2015/09/21 - 2015/09/23
828位(同エリア6456件中)
ひでまるさん
何気に見ていたカタール航空のHPで、シルバーウィークだというのにヨーロッパが10万円以下というセールを発見したのは4月。
さりげなく奥さんに相談してみたところ、中欧なら行ってみたいとのことで、ブダペストin、ウィーンoutで、3泊5日でハンガリー、スロバキア、オーストリアの中欧3国の首都を周る旅程を組みました。
旅は、3か国目・オーストリア。
以前、4時間という乗り継ぎ時間を利用しての強行立ち寄りをしたことはあるものの、実質初上陸のウィーン。
世界史を取っていなかったので、行くまでは、ハプスブルク家とかシシィとか何?って感じだったのですが、いかに当時のハプスブルク家がすごかったのかがよく分かりました。
そして、何より、食べ物がおいしかったです。
ザッハートルテを始めとしたカフェ文化、巨大なウィンナーシュニッツェル、スタンドで食べたソーセージ、どれもおいしかった!
ウィーンは、歩いているだけで、高貴な気分になれる街ですね。
【旅程】
◎9月19日(土)
00:30 羽田
↓QR813
05:30 ドーハ
07:15 ドーハ
↓QR213
11:50 ブダペスト
・ 市内観光
・ ドナウ川クルーズ&ディナー
◎9月20日(日)
・ セーチェニ温泉
・ 王宮の丘
15:25 ブダペスト東駅
↓Train Eurocites
18:07 ブラチスラヴァ
◎9月21日(祝)
・ ブラチスラバ市内散策
10:30 ブラチスラバ
↓ドナウ川クルーズ
★12:00 ウィーン
★・ 王宮&ウィーン市内散策
◎9月22日(祝)
★・ シェーンブルン宮殿
★16:05 ウィーン発
★↓QR184
★22:15 ドーハ着
◎9月23日(祝)
★07:10 ドーハ発
★↓QR812
★22:45 羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スロバキア・ブラチスラバからドナウ川を2時間半ほどクルーズし、今回の旅の最終目的地、オーストリア・ウィーンに到着しました。
予定より一時間以上遅れての到着。
船旅の様子は、ブラチスラバ編をご覧くださいー。
http://4travel.jp/travelogue/11057038 -
とりあえず、荷物を置くべくホテルへ移動。
ウィーン滞在はほぼ24時間なので、交通機関の24時間券を7.6ユーロで購入。
かなり元は取ったと思う。
ウィーンでは、いちいち改札に切符を通す必要がなく、楽でいいですよね。
車窓から、プラーター公園の大観覧車が見えました。 -
ホテルは、エンジアナホテル。
ホテル代が高めなウィーンにおいて、貴重な割安ホテルです。
このホテルはロッジハウスを意識してるのか、スタッフも釣りバンドに半ズボンという制服だったり、ルームキーのタグも白樺のような木材だったり。
最寄り駅のRennweg駅は、ほとんどの列車が停車する、SバーンをJRにたとえると、山手線と京浜東北線がどちらも停まるような感じなので、交通の便は良かったです。アートホテル ANA エンツィアン ホテル
-
とりあえず、スタバでマグカップゲット。12ユーロ。
ウィーンver.マグのモチーフは、先ほど見たプラーター公園の大観覧車。
ピンクのマグは初ゲットです。 -
ブラチスラバで朝食を食べてから何も食べてないので、昼食がてらカフェへ。
ご存知、ザッハーです!ψ(`∇´)ψ
並んだのは10分くらいかな、思ったよりもすぐに入れました。カフェ ザッハー カフェ
-
ザッハー本店で念願のザッハートルテと、定員さんのオススメでオーダーしたオレンジとジンジャーのパウンドケーキ。
ドリンクは、ミルクとコーヒーが1対1のメランジェにしました。
やっぱり、ザッハートルテ、大好きです!
