2015/05/07 - 2015/05/26
21位(同エリア168件中)
milkさん
ベルギーの猫祭り」と言うものを知ってから十数年...。
3年に一度しか開催されないのでなかなか予定を合わせられなかったのですが、念願叶ってようやく行って来ました(*^。^*)
2015年の猫祭りは5月10日(日)
その前ならキューケンホフ国立公園のチューリップにも間に合うかもしれない!
と言う事で、オランダ→ベルギー→オランダ→帰国と言うコースに決定。
行程がきまった所で飛行機を調べると、JALならフィンランド経由があるではないですか!
「それならフィンランドにも寄っちゃおう!ついでにエストニアのタリンにも行っちゃう?」と言う事で、18泊20日の5か国周遊ツアーが出来上がりました♪
初めは一人旅の予定でしたが、叔母が一緒に行きたいと言うので、急遽2人旅に。
円安の影響もあり、一人ではホテル代が高くて困っていた所なので大歓迎\(^o^)/
お陰でちょっとリッチな旅が出来ました☆
2015年5月8日
午前中にキューケンホフ公園を満喫した私達は、バスで一度スキポール空港に戻り、次は電車でザーンセ・スカンスを目指しました。
まず、スキポール駅でOVチップカールトを購入。
これは1枚7.5ユーロで更に手数料が取られましたが、買って正解!
券売機は現金のみ、窓口でのクレジット払いは手数料がかかるなど、チケットが非常に買いにくいオランダではSuicaなどのようにタッチして使える方が非常に楽でした。
しかも割引料金適用♪
そして向かったザーンセ・スカンスは、「これぞオランダ!」と言わんばかりの風景(^o^)
本物の風車は迫力がありました。
ちょっとお天気が悪かったのは残念ですが、街並みは可愛くてまるでおとぎ話の世界でした☆
★OVチップカールト
参考URL
http://www.holland.com/jp/tourism/article/ov-chip-card-jp-1.htm
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
キューケンホフ公園でチューリップを堪能し、バスでスキポール空港まで戻って来ました。
次は風車を見にザーンセ・スカンスへ行ってみたいと思います。
まずはチケットを購入。
今回はオランダ国内でも電車の移動が多くなるので、色々と検討した結果、無記名式のOVチップカールト(OV chipkaart)を購入する事にしました。
このカードはJR東日本で言うSuicaのようなもの。
チャージをしておけばどこへでも行かれます。
カード代金が7.5ユーロも取られてしまうのが難点ですが、券売機はコインしか使えない、クレジットカード利用は手数料が取られる等のデメリットを考えたらいちいち購入するより断然便利!
バスやトラムもこれ一枚で乗れたので、結果大正解でした。
窓口でOVチップカールトを購入すると、窓口のおばさんは「電車は20ユーロ以上の残高がないと乗れないからね。」「乗る時と下りる時、両方ともタッチするのを忘れないでね。」など、とっても親切に使い方を教えてくれました。
ちゃんと調べて来たから大丈夫だよ〜♪
でも、親切にありがとう(^o^)
そう、このOVチップカールトは乗車時にオランダ国鉄なら20ユーロ、その他トラムやメトロ、バス、水上バスの場合は4ユーロ以上の残高がないと乗れないので、旅行者の場合は使い切りが難しいのが難点...。
上手く使い切れるかしら?
因みに、オランダ国鉄の場合は1等(1st class)と2等(2nd class)があるので、OVチップカールトもクラスの指定が必要です。
私達は2等を購入しました。
カード代金7.5ユーロとチャージ60ユーロで合計68.13ユーロだったので、クレジットカード使用手数料が0.63ユーロ。NH アムステルダム スキポール エアポート ホテル
-
さて、まずはアムステルダムへ向かいましょう。
鉄道駅は地下ですね。
次のアムステルダム・セントラル行きは3番線からでした。
時刻表の見方がまだ良く分かっていなかったので、インフォメーションのお姉さんに聞いちゃいました。 -
さて、早速カードを使ってみます!
