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≪2015.Oct≫あみんちゅ歴史に触れる満身創痍の旅八重山その弐之参~船浮編~<br /><br />2015年10月15日木曜日<br />お宿 6:21(起床)<br />《集落散策中に大事故発生!》<br />食事 7:40(食事)<br />   8:00<br />   9:16(チェックアウト)<br />イダの浜 9:26<br />     9:37<br />≪再び集落散歩≫<br />お宿 10:05<br />   10:25<br />船浮港 10:30<br />    10:35(船浮海運:ニューふなうき)<br />白浜港 10:44//<br /><br />なんの前触れもなく起きた時刻は6:30・・・。一年に一回あるのかないのかという確率の早起きをしました。日没が近い時刻のチェックインだったためあまり部屋から眺められる景色とか確認していなかったこともあるのですが、目覚めるとそこは日の出前の暁の世界。しばしぼ~っと見ているのはいるものことですが、モバイルでの写真撮影を試みます。結果は・・・自慢するウデは持ち合わせていませんが、それでもバッチリ撮れていました♪<br /><br />早起きは三文の得とは言われますが、まったく実感がないので、なにかあるかな~って思いながら集落の散歩に向かいます。船浮港を通り過ぎ、浮き桟橋より左方向へと歩いて行きます。琉球真珠の建物隣にあるトンネル、実はこのトンネルですが戦時中に防空壕として掘られたことに始まり、その後海軍壕として使われた歴史があります。戦跡を訪ねる目的ではありますが、入口には竹富町の〝落盤注意〟の標識がでています。勿論自己責任ということは肝に命じ、恐るおそる中へと入って行きます。僅か50m程の距離なので、暗やみも気にならず通り過ぎました。この先にある〝特攻艇格納庫〟〝発電所跡〟〝弾薬庫跡〟を見学し、ひと息ついて帰ろうとしたところ、蚊柱の中に顔を突っ込んでしまいました。無意識に手で払おうとしたところ、油断したのかバランスを崩し崖から足を踏み外してしまいました。右足が宙ぶらりんになったものの運良く木の根っこに引っかかり、あとは腕力に任せてプッシュアップ。なんとか窮地を脱し、歩けるかどうかを確認した後さもなにもなかったかのように歩き始め、トンネルを潜り、とりあえず船浮港の建物隣のトイレまで歩き、手を洗ってため息をつきます(泣)。慣れないことはするもんじゃありません。普通ならまず宿に戻ることがセオリーかと思いましたが、せっかくなので集落散歩を続けます。絶世の美女〝かまどま〟の碑、イリオモテヤマネコ捕獲の地、集落の端まで散策し、東郷平八郎上陸の地の標識を見ながら、小一時間程歩いて来ました。<br /><br />第十四章あみんちゅ戦争を学ぶ旅~西表島:船浮臨時要塞遺構編~<br />http://4travel.jp/travelogue/11068618<br /><br />そして朝食を頂いた後出発を10:35の高速艇で戻ることを伝え、また荷物を整理した後荷物を持ってチェックアウトします。荷物は預かって貰い、鞄ひとつで歩き始めます。行き先は船浮が誇るビーチである〝イダの浜〟。港から700m位のようですが、少し起伏のある山道を歩きます。だいたい10分位でしょうか、最後の丘を越えると見えて来る〝海〟・・・。午前中であったこともあるかも知れませんが、想像を絶するキレイさ!水遊びをする家族連れと絵を描くお姉さんがいましたが、宿泊客ではなく、朝の高速艇で来られた方々のようです。10月半ばというやや時季外れではあるもののその存在感をまじまじと見せつけられた気がしました♪<br /><br />しばらく佇んだ後、今きた道を戻り始めます。このイダの浜、トイレやシャワーの設備はないようです。少し手前にあるものの〝私有地につき立ち入り禁止〟の表示。なにをするにもお金がかかります。宿を通り過ぎ、一旦〝西表館〟まで行ってみます。9:00から営業と書いてあったので行ってみたものの開いている様子はみられません。もうやっておられないのか?と思い戻りましたが、よく考えると見学者がいれば開けるとなっていたのかも知れません。島の方々は身内同然の方々なので、行くという話をしていれば良かったのかな~。まあそれは次回の楽しみとして置いて置きましょう♪<br /><br />そしていよいよ船浮を去る時間が来ました。走れば1分かからない距離ですが、そこはゆっくりと歩きます。最後のご挨拶を済ませ、トコトコと港までの道を歩いて行きます。あれもこれも忘れた~って思うこともありますが、全て次回のお楽しみです♪そして乗船。イダの浜でお会いした方々も乗っておられました。いったい滞在時間ってどれくらいなんだろうと思いながら、離れゆく船浮港を眺めます。船の上からしか見ることのできない海辺の〝特攻艇格納庫〟をカメラに収め、行きとは逆の外離島・内離島を見ながらあっという間に北浜港へと到着します。17時間の離島中の離島〝船浮〟の旅は終了しました。<br /><br /><br />≪2015.Oct≫あみんちゅ歴史に触れる満身創痍の旅八重山その弐之参~船浮編~はこれにて終了です。次章≪2015.Oct≫あみんちゅ歴史に触れる満身創痍の旅八重山その弐之四~西表島滞在編~に続きます。

