2015/05/07 - 2015/05/26
50位(同エリア324件中)
milkさん
「ベルギーの猫祭り」と言うものを知ってから十数年...。
3年に一度しか開催されないのでなかなか予定を合わせられなかったのですが、念願叶ってようやく行って来ました(*^。^*)
2015年の猫祭りは5月10日(日)
その前ならキューケンホフ国立公園のチューリップにも間に合うかもしれない!
と言う事で、オランダ→ベルギー→オランダ→帰国と言うコースに決定。
行程がきまった所で飛行機を調べると、JALならフィンランド経由があるではないですか!
「それならフィンランドにも寄っちゃおう!ついでにエストニアのタリンにも行っちゃう?」と言う事で、18泊20日の5か国周遊ツアーが出来上がりました♪
初めは一人旅の予定でしたが、叔母が一緒に行きたいと言うので、急遽2人旅に。
円安の影響もあり、一人ではホテル代が高くて困っていた所なので大歓迎\(^o^)/
お陰でちょっとリッチな旅が出来ました☆
2015年5月12日
今日はゲントへ日帰りで行って来ます。
朝は運河を眺めながら優雅な朝食を頂き、まずはブルージュの聖母教会を見学しました。
ここでまた奇跡の再会が!!
そしてゲントへ向かいました。
ブルージュと同じく中世の面影を残すゲント。
フランドル伯居城は4トラ会員の皆さんの旅行記で予習はしていたものの、やっぱり実際に見ると恐ろしかった(@_@;)
たっぷり散策した後は、美味しいゲントの名物料理を頂くのですが、ここでまさかの下調べミス...。
私、なんで学ばないかな~(^_^;)
リベンジ確定ではないか...。
後半はゲントの街歩きと、郷土料理をご紹介します。
★前半はこちらをご覧下さい。
http://4travel.jp/travelogue/11045427
【宿泊先】
Hotel Duc De Bourgogne
ツインルーム(朝食付き)2泊2人 220ユーロ
WiFi利用可(無料・3階の部屋までは届かず、2階の階段やロビーで利用)
バスタブ付き・湯沸かしポットなし
【交通費】
ブルージュ⇔ゲント 13ユーロ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
さて、ブルージュから10:57発の電車に乗ってゲント・セント・ピータース駅に到着しました。
ゲントは日本で言う奈良のような古都だと聞いていたのですが、近代的なバスターミナルでビックリ!
駅前の大きなバスターミナルから、街の中心地へ向かうトラム1番の乗り場を探します。 -
発見!
電光掲示板に番号と行き先が出ているので分かりやすかったです。 -
トラムがやって来たので乗り込みます。
早速、ブルージュで購入して来た回数券を使います。
回数券なのに1枚のカードなので、このカードを3回差し込みます。
裏面に打刻されるので、検札に来た時にはこれで分かるようになっているよう。
街の中心地までは10分ほどでした。 -
コーレン・マルクト(Koren Markt)で下車します。
いきなり素敵な建物が飛び込んで来ました!
こちらは劇場。 -
繊維ホールと鐘楼。
ベルギーは繊維業が盛んだったのですね。
18世紀には牢獄としても使われたのだそうです。
1300年に建てられた鐘楼の本来の目的は、非常時に軍隊を招集するための物だったそう。
ゲントの鐘楼と繊維ホールも「ベルギーとフランスの鐘楼群」として世界遺産に登録されています。鐘楼と繊維ホール 建造物
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繊維ホールはイーペルの方が存在感があったかな?
鐘楼と繊維ホール 建造物
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鐘楼のてっぺんにはドラゴンがいます。
時計の周りには見張りの人々が。
鐘楼にも登れるのですが、時間がないので登りませんでした。 -
まずはお目当ての聖バーフ大聖堂に向かいましょう。
あら...修復中(+_+)聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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でも、お目当ては内部なので問題ありません。
12世紀に建設が始まり、16世紀に完成したそうです。聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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ゴシック様式の美しい大聖堂ですね。
聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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ローラン・デルボー作 「真理の説教壇」
彫刻が美しい...。聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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主祭壇の方へ行ってみましょう。
回りには彫刻が沢山!聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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天使に囲まれるイエス・キリスト。
生き生きとしているキリストの祭壇って珍しいと思う。
けど、これはキリストなのかしら?聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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祭壇の上には美しいステンドグラスが。
聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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綺麗ですね。
聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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美しい蝋燭立て。
聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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パイプオルガンはフランドル地方最大級のものだそうです。
聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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そしてお目当てはこちら!
