ロカ岬旅行記(ブログ) 一覧に戻る
6月に早めの夏休みをとってポルトガルに行ってきました。<br />リスボンを拠点に周辺の街を一人旅しました。<br />初めてのポルトガルは、人々が控えめで優しくご飯がとっても美味しくて、治安もよくて、今まで行った外国の中で最も好きな国の一つになりました。いつか住んでみたいと思うぐらいに....。<br />6月の中旬はちょうど鰯が旬を迎える時期で、リスボンの祝日である6月13日サンアントニオ祭の前夜はリスボン中に鰯の屋台が出ていわし祭りが開かれます。<br />そんな初夏のリスボンで鰯と魚介類と青く広がる海を満喫してきました。<br /><br />1日目:リスボン着(イワシ祭り)<br />2日目:トマールのキリスト教修道院へリスボンから日帰り (聖アントニオ祭)<br />3日目:ナザレ<br />4日目:オビドス<br />5日目:リスボン市内<br />6日目:ロカ岬、カスカイス<br />7日目:リスボン市内<br />8日目:帰国<br />

初夏のポルトガル (6) ロカ岬とカスカイス

10いいね!

2015/06/12 - 2015/06/19

86位(同エリア220件中)

0

51

yummyさん

6月に早めの夏休みをとってポルトガルに行ってきました。
リスボンを拠点に周辺の街を一人旅しました。
初めてのポルトガルは、人々が控えめで優しくご飯がとっても美味しくて、治安もよくて、今まで行った外国の中で最も好きな国の一つになりました。いつか住んでみたいと思うぐらいに....。
6月の中旬はちょうど鰯が旬を迎える時期で、リスボンの祝日である6月13日サンアントニオ祭の前夜はリスボン中に鰯の屋台が出ていわし祭りが開かれます。
そんな初夏のリスボンで鰯と魚介類と青く広がる海を満喫してきました。

1日目:リスボン着(イワシ祭り)
2日目:トマールのキリスト教修道院へリスボンから日帰り (聖アントニオ祭)
3日目:ナザレ
4日目:オビドス
5日目:リスボン市内
6日目:ロカ岬、カスカイス
7日目:リスボン市内
8日目:帰国

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 今日はユーラシア大陸最西端、ロカ岬まで行きます。その前に朝食がてらカイス ド ソドレまで歩きます。これはホテルの近所の本屋さんのショーウィンドー。このファドの本が素敵でほしかったけど、開いている時間が限られてて結局変えなかった。

    今日はユーラシア大陸最西端、ロカ岬まで行きます。その前に朝食がてらカイス ド ソドレまで歩きます。これはホテルの近所の本屋さんのショーウィンドー。このファドの本が素敵でほしかったけど、開いている時間が限られてて結局変えなかった。

  • この日の朝食はホテルから徒歩10分程度、アルカンタラ展望台近くのパステラリアサン ロケに。滞在中何度も前を通ったけどいつもお客さんが絶えない人気店です。

    この日の朝食はホテルから徒歩10分程度、アルカンタラ展望台近くのパステラリアサン ロケに。滞在中何度も前を通ったけどいつもお客さんが絶えない人気店です。

  • たくさんあるパンの中から選んだのはポラ デ ベルリン、揚げドーナッツの中にカスタードがたっぷり入っています。これが絶品。特にカスタードが濃厚で、素朴なんだけど癖になる美味しさで、日本に帰国してからもその味が忘れられなくて、しばらくずっと食べたくて困りました(笑)。これとメイア ド レイテ(カフェラテのこと)で 2 Euroでおつりがくる素晴らしいコスパ。

    たくさんあるパンの中から選んだのはポラ デ ベルリン、揚げドーナッツの中にカスタードがたっぷり入っています。これが絶品。特にカスタードが濃厚で、素朴なんだけど癖になる美味しさで、日本に帰国してからもその味が忘れられなくて、しばらくずっと食べたくて困りました(笑)。これとメイア ド レイテ(カフェラテのこと)で 2 Euroでおつりがくる素晴らしいコスパ。

  • このお店は内装もアールヌヴォーでこんなに素敵、ロマンチックです。

    このお店は内装もアールヌヴォーでこんなに素敵、ロマンチックです。

  • カウンター下のアズレージョは蜂と小麦とお花。パンやお菓子の材料をモチーフにしているんですね。

    カウンター下のアズレージョは蜂と小麦とお花。パンやお菓子の材料をモチーフにしているんですね。

  • 天井の方にはニワトリと卵。<br />カジュアルなセルフサービスなお店で特別有名という訳でもないけれど、当たり前の様に気軽にこんな素敵な空間でおいしいパンが食べられるのにヨーロッパの奥深さを感じます。

