し、障害物検知装置の前で立ち止まり電車を止める…。子供の不始末は親の責任ですが、年寄りという人の模範になるべく人間がこの始末…。ある意味世紀末なのでしょうか。なんとなくしっくりこないまま自宅へと帰ってきた今回の旅でした。<br /><br /><br />≪本日の出納明細≫<br />レンタカー給油…800円<br />MM232…10,450円<br />関西空港リムジンバス…2,090円<br />JR…240円<br />バス…230円<br />【小計】 11,720円<br />【トータル】 84,523円//<br /><br />今回も長文にお付き合い頂きましてありがとうございました。これで≪2015,Oct≫あみんちゅ満身創痍の歴史に触れる旅八重山その弐之六~なにもなかった石垣島そして帰宅編~は終わります♪

≪2015.Oct≫あみんちゅ歴史に触れる満身創痍の旅八重山その弐之六~5日目:なにもなかった石垣島そして帰宅編~

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2015/10/13 - 2015/10/17

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

≪2015.Oct≫あみんちゅ歴史に触れる満身創痍の旅八重山その弐之六~5日目:なにもなかった石垣島そして帰宅編~

2日目の船浮で傷負い状態になってしまった7回目の八重山の旅でしたが、日にちを短縮しての5日間はあっという間に時が過ぎてゆきました。5日目最終日の今日はただ帰るだけです。昨年7月にPeachの那覇~石垣間が休止され、関西空港から石垣へと飛んできた機材がそのまま関西へと戻るため、午前中には石垣島を立たなければなりません。

【2015年10月17日土曜日:最終日5日目】
ペンションさっぽろ
(直手配)1泊2食付BT付和室:8,290円
〒907-0332 沖縄県石垣市伊原間2-302
(TEL)0980-89-2223
(FAX)0980-89-2503
http://pensyonsapporo.ti-da.net/c176644.html
http://pensyonsapporo.ti-da.net/e8046216.html

起床 6:37
朝食 7:35
   8:00
出発 8:50(39.9km)
給油 9:09(57.1km)
   9:11
Jネットレンタカー 9:12(57.8km:11.2km/L)
    9:19(出発)
石垣空港 9:25(到着)(MM232)
     9:31(チェックイン)
     9:59(保安検査)
     10:25(搭乗開始)
     10:36(搭乗)
     10:43(出発)
     10:46(プッシュバック)
     10:50(スタート)
     10:55(離陸)
関西空港2T 12:47(車輪)
       12:49(着陸)
       12:52(停止)
       12:55(降機)
       13:05(バゲッジスタート)
       13:06(バゲッジピックアップ)
       13:55(関西空港リムジンバス:関西空港交通)
関西空港 14:01
14:10
高速京田辺 15:08
15:10
京都駅八条口 15:30
       15:31
喫煙コーナー 15:36
   15:43
都会の京都駅 15:46
       15:52(快速:野洲行き)
田舎駅 16:07
    17:02
田舎のバス停 17:19
田舎の我が家 17:23//

石垣でお世話になった北部伊原間にある〝ペンションさっぽろ〟には、昨年7月・本年4月に続き3回目の利用となります。空港には比較的近いため、朝空港へと向かうには好都合ではあるものの、なぜ交通の便があまり良くない伊原間なのか?なぜペンションさっぽろなのか?と時折聞かれることがあります。事実ペンションさっぽろを利用させて頂いた3回の旅では石垣でレンタカーを利用しています。一度離島ターミナルで借りて空港返しというものも利用しましたが、あとの2回は離島ターミナルから石垣空港までバスで移動し、OTS・Jネットの各レンタカーを使いました。それならば離島ターミナル界隈のホテルに宿泊し、翌朝シャトルバスで空港入りしたほうが便利じゃないか?実はそうです。出発2時間半前にバスターミナル(当時は東運輸バスしかなかった)に乗れば間違いなく到着できます。しか~し、旅の終わりはきっちりしたいのが私の心情。ユニークでもあり頑固でもある〝島宿〟の連泊は、面白みもあるものの疲れるところもあります。それを最終泊で日常と非日常を切り替える。旅行前日まで仕事、旅行翌日より仕事の日取りを崩せない現実。それを上手く切り替えが出来る場所、それがこのペンションさっぽろの宿泊ということになります。

