鐘楼と繊維ホール Belfort en Lakenhalle

鐘楼の上まで登ると、ゲントの町並みが一望出来ます。鐘楼や教会の塔はこれまで何箇所も登りましたが全て階段だったので、こちらは...  続きを読むエレベーターがあり楽が出来て良かったです。入口は2階ですが、チケット売場は1階の土産物屋さんの中にあります。  閉じる

投稿日:2023/03/28

ゲントといえばこの鐘楼がランドマークの一つです。ブリュージュと同じですね。世界遺産でもあります。この鐘楼には登ることもでき...  続きを読むて、街を一望できるそうです。時間になるとかわいい鐘の音を聞くことができて癒されます。
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投稿日:2023/04/14

ゲントの鐘楼は、バーフ広場に面しており、隣接する繊維ホールと共に「ベルギーとフランスの鐘楼群」の一つとして世界遺産に登録さ...  続きを読むれています。

鐘楼は非常時に軍隊を招集する目的で1300年頃に建てられ、ゲント市民の自治権のシンボル、またギルドの繁栄の象徴として市民の生活を見守ってきました。鐘楼の高さは91メートルあり、階段もしくはエレベーターで最上階まで上れます。53個の鐘で構成されるカリヨンは毎日15：30になると鳴り始め、これに合わせてガイドツアーも催行されています。最上階では釣り鐘やカリヨンを奏でる仕組みを見ることができます。外側の展望テラスになる狭い通路をぐるりと一回りして、ゲントの町並みから遠くの方まで一望できて最高の眺め。鐘楼の上には1377年から町を見張ってきたドラゴンの像があります。現在のものは3代目。初代のドラゴンは塔に上る途中の階にある見張り番の部屋に展示されています。

隣接する1425年に建てられた繊維ホールは、ゲントの有力者たちの事務所、商人たちの会議場、繊維の販売や保管に利用されてきたもので、現在はがらんとした大ホールの状態を見ることができます。  閉じる

投稿日:2021/09/19

1300年頃に建てられた鐘楼。入場料：8ユーロ（2019年12月現在）
塔の上からゲントの街を一望できます。聖ニコラス教...  続きを読む会、聖バーフ大聖堂を眺めるのにも絶好のビュースポット。
塔内部には、塔のてっぺんに飾られている少しユーモラスなドラゴン、カリヨンの鐘が展示されていました。
鐘楼への入口となると建物が、1425年に建てられた「繊維ホール」。  閉じる

投稿日:2020/01/17

ゲントの街の中心部にそびえる鐘楼はどこからでも視認できるので街歩きの際に方角を知る目安にもなりました。鐘楼の周辺は広場にも...  続きを読むなっているので開放感もあり、世界遺産らしい佇まいを見せています。日中になると観光客で賑わうので静寂を求めるのであれば朝早くがベストです。  閉じる

投稿日:2020/03/23

宿泊したノボテルのすぐそばに、鐘楼と繊維ホールがありました。鐘楼からは、頻繁に鐘の音を聞くことができました。鐘楼の前にある...  続きを読む建築物は、建物部分が空洞で屋根だけがあるような形で、夜はライトアップされ、不思議な空間でした。  閉じる

投稿日:2019/10/10

前日、メッヘレンの鐘楼に登ったら、すごく大変だったので、エレベーターがあるこの鐘楼は嬉しかったです！
「やはり鐘楼は階段...  続きを読むを苦労して登らないとダメ！」とつい最近まで思っていたのですが、歳をとったようです。
鐘楼からの景色は最高！
でも高さはそれほどありませんでした。  閉じる

投稿日:2019/09/18

宿泊したホテルの直ぐ近くだったので、混雑を避けて朝一番に鐘楼に登りました。53個のカリヨンがあり鐘楼からの眺めは前後の聖バ...  続きを読むーフ教会と聖ニコラス教会、その横には市庁舎が一望で眺めは抜群です。エレベーターで昇ることができるので楽ちんです。  閉じる

投稿日:2021/05/13

ゲントの街の安全を守ってきたゲントのシンボル的存在「ゲントの鐘楼」
「ベルギーとフランスの鐘楼群」のひとつとしてユネスコ...  続きを読む文化遺産に登録されています
数年前にフランスのアミアンの鐘楼が「ベルギーとフランスの鐘楼群」のひとつだと知りベルギー、フランスを旅する時はこちらも意識して旅をしているので立派な鐘楼を見ることができて感激
塔の上にあるドラゴンまですべてを写真に納めるには、少し離れての撮影が必要
有料ですが、塔に登ることができます  閉じる

投稿日:2019/05/06

１３００年頃に建てられた鐘楼の目的は、非常時に軍隊を招集する為の物だったようです。鐘楼の先端にはシンボルである黄金の竜が輝...  続きを読むいていますが、最初の竜は重さ400kgの銅製の巨像でしたが現在の竜は3代目の複製だそうです。繊維ホールは鐘楼の東側にあり、ゲントの歴史に関する資料等が展示されていました。  閉じる