    天井の方にはニワトリと卵。
    カジュアルなセルフサービスなお店で特別有名という訳でもないけれど、当たり前の様に気軽にこんな素敵な空間でおいしいパンが食べられるのにヨーロッパの奥深さを感じます。

  • アルカンタラ展望台から、、、今日もいいお天気です。暑くなりそう。

    アルカンタラ展望台から、、、今日もいいお天気です。暑くなりそう。

  • サンロケ教会を見学します。バロック様式で16世紀末の建築で、天正遣欧少年使節はここに1ヶ月滞在したそうです。教会の外観はびっくりするぐらいシンプルですが、中は別世界でこのような贅を尽くした美しい空間が広がっています。

    サンロケ教会を見学します。バロック様式で16世紀末の建築で、天正遣欧少年使節はここに1ヶ月滞在したそうです。教会の外観はびっくりするぐらいシンプルですが、中は別世界でこのような贅を尽くした美しい空間が広がっています。

  • 教会左手の奥にある礼拝堂。青く見えているのは柱も台座も全てラピスラズリという豪華さ。

    教会左手の奥にある礼拝堂。青く見えているのは柱も台座も全てラピスラズリという豪華さ。

  • パッと見るとフレスコ画にみえるこちらは、、、

    パッと見るとフレスコ画にみえるこちらは、、、

  • 何とモザイクの床。肉眼でもよーく見ないとモザイクと分からないぐらい細かい、一粒 5mm ぐらいの粒を組み合わせて作られています。

    何とモザイクの床。肉眼でもよーく見ないとモザイクと分からないぐらい細かい、一粒 5mm ぐらいの粒を組み合わせて作られています。

  • こちらは正面の祭壇。

    こちらは正面の祭壇。

  • 右側の礼拝堂。何て細かい大理石細工。<br />それにしても、このモザイクの大理石といい、さっきの床モザイクといい、そして全国に敷き詰められた石畳といい、ポルトガル人はモザイク系に尋常ではないこだわりを持っているとしか思えない。

    右側の礼拝堂。何て細かい大理石細工。
    それにしても、このモザイクの大理石といい、さっきの床モザイクといい、そして全国に敷き詰められた石畳といい、ポルトガル人はモザイク系に尋常ではないこだわりを持っているとしか思えない。

  • こちらはブルーとイエローがさわやか。<br />決して大きくはない教会ですが、かなり見ごたえがあるとても美しい教会でした。

    こちらはブルーとイエローがさわやか。
    決して大きくはない教会ですが、かなり見ごたえがあるとても美しい教会でした。

  • さらに歩き続けカモンイス広場まで来ました。

    さらに歩き続けカモンイス広場まで来ました。

  • カモンイス広場のキオスクは黒でシック。

    カモンイス広場のキオスクは黒でシック。

  • ポルトガルらしいレトロさ。

    ポルトガルらしいレトロさ。

  • カイス ド ソドレに着きました。ここから電車に乗ってまずカスカイスまで行きます。

    カイス ド ソドレに着きました。ここから電車に乗ってまずカスカイスまで行きます。

  • 電車は10分毎ぐらいに出でいて便利です。ずっとテージョ川沿い、海沿いを走るので爽やかな景色を楽しめます。

    電車は10分毎ぐらいに出でいて便利です。ずっとテージョ川沿い、海沿いを走るので爽やかな景色を楽しめます。

  • 途中ベレンを通り過ぎ、30分ほどでカスカイスに到着。ここで駅の隣のバスターミナルからロカ岬行きのバスに乗りました。バスが遅れていて結構待ちました。

    途中ベレンを通り過ぎ、30分ほどでカスカイスに到着。ここで駅の隣のバスターミナルからロカ岬行きのバスに乗りました。バスが遅れていて結構待ちました。

  • カスカイスから山道を猛スピードで走るバス揺られ到着したロカ岬は、想像をはるかに超える美しい場所でした。<br />青い海と空を背景に花々が咲き誇っている絵本から飛び出したかの様な光景。

    カスカイスから山道を猛スピードで走るバス揺られ到着したロカ岬は、想像をはるかに超える美しい場所でした。
    青い海と空を背景に花々が咲き誇っている絵本から飛び出したかの様な光景。