ゲントの至宝、ヤン・ファン・アイク作の「神秘の仔羊」です。
15世紀フランドル絵画の最高傑作と言われています。
「確か、これは写真撮影禁止では...?」
はい、そうです。
これはレプリカでした〜(笑)
聖バーフ大聖堂のお目当てと言いながら、本物は見ませんでした。
だって、只今修復中で、どのみち全部の絵が見られる訳ではないそうですし、有料だったんですもの(^_^;)聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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神秘の仔羊。
これは12枚からなる祭壇画のうちの1枚です。
仔羊はイエスキリストの象徴。聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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仔羊からは血が流れ出ていて痛々しい...。
聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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ちょうど、小学生らしき団体がお勉強に来ていたので、翼をたたんでくれました!
裏側の絵も見たかった私。
みんな「神秘の仔羊」を見たいのに、自分で勝手に閉める訳には行かなかったのでラッキー☆
レプリカでしたが、十分堪能出来ました。
修復は1012年から5年かけて行われているそう。
終わったころに再訪して見ようかな♪
本物を見るには入場料が4ユーロかかりますが、オーディオガイド付きだそうです。聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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地下にはロマネスク様式の礼拝堂もありました。
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雰囲気の全く違った空間。
フレスコ画が歴史を感じさせてくれます。
ここには教会の宝飾物なども展示してありました。 -
そして、もう一つのお目当てはルーベンスの「聖バーフの修道院入門」
美しいルーベンスの絵はやはり目につきます。
躍動感が素晴らしい...。聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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「神秘の仔羊」で有名な聖バーフ大聖堂ですが、それ以外にも名作が沢山あって見応えがありました。
思いの外、長居しちゃった。聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の裏手には祭壇画を手掛けたファン・アイク兄弟の銅像がありました。
聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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イチオシ
大聖堂って、裏側も好き。
聖バーフ大聖堂 寺院・教会
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聖バーフ大聖堂の向かいには魔王ゲラルド城が。
とんがり屋根はお城って感じですが、怖い魔王が済んでいそうなお城には見えないかも?
何やら昔の城主さんが魔王と呼ばれていたことから付いたようですが、現在は入場不可の建物なので、どんなお城なのかは分かりませんでした。魔王ゲラルド城 城・宮殿
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さて、レイエ川の方へ向かってみましょう。
近代的な建物を発見。
ショッピングモールかしら? -
聖ニコラス教会にも入ってみました。
ちょうど、パイプオルガンの練習中。聖ニコラス教会 寺院・教会
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面白い屋根(?)を発見!
それぞれ楽器を手にしています。
みんな片足で立っているけど、落っこちないでね〜! -
綺麗な建物ですね〜。
特に時計塔が素敵☆ -
聖ミヒエル教会。
ここには入りませんでした。 -
イチオシ
レイエ川に架かる聖ミヒエル橋にやって来ました。
みんな川沿いで寛いで気持ち良さそう♪
レイエ川を挟んで両側にはギルドハウスが建ち並びます。
この写真は西側のコーレンレイ(穀物河岸)
非自由船員組合のギルドハウスや元ビール醸造所などがあります。コーレンレイ 建造物
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マリオットホテルになっている建物が元ビール醸造所だそうです。
壁には羽の白鳥がいます。
遠くにはフランドル伯居城が見えて来ました。
次の目的地です。コーレンレイ 建造物
-
イチオシ
橋には見事な大天使聖ミカエルの像が。
ドラゴンを仕留める姿が勇ましいですね。
えっと、「ミヒエル」はオランダ語読み?聖ミヒエル橋 建造物
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橋の上から振り返ると、聖ニコラス教会と繊維会館の鐘楼が見えました。
ゲント、美しい街だな〜。 -
川岸へ下りてみましょう。
アーチが美しい聖ミハイル橋。 -
うわ〜っ、かっこいい...。
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東側はグラスレイ(香草河岸)
昔の商人の富と力を象徴するギルトハウスが建ち並びます。グラスレイ 建造物
-
私、グラスレイ側の建物の方が好きだわ〜。
グラスレイ 建造物
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イチオシ
多分、右から3件目の大きなギルドハウスが自由船員組合のギルドハウス、次が小麦計量検査官のギルドハウス。
その隣にある小さな建物が港使用税徴収官の小さな家、その隣が穀物倉庫。
それにしても美しい装飾の建物たち!グラスレイ 建造物
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運河めぐりの出来るようです。
今回は時間がないからパスかな〜。
「今回は」って、次また来るつもりみたい(^_^;) -
あら、日本の日の丸発見!
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大好きなイギリスのユニオンジャックも〜♪
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着いた時は曇り空でしたが、すっかり晴れました♪
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イチオシ
可愛いお花がいっぱいの窓を発見☆
こういうの大好き♪ -
また橋を渡ります。
-
イチオシ
橋の上からコーレンレイ側を眺めてみました。
屋根に船が乗っている建物が非自由船員組合のギルドハウスかな? -
大肉市場。
手前はカフェになっているようです。
人気のお店なのかな? -
え〜っ!?
