2015/12/28 - 2016/01/04
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komainuさん
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年末年始に沖縄の旅。
ひとり旅。題して「平和と泡盛を考える旅」
沖縄南部から北部へ米軍基地をかき分けるように車で。
せーふぁうたきは神を感じるスポット。
ひめゆりの塔は込み上げるものがあった。
石垣島から西表島トレッキング。
石垣島でのカウントダウンは日本人が忘れた何かを感じるハッピーなひととき。
竹富島を自転車で。この島は聞きしに勝る。
那覇の夜は国際通りから公設市場あたりで泡盛を真ん中にたくさんの人と出会いました。
8日間満喫しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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-
12月29日
6:44 金沢発 高速バスで千里中央へ
11:17 千里中央からモノレールで大阪(伊丹)空港へ
15:10 ANA1141 大阪空港から那覇へ -
17:30 那覇空港到着
-
宿に荷物を置いて国際通り近くの公設市場へ。
情報誌で有名な店の、敢えてお隣のこの店。
店員のお兄ちゃんと目が合って、何か惹かれて。
「ええかげん」そのとおり。
カウンターに座ってお兄ちゃんにいろいろ聞いて注文。
泡盛は「残波の黒」をお湯割りで。
串揚げを適当に。そして黒板でおすすめの骨付きカルビ。
これが絶品。
ここで地元のHさんと2時間意気投合しました。 -
「ええかげん」
お店を少し引いて撮る。ここまで来るのに暗い道もあって、
初めての女性は少し勇気がいるかも。
でも来てみると最高の空間。
結局ほぼ毎日通いました。 -
沖縄民謡を聴きたくて国際通りの「昭和館」へ。
ゆったりした空間と財布にやさしいお会計。
おじさんがひとりカウンターに。
アルバイトのおにいちゃんはとてもいい人。 -
沖縄民謡の生演奏。
手前のお兄さんは三線奏者。
このあと仲良く話しました。 -
沖縄そば。さっぱりといくらでも食べられる。
三線を弾いてくれたお兄さんと語りながら。
昭和館、隠れた穴場かも。
1階のラーメン屋を通り抜けて2階へどうぞ。 -
宿は国際通り近くの民宿・柏青荘
シャワー・トイレ共同
ここに3泊しました。 -
12月29日
朝起きて公設市場をぶらぶら。
ザ沖縄な食べ物をやさしいおばちゃんにひとつひとつ聞く。
この雰囲気、やっぱり「アジア」。 -
豚バラと豚足と中身汁に使うモツ。
-
信号じゃないから・・。
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ロブスターと夜光貝。
あえて手を写し込んで大きさの比較にしました。 -
フルーツもおいしそうだけど、島らっきょう、こんな形なんだ!と再発見。
-
イラブー(ウミヘビ)も漢方薬。
-
レンタカーで出発。
名城ビーチ前のハイビスカスを見ていると夏!? -
具志川グスク跡。
海が青い。 -
平和の塔
米軍に追いつめられ逃げ場を失った多くの人々が、
この絶壁から身を投じて自決したと言われています。 -
喜屋武崎灯台
-
往時を感じさせない長閑な風景
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ひめゆりの塔
手前の壕は「沖縄陸軍病院第三外科病棟跡」 -
ひめゆり平和祈念資料館
館内には陸軍病院に動員された女子学生たちの手記があって、涙なしに読めません。 -
沖縄師範健児の塔
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沖縄戦跡国定公園にある平和の礎(いしじ)
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青い東シナ海が広がる
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お供え用の花を売るおばあさんたち。
(沖縄では通称おばあ)
話しかけると人なつこく答えてくれる。 -
知念岬
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知念岬付近の珊瑚礁
この海の色・・。 -
斎場御嶽と書いて「せーふぁ・うたき」と読みます。
知念岬近くの世界遺産。
御嶽(うたき)は琉球王国の当時から祖先崇拝の場所。
中でもこの斎場御嶽は琉球王国で最高位の聖地。 -
斎場御嶽の最も厳かな場所 三庫理(さんぐぅい)
-
首里城
沖縄戦でほとんどが焼失し、その土台が世界遺産に
指定されている。 -
園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)
世界遺産
首里城の守礼門近くの御嶽 -
首里城を少し登ってみる
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首里城正殿
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夕食は那覇に戻って
昨日の「ええかげん」。
写真、上からアスパラ肉巻き
骨付きカルビと残波の黒(ザンクロ)
そしてセセリ塩焼き。
ザンクロは1合380円で氷と水で自分で割って飲む。
すぐそばに台湾から来たご夫婦がいて。
話しかけてみました。
僕が何度か行った経験を話して盛り上がりました。
台中市で日本料理屋を経営されている方でした。
もちろん今度台湾に行ったら寄らせていただきます。 -
国際通りの「しまぁとあて」で。
これは「つけもずく」と「焼きらっきょう」。
もずくは酸っぱいものという既成概念を
吹っ飛ばすおいしさ。
つけだれは暖かいつけ麺の出汁のような感じ。
どれもおいしかった。 -
同じ店で「豆腐よう」
-
となると泡盛も進みます。
おすすめの「白百合」をロックで。 -
12月30日
朝から泊漁港の丼すし・まぐろや本舗へ -
まぐろ丼
ここでアーサーの味噌汁と出会ってしまう -
宜野湾市の嘉数高台公園
普天間飛行場そばのこの丘が戦争当時の激戦地。
読谷に上陸した米軍をここで待ち受けたそうです。
しかしその後撤退に次ぐ撤退を余儀なくされることになります。 -
弾痕の塀についての説明
-
その弾痕
日米両軍が地上戦を行った証です。 -
ハブに注意!