入り口にあるこの黄色い機械にカードをかざします。
まずは20ユーロ引かれてしまいますが、降車時に必要な金額だけ差し引かれて戻って来るのでご安心を。
もちろん、足りない場合は引かれます。 -
13:44発の電車に乗車します。
ちゃんと「Amsterdam.C」と書いてあるのを確認! -
電車が来たので乗り込みます。
オランダ国鉄の車内。
なんと、車内でWiFiが使えます!
そして皆さんの旅行記で良く拝見した「9292」と言うアプリが大活躍でした(^o^)
4トラ会員さんの情報に感謝です☆
車内でのWiFiの使い方はエウロペさんの旅行記を参考にさせて頂きました。
分かりやすく説明して下さっていたので助かりました☆
http://4travel.jp/travelogue/10992469 -
-
アムステルダム中央駅に着きました。
乗り換える電車は14:17発の7a番線。
ちゃんと合っています♪ -
ちょっと時間があったので、お昼ご飯を購入して電車に乗り込みました。
-
アムステルダムの駅で購入したピザのようなパン。
ちょっと分かりにくいですが、細かく刻んだパプリカやオニオンなどの野菜が乗っていました。
流石は酪農王国!チーズが美味しかったです。 -
15分ほどでコーフ・ザーンデイク駅に到着。
パンを食べているうちに着いてしまいました(^_^;)
ちゃんと「Zaanse Schans」って書いてある☆
風車のイラストが可愛い♪ -
ホームの階段を下り、案内に従って左側の出口へ向かいます。
分かりやすい説明が嬉しいですね。 -
駅の前の標識。
ザーンセ・スカンスまでは1kmですね。
ちゃんと風車マークなんだ♪ -
駅前には分かりやすい地図もありました。
私が持っていたガイドブックには駅からザーンセ・スカンスまでの地図は載っていなかったので、写真に撮って見ながら目指します。 -
まずは駅前の道をひたすらまっすぐ進みます。
-
この歩道、お花のタイルが可愛いですよ。
-
あっ!!
にゃんこさん発見です(^o^) -
くつしたにゃんこさんだ〜☆
-
今度はわんこさんが窓から2匹も覗いています♪
可愛い(*^。^*) -
この辺りのお家、外観はシンプルですね。
-
ドアの細工が素敵なお家。
このまままっすぐ行くと突き当りになるので、そこを左に曲がります。 -
すると1基の風車が見えて来ます。
風車の中が見えるようになっていました。
あら、こんな所でかくれんぼ? -
こちらがその風車。
そして、この風車の横にある大きな交差点を右に曲がるとザーン川に架かる大きな橋が見えて来ます。
橋は歩道が片側にしかなかったので、先に信号を渡りました。
(この写真は信号を渡った側から見た風車です。) -
この橋を渡って行くと...
-
ザーン川沿いに風車が見えて来ました〜\(^o^)/
-
風車が並んだこの景色、感動です♪
でも、お天気が...。 -
対岸の街も可愛い☆
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対岸の街と風車。
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風車がだんだん近付いて来ます♪
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橋を渡り、更に進むとザーンセ・スカンスに到着♪
なんて可愛い町並み☆ザーンセ スカンス風車村 建造物
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入り口に地図がありました。
-
風車の番号も
-
照らし合わせながら歩いて行きましょう。
といっても、川沿いに沿って並んでいるだけなので迷いません(^_^;) -
6番までちょっと遠そう...。
-
早速風車まで行ってみましょう。
それにしてものどかな街並み。
ここは街と言うより村と言った方が合いそうね。 -
こちらはちょっとゴージャスな門構え。
-
でも、他のお家はみんな緑色です。
まるでオズの国のエメラルドシティー♪ -
早速風車が見えて来ました☆
こちらはマスタードを作っている風車「Huisman」
ここで作っているマスタードが買えるそうです。 -
その先は川沿いに風車が建ち並びます♪
曇り空がちょっと残念(>_<) -
イチオシ
でも、この風車が並んだ姿は圧巻です♪
その昔、ザーン地方には約1000基の風車が建ち並び、世界初の工業地帯を誇っていたのだそう。
19世紀後半には蒸気機関の発明により風車は急速に姿を消し始めたそうですが、保存を求める声が上がり、ザーン地方風車教会によって保存・管理されているのだそうです。
そのおかげで、今でもこんなに素敵な景色が見られるのですね。ザーンセ スカンス風車村 建造物
-
こちらのグリーンの壁と白い窓枠はザーン地方特有のもの。
古いものを大切にするオランダ人。
17世紀の木造家屋が少なくなってきた為、伝統的な民家や風車をここに移転させて保存する事になったのだそうです。
のどかですね〜。 -
イチオシ
ここで実際に生活している人もいるのだそうです。
こんな可愛いお家に住んでみたい♪ -
この子可愛い〜☆
-
本当はこの風車のアングルが気に入っていたのですが、写真撮影を楽しむ方々がしっかり写ってしまいました...(+_+)
一番手前の緑色の風車が地図2番の「De Gekroonde Poelenburg」製材する風車?
次が地図3番の「De Kat(猫の風車)」と言われている染料製造用風車。
奥が地図4番の「De Zoekr」ですね。 -
ザーンセ・スカンスの遊歩道。
自転車も通るので気を付けましょう。 -
さて、先に進んでみましょう。
目指すは猫の風車! -
「De Gekroonde Poelenburg」の後姿。
-
猫の風車に着きました。
昔の生活の様子が窺えますね。 -
猫の風車。
可愛らしい看板もあります。
ここは染料(塗料)を作る風車です。 -
この猫の風車は入場出来ます。
-
イチオシ
ねこちゃんの看板が可愛い♪
入場料の4ユーロは風車の保存に使われるそうです。 -
中に入ると早速大きな石臼がありました。
風車の力を利用して粉を挽いています。
オランダは北海から来る強い風の力を利用して風車を動かしていたのだそう。
実際に動いている風車はビュンビュン音を立てながら勢いよく回っているので、自然の力の凄さを実感しました。 -
別の角度から。
これだけ大きな石を動かすのだから、風の力は相当なものですよ! -
染料に使われていたのは熱帯地方の木材。
この重たい木材を、まずはこのノミの付いた大きな桶で砕かれるそうです。
次に上の写真の石臼で粉状にしていたのだそう。 -
2階へ上がってみましょう。
とっても急な階段!
降りる時が怖そう((+_+)) -
これは石臼を回すための歯車でしょうね。
凄いな〜。 -
外に出てみました。
目の前をビュンビュン回って行く風車の羽根、結構怖いです(^_^;) -
見上げるとこんな感じ。
-
目の前に振り下ろされる瞬間は本当に怖い...。
でも、誇りを持って働いている、勇ましい姿にも見えました。
風車には風車番がいて、気まぐれな風に合わせてこの羽根に付いている帆や板で回転スピードを調整していたのだそうです。
重さ15トンもある風車を操るなんて、職人技ですね! -
そして、ここから見る風景がまた素敵☆
-
イチオシ
どこまでも続く平地...。
-
右も左も真っ平。
この地形だからこそ、風邪の力を最大限に利用出来たのでしょうね。
それにしてもこの景色、絵画の世界に飛び込んだみたい! -
この上にも窓があります。
まだお部屋があるようですね。 -
中に戻りましょう。
これは染料を入れた樽ですね。
何だか可愛い。 -
さて、1回へ降りますよ。
階段には降り方の注意書きが。
階段に背を向けてはいけないのね。
登る時と同じような態勢でゆっくり降りて行きましょう。
あ〜、怖い(>_<)
このイラスト、斬新だけど分かりやすい(笑) -
1階の窓から見た景色。
-
この先はお土産屋さんです。
この可愛いタイルはデルフト焼きかしら? -
レトロな便に入った染料の粉が可愛いくディスプレイされていました。
染料と言うと、インクのような液体を想像してしまいますが、当時の染料は粉末状で、塗装職人たちはそれを亜麻仁油などと良くこね合わせて使っていたのだそうです。
なるほど〜。
ここで作られている染料はお土産としても売られていました。 -
正面から見た猫の風車(デ・カット)
でも、なんで猫の風車? -
風車をアップ。
-
そのお隣の風車「De Zoekr」
-
こちらはどうやら修復中の様子。
さりげなく止められたボートも絵になります。 -
こちらは地図5番の風車「Het Jonge Schaap」
肝心な頭の部分がありませんでした。 -
あら、可愛い飾り♪
この風車小屋にも風車番さんが住んでいるのかしら? -
こちらが最後の6番目の風車、「De Bonte Hen」
オイルミル。
ここから対岸へ向かうボートが出ているようです。 -
ここから振り返ると、今まで見て来た風車が一望出来ます。
あっ、青空が出て来ました☆ -
さて、引き返しましょう。
帰り道はまた違った景色で楽しい♪ -
イチオシ
オランダの風景画って、曇り空が多い気がする...。
まさにこんな感じ! -
こチラの風車はカフェになっていました。
どの風車だったっけ?(笑) -
イチオシ
青空が見えて来た所でもう一枚!