靴がぶら下がってる...。 -
運河沿いから見た大肉市場。
中世の室内肉市場だそう。大肉市場 建造物
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中はレストランになっていました。
天井からはお肉がぶら下がってる(^_^;)大肉市場 建造物
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大肉市場とコーレンレイ。
大肉市場 建造物
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聖ヴェーレ広場。
時代を感じさせる古い建物が残っていますね。 -
その向かい側には、目的地のフランドル伯居城がありました!
わお〜っ!
中世のお城って感じ♪
1180年にフランドル伯のフィリップ・ダルダスによって建設されたのだそうです。フランドル伯の城 城・宮殿
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お城と言っても、メルヘンって感じじゃない(^_^;)
中には恐ろしい展示があるんだよね、ここ...。
でも、勇気を出して入ってみましょう!
旗がグルグル巻きになっちゃったのが残念。フランドル伯の城 城・宮殿
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入場料10ユーロを払って入ります。
お支払いはクレジットカードで。VISAは使えましたが、JCBは使えませんでした。
ヨーロッパって、JCBが弱いのよね。
しかもICチップ付きのカードじゃないと使えない事が多いです。
一緒にいた康子ちゃんはこの後アントワープに移動する予定だったので、大きなリュックをしょったまま。
クロークに預けて身軽になってから見学となりました。
ずっと大きな荷物をしょったまま観光しているんだから凄い!
中に入ると可愛い子供たちが中世のお洋服を着て校外学習中でした。フランドル伯の城 城・宮殿
-
案内に沿って階段を上って行くと、屋上へ出ました〜♪
ここ、怖い展示があるから、いつそれが目の前に現れるかドキドキなんです(+_+)
旗が優雅になびいています。フランドル伯の城 城・宮殿
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さっきの子供たちも到着。
そこからの眺めがいいのかしら?
あら、この旗は良く見るとボロボロなのね(^_^;)フランドル伯の城 城・宮殿
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私達も上ってみると、そこからは素敵な景色が眺められました〜☆
左側のどっしりした建物は聖ニコラス教会。川の左側はグラスレイ。
コーレンレイは建物に隠れて見えませんでした。
左下には大肉市場も見えます。 -
聖ヴェーレ広場を見下ろします。
真ん中にあるグレーの建物は旧魚市場。
17世紀に建てられたそうです。
バロック式の入り口にはレイエ川を象徴する女性像とスヘルデ川を象徴する男性像を両脇に従えた海の神ネプチューンの彫刻で飾られています。
ここにはツーリストインフォメーションもあるそうです。 -
広場にはカフェがあるようですが、お昼の時間も過ぎているので静かです
。 -
街の北側はちょっと近代的な建物が建ち並びます。
さて、先に進みましょう。 -
きゃ〜〜っ!
でた〜〜〜〜っ!!!
あんずの姉さんの旅行記で予習はしていました。
いつ現れてもいいように覚悟を決めて歩いていましたが、こうも突然目の前に現れるとやっぱりびっくりする〜(>_<)
はい、こちらが噂のギロチンです。
この丸い穴から頭を出していたんですよね...。 -
怖いと言いながら角度を変えて...。
こんな麻袋のような所に切り落とされた頭が落ちるのか...。
ギロチンはフランス革命前にフランスのジョセフ・ギヨタン博士と当時のフランス国王ルイ16世によって開発されました。
当時の処刑は八つ裂きの刑など、残虐で苦痛を伴うものが多かったのですが、心優しいルイ16世は「苦しまずに処刑する方法はないだろうか?」と言った事から始まったそう。
初めに作られたものは弓形の刃だったそうですが、鍛冶が好きなルイ16世が「刃を斜めにした方がより固いものも切れやすい」と提案した事により、この形になったのだそうです。
この時はまさか自分がこのギロチンにかかるなど思ってもみなかったでしょうね。
1941年、フランス革命が勃発。
フランスを破綻に追いやったとされ、ルイ16世とその王妃マリー・アントワネットはこの断頭台へと送られてしまいました。
散財してフランスを破綻に追い詰めたと、フランス国民から憎まれたマリー・アントワネットは、恐怖を味わうようにと仰向けで処刑されたとも言われています。
余談ですが、ミュージカル「マリー・アントワネット」の最後の処刑シーンでは仰向けの演出。
これを知っていてか、見た目の演出かは分かりません。
(MAに出ていた方、知っていたら教えて下さいm(_ _)m)
実際、マリー・アントワネットが散財したお金って、戦争で使い込んだ金額からすると微々たるものだったんですって。
と、「怖い〜??」と言いながらもギロチンについて語る私(^_^;)
そう言えば、サウスピーチさんの旅行記にお邪魔した時は二人で語り合ったっけ(笑) -
この鋭い刃はどれだけの首を切り落として来たのだろう...。
って言うか、本当に使われていた物??