この看板、最初はびびりましたが、結構あちこちにありました。 -
嘉数高台公園を登り切るとこの展望台。
普天間飛行場にはオスプレイが整然と並んでいます。 -
かつての日本軍のトーチカ
米軍の攻撃によって元の形がなくなっています -
沖縄でよく見かける、いかにもアメリカ人好みのドライブイン。
今は使われていませんが、それぞれの車から直接インターホンで
ハンバーガーが注文できます。 -
「艦砲ぬ喰ぇー残さー」の碑(2013年設立)
読谷村は米軍が沖縄に最初に上陸したところ。その艦砲射撃を
くぐり抜けて生き残った人はどんなことにも頑張れるという意味も
あるとか。ボタンを押すと歌がゆったりと流れます。 -
チビチリガマの入り口
中には入れませんが、ここで多くの人たちが亡くなったと
思うと胸が苦しくなります。 -
さとうきび畑の歌碑
周辺はまさに「ざわわざわわ」でした。 -
残波ビーチ
音楽がゆったり流れ、カップルが歩く。
夏なんだろうか・・・。 -
残波岬
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サーファーたち
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残波岬の灯台と泰期像
泰期は琉球王国時代の読谷村出身の豪商。 -
ゴーヤチャンプルー定食
お菓子御殿読谷本店併設のレストラン花笠で -
紅芋アイスぜんざい
・・・おいしかった
お菓子御殿読谷本店のカフェコーナーで -
読谷やちむんの里
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万座毛
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瀬底島にかかる瀬底大橋
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海洋博公園
伊江島がこんなに近くに。 -
海洋博公園の中にある沖縄の古民家
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世界遺産・今帰仁(なきじん)城跡
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梅がほころんでいます
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ポーポー
あずきポーポーを。
なぜか懐かしい味。 -
古宇利島につながる古宇利大橋
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帰り道。今年最後の夕陽。
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那覇に戻る。
今夜は栄町へ足を伸ばす。
「栄町ボトルネック」
人でいっぱいの店内に潜り込む。
ザンクロと煮込みを。 -
豚マメ。豚の心臓のことだそうです。300円也
-
この店もいい。
それにしてもなんでこんなに熱気があるんだと思ったら・・ -
年に一度のライブだったんです。
なんともラッキー。
僕と同世代の詩とギターの響きに
心震えました。
もちろんささやかなおひねりを・・。
こうして今宵も更けていきました。 -
12月31日
那覇空港7:45発ANA1761便で「南ぬ島(ぱいぬしま)石垣空港」へ -
玉取崎
雨がちな天気 -
これは何という植物でしょうか
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伊原間(いばるま)サビチ洞
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この鍾乳洞は海に抜ける唯一のものとか。
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海に抜けるとこんな風景が。
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平久保崎
風が強かったあ。 -
眺めは最高です。
珊瑚礁の縁に白波が立っています。 -
石垣牛が草を食んでいます
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吹通(ふきどう)川のヒルギ群落
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米原(よねはら)のヤエヤマヤシ群落
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石垣島と西表島にしか自生しないヤエヤマガシ
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すぐそばにあったサトウキビジュースの店
しぼりたてを飲ませてくれます -
少し青臭いうまさ、これが絞りたての味
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川平湾に到着
曇り空なのにこのエメラルドの海・・・・。 -
言葉がありません
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風が強くて遊覧船は軒並み開店休業中
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八重山そば
かつおだしがしっかり効いていて
おいしい・・。
かまぼこが石垣島の形に切ってあります。
川平湾近くの「公園茶屋」で -
石垣島で発行される新聞
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御神崎(うがんざき)
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馬が放牧されてます
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この島唯一のラムサール条約指定湿地
名蔵アンバル -
こんな風に湿地があって、干潮時には干潟となり、マングローブ林などの宝庫になっています
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観音崎
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観音崎からの風景
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竹富島がしっかり見えます