≪2015.Oct≫あみんちゅ歴史に触れる満身創痍の旅八重山その弐之参~船浮編~

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2015/10/13 - 2015/10/17

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78

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

≪2015.Oct≫あみんちゅ歴史に触れる満身創痍の旅八重山その弐之参~船浮編~

2015年10月15日木曜日
お宿 6:21(起床)
《集落散策中に大事故発生!》
食事 7:40(食事)
   8:00
   9:16(チェックアウト)
イダの浜 9:26
     9:37
≪再び集落散歩≫
お宿 10:05
   10:25
船浮港 10:30
    10:35(船浮海運:ニューふなうき)
白浜港 10:44//

なんの前触れもなく起きた時刻は6:30・・・。一年に一回あるのかないのかという確率の早起きをしました。日没が近い時刻のチェックインだったためあまり部屋から眺められる景色とか確認していなかったこともあるのですが、目覚めるとそこは日の出前の暁の世界。しばしぼ~っと見ているのはいるものことですが、モバイルでの写真撮影を試みます。結果は・・・自慢するウデは持ち合わせていませんが、それでもバッチリ撮れていました♪

早起きは三文の得とは言われますが、まったく実感がないので、なにかあるかな~って思いながら集落の散歩に向かいます。船浮港を通り過ぎ、浮き桟橋より左方向へと歩いて行きます。琉球真珠の建物隣にあるトンネル、実はこのトンネルですが戦時中に防空壕として掘られたことに始まり、その後海軍壕として使われた歴史があります。戦跡を訪ねる目的ではありますが、入口には竹富町の〝落盤注意〟の標識がでています。勿論自己責任ということは肝に命じ、恐るおそる中へと入って行きます。僅か50m程の距離なので、暗やみも気にならず通り過ぎました。この先にある〝特攻艇格納庫〟〝発電所跡〟〝弾薬庫跡〟を見学し、ひと息ついて帰ろうとしたところ、蚊柱の中に顔を突っ込んでしまいました。無意識に手で払おうとしたところ、油断したのかバランスを崩し崖から足を踏み外してしまいました。右足が宙ぶらりんになったものの運良く木の根っこに引っかかり、あとは腕力に任せてプッシュアップ。なんとか窮地を脱し、歩けるかどうかを確認した後さもなにもなかったかのように歩き始め、トンネルを潜り、とりあえず船浮港の建物隣のトイレまで歩き、手を洗ってため息をつきます(泣)。慣れないことはするもんじゃありません。普通ならまず宿に戻ることがセオリーかと思いましたが、せっかくなので集落散歩を続けます。絶世の美女〝かまどま〟の碑、イリオモテヤマネコ捕獲の地、集落の端まで散策し、東郷平八郎上陸の地の標識を見ながら、小一時間程歩いて来ました。

第十四章あみんちゅ戦争を学ぶ旅~西表島:船浮臨時要塞遺構編~
http://4travel.jp/travelogue/11068618

そして朝食を頂いた後出発を10:35の高速艇で戻ることを伝え、また荷物を整理した後荷物を持ってチェックアウトします。荷物は預かって貰い、鞄ひとつで歩き始めます。行き先は船浮が誇るビーチである〝イダの浜〟。港から700m位のようですが、少し起伏のある山道を歩きます。だいたい10分位でしょうか、最後の丘を越えると見えて来る〝海〟・・・。午前中であったこともあるかも知れませんが、想像を絶するキレイさ!水遊びをする家族連れと絵を描くお姉さんがいましたが、宿泊客ではなく、朝の高速艇で来られた方々のようです。10月半ばというやや時季外れではあるもののその存在感をまじまじと見せつけられた気がしました♪