やっぱり怖い!! -
学生さん達も興味津々。
こんなに人が集まって、誰かが触っちゃったら刃が落ちて来るんじゃないかとヒヤヒヤ(+_+) -
それより怖いのはこっち〜(+_+)
拷問のお部屋でございます...。
怖すぎて近くから写真撮る勇気なかった(^_^;)
ここに寝てる人、ベッドに縛り付けられて口に水を流し込まれてるんですよ!!
他にも拷問器具とか、拷問している絵とかが沢山あるんです〜〜〜っ(>_<)
何も知らずにこの部屋に入っていたら、絶叫していたかも(汗)
予習しておいて良かった〜!
他にも、「ここは囚人の部屋でしょう!」って言うような出口のない部屋などもありました。 -
怖いお部屋を抜け出すと、可愛い子供たちが中世の衣装に身を包んでお芝居をしていました。
歴史のお勉強をしているのかな?
みんな可愛くて心が和むわ〜♪ -
さて、次はお城の周りをちょこっとお散歩。
あんな展示を見てしまうと冷たいお城のイメージしかなくなってしまったので、ちょっとでも緑を見るとホッとします。 -
古さを感じさせますね。
-
素敵な礼拝堂がありました。
十字架を模った窓からは優しい光が射し込みます。 -
ゲントの街並みを眺められる場所がここにも。
右手に聖バーフ教会と繊維会館の鐘楼が見えます。
あまり高くない場所なので、そんなに眺めは良くないけど(^_^;) -
要塞のようにどっしりとしたフランドル伯居城。
きらびやかなお部屋より、拷問器具の展示の方が似合うかも。 -
聖ヴェーレ広場はゲントで一番古い広場なんですって。
ずっとこのお城を見上げて来たのかな? -
フランドル伯居城を後にします。
そろそろお腹が空いたので、お昼ご飯にしましょう。
「頭とお腹が切り離せる人!」
「は〜い\(^o^)/」
あんなにグロい展示を見たけど、食欲は落ちません(笑) -
ランチはお目当てのレストランがあるので、そちらに向かいましょう!
もと来た道を戻ります。
可愛い建物がいっぱい! -
川沿いのカフェは気持ち良さそう♪
真ん中の建物、壁に何だか面白い絵が描かれていますよ。 -
お目当てのレストランはその奥の白い建物。
「シェ・レオンティン」(Chez Leontine)です。
このお店はボリュームたっぷりのベルギー料理が食べられると評判で、4トラのゲントのレストランでも1位になっていますね。
ここでゲント名物のワーテルゾーイを頂こうと思います♪
お腹も空いていたので楽しみにお店へ行ってみると...。
開いてない...(@_@;)
えっ?なんで??
何でって、休業日でした(-"-)
やってしまった...。
ガイドブックを見直すと、しっかり「月〜水休み」と書いてあるではないですか!!
はい。今日は火曜日です。
賑わっているのはお隣のレストランだったのね(泣)
るなさんが食べてたワーテルゾーイ、美味しそうだったのに...。
お休みでは仕方ない、もう一軒行きたいお店があるのでそちらを目指しましょう!シェ レオンティーニ 地元の料理
-
やっぱり気持ちは落ち込んでも川沿いのお散歩って気持ち良いですね。
-
古い建物も並んでいます。
-
イチオシ
ゲント、このどっしりとした感じが気に入りました。
私、水辺の街って好きかも。
あっ、みなさんお好きかしら?(笑) -
川沿いに自転車がまた良く似合います。
私、水辺の街って好きかも。
あっ、みなさんお好きかしら?(笑) -
でも、路地も好き。
もっと路地を歩いてみても良かったかも。 -
これ、すごい!
スプーンとフォークとナイフで作った鳥ですよ!!
青空にキラキラ輝きながら羽ばたいています☆
あっ、そう言えばゲントには確か名物が...。 -
ありました〜!
ゲントの小便小僧です(^o^)
危うく忘れる所だった...。
コーレンレイ側の、橋を渡ってすぐの建物にいました。 -
ズームアップ!
両脇にも2人増えて、小便小僧三人衆。 -
うっそ〜〜〜っ!!