  • 岬には遊歩道が整備されていて周辺を散策できるようになっています。<br />向こうに最西端の碑が埋め込まれた十字架が見えます。

    岬には遊歩道が整備されていて周辺を散策できるようになっています。
    向こうに最西端の碑が埋め込まれた十字架が見えます。

  • 十字架の塔。カモンイスの詩「ここに地果て、海はじまる」。

    十字架の塔。カモンイスの詩「ここに地果て、海はじまる」。

  • 地が果て、海が始まる場所は、、、

    地が果て、海が始まる場所は、、、

  • 海を旅してきた風から雲が生まれ、

    海を旅してきた風から雲が生まれ、

  • 青く澄んだ空の下、花々が咲き乱れる天国の様な場所でした。

    青く澄んだ空の下、花々が咲き乱れる天国の様な場所でした。

  • と、最西端の情緒に酔いしれていたのもつかの間、、、それなりに風が強く結構寒いので、観光案内所&バス停の建物に戻って、帰りのバスが来るまで待ちます。帰りのバスがなかなか来なくて、暇そうに待っていると、カスカイスからやってきたバスから降りてきた日本人カップルに話しかけられました。そのご夫婦は2年かけて世界一周している途中とのこと。すごい、そして羨ましい。日本人が珍しいらしく、私がバスを待っている間ずっと色々旅の話などお話してくださって、お陰様で楽しい時間を過ごすことができました。あのご夫婦が無事に楽しい世界一周を達成されますように。

    と、最西端の情緒に酔いしれていたのもつかの間、、、それなりに風が強く結構寒いので、観光案内所&バス停の建物に戻って、帰りのバスが来るまで待ちます。帰りのバスがなかなか来なくて、暇そうに待っていると、カスカイスからやってきたバスから降りてきた日本人カップルに話しかけられました。そのご夫婦は2年かけて世界一周している途中とのこと。すごい、そして羨ましい。日本人が珍しいらしく、私がバスを待っている間ずっと色々旅の話などお話してくださって、お陰様で楽しい時間を過ごすことができました。あのご夫婦が無事に楽しい世界一周を達成されますように。

  • さて、ロカ岬からカスカイスに戻り遅めのランチをいただきます。

    さて、ロカ岬からカスカイスに戻り遅めのランチをいただきます。

  • 市場に近いレストランが何件か集まっているなかから、雰囲気の良さそうなお店に入りました。たしか O Pescadore という名前だったと思います。<br />まずはお通しと白ワインから。お通しはオリーブだけいただき、他は下げてもらいました。

    市場に近いレストランが何件か集まっているなかから、雰囲気の良さそうなお店に入りました。たしか O Pescadore という名前だったと思います。
    まずはお通しと白ワインから。お通しはオリーブだけいただき、他は下げてもらいました。

  • ポルトガルを代表する料理の一つ、カタプラーナ。この丸いUFOみたいな鍋でつくる料理全般がカタプラーナと呼ばれていて魚介のスープの旨みを逃がさないようにされているそうです。<br />レストランでは2人前からの注文のところがほとんどだけど、お店の人に1人前から作れないか聞いたらOKとのことだったので注文しました。

    ポルトガルを代表する料理の一つ、カタプラーナ。この丸いUFOみたいな鍋でつくる料理全般がカタプラーナと呼ばれていて魚介のスープの旨みを逃がさないようにされているそうです。
    レストランでは2人前からの注文のところがほとんどだけど、お店の人に1人前から作れないか聞いたらOKとのことだったので注文しました。

  • 中身は魚介とそのスープとその旨みを吸ったスープと野菜。これが美味しくないはずがない、夢中で食べ進んでしまいました。それで、これはふと気づいて1/3ぐらい食べた後に撮った写真です。一人前でもかなりの量。でも3/4ぐらいは食べたと思う、さすがにちょっと残してしまいましたが、お店の人に Good job ! と言われました。

    中身は魚介とそのスープとその旨みを吸ったスープと野菜。これが美味しくないはずがない、夢中で食べ進んでしまいました。それで、これはふと気づいて1/3ぐらい食べた後に撮った写真です。一人前でもかなりの量。でも3/4ぐらいは食べたと思う、さすがにちょっと残してしまいましたが、お店の人に Good job ! と言われました。

  • 大きなお腹を抱えながら、カスカイスを散策します。カスカイスは首都の近郊にありながらリゾート風の街ということで、日本でいうところの鎌倉の様な感じらしい。<br />こちらは街の中心にあるビーチ。結構水が綺麗です。

    大きなお腹を抱えながら、カスカイスを散策します。カスカイスは首都の近郊にありながらリゾート風の街ということで、日本でいうところの鎌倉の様な感じらしい。
    こちらは街の中心にあるビーチ。結構水が綺麗です。

