2015/08/16 - 2015/08/18
6位(同エリア8件中)
ROSARYさん
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2015年夏はルーマニアへ。その7はマラムレシュ地方の木造教会。現在57の木造教会が修復・保存され、その内の7つが世界遺産に登録されているそうです。ほとんど釘をつかわず、木材を組み合わせただけでできています。トルコなどに攻められた時に、いつでも解体、再組み立てができるため、とのことです。
・ボグダンヴォーダの木造教会
・地元のバーは若者のたまり場
・バヤマーレは旧共産党時代の面影が残る街
・スルデシュティの木造教会
・干し草づくり
・ブデシュティの木造教会
・お昼はシゲトゥ・マルマツィエで
・サプンツァの陽気な墓
表紙写真は、ボグダンヴォーダの教会の横でおしゃべりする地元の女性たち。家の前や街角にあるベンチに座って談笑する姿はあちこちで見かけました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ボグダンヴォーダの木造教会です。
入り口の門も屋根付きの木造。マラムレシュ地方にはこうした木造の門を持つ家がたくさんあります。 -
傾斜の強い屋根と、軒。西側には塔。
全て木で作られています。 -
イチオシ
教会の横のベンチに地元の女性たちが座っておしゃべりしていました。
みなさんスカーフをかぶって、丸くて短い、マラムレシュ地方特有のスカートを身につけています。
スカーフとスカートは、もう300年も前からカシミアをハンガリーから輸入して作っているのだそう。まさに一張羅です。 -
入り口。今は使われていない教会。
横の木板は「トアカ」と呼ばれ、礼拝を知らせるときなどに打ち鳴らしたそうです。 -
窓から中を覗いてみました。イコノスタシスが見えます。
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塔を見上げたところ。木の板を織って作ってあるよう。
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軒下の木組み。ほとんど釘は使っていないそう。
縄の模様は、聖域をあらわす結界。日本のしめ縄とも共通していますね。 -
木の十字架も。
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あ。教会の反対側には別のおばあさんたち。
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木造教会の隣には、新しい教会が並んでいました。
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観光を終えて門をでたところ、神父さんとすれ違いました。
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途中のトイレ休憩は地元のバーで。
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中に入ると、地元の若者?が集まってトランプをしています。
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こっちは、ゲームマシン。ちょっと強面だけど、写真を撮っていいかと聞くと、照れながらオーケーだって。
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ここでも、家の前のベンチにおばあさんたちが座っていました。
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途中、結婚式に遭遇。
ルーマニアでは年に何回か断食の時期があり、8月15日の聖母被昇天の祝日の前の2週間も断食なのだそう。
断食期間には結婚式は挙げられず、断食明けの8月16日は結婚式のラッシュ。 -
途中通り過ぎた、ブルサナの修道院。
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バヤマーレに到着。
ホテルからの眺めは、旧共産党時代に建てられたアパート群。その向こうに夕日が落ちていきます。旧共産党系のホテル。権威主義的な内外装が楽しい by ROSARYさんホテル マラ ホテル
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ホテルの裏手には噴水もありました。
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翌朝、建築途中の教会を眺めながら出発。
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のどかな干し草の向こうには、工場の高い煙突。
旧共産党時代に出来た工場ですが、今は2割しか稼働していないのだとか。 -
ここでも干し草づくりの真っ最中。
四角の形で屋根がついているのは、マラムレシュ地方独特の干し草づくりの形です。雨が多いからかな。 -
干し草の向こうに尖塔。
スルデシュティの木造教会です。 -
世界遺産ですね。
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田舎の道を歩いて教会まで。
途中、農家の人が手刺繍をほどこした布などを売っているようでした。 -
木の門と教会。
スルデシュティの木造教会 寺院・教会
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教会のすぐ脇には、さらに木の柵と門がありました。
塔は高さが72m。ヨーロッパでは最も高い木造建築なのだとか。 -
確かに高い。なかなか上までカメラにおさめられません。
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教会の周囲にはゼラニウム。
こちらは今も使われているのでしょう。 -
入り口にも縄模様。
中に入ります。 -
立派なイコノスタシス。
村人の手刺繍の布もかけられています。
ベンチがあるのは、ギリシャ・カトリックスタイルの教会。ルーマニア正教では立ったままミサを受けるのです。 -
イコンも美しい。
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天井の壁画が見事でした。
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ヨハネの黙示録を表現しているのだとか。