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石垣市内に戻ってきました
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港近くにある「730記念碑」
1978年7月30日に「車は左、人は右」を通行することになったことを記念する石碑です。
沖縄が本土復帰して6年後のことだそうです。それまでは車は右だったんだねえ。 -
石垣中心街。食材が揃う公設市場や食べ飲み処が集中するユーグレナモール。
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大晦日の夜。
この島で一番盛り上がるという噂の「うさぎや」へ。
6時半の段階でちょっと覗きに行ってみると
ほぼ満員。1人だけならってことで何とか入れてもらえました。
8時頃でいいかなと思っていたので、様子を見に行って正解。
しかもステージ前のテーブル。
さっそく周りの人と話し込みました。
そして島の泡盛・請福とともに盛り上がっていくのでした。
写真は付き出しと一緒に出てきた八重山そば。そして
スーチキ(ブタ三枚肉塩漬け) -
ざるもずく(小)
小なのにこの量。
わざびとおろししょうがとシーチキンが付いていて
暖かいだし汁で食べる。
まさにざるそば感覚。
これがおいしい・・・・。 -
ラフテー・・・半熟卵をまぶして・・・絶品!
-
太鼓エイサーを披露してくれるイケメン店員君
-
島唄ライブがはじまりました。
ライブは2回なんだけど大晦日につき3回。
具志堅昌美さんの声は存在感がありました。
その後、僕たちのテーブルに着いてくれて
またひと盛り上がり。
ここに写真を載せられないのが残念ですが
2016年カウントダウンもこの店で。
島の唄をみんなで歌い、立ち上がって踊り、そして「あり乾杯!!」(石垣ではこう言います)
こんな年越しは初めてでした。 -
2泊した石垣島の宿は「えみっくす石垣島」
そのドミ。6人部屋。
みんないい人たちでした。 -
自分の「部屋」はこの2段ベッドの下の部分。
白いカーテンの中がお城です。 -
2016年1月1日
あけましておめでとうございます。
石垣港から西表島ツアーに出発です。 -
平田観光の窓口で丁寧に説明を受けました。
こんなルート。
由布島へは水牛車で渡ります。 -
石垣島のヒーロー具志堅用行像も見送ってくれます。
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乗り込み開始
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西表島に到着。
バスの運転手さんはガイドも兼任。
とぼけた面白さがあります。
仲間川にかかる橋の欄干にはイリオモテヤマネコ。
なかなかお目にかかれないけど、夜に道路を渡っては
轢かれてしまうことがあるそうです。
政府の予算でヤマネコ用のトンネルを道路の下に掘っているのだとか。
数千万円の予算だそうです。 -
浦内川クルーズ開始
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マングローブの説明を受けます
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どんどん遡上します
-
遊覧船が上がれないところで下りて歩きます
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熱帯雨林。板根を張っています。
-
この道を行きます
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ものすごい何かを感じます
-
マリュドゥの滝
-
さらに15分ほど登ります。
途中で靴の底がベロンと・・・。
そういうこともあろうかと思って
布製テープを持ってきていました。
歩いていると「禁漁区 琉球政府」の石碑。
アメリカ統治時代のものですね。 -
カンピレーの滝です。
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イリオモテヤマネコとの共生はできるのでしょうか
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ツアーのお昼。
島のごちそうが幕の内になっています。
キッチンいなばで。 -
星砂の浜
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ほら・・・星砂
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日差しも出てきました
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いよいよ由布島へ
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約400mの浅瀬を水牛車で。
おじさんの三線を弾き語りで。 -
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・・・
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由布島はかつて住民がいたそうだけど今は島ごと植物園。
マングローブの自然観察園。
西表島はかつてマラリアなどの風土病が流行った時期がある。
その頃人々はこの由布島に住まいして西表島にある水田を
耕作してそうです。 -
そして植物園
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・・・
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・・・
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ここで水牛たちが寛いでいます
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この向こうに見える信号が日本最南端の信号機。
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昨夜はかなり飲みました。
そこで今日はゆっくりご飯を、と石垣島キッズで
タコライス定食を。
ふと見ると、一人寂しく夕食を取る白人青年が。
話しかけると彼が僕の横に来ました。
スコットランドから来たP君。
日本人の彼女がいるんだけどなかなか思いを
伝えられないとか。
そんなシャイな彼を元気づけるためには、あの店しかない!