またやってしまった...(@_@;)
4トラのゲントのレストランランキング2位の「MAX」
ここも定休日(+_+)
私って、なんて馬鹿なんだろう...。
聖バーフ教会やフランドル伯居城の営業日は調べておいたのですが、飲食店までチェックするの忘れてた〜(+_+)
東京のど真ん中で働いていると、飲食店は休まないと勝手に思い込んでしまうんですよね...。
昨年のハワイでも同じ事してるのに、学ばないな〜、私。
「MAX」はワッフルの有名店。
あんずの姉さんには「アイスクリームも美味しいよ♪」と聞いていたので、すっごく楽しみにしていたのに(>_<)
もう、気分は一気に落ち込みました...。
でも、せっかく来たのだから、ゲント名物のワーテルゾーイは食べたい!マックス スイーツ
-
そしてガイドブックとにらめっこして見つけたのがこちらのお店!
地球の歩き方に載っていた「アグレア」です。
ここならワーテルゾーイもワッフルもあります!
今度はちゃんと営業日をを確認してから向かいましたよ。
康子ちゃん、叔母さん、振り回しちゃってごめんなさいm(__)mブラッセリー アグレア 地元の料理
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こちらが念願のワーテルゾーイ。
チキンとお野菜のクリームシチューのようなものです。
お野菜たっぷりで美味しかった〜!
想像通り、私の好きな味でした。
それなりの量だったので、3人でシェア。
でも、一人で食べられたな(^_^;)ブラッセリー アグレア 地元の料理
-
お次はワッフル〜♪
パリパリのブリュッセル風。
シンプルにホイップクリームだけにしました。
飲み物はいちごミルクを頼んでみたけど、これは既製品の味でした(^_^;)
このお店は目的の物を一度に食べられたので、お店をはしごするより時間短縮出来たのは良かったかな?。
店内はカジュアルな感じ。店員さんがルーズだったのがちょっと気になりました。
でも、やっぱり「シェ・レオンティン」と「MAX」に行ってみたい!
これはリベンジ確定!!
いつかまた来よう♪ブラッセリー アグレア 地元の料理
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「アグレア」は繊維会館の目の前なので比較的場所は良く、お値段も手頃なお店だと思うので、総合的には良いお店だったかな?
-
さて、お腹も満たされたのでそろそろ帰りましょうか。
繊維会館の窓枠、良く見ると赤くて可愛いのね☆
レトロなトラムも走って来ました。 -
トラム乗り場。
あら?羊さんのマークが付いていますよ。 -
ゲント駅に戻って来ました。
立派な駅ですね。
時計塔がなんだか可愛いです。 -
駅の中の壁画も素敵です。
ちょっと見づらいですが、街の様子が描かれているようでした。 -
さて、時刻表をチェック。
16:40発の電車に乗りましょう。
「1」が隠れちゃってるけど、ブルージュまでは20分ほどのはずだから間違いないよね(^_^;) -
ゲント・セント・ピータース駅は只今工事中。
エレベーターを上がってホームに行くと... -
こんなにポップなホームになっていました〜♪
-
エレベーターもスケルトン。
なんてお洒落な駅なんでしょう!
外観と対照的なのが面白いですね。
ここで康子ちゃんとはお別れです。
3日間も一緒にいたから、何だか寂しい...。
でも、ブリュッセルの日程もかぶっているので、また会えるかもしれません(^o^) -
私達はブルージュへ戻って来ました。
ゲントと比べるとシンプルな駅(笑) -
バスの回数券、結局私達が残りを引き取らせて頂いたので、マルクト広場までバスを使う事にしました。
あっ!遊園地発見(^o^)
移動遊園地なのでしょうが、結構乗り物が置いてありました。 -
マルクト広場に到着。
青空の下の鐘楼も素敵!
お天気でこんなにも印象が変わるんだから不思議です。
ブルージュの鐘楼、かっこいいな〜。 -
夕食を調達しに、昨日も行ったスーパーマーケットへ行きました。
街並みに調和した建物の中にスーパーがあるんだからお洒落ですよね。 -
イチオシ
この辺りの路地も素敵じゃないですか!
-
ごみごみしていない所が好きだな〜。
-
ぎざぎざの三角屋根も可愛いし〜。
-
可愛いお店を発見☆
-
木のスプーンにチョコレートが付いていますよ。
これを熱々のミルクに入れてホットチョコレートを作るのだそうです。
いろんなフレーバーが合って美味しそう♪
店内で買ってすぐ飲めるようでした。 -
これは何だろう?