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天国へのはしごも。
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こちらは現実のはしご。2階部分へ続く階段です。
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すっきりとした教会の姿。
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屋根ももちろん木です。
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イチオシ
教会を出たところで、有名な鍋の木に遭遇。
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近くの農地でも。こちらは実用的な感じの鍋の木。
でも実は、今回の旅で鍋の木はそれほど見かけませんでした。もうしばらくすると、なくなってしまう風習なのかも。 -
マラムレシュの木の門の前を通り過ぎる馬車。
干し草を満載して。 -
ここでも。
バスの中からの撮影なので、カーテンの影が紫色に映っちゃってますが。 -
黄色いパイプは天然ガス。
ジョージアでも見かけました。 -
イチオシ
スルデシュティからブデシュティに向かう途中。
干し草づくりに精を出す農婦。 -
どこまでも続く牧草地。
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色んな色の干し草。
遠くにはトラクターで農作業をしている姿も。 -
イチオシ
ブデシュティの村に到着。
カゴを背負ったおばあさん。ミニスカートがかわいい。 -
丘の上の教会。
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ゆるゆると上っていきます。
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ブデシュティの木造教会に到着。
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こちらは、スルデシュティよりも古い感じですね。
1643年に建立された教会です。ここも世界遺産。 -
屋根のアップ。
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南側から。
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村の方が鍵を開けてくださいました。
刺繍を施された布が満載。 -
イチオシ
アルカイックな感じのイコン。
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壁には村人の手による壁画がきれいに残っています。
アダムとイブの物語ですね。 -
人が墜落している。トルコ人?
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鐘楼からは縄が下がっていて、教会の中から鐘を鳴らせるようになっていました。
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鍵を開けてくれた村の人。
手前の部屋をプロナオスと言います。
奥の左側にちょっと、木の階段が見えていますが、ここから二階部分に上ることが出来ます。 -
イチオシ
で、上ってみました!
イコノスタシスの上部の壁画がよく見えます。
上は十字架ですね。 -
釘をつかわない建築。
木を組み合わせています。 -
屋根との境目の部分。
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屋根裏も覗いてみました。ほんとうに、木だけで作られています。
穴が空いているようですが…雨漏りは大丈夫なのかな。 -
イチオシ
こちらがわからの眺めがいいですね。
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村の農家。
山羊と羊と鶏。 -
シゲトゥ・マルマツィエに出て、お昼です。
木の扉を入って… -
お店の名前は、Calinesti。
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木をふんだんに使って、農家のような佇まいです。
いい雰囲気。 -
出てきたのも、豚のオーブン焼きなど、素朴で美味しいお料理でした。
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シゲトゥ・マルマツィエの街を通りすぎて…
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サプンツァへ。
教会は修復中。 -
陽気な墓。
スタンイヨン・パトラシュ氏が故人の生前の生活や性格などを、ユーモラスな絵と言葉で表現したお墓です。
見ているだけで、どんな人だったかが伝わってきます。陽気な墓 建造物
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りんごかな、農薬をまいているところでしょうか。
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この人は羊飼いだったのかな。
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これがパトラシュ氏自身の墓。
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イチオシ
門の外にあった十字架も同じように絵がついていました。
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とにかく長かった1日。
最後には雷雨に見舞われました。ようやくホテルのたどり着いて…旧共産党系のホテル。権威主義的な内外装が楽しい by ROSARYさんホテル マラ ホテル
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旧共産党のほてるだけあって、重厚かつ権威主義的です。
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お食事はまあまあ。
翌日も早い出発なので、早々に退散です。
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