道東ご出身のオーナー夫妻。牛を飼っておられたご主人は、お世辞にも〝器用さ〟は感じられません。しかし裏方に徹しておられる奥さん共々〝言葉では言い表せない魅力〟を感じます。特になにか話題を決めて話すわけではないのですが、数ヶ月のご無沙汰の話を始め飛行機の話題など、話のネタはホント尽きません。かと言って夜通し話すこともありません。〝適度な距離〟という表現は私は好きになれないのですが、そういうメリハリはあります。ご夫婦とのひととき、奥さんの作るお料理、そして総ての部屋に保証されている〝オーシャンビュー〟。建物は結構年期は入っているもののいつもキレイにされているお部屋を含め私を虜にしてしまった宿、それがペンションさっぽろに他なりません。

そんなこんなの最終日の朝は6:37に起床します。特に早起きを心掛けている訳ではなく、単純に足の痛みで目が覚めます。しばらく歩き回って膝を温めないとびっこをひいたまま歩かないといけないため、室内で荷物を作りながらゆっくりと歩きます。本来なら部屋から見える日の出に感動するところなのですが、残念ながら今日は雲が多く、風も強いためそれは叶いませんでした。ちょっとした雲の隙間から覗いた朝陽は、モバイルカメラでもこれだけきれいなものが堪能できます♪

漸く左膝が伸びてきた感が出てきたので、敷地内を散歩します。そう言えば3回目にして初めて歩いたので、パシャりパシャりと写真に収めながら歩きます。昨晩は親子連れの同宿者がおり、7:00からの食事でとリクエストされていました。気づかなかったのですが、建物看板前で写真を撮っているときにバックに写り込んでおられました。

草刈りをされていたご主人としばしお話し、天気良くないね~って。多忙なご主人は出かけられるとのこと。3回目の握手を交わし「また来て下さい」「顔と名前が一致する間に」とこれも3回目の挨拶を交わして別れます。そして朝食を頂きますが、これがまた少食の私にとってどストライクの量で品のある内容。至福の満足感を得ると同時に、現実に引き戻される物悲し瞬間でもあります。

ゆっくりと頂いた後、出発時に声掛けて下さいと一旦別れ、荷物を作ります。いつもなら機内持ち込みにひとつに纏めるのですが、今回は足の怪我のため少しでも身軽になれるように〝機内預け〟の荷物と二つに分けます。Peachを利用したことがある方ならご存知ですが、当日空港カウンターにて手荷物の申し込みをするのが一番高くなります。出発1時間前ならWeb上で手続きができるので、電波状況を確認して予約記録を操作し、クレジット決済を済ませます。この際の注意点がひとつ、スマホサイトにつなぐと予約変更ができません。そのためPCサイトに接続して予約記録を出し、そこから手荷物の追加を選択します。操作がよくわからない方は、空港に早目に到着し、2階フロアにあるコインパソコンでやるといいでしょう。コーヒー代位は浮きますよ♪ちょっと脱線していまいました(汗)。

という感じで帰り準備も整い、いよいよペンションを去る時間になります。運転しながらなので手を振り続けることもできませんが、ゆっくりと前進しながら、見送ってくれている奥さんに出来る限り窓から手を出して応えます。あ~ぁ終わっちゃった~(泣)。

ペンションの駐車場を出るとすぐ国道390号線に出ます。もうあとは無事レンタカーを返却し、空港から帰るのみです。

伊原間から一旦空港前を通過し、レンタカーの営業所も通過して給油に向かいます。Jネットレンタカー石垣空港店は今回の利用が初めてですが、頻度的に離島ターミナル側から戻る利用者が多いように思います。大したことではありませんが、車で5分の距離の往復は少し気にはなりました。

とにもかくにも無事返車を完了し、空港へと送って貰います。9:25石垣空港到着。第7回目の八重山の旅のアクティビティー終了の瞬間です。レンタカー利用19時間、走行距離57.8km、燃費11.2km/Lとホントのチョイ乗りでした。

空港に到着し取りあえずチェックインと機内預けの荷物を済ませた後、一服します。お土産も買ったしさっさと保安検査を通過し、最後のさんぴん茶を購入します。そしてなぜか目を引いた〝マンゴープリン〟を購入しリュックに詰め込みます。一服をしたあと、今回の旅初のスマホチェック。別にスマホ断ちをしていた訳ではありません。単純に電波状況が悪く送受信ができなかったためです。とにかく〝帰るLINE〟をして機内モードにして飛行機へと乗り込みます。定刻より若干遅れの10:43、思い出いっぱい夢いっぱいの石垣の地を隔離する扉が閉まり、MM253・A320-200が石垣空港を走り、そして飛び立ちました。