  • 海に面したリゾート地らしく、石畳は波模様。

    海に面したリゾート地らしく、石畳は波模様。

  • 最高気温30℃を超えていたこの日のビーチは多くの人で賑わっていました。

    最高気温30℃を超えていたこの日のビーチは多くの人で賑わっていました。

  • 沖にはたくさんのヨットが浮かんでいます。

    沖にはたくさんのヨットが浮かんでいます。

  • カスカイスの要塞はいまはポサーダになっています。

    カスカイスの要塞はいまはポサーダになっています。

  • 街の中はリゾート地らしく華やかで小洒落たレストランがたくさん。

    街の中はリゾート地らしく華やかで小洒落たレストランがたくさん。

  • リスボンに戻る前に、カスカイスで有名なジェラードのお店 Santini にやってきました。(さっきカタプラーナいっぱいたべたところだけど。)

    リスボンに戻る前に、カスカイスで有名なジェラードのお店 Santini にやってきました。(さっきカタプラーナいっぱいたべたところだけど。)

  • イチゴとレモンのジェラードを選びました。ジューシーなイチゴとさわやかなレモンで暑い日にぴったり。<br />この後、電車に乗ってリスボンまで戻りました。

    イチゴとレモンのジェラードを選びました。ジューシーなイチゴとさわやかなレモンで暑い日にぴったり。
    この後、電車に乗ってリスボンまで戻りました。

  • リスボンに戻ってから一旦ホテルで休憩して、夕方近所の散歩にでかけます。東に5分ぐらい歩いたサン ベント通りは骨董街として有名。

    リスボンに戻ってから一旦ホテルで休憩して、夕方近所の散歩にでかけます。東に5分ぐらい歩いたサン ベント通りは骨董街として有名。

  • こんな落書き?アート?もところどころに。

    こんな落書き?アート?もところどころに。

  • ある骨董屋さんのショーケース。おもちゃの兵隊さんがかわいい。家具や食器、おもちゃなど色々な骨董品のお店がありましたが、外からショーケースのみみて終了しました。

    ある骨董屋さんのショーケース。おもちゃの兵隊さんがかわいい。家具や食器、おもちゃなど色々な骨董品のお店がありましたが、外からショーケースのみみて終了しました。

  • 戻る途中、Flores広場のキオスク。リスボンのキオスクはどこもレトロでかわいい。ここは紫色でした。

    戻る途中、Flores広場のキオスク。リスボンのキオスクはどこもレトロでかわいい。ここは紫色でした。

  • サン ペドロ デ アルカンタラ展望台から見るリスボンの夕焼け。

    サン ペドロ デ アルカンタラ展望台から見るリスボンの夕焼け。

  • バイロアルトをちょっと探検してみます。バイロアルトはレストランやバーの多い繁華街でもあります。

    バイロアルトをちょっと探検してみます。バイロアルトはレストランやバーの多い繁華街でもあります。

  • 夜20時ごろ、この通り多くの人で賑わっていました。<br />イワシ祭りの飾りが残っていているのが、さらに活気を盛り上げています。

    夜20時ごろ、この通り多くの人で賑わっていました。
    イワシ祭りの飾りが残っていているのが、さらに活気を盛り上げています。

  • 遅めにたくさんランチを食べたせいで、まだお腹がそんなに減っていなかったので、夜食用に通りすがりに見つけた食堂の大きなパスティス デ バカリャウ(鱈のコロッケ)をテイクアウトしました。<br />ホテルに戻ってから食べたら、細かくほぐされたバカリャウがたっぷり入っていておいしかった。

    遅めにたくさんランチを食べたせいで、まだお腹がそんなに減っていなかったので、夜食用に通りすがりに見つけた食堂の大きなパスティス デ バカリャウ(鱈のコロッケ)をテイクアウトしました。
    ホテルに戻ってから食べたら、細かくほぐされたバカリャウがたっぷり入っていておいしかった。

  • この食堂は地元のお客さんでいっぱい。カウンターにおじさんがひしめいているのがみえるでしょうか。もう入れない満員なのに、まだ次々とお客さんがやってきていました。きっとすごくご飯もおいしいんだろうな。今度はコロッケだけじゃなくて、定食とか食べてみたいな。

    この食堂は地元のお客さんでいっぱい。カウンターにおじさんがひしめいているのがみえるでしょうか。もう入れない満員なのに、まだ次々とお客さんがやってきていました。きっとすごくご飯もおいしいんだろうな。今度はコロッケだけじゃなくて、定食とか食べてみたいな。

この旅行記のタグ

10いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安 379円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ポルトガルの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP