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日本の離島に興味があります。今回友人とタイミングが合い、ずっと行きたかった壱岐を訪れることができました!

離島に行こう ~壱岐①~

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2015/07/04 - 2015/07/06

83位(同エリア315件中)

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40

ゆんゆん

ゆんゆんさん

日本の離島に興味があります。今回友人とタイミングが合い、ずっと行きたかった壱岐を訪れることができました!

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
友人
交通手段
レンタカー 徒歩 ジェットスター
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • Jetstarにてセントレアから福岡空港へ飛び、博多駅からタクシーで博多港へ移動。<br />その後、ヴィーナス号というジェットフォイルに乗って壱岐へ。<br />揺れもなく快適な船旅。

    Jetstarにてセントレアから福岡空港へ飛び、博多駅からタクシーで博多港へ移動。
    その後、ヴィーナス号というジェットフォイルに乗って壱岐へ。
    揺れもなく快適な船旅。

  • 郷ノ浦港から本日の宿へ、徒歩でGO。<br />のんびりした空気が流れていました。

    郷ノ浦港から本日の宿へ、徒歩でGO。
    のんびりした空気が流れていました。

  • 夕方到着だったので、早速夜ごはん。<br />ホテル近くの「三益寿司」さんにて、赤ウニ丼。<br />甘くて最高☆<br />壱岐焼酎が進みます。

    夕方到着だったので、早速夜ごはん。
    ホテル近くの「三益寿司」さんにて、赤ウニ丼。
    甘くて最高☆
    壱岐焼酎が進みます。

  • 握りを注文。<br />キジハタというお魚。<br />初めて食べましたが、衝撃の美味しさで、もう一皿追加で頼んじゃいました。

    握りを注文。
    キジハタというお魚。
    初めて食べましたが、衝撃の美味しさで、もう一皿追加で頼んじゃいました。

  • 食後に郷ノ浦をぶらぶら散歩。<br />高台から見た郷ノ浦大橋です。<br />博多は雨が降っていたけど、壱岐は全くでした。

    食後に郷ノ浦をぶらぶら散歩。
    高台から見た郷ノ浦大橋です。
    博多は雨が降っていたけど、壱岐は全くでした。

  • 橋に到着!<br />19時半なのにまだ明るい。

    橋に到着!
    19時半なのにまだ明るい。

  • 夕暮れ

    夕暮れ

  • 刻一刻と時間は流れ、、

    刻一刻と時間は流れ、、

  • 空がいい感じに。

    空がいい感じに。

  • 30分もしないうちに、素晴らしい景色が。<br />ずっと橋の上にいましたが、たまに車の往来があるぐらいで、私達の他に誰もいませんでした。

    30分もしないうちに、素晴らしい景色が。
    ずっと橋の上にいましたが、たまに車の往来があるぐらいで、私達の他に誰もいませんでした。

  • さて、2日目。<br />レンタカーを走らせ、勝本港にやってきました。

    さて、2日目。
    レンタカーを走らせ、勝本港にやってきました。

  • イカ釣りの船がたくさん。<br />船の上部にランプがいっぱいぶら下がってます。

    イカ釣りの船がたくさん。
    船の上部にランプがいっぱいぶら下がってます。

  • 勝本の朝市で、ワカメとアオサを買いました。生うにが欲しかったけど、持って帰れないので断念(&gt;_&lt;)<br />この写真は朝市の端の方なのでひっそりした印象ですが、実際はもっと多くの、元気なおばちゃん達が出店しています。

    勝本の朝市で、ワカメとアオサを買いました。生うにが欲しかったけど、持って帰れないので断念(>_<)
    この写真は朝市の端の方なのでひっそりした印象ですが、実際はもっと多くの、元気なおばちゃん達が出店しています。

  • 勝本に来た目的は、こちら。<br />辰の島  島巡り遊覧です。<br />座席は自由なので、先頭の座席へ☆

    勝本に来た目的は、こちら。
    辰の島 島巡り遊覧です。
    座席は自由なので、先頭の座席へ☆

  • 今日の天気は、たまに晴れ間がのぞく曇り空。<br />船長さんいわく、天気がよければ海の色は「こんなものじゃない!」そう。

    今日の天気は、たまに晴れ間がのぞく曇り空。
    船長さんいわく、天気がよければ海の色は「こんなものじゃない!」そう。

  • 奥に見える  辰の島海水浴場  は日本の快水浴場100選に選ばれた場所です。一部のお客さんはココに向かうため、途中の船着場で降りて行きました。

    奥に見える 辰の島海水浴場 は日本の快水浴場100選に選ばれた場所です。一部のお客さんはココに向かうため、途中の船着場で降りて行きました。

  • マンモス岩。<br />景色が雄大すぎて、自分がどこの国にいるのか分からなくなります。

    マンモス岩。
    景色が雄大すぎて、自分がどこの国にいるのか分からなくなります。

  • 途中、外海に出る瞬間、船がぐわんぐわん揺れて怖かった〜<br />でも、親切で話の面白い船長のおじさんのおかげで、酔いは免れました(^^;;

    途中、外海に出る瞬間、船がぐわんぐわん揺れて怖かった〜
    でも、親切で話の面白い船長のおじさんのおかげで、酔いは免れました(^^;;

  • 左の若宮島には、海上自衛隊の基地が。この島への一般人の立ち入りは制限されています。

    左の若宮島には、海上自衛隊の基地が。この島への一般人の立ち入りは制限されています。

  • 断崖絶壁のオンパレード

    断崖絶壁のオンパレード

  • 接近!