そう思って・・・連れて行きました。 -
そうです。
うさぎやです。
この夜も盛り上がりました。
最初は引いていたP君もだんだん
この店の魔力にとりつかれ・・・
最後は「あり乾杯!!」
後日彼からのメールで
最もエキサイティングな沖縄の夜だったと
言ってくれました。
彼女とはどうなったかは定かではありませんが。 -
1月2日
セグウェイで石垣島の森をめぐることにしました。 -
セグウェイはすぐに乗れるようになりました。
インストラクターは楽しい人。
時折木や森のことをレクチャーしてくれます。 -
この橋を一列で。
-
天気もよく、スタディツアーにぴったり
-
快適です
-
石垣島や西表島では側溝がこういうふうになっています。
亀が落ちても自分で這い出せるようにとの配慮です。 -
午後から竹富島に足を伸ばすことに。
-
レンタサイクルでゆっくりと。
この島はガイドブックそのままなんだ -
郵便局もこのとおり。
-
水牛車も。
火野正平の「とうちゃこ」で見たまんま。
ここで自転車とすれ違っていたなあ。 -
最高です
-
ところどころ名所の説明書きもこんなふう。
-
どこをどう撮っても絵になります。
-
竹富そばを。
-
テーブルの上の門松。
これが南の島のお正月なんだなあ。 -
沖縄のお墓はこんなに立派です。
-
西桟橋
-
桟橋のそばの砂浜
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ため息・・・。
-
コンドイ浜
ここに来たかった。 -
うわーー
-
なんていう景色
しばらく足を投げ出して座り込みました -
シーサーは一軒一軒違います
-
空の青とシーサー
-
竹富島は珊瑚の島だから水の確保は大事だった。
それを裏付ける井戸。 -
水道記念碑
うれしかっただろうなあ -
なごみの塔から見下ろす竹富
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白いシーサーの工房
-
西塘御嶽(にしとうおん)
島にいくつかある御嶽(おん)のひとつ -
一休みしてマンゴージュース
-
この旅日記のタイトルにもなっているシーサーは
ここで出会いました。 -
夕刻18時10分、南ぬ島石垣空港から那覇空港へ
ANA1780便
機内持ち込みはこのセット。 -
那覇に帰ってきて国際通り
台湾風のお茶カフェ
アイスクリーム緑茶にタピオカをトッピングで。 -
那覇での最後の2泊は民宿コバルト荘
県庁近くで便利
シャワートイレ共同
部屋にテレビが付いていました。
快適でした -
民宿コバルト荘は沖縄返還前からの老舗。
その頃本土からやってきた学生たちで
溢れかえっていたと女将が語ってくれました。
こういうユンタクの時間が楽しい。
でも若い人は抵抗があるのかなあ。
女将さん、僕たちにコーヒーやすいかを
出してくれました。
心が温かくなる宿でした。
(画像は一部編集してあります) -
1月3日
美浜アメリカンビレッジ -
道の駅かでな
-
その道の駅が4階建てになっていて
エレベータで上がると屋上から嘉手納基地が
見られるようになっています。
3階には嘉手納のことが映像で学習できるように
なっています。 -
世界遺産・勝連城跡
-
かなり大きなグスクだったことがわかります
-
いわゆる天守台の跡地
-
ソーキそば定食
ソーキそば単品でも同じお値段。
そういえば沖縄ってメインを頼みとおかずがついてくるんだったっけ。 -
伊計島の灯台まで足を伸ばしました
-
途中に通った宮城島も「とうちゃこ」で
紹介されていたっけ。 -
沖縄最後の夜。
やっぱり「ええかげん」
「大声・奇声を出さないでください」(笑)
ちなみにそんな人いませんよ。 -
今回初めて「煮込み」を食べることができました。
うまかった・・・のは見ればわかりますね。 -
またね、お兄ちゃん。
(写真はかなりいじっています) -
1月4日
那覇空港で最後に沖縄らしいコンビニ弁当を。
12:00 ANA1140 那覇発 大阪(伊丹)空港へ
16:30 高速バスで金沢へ
沖縄、最高でした。
みんないい人。いいやつ。
ありがとうございました。
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