前にオーストリアで乗り継いでイタリアに行った時に初めて知ったスイーツでしたが、それ以来、日本のケーキ屋さんなんかでも売られてると好んで買ってたんです。
甘党なもんで、砂糖のジャリジャリした感じがたまらない〜
トルテはホイップも付いて5.6ユーロ
メランジェは4.9ユーロでした。カフェ ザッハー カフェ
-
ウィーン旧市街には、たっくさんの馬車が。
パカパカと蹄の音も響き渡ってます♪
ただ、ところどころ馬臭い…(*_*) -
お腹も満たされ、向かったのは王宮です。
明日、シェーンブルン宮殿に入るに当たって、シシィチケットというファストパスのようなチケットを日本で買っておいたのですが、シシィチケットを買うと、王宮の中にも入れるんですよね。
シシィチケットに含まれてなかったら来なかったかもだけど、勿体無いからとりあえず行ってみましょう。ホーフブルク宮殿 (王宮) 城・宮殿
-
観覧できるのは、一階の宮廷銀器コレクションと、階段を上がったところにある実際に王様たちが暮らしていたという皇帝の部屋、そして、シシィことエリーザベトの生涯を展示したシシィミュージアムの三つ。
まずは、一階の宮廷銀器コレクションをサクサク見学。
ま、銀のスプーンとかお皿を見ても、ふーんって感じですよね(°_°)ホーフブルク宮殿 (王宮) 城・宮殿
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見どころである皇帝の部屋とシシィミュージアムは上の階にあって、いずれも撮影禁止。
ということで、王宮出てすぐの葉っぱ隊の写真でつないでおきます。
とにかく、シシィの腰の細さに驚愕しました?(゚Д゚)
王宮は、ウィーンを訪れたなら行ってみて損はないスポットだと思います。
日本語の音声ガイドを無料で貸してくれるのもgoodです。 -
王宮をあとにして、メトロの駅に向かいがてら、道中のデーメルを物色。
ご存知、ザッハートルテ発祥の店としてザッハーと争っている有名店、日本にもあるよね。デメル カフェ
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わぁ、ケーキがケースに入って美味しそう!
そして、何処かの国の人のように、ここで500gサイズのザッハートルテを4箱も爆買いしてしまいました(苦笑)
両親たちへのお土産ね。
木箱に入ってることもあって、一つ23.8ユーロ(約3,300円)もします。
×4なので、ケーキに13,000円くらい使ったことになります…
でも、同じサイズをザッハーで買うと更に10ユーロくらい高かったようなので、良いんです!
で、帰国してから食べたんですが、ザッハーのよりデーメルのはシンプルですね。
ザッハーは、生地が何層かになっていて、より手が混んでると思いました。
高いだけの理由があるんだと思います。デメル カフェ
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メトロでMuseumsquartier駅へ移動してやって来たのは、マリアヒルファー通り。
この辺りに雑貨屋さんが幾つかあるというのをガイドブックで見て、引っ越したばかりの新居に使えるアイテム探しに来ました。
まずは、KAREへ。
ドイツ発祥の雑貨屋さん。 -
franc francよりもちょっとスパイスが効いたデザイン。
店内も広くて、見てるだけでも楽しめました。 -
続いては、通りの向かいにあるLeiner(ライナー)へ。
こちらは5階までフロアがある大型店で、KAREよりはシンプルなものが多かったです。ライナー (マリアヒルファー通り店) その他の店舗
-
で、この時計を衝動買い。
壁に穴を開けたくなくて、置き時計を探してたんですよね。
ちょっとアンティークっぽくていい感じ。
19.9ユーロでした。
我が家のリビングに置いてます! -
このほかにも、このBUTEERS(バトラー)をはじめ、良い感じの雑貨屋さんが三つ四つあり、個人的には、ウィーンの目抜き通り・ケルントナー通りよりもこっちの方が楽しかったです。
バトラー (ウイーン店) その他の店舗
-
その後、スパーで、マンナーのウェハースやモーツァルトクーゲル、ダルボ社のハチミツなどを再び爆買ψ(`∇´)ψ(笑)
マンナーのウェハースは、いろんなサイズがありますが、配りやすいのは、この4つで0.99ユーロのかな。 -
イチオシ
大量の荷物をホテルに置いて来て、夕暮れのシュテファン寺院へ。
ウィーンの中心ですね。
この辺りには、モーツァルトとか音楽家の格好に変装して、オペラとかオーケストラ鑑賞のチケットを売る人がたくさん。
一度、「フライングゲット」って言われた(笑)
それは、AKBではなくてキンタロー。さんの方?
