2015/08/31 - 2015/09/05
27位(同エリア39件中)
tamuさん
9月3日は戦勝70周年との事で北京では大規模な祝賀式典が行われ、中国は3日間の祝日となりました。
この時期に敢て因縁深い満州(中国東北部)へ行ってきました。
基本的に地方は単なる休みで一部の集まり以外は平穏そのものでした。
そして帰国の途に着くべく、大連行きの夜行列車に乗ります。
ある意味、この中が一番大変な状況だった様に思います。何処でもいる中国名物の困った人達が居まして、その最強クラスの面々がお隣のキャビンで騒ぎ始めましたので、眠るのに苦労しました。
日本の寝台車の様にラウンジカーを付けて貰えると良いのですが、中々難しい様です。
悪い事もあれば良い事も有りで、お陰様できた十分に車窓を眺められました。
この車窓が一番満州らしい景色を満喫できました。
満州の北部は特に放牧地が多くて、この地方の雄大さを実感出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- スターフライヤー ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は新幹線で乗り遅れたので、帰りの夜行列車に乗る為、早目にチチハル駅へ来ましたが、意外とギリギリで直ぐに改札が始まりました。
残念ですが駅舎の写真は撮れず仕舞いになりました。 -
後日談で、この旅行記をまとめている最中にお見舞いに行った身内が亡くなりました。
秋の綺麗な時期に旅立ちました。
急な訃報で驚きましたが、この時期は気候も良く、冥府へ快適な旅ができると思います。
道中、恙無く。
合掌。 -
沢山の列車が止まっていましたが、人生最後の旅の列車はどんな車両なんでしょうか?
そんな事をまとめながら、思っていて銀河鉄道999を思い出しました。
この前の二枚の写真コメントは後日の感情で書いて居ますので、旅の流れとリンクしませんですみません。 -
本題に戻ります。
駅を出発すると直ぐに保線工事を行っていました。
最近は漸くヘルメットの着用が当たり前になってきました。
今日も無事故で頑張ろう! -
後姿しか撮れませんでしたが立派な仏様です。
大船の観音像を彷彿とさせます。
…どうしても訃報が入って考えて仕舞いますが、観音様を見かけたのも暗示だったのかも知れませんね。 -
しかし、この時点ではおじいちゃんも意外と安定した病状で治療に気をつければ年始に会えるねと話していました。
こちらは高鉄(新幹線)の新しい路線と思しき高架橋。 -
この辺りの貨物輸送はディーゼル機関車が主体です。
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いよいよ草原地帯に入りました。見渡すと地平線が見えます。
また、コメントに訃報絡みの言葉が入りそうです。
インサイドヘッドの悲しみが頭の中で主役になりつつある様な感じです。 -
これ以降は訃報後の書き足しをし無い文面です。
何やらじめッとした文面になりそうなので、折角の青空、単に帰りの列車の旅を楽しむ旅行記にします。 -
検札後、この様なカードと交換します。
車掌が降りる駅の手前で声かけに来てくれます。 -
今回は三段寝台車の中段です。
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また機関車がいました。
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石炭貨物が沢山見られます。
ここの冬は暖房用の石炭需要が多いのでその準備ですね。 -
車内の様子。
最近は日本で寝台車が減ったのですが、中国では健在です。 -
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大きな川が見えてきました。
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船を横に並べて何やら車を渡している様子です。
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沈んだ漁船も見えます。
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奥には立派な橋も見受けられますが、開通してはいないのかも知れません。
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その先の森は放牧場所の様です。
先ずは牛さん。 -
続いて羊さんの群。
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羊が美味しそうだからではないのですが、そろそろ早目に晩御飯を食べます。
今回の旅の最後の晩餐はカップラです。
辛味が効いていて麦酒とベストマッチでした。
麦酒は当然、ハルビン麦酒です。 -
そんな中、沢山の人が降りる駅に着きました。
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大きな刑務所のある町だそうです。
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また、草原をひた走ります。
この辺りは町を出れば放牧場ですね。 -
次の駅に到着しました。
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この辺り間ではチチハルに仕事で来て居たと思われる人達が沢山列車を降ります。
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大きなクレーンも有ります。
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貨物車も大きくて、数も多く有ります。鉄道輸送が多いのでしょう。
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お日様も沈み、今日は早目に寝ようかなと…。
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そんな中、どこぞの団体(社員旅行のようです)のおばちゃんたちの集会が始まり眠る何処ろではありませんでした。
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しかし、漸く眠ると目が覚めた朝(まだ暗いのですが)瀋陽駅に停車していました。
因みに寝台車のトイレは停車中使えません。 -
大連に近づくにつれて明るくなってきました。
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この辺りでは駅舎が大体この様な形ですね。
何か似た様な駅が続きます。 -
考えてみれば、日本の鉄道の駅も路線や建築時期で似た様な特徴がある様な気もしますので当たり前かもしれませんね。
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普蘭店と言う駅を通過中。
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何とか駅名を撮ろうとしますが、こんな感じでした。
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車窓も平原ばかりでは無く、街が多くなってきました。
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大連北駅を通過中。
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周水子駅を通過中。
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間もなく終点の大連駅です。
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高層マンションが見えてきて、いよいよ大連駅に到着します。
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これで今回の鉄道移動は終了ですが、大連市内には路面電車や軽軌(チングイ)と言う近距離電車、新しくできた地下鉄が有ります。
それに乗ってみたいですね。 -
大連駅に到着しました。
今回は新幹線に6時間、今降りた夜行列車に16時間、バスに6時間と十分に乗り物に乗れました。 -
稍曇り気味の大連駅。
これから朝ご飯を食べに出掛けます。
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