「De Zoeker」 -
こちらも中に入れるようになっていました。
油を作る風車。
でも、ここには入りませんでした。
今思えば、風車保存の寄付の為にも入っておけば良かったな〜。 -
周りはどこまでも続く平地...。
-
イチオシ
しつこいようですが、真っ平!
これでは洪水が良く起こる訳ですよね。
なので、オランダ人は排水用の風車も沢山作ったのだそうです。 -
あら、この風車こんなに可愛い顔してたのね(^o^)
-
さて、次はお店を覗いてみましょう。
可愛い看板☆ -
オランダと言えばチーズ!
こちらはチーズ屋さんでした。 -
カラフルにラッピングされたチーズ。
小さ目サイズはお土産にぴったり!
でも、私達はまだ道中長いので我慢...。
やっぱりチーズは重くて(^_^;) -
試食のコーナーもあります。
美味しい〜♪ -
カウンターの後ろにも沢山のチーズが並べられていました。
-
こちらはバラ売り。
ちゃんとそれぞれのチーズが試食できるようになっていました。 -
お店のお姉さんはみんな可愛い民族衣装を着ています。
-
チーズ、こうやって運ぶのね!
-
あら、ヤギさんこんにちは。
-
この子の顔、なんだかたまらなくかわいい♪
-
自転車の積まれたブルーのミルう感も可愛いよ♪
-
ザーンセ・スカンスの街並み。
それにしても沢山の観光客が集まっていますね。 -
ザーンセ・スカンスの街並み。
-
これはチーズを作る道具のひとつかしら?
-
ザーンセ・スカンスの街並み。
-
パン屋さんがありました。
可愛い店構えですね。 -
窓際に並べられたギルドハウスがお洒落☆
-
これも可愛い〜♪
-
素敵な窓辺。
歩いているのが楽しいザーンセ・スカンス! -
お家もみんな可愛いんですよ♪
-
お庭にあるのは人力車??
いやいや、きっとアンティークの乳母車でしょう。 -
どのお家も絵になりますね。
-
どんなふうに生活しているんでしょう?
お家の中も見てみたい! -
本当におとぎ話に出て来そうな街並みです☆
-
でも、オズの魔法使いに出てくるエメラルドシティーにしてはのどか過ぎるみたい(^_^;)
どんなお話が似合うだろう? -
こちらはレストラン。
-
レッドカーペットが敷かれているなんて、ちょっと高級そうですよ。
-
クジラのマークは愛嬌がありますね。
-
さて、ザーンセ・スカンスに別れを告げます。
少しだけまた青空が見えて来ました!
風車が5基並びましたよ♪ -
橋の下にカフェがあるようです。
川沿いで風車を見ながらのんびりお茶なんて、気持ち良さそう! -
あっ、跳ね橋が上がりました!
ちょうど大きな船が通ったようです。
貴重な瞬間が見られてラッキー♪ -
さて、駅まで戻りましょう。
このお家、小さなお庭なのに可愛くしていますね。 -
途中に美味しそうなお菓子屋さんを発見!