綺麗なお菓子ですよ☆
でも、きっと甘いんだろうな〜。 -
これがブルージュも伝統工芸、ボビンレース。
こうして、小さな木の棒のようなものを巧みに入れ替えながら編んで行くのです。
昔来た時には実際に編んでいるおばあちゃんを見かけたけど、今回は見かけていませんね。 -
とても繊細なボビンレース。
お土産用に機械で作られた安いものも沢山売っていますが、手作りはそれなりのお値段。
叔母は小さなアンティークのレースを購入していました。
私は以前来た時にティッシュケースを購入。
今でも現役で愛用しております♪ -
マルクト広場に戻って来ました。
広場にはいすが並べられ、聖血の行列の準備が進められていました。 -
さっき、スーパーで食べたいものがあまり見つからず、物足りなかったのでハンバーガーを買う事に。
このお店、ニースで痛い思いをしたお店だわ...。
でも、他にハンバーガー屋さんが見つからないので仕方がない。
ベルギーのは美味しいかもしれないし! -
夕食のお買い物は終わったけど、まだ時間は早いのでもう少しお散歩しましょう。
青空の市庁舎も撮っておこう♪
うん、美しい☆ -
魚市場。
-
ホテルの近くの運河沿いをお散歩。
-
ベンチで読書しているお兄さん。
このベンチ、かわいいドラゴンが支えていますよ♪ -
ここは昨日、運河めぐりでも通った場所。
-
あっ!わんこちゃんがいたお家ですよ!!
でも、今日はいませんでした。
もう一度会いたかったな〜。 -
橋の上でもお兄さんが読書をしています。
絵になりますね〜。
ブルージュの男性は読書好きが多いのかしら? -
イチオシ
やっぱりこのティーハウス、素敵だわ〜。
ぜひ、ここでお茶させて頂きたい!
運河を眺めながら美味しい紅茶とチョコレート。
最高だわ〜。 -
このレンガの建物、素敵ですね。
-
Hoogstraatを通ってホテルに戻ります。
遠くに鐘楼が見えますよ♪ -
ホテルに戻ってお部屋で夕食。
今日はスーパーで買ったサラダとワッフル。
このワッフルは、お買い物していた日本人観光客が「これ美味しいらしいよ!」と、大量買いしていたので、試しに買ってみました。
しっとりしていて、なかなか美味しい!
このまま日本に帰るなら、私もお土産に買って帰りたかったわ〜。
そしてこのQuickのハンバーガー。
期待したけど...
やっぱりあまり美味しくはなかった(^_^;)
2年前、ニースのQuickでハンバーガーを買った時は作ってから時間が経っていてレタスが酷い事になっていたのです。
その時に店員さんとすったもんだありまして...。
嫌な思いをしたから美味しくないって感じたのかな〜?と思いましたが、どうやら違ったようです。
ワッフルが美味しかったからいいかな♪
さて、明日はブリュッセルに移動です。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- あんずの姉さん 2015/09/16 22:45:26
- 懐かしい〜〜〜
- milk様
今夜再び、こんばんわ☆
ゲント懐かしいです〜〜。
あの、おっかない拷問器具のお部屋をまざまざと思い出しましたよぅ。
怖かったですね・・・ほんと、人間って状況と時代によってはあんなに残酷になれるんだ、ってのが一番怖かったかも。
昔、ローテンブルクの中世犯罪史博物館(←有名な鉄の処女とかがあります)でも見ましたが、ゲントの方がおっかなかったなぁ。
おっかな次いで、ギロチン博士も革命でギロチンにかけられてるんですよ。
その際、「この際だから実験させて」って自分の切断された首がどれだけ意識を保てるかをお弟子さんに記録させたそうです・・・瞬きを2秒間したとかしなかったとか・・・。
怖いですねぇ・・・でも怖いものって見てみたいですよね?!
maxのサンデー、めちゃくちゃ美味かったです!!!
私ももう一回行きたいくらい(笑)
お互いまた行けるといいですね〜☆
あんずの姉
- milkさん からの返信 2015/09/16 23:04:18
- RE: 懐かしい〜〜〜
- あんずの姉さん、再びありがとうございます!
ローデンブルグより怖かったの??
おっかないはずです...(-_-;)
ローデンブルグでは怖くて入れなかったのに、お城で見てしまうとは(笑)
ギロチン博士もギロチンにかけられているのは知らなかったです!
しかも記録させたんですか??
「この際だから実験させて」って...。
いやいや、死んじゃうから〜〜〜っ!
自分で切り落とされた他人の首を見ながら記録するのは怖かったのかしら...(-_-;)
ほんと、この時代の人達って、どうしてこんなに残酷だったんでしょうね。
まあ、今でも残酷な事をしている方々がいらっしゃるので、いつの世も一緒なのかもしれません...。
Maxはほんと残念でした(T_T)
楽しみにしていたのに、定休日をチェックし忘れていたとは...。
早速来年にでもリベンジしようかと思っています(笑)
ゲント、魅力的な街でしたよね♪
milk
-
- ガブリエラさん 2015/09/14 14:01:43
- 怖い!怖い!でも、ちょっと見たい(^_^;)
- milkさん☆
こんにちは♪
ゲント、素敵な建物がてんこ盛りですねヽ(^o^)丿
1枚の回数券も、無事に3人で使えてよかったですね(^_-)-☆
ギルドハウスの建物って、本当にかっこいいです!