意外と帰りの飛行機の機内で、どこの上空を飛んでいたなどの記憶がありません。今回もうとうとしていたら、コクピットからの挨拶で目が覚めました。約50分後位で種子島上空とのこと。志布志上空で約80分後なので、「どの辺りが中間なんだろう」とふと思ったりしましたが・・・。

そして着陸のアナウンス。淡路島上空は確認しましたが、この機はそのまま関西空港に着陸しました。離陸から着陸まで2時間で関西空港に到着。伊原間からでも4時間というスピーディさで大阪へと戻ってきました。

関西空港第二ターミナルの利用は、タラップと歩きのターミナルイン。寒い時には余計に寒く思えるところですが、今日は気温が25℃位あり、半袖で余裕でした。機内でじっとしていたので足の動きはイマイチですが、まぁ車椅子のお世話になることはなく、無事手荷物受取所までやってきました。

私がLCCの利用時にはほぼ一番前の席をシートアサインします。ここがLCCのファストシート(FAST SEATではありません)と位置付けているだけに過ぎないだけですが、実はPeachでは少しだけメリットがあります。手荷物が出てくる時〝FAST BAG〟のタグ付きで一番最初に出てきます。だ~か~ら~なに?と言われると何もありませんが自己満足のひとつのご紹介でした。という感じでバックを受け取り、96時間ぶりの関西空港第二ターミナルに降り立ちました。

沖縄の方言で〝てーげー〟というものがあります。〝てきと~〟ってニュアンスですが、私のお気に入りの言葉のひとつです♪
私が〝沖縄病〟に侵されている時は、思考回路が〝てーげー〟になっている時とほぼ重なります。急いでも仕方ないし~って感じですね♪
実はこの関西空港到着時がまさしくそうでした。京都行きリムジンバスは、第一ターミナル13:40発のものがありました。第二ターミナルからだとシャトルバスに乗って乗り換える必要があるものの到着が30分早くなります。人混みの嫌いな私にとって、手負いの状態も重なり早く帰って休みたい気持ちもありましたが、そのことをまったく無警戒でした。
微妙な時間に向かっても、乗る便が一緒であれば意味がないから・・・むにゃむにゃ・・・と考えているうちに時間は過ぎ、まぁいいかぁ~となって45分待っていたことになります。大阪にいながら沖縄時間にどっぷり浸かっている自分に気付きます。でも沖縄時間なんで、時間が過ぎるのもあっという間です。13:55発の関西空港交通オペレーションの京都行きリムジンバスは定刻13:55に関西空港第二ターミナルを出発。第一ターミナルを経由した後、高速京田辺を経由して京都駅八条口に8分早着します。見慣れた京都アバンティを見上げ、トコトコ歩いて行きます。途中の喫煙コーナーで一服を決め込んだ後JR京都駅へと向かいます。国際都市京都の玄関口でありながら、観光客対策がされていない指摘の多い京都駅。普通に通路を歩かないといけません。普段はそういうことを気にすることもありませんでしたが、やはりいつもと違う手負いの状態、なんらかの対策は必要だと思いました。

駅構内に入るといつもと同じ。2番線へと進み、野洲行きの快速に乗車します。ここでひとつ思うことがありました。車内に〝撮り鉄〟がいたのですが運転席を撮っていました。まぁそれ自身どうこういうつもりはありませんが、最近のバカども独特のKY行為。写真を撮るのは良いが人に迷惑にならないようにしろ(怒)!人を掻き分けレンズを向け入れることがどれだけひんしゅくものになっているかもわからない・・・。一丁前の装備をしていても、結局AF&PROGRAMモードしか使いきれないレベルの低さは、オツムもその程度だというしかありません。ふ~っ。