いずれにしてもちょっと古い-_-bシュテファン大聖堂 寺院・教会
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ここ、シュテファン寺院では、モーツァルトの結婚式が開かれたんですよね。
シュテファン大聖堂 寺院・教会
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シュテファンのすぐ近くには、さっき大量買いしたマンナーの路面店があるので一応見ておく。
値段はスーパーで買っても路面店で買っても同じみたい。
それなら路面店で買った方がマンナーの袋に入れてくれるから良かったかも。マンナーショップ (シュテファンスプラッツ店) スイーツ
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この旅最後の晩餐は、ウィンナーシュニッツェルの超有名店、フィグルミュラーへ。
予約も簡単! フィグルミュラー by ひでまるさんフィグルミュラー (ベッカーシュトラーセ) 地元の料理
-
このお店、超有名店でありながら、なんと無料で予約ができちゃうんですよ。
予約は簡単、以下のURL↓から日付と時間を指定するだけ。
http://www.figlmueller.at/de/figlmueller-baeckerstrasse.html
※これは、本店ではなく、ベッカー通り店のです。
すると、こんなメールが送られて来ます。
当日は、名前を告げると、並んでいる人たちをごぼう抜き〜
本店よりも、すぐ近くにあるベッカー通り支店の方が広いようなので、支店の予方が予約が取りやすいかも。
万が一行けなくなったとしても、15分だけ席を取っておいてくれるだけで、その後はリリースしちゃうんだそうなので問題なし。
行くなら、絶対予約すべし!!! -
オーダーしたのは、巨大な巨大なウィンナーシュニッツェル:13.9ユーロと、ターフェルシュピッツ:20.5ユーロ。
ウィンナーシュニッツェルは衣がサクサクで間違いない味でした。
ターフェルシュピッツは、コンソメのスープに浸かった状態で鍋ごとサーブされましたが、こちらはとても優しい味。
お肉もトロトロに煮込まれていて、付け合わせで出てきたリンゴと西洋わさびをすりつぶしたソースとの相性もgood!
油っぽいのとあっさり系のオーダーで、良い組み合わせだったと思います(^ν^)
お腹も心も大満足でした!予約も簡単! フィグルミュラー by ひでまるさんフィグルミュラー (ベッカーシュトラーセ) 地元の料理
-
食後の運動ということで、ケルントナー通りをそぞろ歩き、オペラ座のライトアップを見てから帰りました。
ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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カールスプラッツ駅から地下に潜ると、何やら音楽が流れる場所が。
なんとコレ、トイレです。
Opera toiletだそうな。
0.7ユーロもするから入りませんでしたが、中はいたって普通らしい… -
翌朝。
今日もいいお天気に恵まれ、朝食でやって来たのは、シェーンブルン宮殿西側に位置するドムマイアーというカフェ。
今日のホテルに朝食は付けなかったからねー。
有名店オーバーラーの系列店だそうで、あのヨハンシュトラウス2世も訪れたんだとか。ドムマイアー カフェ
-
見た目でオーダーした僕のレモンタルト(右)と、奥さんのラズベリーヨーグルトケーキ(左)。
これにメランジェを添えて、いただきまーす。
なんて優雅な朝食なんでしょう
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*ドムマイアー カフェ
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お腹も満たされて、いよいよシェーンブルン宮殿とご対面ー
青空に黄色い建物が映えます。
この黄色は、テレジアン・イエローと言われるそうで、当時、ベルサイユ宮殿に劣らないように、こちらはゴールドにしようかという話も出たそうですが、流石にそれはお金がかかりすぎるということで、マリア・テレジアが、じゃ黄色にしましょと提案したことによるそうです。
石造りの部分まで黄色に塗られてましたよ。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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では、シシィチケットを握りしめて入場〜。
が、しかーし、内部は撮影禁止!