    接近!

  • 蛇ヶ谷といわれる名所で、自然が作り出した空洞です。<br />それにしても、岩の層に圧倒されます。<br />

    蛇ヶ谷といわれる名所で、自然が作り出した空洞です。
    それにしても、岩の層に圧倒されます。

  • 寄ります寄ります。<br />40分のクルーズ。船長さんが、サービス精神旺盛で最高でした。

    寄ります寄ります。
    40分のクルーズ。船長さんが、サービス精神旺盛で最高でした。

  • 芦辺港まで移動し、「うめしま」でランチ<br />念願の壱岐牛(*^^*)<br />サーロインステーキ定食180g   3700円也。<br />こんな大きなステーキを初めて食べました。<br />美味しいとしかいいようがない、、至福のひととき。

    芦辺港まで移動し、「うめしま」でランチ
    念願の壱岐牛(*^^*)
    サーロインステーキ定食180g 3700円也。
    こんな大きなステーキを初めて食べました。
    美味しいとしかいいようがない、、至福のひととき。

  • 黒川紀章設計の一支国博物館です。<br />建物の形が独特で面白い。<br />残念ながら、大きすぎて全体像を写真に収めることができず。<br />ここで、壱岐の歴史を学びます。

    黒川紀章設計の一支国博物館です。
    建物の形が独特で面白い。
    残念ながら、大きすぎて全体像を写真に収めることができず。
    ここで、壱岐の歴史を学びます。

  • 奥に、原の辻(はるのつじ)遺跡が見えます。<br />「魏志」倭人伝に記された国の国都とされ、弥生時代を代表する遺跡です。

    奥に、原の辻(はるのつじ)遺跡が見えます。
    「魏志」倭人伝に記された国の国都とされ、弥生時代を代表する遺跡です。

  • 曲線がユニークです。

    曲線がユニークです。

  • この博物館で最も人気の展示物、「人面石」。ムンクの叫びに似ています。先祖の霊を鎮める儀式に用いられたとのこと。最初、どこにあるのか分からず探しましたが、出口の辺りにひっそりといらっしゃいました(笑)<br /><br />また館内では、弥生人や巫女さんのコスプレ体験ができ、面白かったです。

    この博物館で最も人気の展示物、「人面石」。ムンクの叫びに似ています。先祖の霊を鎮める儀式に用いられたとのこと。最初、どこにあるのか分からず探しましたが、出口の辺りにひっそりといらっしゃいました(笑)

    また館内では、弥生人や巫女さんのコスプレ体験ができ、面白かったです。

  • ここ、一支国博物館では、色々な人面石グッズを買うことができます。家で着る用の人面石Tシャツ、お土産のキーホルダーなどを購入。人気の人面石クッキーは、素朴で美味しいです。

    ここ、一支国博物館では、色々な人面石グッズを買うことができます。家で着る用の人面石Tシャツ、お土産のキーホルダーなどを購入。人気の人面石クッキーは、素朴で美味しいです。

  • 左京鼻。<br />玄界灘に浮かぶ奇岩です。<br />風が強く、寒かった〜

    左京鼻。
    玄界灘に浮かぶ奇岩です。
    風が強く、寒かった〜

  • はらほげ地蔵。<br />お腹に穴がほげている(「ほげる」=「穴があく」)ことから、はらほげ地蔵と呼ばれ、満潮時には胸まで水に浸かるようです。

    はらほげ地蔵。
    お腹に穴がほげている(「ほげる」=「穴があく」)ことから、はらほげ地蔵と呼ばれ、満潮時には胸まで水に浸かるようです。

  • 原の辻遺跡の近くに、原の辻遺跡ガイダンスという施設があり、遺跡発掘の歴史や、壱岐についての展示を見ることが出来ます。

    原の辻遺跡の近くに、原の辻遺跡ガイダンスという施設があり、遺跡発掘の歴史や、壱岐についての展示を見ることが出来ます。

  • 壁には鬼凧(壱岐の伝統工芸)。

    壁には鬼凧(壱岐の伝統工芸)。

  • 七夕のイベントがあり、そうめんと麦茶が無料で振舞われていました。そうめんの具材は取り放題。太っ腹だなぁ。<br />ごちそうさまでした。

    七夕のイベントがあり、そうめんと麦茶が無料で振舞われていました。そうめんの具材は取り放題。太っ腹だなぁ。
    ごちそうさまでした。

  • 原の辻遺跡は広くて<br />

    原の辻遺跡は広くて

  • 入り口が分からず迷ってしまいました;^_^A<br />同じように迷ってみえる方も。<br />とにかくのどかな場所でした。<br />ここが、弥生時代に大きな国の都だったとは!<br />人面石は、この遺跡から出土しました。

    入り口が分からず迷ってしまいました;^_^A
    同じように迷ってみえる方も。
    とにかくのどかな場所でした。
    ここが、弥生時代に大きな国の都だったとは!
    人面石は、この遺跡から出土しました。

  • 壱岐焼酎!<br />玄海酒造さんです。

    壱岐焼酎!
    玄海酒造さんです。

  • 無料で見学できます。<br />お酒の香りが満ちています。

    無料で見学できます。
    お酒の香りが満ちています。

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