ゲントにも行ってみたいです♪
ギロチン、拷問道具・・・
中世の欧州、本当に残酷な拷問が行われていたのでしょうね・・・。
むっちゃ怖いけど、ちょっと見てみたい・・という感じです(苦笑)。
でも、milkさんと同じく、遠目で見たいです!
康子さんは、ずっと重たいリュックを背負って観光されてるんですね!
すごいな〜。
ステンドグラス、美しいですねヽ(^o^)丿
私は、すごく撮るのが下手くそで、すぐブレちゃうのですが、milkさんのお写真はとても綺麗で、うっとりですよー♪
ガブ(^_^)v
- milkさん からの返信 2015/09/14 23:53:14
- RE: 怖い!怖い!でも、ちょっと見たい(^_^;)
- ガブちゃん、こんばんは☆
早速旅行記もご覧いただきましてありがとうございます(^o^)
ゲントはとっても魅力的な街でした。
ギルドハウスはかっこいいし、お城はどっしりしているし、もっとゆっくり歩きたかったです。
回数券は本当は10枚綴りだと思っていたので、康子ちゃんにはアントワープでも使ってもらえるように分けてあげたかったんです。
それがまさか1枚のカードになっているとは!
誤算でした...(^_^;)
アントワープって、駅から街の中心地まで距離があるんですよ。
あの荷物を背負ったまま康子ちゃんは歩いたのかなって思ったら可愛そうで...。
泊まるホテルは駅からそんなに遠くないとは言っていたんですけどね。
中世の欧州って残酷ですよね!
魔女狩りもありましたから〜(-_-;)
ほんと、この時代に生まれていなくて良かったと思います。
そうそう、怖いけどちょっと覗きたくなりますよね!
でも怖いんだな〜。
なので、ヨーロッパ各地にあるダンジョンには入れません(汗)
ステンドグラスは上手く撮るコツを覚えたんです!
でも、カメラに詳しくないので、どう説明したらいいか分からない...(^_^;)
多分、スマホが一番簡単で綺麗に撮れます(笑)
milk
-
- TSUNEさん 2015/09/13 21:45:20
- 少しストラスブールに似ているのかな?
- milkさん、こんばんは。
ゲントの旅行記、拝見しました。
運河のあたりの景色はとても綺麗ですね!
ブルージュと違った美しさがあり、どことなくストラスブールににているような気がしました。
はじめに『奈良』というキーワードがありましたが、
写真を拝見すると歴史も感じる良い街ですね。
いつか機会があれば行きたいなぁ。
この後はブリュッセルですか?
楽しみにしています。
TSUNE
- milkさん からの返信 2015/09/13 22:04:22
- RE: 少しストラスブールに似ているのかな?
- TSUNEさん、こんばんは。
ゲントの運河沿いはブルージュより大きな建物が多いように感じました。
ブルージュが京都のように華やかなイメージなのに対し、ゲントは奈良のようにちょっと落ち着いたイメージと言う所でしょうか?
そうですね、ストラスブールと似ているかもしれません。
ブルージュはどちらかと言うとコルマール?
ゲントにも美味しいものが沢山ありましたので、機会があったらぜひ行ってみて下さい。
私もリベンジ狙います(笑)
次はブリュッセルの旅行記に取り掛かりました!
よろしかったらまたご覧下さいね。
milk
-
- 尚美さん 2015/09/12 16:55:08
- ゲント・ブルージュ旅情が溢れてる!
- milk様
こんにちは。
ゲント・セント・ピータース駅から、懐かしくてたまりません。
トラム乗り場は私は電光表示が見づらくわかりにくかったのですが、さすがmilkさん旅慣れていらっっしゃる(ポーランド旅行の時は、ベルギーの教訓を生かしてメガネを新調しました。近眼がすすんでいました)。
聖バーフ大聖堂の内部、写真を見せてもらうだけでも、見どころが多くて綺麗ですね。
>橋には見事な大天使聖ミカエルの像が。
>ドラゴンを仕留める姿が勇ましいですね。
>えっと、「ミヒエル」はオランダ語読み?
私は語学はだめなので、英語読みとかドイツ語読みとか混じった旅行記になってしまいます。
私もグラスレイ大好きです。
milkさんの写真のフランドル伯の居城からの眺めもすごく良かったです。
私も行ってみたかったのですが、行けなかったのです。
でも、展示は怖い。
その後の仮装した子どもたちや、綺麗な礼拝堂に癒されましたね。
ブルージュに帰って、鮮やかな色とりどりのお菓子、ゼリーかなぁ、凄くおいしそうでした。
次もベルギー、ブリュッセルですね!
楽しみです!
尚美より
- milkさん からの返信 2015/09/12 23:45:38
- RE: ゲント・ブルージュ旅情が溢れてる!