しばらく佇んだ後、今きた道を戻り始めます。このイダの浜、トイレやシャワーの設備はないようです。少し手前にあるものの〝私有地につき立ち入り禁止〟の表示。なにをするにもお金がかかります。宿を通り過ぎ、一旦〝西表館〟まで行ってみます。9:00から営業と書いてあったので行ってみたものの開いている様子はみられません。もうやっておられないのか?と思い戻りましたが、よく考えると見学者がいれば開けるとなっていたのかも知れません。島の方々は身内同然の方々なので、行くという話をしていれば良かったのかな~。まあそれは次回の楽しみとして置いて置きましょう♪

そしていよいよ船浮を去る時間が来ました。走れば1分かからない距離ですが、そこはゆっくりと歩きます。最後のご挨拶を済ませ、トコトコと港までの道を歩いて行きます。あれもこれも忘れた~って思うこともありますが、全て次回のお楽しみです♪そして乗船。イダの浜でお会いした方々も乗っておられました。いったい滞在時間ってどれくらいなんだろうと思いながら、離れゆく船浮港を眺めます。船の上からしか見ることのできない海辺の〝特攻艇格納庫〟をカメラに収め、行きとは逆の外離島・内離島を見ながらあっという間に北浜港へと到着します。17時間の離島中の離島〝船浮〟の旅は終了しました。


≪2015.Oct≫あみんちゅ歴史に触れる満身創痍の旅八重山その弐之参~船浮編~はこれにて終了です。次章≪2015.Oct≫あみんちゅ歴史に触れる満身創痍の旅八重山その弐之四~西表島滞在編~に続きます。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス レンタカー ANAグループ JRローカル 自家用車 徒歩 Peach
旅行の手配内容
個別手配

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この旅行記へのコメント (6)

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  • まむーとさん 2015/11/03 15:43:58
    怪我を心配してました!
    たかティムさん、こんにちは!

    怪我をされたと旅行記で見て心配しましたが、ルンルンな様子で安心しました。

    船浮は、陸の孤島のイメージでした。
    私は白浜まで行きそう思い、どんな所なんだろう?と不思議でいっぱいでした。
    クマドヤの顔の絵をどこかで見た事がそのあります。
    殿様の歌また聞いて見ます。

    ボケ初めて来て、沖縄情報がたかティムさん情報やったかなと訳が分からなくなってきました。
    弾けたたかティムさんの姿、よかったですよ!
    これからは、我ら中年も弾けましょ!

    まむーと

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん からの返信 2015/11/05 23:47:05
    RE: 怪我を心配してました!
    まむーとさん

    こんばんは〜!いやいや中年だったらいいんですが、最近もう初老ぢゃないかと心配する自分がいます。まさかの?危険想定外?エリアでの事故でしたが、おめでたいというか、なぜ西表の診療所に行かなかったのか?と同僚から言われました。答えはなんと「杖をつきながら帰るのは嫌!」というつまらんミエです。「歩けるならそんなことないの違う」と言われても「最悪を想定していました…」と言うと皆さん呆れ顔。当の本人事故後4日たって石山の整形外科を受診、「湿布と痛み止め要る?」とドクターに言われ、初めて泣き言を言いました(悲)。

    予定では2〜4週間で完治と言われた短い方で治ると信じて、11月の沖縄行きを考えていたもののもう少し掛かるよう…。でも休み希望出したんで行くしかない♪とこういうときだけは若?ぶる?たかティムです。

    まむーと

    まむーとさん からの返信 2015/11/06 10:32:35
    RE: RE: 怪我を心配してました!
    4日も放置したんですか!
    私は石垣島の階段で怪我をして那覇の壺屋辺りの整形外科に行きましたが、沖縄もやはりこちらと代わらず患者が多かったのが意外でした。→おじぃおばぁはが整形外科に通う印象はない。
    それから長男も発熱して、石垣の小児科に行きましたが、
    会計が安くて驚きました。
    また何か発見があるかと思いますよ~


    > 予定では2〜4週間で完治と言われた短い方で治ると信じて、11月の沖縄行きを考えていたもののもう少し掛かるよう…。

    すごっ! 
    羨ましいヘビーリピーターですね。
    でも足はしっかり治して下さいよ。
    通院+サプリ+入浴剤+サポーター+α=早く治る!
    お大事に!