投稿日:2019/04/30

ギルトの繁栄の富の象徴の”鐘楼”は繊維ホールに建ち、ゲントの歴史を展示しているそうですが、散策のみの観光で時間が無く、外か...  続きを読むら望むだけでした。ゲントで一番高い塔で、１５時過ぎのカリヨンの音色だけ聞きました。  閉じる

投稿日:2019/03/15

ここは、13世紀末にギルドによって建てられた高さ91mの鐘突き塔。鐘楼へは、エレベーターを使って昇ることができ、隣接する聖...  続きを読むバーフ大聖堂Sint Baafskathedraalや聖ニコラウス教会St. Niklaaskerkなどをはじめとして、美しいゲントの街並みが眼下に広がっていた。塔からは、15分毎にカリヨンと呼ばれる鐘の美しい音色も響きわたるので、絶景と共に中世の時代から続く伝統の音色を楽しめた。  閉じる

投稿日:2019/12/02

１３世紀末に、ゲントの商人ギルドらによって建てられた鐘楼。中に入られるらしいが、ブルージュの鐘楼に登ってちょっと疲れていた...  続きを読むので僕はパスしました。聖バーフ教会・鐘楼・聖ニコラス教会と一列に建ち並ぶ姿を見て、中世ゲントの繁栄ぶりに感慨深いものを感じました。周りのバロック式建物群も素晴らしいです。ただ、広場の真ん中に現代建築の市のパビリオンが建っているのがすごい違和感。たぶんこれのせいで世界遺産になれないんだなと思いました。  閉じる

投稿日:2019/09/19

鐘楼は、聖ニコラス教会と聖バーフ大聖堂の間にある高い塔です。ゲントの高い塔は一直線に並んでいるので壮観。聖ミヒエル橋辺りか...  続きを読むらの眺めが素晴らしいです。
鐘楼と繊維ホールは別の建物ですが、壁がぴったりとくっ付いています。
鐘楼のてっぺんには串刺しの竜？がいました。  閉じる

投稿日:2018/06/21

ヘントにある世界遺産の鐘楼。

塔にはエレベーターがあり、ブルッヘの鐘楼に比べたら楽チン。
階段もあるので、帰りは階...  続きを読む段で降りるのがお勧め。

天辺からは、ヘントの街並みが一望できる。

繊維ホールは、あまり案内がなく、広いホールとしかわからなかった。  閉じる

投稿日:2018/06/10

１３、１４世紀に毛織物業、交易で発展したゲントは、すでに自由都市となっており、街の発展のシンボルとして街の中心に塔（鐘楼）...  続きを読むを建てています。鐘楼は１３００年ころに完成しています。街を見下ろす巨大な石組みの建物ですが、実用的には何の役にも立たないものですが、同時代にフランドルの多くの街でこのような鐘楼（塔）の建設がおこなわれます。莫大なお金、時間など費やして、街の経済力、権勢を示すものとして建てられたものですが、後の時代に人たちには虚栄心にかられた無駄なものと思われたと思います。

ただ、７００年後には多くの観光客が訪れる場所になっているので、よかったのかもしれません。  閉じる

投稿日:2017/12/12

13世紀末にギルドによって建てられた『鐘楼』は高さ91ｍ、ゲントの街のシンボル的存在です。　『ベルギーとフランスの鐘楼群』...  続きを読む(の１つ）として世界文化遺産登録されています。

東側に隣接する『繊維ホール』は1425年建造で、毛織物商人たちの会議場や取引所として使用され、18世紀には牢獄としても使われていたのだとか。　華麗なゴシック様式の建物が、かつてのゲントの繁栄ぶりをうかがわせます。

鐘楼の中には展示フロアーがいくつかあり、それぞれエレベーターでアクセスできます。
（歴代の鐘楼の変遷を示す模型や鐘楼のてっぺんに飾られているドラゴン模型、カリヨンの仕掛けや釣鐘などが展示されていて興味深いです）
エレベーターで最上階(Lift 3 ＝ Fourth Floor)へ上がれば、ゲントの街の一大パノラマを見渡せますので、是非とも鐘楼に登られることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2018/09/12

　ゲントの観光的なエリアに建つ塔で、時計台のある外観が印象的です。13～14世紀にギルドによって建てられたものだそうで、古...  続きを読むい建築には非常に珍しいことですが、エレべ－ター完備で、一気に上まで上れます。繊維ホールにも展示があります。  閉じる

投稿日:2017/04/09

13世紀末にギルドによって建てられた高さ91mの鐘突き塔。塔の頂上にはゲントを見守る黄金の竜が取り付けられています。鐘楼の...  続きを読む下には、15世紀に建造された毛織物商人たちの会議場やラシャの取引所として使用された建物が建ち、「繊維ホール」と呼ばれます。鐘楼へはエレベータを使って上に昇ることできます。  閉じる

投稿日:2019/01/19

ゲントは16世紀に毛織物産業を発展させ黄金時代を迎えますが、鐘楼は、そのゲント市の自治と独立の象徴だそうです。鐘楼の頂きに...  続きを読むは黄金の竜が輝いており、その自治と独立を表しているそうです。8ユーロ（シニアは6ユーロ）でエレベーターで見張り台まで登り、ゲント市の360度の眺望を楽しむことができます。  閉じる

投稿日:2016/04/14