- 尚美様
こんばんは☆
尚美さんがベルギーに行ってからまだ1年経っていませんものね。
私の旅行記作成しながら既に懐かしいです(^_^;)
聖バーフ大聖堂は見所が多くて素敵でした。
私としては有名な「神秘の仔羊」よりルーベンスの絵の方が好きかも。
大天使ミカエルは今までに旅行記の中にも良く登場していたので、この「ドラゴン(時に悪魔)を踏み潰している天使がミカエルさん」と言う事は知っていたのです。
なので、聖ミヒエル橋にこのミカエルさんがいると言う事は、オランダ語読みなのかな〜って思ってみました。
国によって読み方が違うので面白いんです。
例えば「Saint-Michel」は英語読みではセント・マイケル、フランス語読みではサン・ミッシェルになり、カトリック教会ではミカエルになるんです。
そして、有名なフランスのモン・サン・ミッシェルとイギリス西部にあるセント・マイケルズ・マウントは実は日本語に直すと両方とも「聖マイケルの山」読み方が違うだけで同じ意味なんですよ!
これを知った時、「なるほど〜〜〜っ!」って関心しました(^_^;)
あっ、余計な話までしてしまってごめんなさい。
グラスレイの建物、素敵でしたよね。
もっとじっくり見たかったなと思っています。
誰かと一緒の旅行って楽しいんですが、やっぱり多少束縛されちゃうんですよね。
あまり自分勝手には動けない...。
お城は展示物はちょっと怖いですが、眺めは良かったです。
でも、私は当時の生活を再現したような展示の方が好きです(^_^;)
そうそう、尚美さんのゲントの旅行記の中で召し上がっていたヨーグルト、見つけられなかったんですよ(+_+)
ベルギー滞在中にスーパーに行く度に探したんです。
美味しかったって書いてあったのに残念でした。
食べたかったな〜。
次はブリュッセルです!
メトロポールに泊まりました♪
milk
-
- まほうのべるさん 2015/09/11 12:40:36
- 見逃してしまいそうな風景のいいね!
- こんにちは、milkさん。
ゲントへもツアーで行きましたが、散策したぐらいで内部見学などは
しなかったかな。
聖バーフ大聖堂の「心理の説教檀」の彫刻は見事ですね。
主祭壇の上部のステンドグラスも可愛いです。
聖ニコラス教会の屋根の楽器を手にしている人々、スプーンとフォーク
で作った鳥も面白いよね。
ドラゴンにささえられたベンチで本を読むお兄さん、橋に座って本を
読むお兄さん、2人とも絵になりますね。
素敵な建物だけでなく、何気ないひとこまが絵になっていてとても素敵
ですね。
希望のレストランが二店とも休日で残念でしたね。
特に1人旅でなく、康子ちゃんも叔母さんも一緒だったからなおさらで
すね。
byまほうのべる
- milkさん からの返信 2015/09/12 22:41:14
- RE: 見逃してしまいそうな風景のいいね!
- べるちゃん、こんばんは☆
> ゲントへもツアーで行きましたが、散策したぐらいで内部見学などは
> しなかったかな。
ツアーだと入りたい所に入れない事がありますよね。
それが団体行動の辛い所...。
> 聖バーフ大聖堂の「心理の説教檀」の彫刻は見事ですね。
> 主祭壇の上部のステンドグラスも可愛いです。
聖バーフ教会はとっても素敵だったので、ベルちゃんも気に入ると思います。
私はいつも長期旅行なので、つい写真の枚数を抑えちゃう。
ベルちゃんの旅行記は教会の中も沢山写真を撮っているので、いいな〜と思ってしまいます。
> 聖ニコラス教会の屋根の楽器を手にしている人々、スプーンとフォーク
> で作った鳥も面白いよね。
スプーンとフォークの鳥は良く見ないと気付かなかったです。
良く作ってありますよね〜!
> ドラゴンにささえられたベンチで本を読むお兄さん、橋に座って本を
> 読むお兄さん、2人とも絵になりますね。
> 素敵な建物だけでなく、何気ないひとこまが絵になっていてとても素敵
> ですね。
ほんと、ヨーロッパの風景って、どうしてこんなに絵になるんでしょう!
でも、ここに座っているのがアジア系の人だとまた違うんだろうな(^_^;)
> 希望のレストランが二店とも休日で残念でしたね。
> 特に1人旅でなく、康子ちゃんも叔母さんも一緒だったからなおさらで
> すね。
そうなの〜!!
連れまわした挙句に両方お休み...(-_-;)
ほんと、申し訳なかったです(+_+)
でも、私はきっとリベンジします!
そうそう、ワッフルで有名なMaxはアイスクリームも美味しいんだって♪
milk
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