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん からの返信 2015/11/06 15:43:46
    ひとりではなく・・・。
    こんにちは。

    怪我たら病気が連鎖することは聞いていましたが、それを経験されたまむーとさんはある意味すごいかも(笑)。
    確かに沖縄のオジィやオバァが整形外科って言うイメージはありませんね♪でも今回宿泊した民宿のお二人は病院通いが欠かせないらしいですが、どうやら?おっきな病院?らしいですね、開業医とかではなく。ある意味こっちとは違います。

    石垣や那覇だと医療機関は多々あれど、離島では?無医島?が普通にあります。そういう場合は間違いなく救急ヘリの登場(驚)。県立八重山や石垣徳洲会で済めばいいもの、それ以上は那覇まで自衛隊のヘリが出動するようです。

    離島では病気も怪我もできない現実は、知ってしまうと本当に怖いことです。こっちのよくわからない○○科のクリニックも贅沢なんだなぁ・・・なんて思ってしまいます。

    たかティム。

    まむーと

    まむーとさん からの返信 2015/11/06 16:58:28
    スケールの大きい受診!
    通院はギリギリまで我慢なんでしょうかね。
    隣の島に行く交通費を考えたら、金銭的にも大変だろうなと思います。

    子どもは、西表で発熱し、竹富でも受診出来ず、ようやく石垣で受診しました。(薬は持っていってた)
    「なんくるないさ~」は、理にかなった、精神的に必要不可欠な言葉だと思いました。
    離島のお母さんはスゴイ!と痛感しました。

    あっ、そうそう、西表の郵便局の真ん前の宿に泊まってたんですが、旅行記にほんの少し撮ってました。
    あの宿のおじさんはとてもとても優しかったですが、おばさんは、、、
    嬉しい写真でした。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん からの返信 2015/11/06 20:48:13
    カンピラですか?
    こんばんは。う〜っ…不覚。まむーとさんの西表は見ていませんでした。カンピラ荘に泊まったんですね、ということはデンサーターミナル(上原港)の写真にかな?写っていたのは。理由はわかりませんが西表2泊目は上原地区で宿が取れず、大原へと流れました。どうやらこの時期ってリピーター層が多いようです、ハイ。

    ?なんくるないさ〜??て〜げ〜?ってそれこそ生活の中から出てきたのかも知れませんね、言われてみると。風邪ごときでは病院には行かない…それが当たり前なんでしょうから。ただ通院も確かに船に乗ってが必要なので、手間が掛ることは間違いありません。正規料金の半額の半額(1/4)で通院時には乗れるそうですが、竹富町議会で今年度中に?通院時の交通費が無料に!?なることが議決されるような話も聞きましたがいずれにせよ一般的ではありません。ただ救急ヘリはこちらの救急車的なものとして捉えられているのが、沖縄の離島の現状でしょう。多分それにお世話になるときには、意識がないか、搬送されることが恥ずかしいとも思えない状態じゃないかと思います。実は一歩間違えると私もヘリのお世話になっていたようです。歩けたから大丈夫でしたが、十字靭帯を損傷していたら多分歩けなかった…。なんとか這って集落へ戻っても船浮集落に医者はなし。多分へリポートは小中学校のグランドなので、ある意味笑い者。今後行けな〜い!ってなっていたかも知れません(汗)。15年前の西表〜竹富〜石垣だと、西表では祖内集落の西部診療所か大原の東部診療所、竹富はなかった時代かと思います。後遺症がなければ今となってはいい思いでになってしまうのかも知れません。でもシマンチュは子供の頃から鍛えられているから元気なのでは…、そう思えることでした。

    ちなみに離島では、スーパーで常備薬を購入することができます。鎮痛剤・風邪薬・シップ約・胃腸薬と酔い止め♪ということでてーげー離島万歳♪のたかティムでした。

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