なのでめぼしい写真もないのですが、ここは本当に大陸の方々が多かったですねぇ。
ハプスブルク家も大陸の波に押されて陥落かって感じ(・・;)
正直、内部はベルサイユ宮殿の方が豪華だったと思います。
が、お庭はこっちの方が好きかも。
ベルサイユの庭は広すぎるからね…シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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イチオシ
本当にいい天気。
絵葉書のようです。
9月のウィーンはベストシーズンだ。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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宮殿の裏の庭には噴水があって、
シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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その噴水越しに宮殿が見えるんですよー
シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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帰り際、チケット売り場を覗くと長蛇の列。
どれくらい並ぶのかはよく分かりませんでしたが、シシィチケットのおかげでスムーズに入場できました。
ちなみに、シシィチケットはここから購入できますよ。
http://www.imperial-austria.at/schoenbrunn-palace-1/tickets/sisi-ticket.html
一人28ユーロは結構高いけど、並ばなくていいのは、弾丸トラベラーには助かります。
それにしても、ほんと、シシィ推しがすごいな。
ウィーンの土産物屋は、モーツァルトとシシィで溢れてます。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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青空の下、黄色いシェーンブルン宮殿を堪能し、16:05のフライトまではウィーンの見納め。
これまで、ウィンナーシュニッツェルとかカフェは堪能したので、ほかのジャンルということで、ランチはスタンドでソーセージを買ってみました。
ここは、オペラ座の裏にあるBitzingerというスタンド。ビッツィンガー 地元の料理
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オーダしたのはBosnaというもので、パンの中にはホットドッグの他に、なんとカレーパウダーとコリアンダー(パクチー)というB級グルメ!
この組み合わせ、絶妙です!ビッツィンガー 地元の料理
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続いてやって来たのは、ト音記号のお花畑♪
その後ろには、 -
モーツァルトさんです♪
この辺りも本当に大陸の方々が多かったな(苦笑)モーツァルト記念像 建造物
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そして、ハプスブルク家の伝説の女帝、マリア・テレジアさま。
その背後に見える自然史博物館も立派です。
それにしても、本当にいい天気!マリア テレジア広場 広場・公園
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この広場では、なぜか馬の被り物をした人たちに遭遇。
それでも、アコーディオンを演奏してるあたりは、やはり音楽の都・ウィーン♪マリア テレジア広場 広場・公園
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はい、本日2件目のスタンド〜。
ヴルステルスタンド・アム・ホーエル・マルクト(Wurstelstand am Hoher Markt)というお店で、地元ファンも多いんだとか。 -
オーダーしたのは、チーズが入ったケーゼクライナーと、スパムのようなものをサンドしたレバーケーゼ。
んん〜、体に悪そうな感じがおいしい(笑) -
ソーセージスタンドからすぐそばには、からくり時計・アンカー時計が。
計らずとも、12時のからくり時計を見ながらソーセージを食べることができました!
ラッキー☆アンカー時計 建造物
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最後の最後に、シュテファン寺院を見納め。
じゃっ、帰りますかっ。
毎度、ちょっとシュンとする瞬間(/ _ ; )シュテファン大聖堂 寺院・教会
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Sバーンで空港まで行って、定刻どおりのテイクオフ。
機内食はビーフにしました。 -
ドーハでの乗り継ぎは、再びの沖止め。
やっぱ、ドーハ、暑いわぁ。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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ありがたくないことに、ドーハには40分ほど早く着きました。
今回のドーハでの乗り継ぎ、9時間もあるんだけど…
ということで、空港内を物色。
この真ん中のTシャツがかわいくて、買おうと思ったけど、ちょっと裾が長すぎました。惜しいっ。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
-
残りの時間は、quiet roomというこんな部屋で仮眠。
といきたいところだったのですが、この空港、寒すぎる((((;゚Д゚)))))))
一時間も横になっていたらブルブル震えて来て、とても寝れたもんじゃない。
さっきのTシャツを買って少しでも寒さをしのごうと思ってお店に戻ったら、サイズなくなってるしぃー。
もう、耐えるしかありませんでした。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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何とか極寒ドーハ空港を耐え、再び機内へ。
機内食は、やっぱり恋しくなって和食をチョイス。
らしくないことに、リコッタチーズのパンケーキを放棄して、揚げ魚の生姜と豆ソース掛けをチョイス。 -
到着前の2回目の機内食も和食を選択。
鶏の蒸し煮と四川風蜂蜜豆ソース和え(和食というよりも中華?)
そして定刻よりも若干早めのランディング。
といっても、時刻は既に23時頃。
家に着いた時には日付は変わり、翌日、職場で眠すぎたのは言うまでもありません。
でも、行って良かった中欧3か国旅行なのでした。大満足◎
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