おバカにお付き合いする間もなく最寄り駅に到着します。とりあえず一服した後職場に立ち寄り土産を渡し、休みと連絡事項だけ聞いておきます。そして再び駅前へと戻り、バスを待ちます。17:00頃に駅にいることはまずないため、ある意味新鮮な感じを受けます。そして行先表示板が変わったバスはなんと中型バス。運転士の上がりの時間最終の区間として運行されるものもあり、仕方がないところはあるのですが、座った場所が悪かった。通勤時にいつも座る中乗りバスの入口すぐ後ろ。特に理由がある訳ではないのですがなぜかこの場所が定位置になっており、今回も迷わずこの場所に陣取ります。それが失敗のはじまり…。最近ワンステップやローステップと呼ばれる乗降時に段差がないバスが多いのは周知の事実ですが実はこの低床車タイプのバス、老人子供に座らないように注意を促している座席があります。まずは一番前の席、これは座席に座る際に段差があり転倒の危険性があるためです。あとワンステップの乗車扉後ろ、即ち私が陣取っていた場所です。ここは車両幅が中途半端に狭いため、フロア(足置場)を付け足してある場所、つまり足を踏み外すとひっくりがえる危険性があります。ここでいかにもたちの悪いおばぁが乗ってきました。勿論貸切ではないのでそれをどうこう言うつもりはありません。しかし車内アナウンスでも、「年寄り子供は危険なのでここには座らないで下さい。」と言っているにも関わらず、座ってこられた挙句、下りる時には「行けるでしょ」の如く一旦席を立とうともしない…。確かに私自身手負いの部分もあり、左側の空間がすごく怖いと思えるところもありました。しかしホント最近の年寄りの態度は目に余ることがあります。左右確認もせず道路を横断し車に接触。見た感じ足腰しっかりしてそうな輩が優先座席で隣に荷物を置き、目の前の妊婦さんが立っているにも拘らず譲ろうともしない…。警報機が鳴っている踏切内に侵入し、障害物検知装置の前で立ち止まり電車を止める…。子供の不始末は親の責任ですが、年寄りという人の模範になるべく人間がこの始末…。ある意味世紀末なのでしょうか。なんとなくしっくりこないまま自宅へと帰ってきた今回の旅でした。


≪本日の出納明細≫
レンタカー給油…800円
MM232…10,450円
関西空港リムジンバス…2,090円
JR…240円
バス…230円
【小計】 11,720円
【トータル】 84,523円//

今回も長文にお付き合い頂きましてありがとうございました。これで≪2015,Oct≫あみんちゅ満身創痍の歴史に触れる旅八重山その弐之六~なにもなかった石垣島そして帰宅編~は終わります♪

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス レンタカー ANAグループ JRローカル 自家用車 徒歩 Peach
旅行の手配内容
個別手配

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  • まむーとさん 2015/11/07 14:14:54
    カンピラ荘
    たかティムさん、こんにちは♪

    上原港の写真を見て、そんな感じだったなぁ〜と思い出しました。
    離島は初めてでドキドキ到着したのが懐かしいです。
    カンピラ荘はたった2泊でしたが、一番情が深かったお宿でした。
    もしかすると、私は傷心旅行かと思われてたのかも知れませんが、とてもよくしてもらいました♪
    沢田聖子さんって知ってはります?
    同じ客として、一緒に過ごせ良い思い出でした。
    カンピラ荘の奥さんはお元気なのかなと思います。
    また泊まって見て下さい(でも朝食のみになったらしい)
    カンピラ荘の裏にはデンサー節の碑があり、小さなプライベートビーチもどきがあります。
    そうそう、星の砂のビーチは少し横にそれると、プックリ可愛い星の砂だらけです。
    星の砂の砂遊びは、私の人生で幸せでたまらない時間の一つです。(→夫は留守番)

    まむーと


    たかティムさんの旅行記を見ていると離島も近くなり、私も再訪も可能かな。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん からの返信 2015/11/07 18:30:35
    Re: カンピラ荘
    是非是非再訪を!

    こんばんは〜。多分14年前だと年齢もむにゃむにゃ・・・、そして就学前の子供連れだと・・・
    (笑)。多分周りが考えることは皆さん一緒じゃないですか〜?私もそう思った(多分・・・)。でもこの話まむーとさんにしたことなかったっけ?なんか記憶に残ってるんだけどね〜♪

    あの歌手の沢田 聖子さんでしょ?イルカの妹として一世を風靡した。離島だとそういうことあるんですね〜♪この前行った時には折しも紀香の婚前旅行の時期だったので、結構な数から会わなかったと聞かれましたが、向こうはリゾートホテル滞在、会うわけないし〜(笑)。

    上原には色々な人からオススメされている宿が多く、1週間まるまる西表島に泊まらないと回れません(泣)。そこでまむーとさんにミッションをお願いします!京都発Peachで行く弾丸格安西表島、カンピラ荘1泊朝食付バストイレ付き2連泊23,810円!プライベートビーチと星砂と戯れる3日間♪これを実現させて下さいまし!どうも性格的に弾丸ツアーは向いていない私には、できない旅のようなので(笑)。

    たかティム。

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