カップケーキが可愛いです☆ -
ミッフィーちゃんのチョコレートも!
さすがオランダですね。
何か買おうと思ったのですが、店員さんが「どうせ買わないんでしょう」的な態度だったので止めてしまいました。
その前に入っていたアジア系観光客も冷やかしで帰ってしまったので、同類に見られたのかもしれません。
悲しいな...。 -
なんとお洒落な!
街並みをキョロキョロして楽しんでいるうちに、駅に着きました。 -
-
16:06の電車でアムステルダム・セントラルまで戻ります。
電車からの風景。
今になって晴れて来た...。
でも、後日キンデルダイクにも行く予定なので、お天気はその時に期待しましょう♪ -
アムステルダム・セントラル駅でクロケットの自動販売機を発見!
これか〜。
次回、買ってみましょう。 -
電車を乗り継ぎ、スキポール空港まで帰って来ました。
ショッピングセンター内にあるスーパーで夕食を調達します。
オランダの大手スーパー、アルバート・ハイン。 -
お洒落に陳列されていますよ!
オランダのスーパーではビニール袋は有料。
エコバックを忘れずに持ち歩きましょう。 -
さて、ホテルに戻ります。
空港の外にあったキューケンホフの看板。 -
と、I Amsterdam
相変わらず人気の撮影スポット。
知らないおじちゃんだけどモデルになってもらうしかない...。 -
だって、常に人だかりになってしまうんですもの。
-
今日はすぐにバスが来てくれました。
良かった〜。 -
ホテルに到着〜♪
昨日着いた時はもう暗くなっていたので、今のうちにホテルの写真を。 -
ドリントホテル
意外と大きなホテルでした。 -
ドリントホテル
モダンなホテルのロビー。 -
ドリントホテル
エレベーターオールには自転車の写真が。
自転車王国のオランダらしい(笑) -
さて、お部屋に戻ったら早速夕食です。
-
サラダは結構なボリュームでした。
スプーンとフォークが一緒になっているグリーンのカトラリーはスーパーでもらって来ました。
無料なのが嬉しい♪
明日は早起きしてベルギーのアントワープに向かうので、今日は早く寝なくては!
そして夕方には今回の旅のメインイベント、イーペル猫祭りの前夜祭です(^o^)
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ガブリエラさん 2015/06/16 10:56:33
- 行ってみたかったですヽ(^o^)丿
- milkさん☆
おはようございます♪
ザーンセ・スカンスの風車、素敵ですね!!!
キンデルダイクには行ったのですが、こちらにも行きたかったな〜(*^_^*)
猫の風車、って可愛い名前ですね♪
きっと、当時猫が飼われてたのでしょうね!
風車の中って、音がすごくて、びっくりですよね♪
私も、羽がまわる度、怖くて、でもかっこよくて、目が離せませんでしたヽ(^o^)丿
町並みも可愛らしくって、猫ちゃん、ワンコ、ヤギさんなど、可愛い動物の写真にくぎづけです(*^_^*)
明後日から、北海道に3泊4日で行ってきます♪
まだ、タリンの旅行記が終わってないので、必死で作成中です(^_^;)
ガブ(^_^)v
- milkさん からの返信 2015/06/16 22:31:38
- RE: 行ってみたかったですヽ(^o^)丿
- ガブちゃん、こんばんは☆
キンデルダイクの方がスケールも大きくて世界遺産なので、ツアーだとキンデルダイクだけになってしまうんでしょうね。
でも、ガブちゃんの旅行記を見て「風車の中も見なくちゃ!」って思いました!
細くて急な階段やグルグル回る風車はガブちゃんの旅行記通りでしたよ。
この後、キンデルダイクにも行って「本当にこんな生活をしていたんだ〜!」って更に感動しました。
猫の風車、可愛い名前ですよね♪
猫好きの私としては外せない風車でした。
風車の中にもっと猫がいるのかと思ったけどいなかった(^_^;)
次は北海道なんですね!
お遍路にいったり、忙しいですね。
私は長期旅行には行かれるけど、普段はあまりお休みが取れないので、「ちょっと旅行♪」と言うのがなかなか出来ません...。
もう少しお出かけしたいな〜。
milk
-
- まほうのべるさん 2015/06/15 07:18:40
- 橋からの風景
- おはようございます、milkさん。
懐かしい風景です。
駅で買ったパン美味しそうですね。
お花のタイルも可愛いな。
べるが行った時はまだ大きな橋は工事中だったんです。
無料の船で対岸まで往復渡って行きました。
橋からザーンセ・スカンスが一望でき、とても素敵な風景に
うっとりです。
相変わらずの駆け足だったのでゆっくり過ごせなかったので
すが、天気も良くとても楽しかった思い出があります。
ミッフィーのチョコはユトレヒトで買いました。
前回のキューケンホフ公園のお花たちもそうですが、沢山の
写真に1枚ずつ丁寧にコメントを入れていてスゴイなって思
っているんですよ。
べるも見習わなくちゃいけないと。
byまほうのべる
- milkさん からの返信 2015/06/16 00:30:55
- RE: 橋からの風景
- べるちゃん、こんばんは。
> 懐かしい風景です。
> 駅で買ったパン美味しそうですね。
> お花のタイルも可愛いな。
このパンは「ベジタリアン」って書いてあったので、、安心して食べられました♪
>
> べるが行った時はまだ大きな橋は工事中だったんです。
> 無料の船で対岸まで往復渡って行きました。
> 橋からザーンセ・スカンスが一望でき、とても素敵な風景に
> うっとりです。
あの大きな橋はまだ新しいんですね。
でも、ボートで渡る方が楽しそう♪
しかも無料だったんですよね?
>
> 相変わらずの駆け足だったのでゆっくり過ごせなかったので
> すが、天気も良くとても楽しかった思い出があります。
> ミッフィーのチョコはユトレヒトで買いました。
べるちゃんの旅行は写真を拝見する限り、駆け足で見ている感じがしないんですよね。
周り方が上手なのかしら?
風車と青空の景色は羨ましいな〜。
ミッフィーチョコは私もユトレヒトで買いました♪
あっ、まだ食べてない...。
> 前回のキューケンホフ公園のお花たちもそうですが、沢山の
> 写真に1枚ずつ丁寧にコメントを入れていてスゴイなって思
> っているんですよ。
> べるも見習わなくちゃいけないと。
べるちゃんも素敵なコメントを沢山入れていますよ!
いつも見ていて楽しいです。
あと、私はもともと書くのが好きなので、ついついコメントを入れたくなっちゃうのかも?
でも、実はちょっと面倒になってコメントが少なくなった写真もいくつかあります(^_^;)
milk
-
- 尚美さん 2015/06/15 05:27:41
- 絵画の世界!
- milk様
前回のチューリップ満載も、風車のある風景も、絵の中の様です!
風車にも顔があるんですね、かわいい!
オランダ、いいですね。
それにしても、チューリップと風車、milkさんと叔母様、よく歩かれます。
元気元気にも感心させられました。
次回は、いよいよ猫祭りの前夜祭ですか。
楽しみです!
尚美より
- milkさん からの返信 2015/06/16 00:20:02
- RE: 絵画の世界!
- 尚美さん、こんばんは。
風車の景色はとっても感動しました〜!
でも、曇り空だったのが残念...。
この日は本当に良く歩きました。
叔母も良く付いて来てくれたな〜と思います。
母だったら無理(^_^;)
この後、ベルギーに入りますが、もう一度オランダに戻って来ます。
オランダの良い所、まだまだ沢山ありましたよ。
さてさて、次の旅行はまずはアントワープです♪
アールヌーボーにはあまり詳しくないので見て楽しむくらいしか出来ませんでしたが、私なりに満喫しました。
尚美さんに見て頂くにはお恥ずかしい旅行記になるかと思いますが、出来上がったらまたご覧くださいね。
milk
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